2009/11/08

久しぶりに鉄博に行ってきた。


今日はお休み。どっか行きたいなー、江ノ電にでも乗りに行くかーと言いつつ少し早起きして夫とお出かけ。駅の掲示板にあった鉄博のポスターを見て、急きょ目的地変更。久しぶりに鉄博に行ってきました。乗車券と東京-大宮の往復の新幹線、ニューシャトルの乗車券、鉄博の入場券のセット券を使いました。
大宮までは新幹線に乗って久しぶりに旅行気分。このまま乗って行きたいなーと「どっか行きたい病」に火がついてしまった。

鉄博では先月から0系新幹線の展示が始まりました。それにちなんで0系グッズがいろいろ出ていました。0系の顔を模した鉄博限定の駅弁も出ています。それを買ってさっそくお食事。いろいろお土産を買ってから0系展示室へ向かいました。開業当時の東京駅ホームを再現して、そこに列車が止まっているようにしてあります。車内に入る事ができました。グレイとブルーの座席が懐かしい。リクライニングしない転換クロスシートです。今から思うとこんなのによく乗ってました(^^)。洗面所の窓は三面鏡で、冷水機もあります。カード式の紙コップで飲んでたのよねー。
窓には開業当時の写真がスライドショウで映っています。あれこれ言いながら思わず見入ってしまいました。同じような大きなお友達多数。

館内はそれなりに混んでいるといったところ。一時の様な殺人的な混雑ではありません。のんびりしていていい雰囲気でした。休憩できるところ、食事が出来るスペース、今日のイベントなどの掲示があり、人の流れが滞らないよう工夫がされていました。少し疲れたので屋上で行き交う新幹線を眺めながらボンヤリ。いいきぶん。
翌日の事もあるので、3時前には鉄博を後にしました。

| | コメント (0)

2009/10/13

「週末日帰りパス」の旅

11日。三連休中日はどこか遠出をしようと以前から夫と話していました。使う切符はJR東日本で発売中の「週末日帰りパス」→ここ。新幹線や特急の自由席にも乗れるフリーきっぷで二人で12,000円です。

★切符のエリア内めいいっぱい使いたい。→小海線に乗る。
★小海線では新車のハイブリッドカーに乗りたい。
★久しぶりに横川の鉄道文化村へ行こう。
★軽井沢から横川へは、旧道で碓氷峠を越えるバスで行く。ただし1日一往復。→ここ

・・・というわけで、小海線経由で横川に行くことになりました(笑)。久しぶりに乗り続け。

 新宿7:00 → 8:54小淵沢  スーパーあずさ1号
 小淵沢9:13 → 9:46野辺山  ハイブリッドカーの臨時列車
 野辺山10:30 → 11:49佐久平  久しぶりの小海線
 佐久平12:34 → 12:44軽井沢  あさま524号。小海線が遅れたので予定より一本遅くなった。
 軽井沢12:50 → 13:32横川  旧道経由のJRバス。愛称めがねバス。
 横川16:31 → 17:03高崎
 高崎17:13 → 18:12東京 あさま538号。指定席がとれないので座れる新幹線に乗った。

これで目的は全部達成しました。ゆっくり食事をする時間がなかったので全部駅弁。
以下旅の感想。

・この切符は指定席がとれないので30分前に新宿へ。かろうじて座れた。さすが連休。登山姿の人多し。

・富士山が冠雪してた。あずさに乗ったとたん夫婦そろって爆睡で、気が付いたのは韮崎を出たところだった。危ない危ない、乗り過ごすところだ。いつの間にか車内が空いていて、南アルプスの山がとてもきれいだった。小淵沢駅でお昼ごはん用に駅弁を買った。

・小海線から富士山がとてもよく見えた。見えすぎて現実感がありません。誰かが空に絵を描いたみたい。清里駅からも見えました。そういえば若山牧水が随筆にこのあたりから見た富士山の事を書いていたよーな気がする。

・ハイブリッドカーは静かで乗り心地がよろしい。

・野辺山では時間があったので、駅前の公演に展示してある蒸気機関車を見に行った。八ヶ岳が見えすぎなくらいよく見えた。肌寒いくらいで駅の寒暖計は13度だった。

・小海線はびっくりするくらい混んでいた。半分は登山客。八ヶ岳に登るのかな。車窓の風景は、森林、高原野菜、紅葉が始まった山と渓谷、黄金色の田んぼ、という順番でした。

・佐久平駅の売店で味噌と醤油を買った。以前買ってとてもよかったのです。特に和泉屋商店の白みそはおすすめ。他にココナッツクッキーと長野限定の駅弁とおやきを買った。

・横川行きのバスからは、廃線となった鉄道跡がよく見えた。地図を片手に夫婦そろってコウフンしました。めがね橋の下、坂本宿の中も通って、なかなか愉快なバス路線。おすすめ。

・鉄道文化村は7,8年ぶり。お客さんは地元の方が多いようだ。電車好きの子供を遊ばせるにはいいところで、すっかり子供の天国なっていた。これもまたよし。その様子を見ているだけでも面白い。まわりが気になって食事に身が入らない子供とか、帰りたくないと踏ん張る子供をズリズリ引きずっていくパパとか。
展示の車輌は塗装が剥げかけていました。ここでやっと昼ご飯。私は小淵沢で買った『元気甲斐』。

・日帰り温泉の施設までトロッコ列車が走っていた。これが廃線跡(下り)を走るので楽しい。上り線は整備されてハイキングロードになっていた。めがね橋まで歩けるらしい。この道を丸山変電所まで2.2キロ歩いた。以前は廃墟だった丸山変電所が重要文化財に出世してきれいに復元されていてびっくり。次はめがね橋まで歩いてみたい。

・横川から電車に乗るのも久しぶり。安中駅前にある東邦亜鉛の安中製錬所も見ることができてウレシイ。工場好きにはたまらん景色です(笑)。

| | コメント (2)

2009/09/21

お墓にアマガエル

で、昨日は夫とお墓参りに行ってきたのであります。
現地に行くにはいろいろコースがあるのですが、昨日はお天気もいいことだし、新宿から出ているホリデー快速に乗って河口湖へ。そこからバスで御殿場へ出ることにしました。
ホリデー快速は大混雑。席が離れてしまいましたが二人とも何とか座れてラッキーでした。晴天で車窓から富士山がよく見えましたが、雪をかぶっていないので、どこにでもある山のように見えました。途中駅の富士急ハイランドもすごい人出で、入場券を買う人の列が線路の向こうまで続いていました。入場券を買うのに並んで乗り物に乗るのに並んでトイレに並んで食事するのに並んで大変だー。

心配していた道路は渋滞気味でしたが止まることはありませんでした。山中湖を過ぎるとあとはスイスイ。
しかーし。問題は反対車線で、富士山方面へ向かう有料道路まで延々と車の列が続いています。信号で停車中に横道からどんどん車が入ってくるので車列がどんどん長くなります。高速道路千円の影響でしょう。岡山、広島、香川、福島と遠くのナンバープレートが目立ちました。高速道路の御殿場インターから続いているようです。うひゃー。路線バスも渋滞の中だし、地元の人の車も渋滞の中だし、たいへん。
わたしゃ渋滞のない電車がいいよ。

何だかとってもくたびれて、このまま帰っちゃおうかという気分になりかけました(笑)。お盆前にお墓参りに行く予定が風邪ひいていけなかったので、今日は何が何でも行かねばなりません。静岡で大きな地震があったのは、お墓参りに行かなかったので義母が怒ってるんだと我が家で話題になったぐらいなのだ。

せっせとお墓の掃除をしていたらアマガエルちゃんが出てきました。このカエル、お墓の近くに田んぼも池もないのにいつも出てくるカエルちゃんなのです。亡くなった義父が「子供のころからいた」というので、かれこれもう100年近く生きているのかもしれません(^^)。いつもは一匹なのに、昨日は二匹出てきました。義父と義母だな。
御殿場線の線路端は彼岸花で真っ赤です。桜が早く咲いたり、紅葉が遅くなったり、温暖化の影響か植物の世界の時計が狂い初めているようなのに、彼岸花だけはちゃーんとお彼岸の時に咲くのがふしぎ。

一応目的はつつがなく終了。沼津に出てベアードビールに行って、近くの沼津港でいろいろお買い物をして東京に戻りました。

| | コメント (0)

2009/09/20

道路大渋滞

道路大渋滞
今日はお墓参り。いつもとルートを変えて富士急で河口湖駅に行って、バスで御殿場まできました。今日は快晴なので、車中から見た山中湖、富士山がとてもきれいでした。私達は車の流れとは逆だったので、大きな渋滞には巻き込まれませんでしたが、高速道路から富士山に向かう道路がスゴイ事になっていました。降りがけにバスの運転手さんと話したのでは、高速道路の御殿場インターからつながっているそうです。
予定より遅れてこれからお墓参りです。掃除が待ってるぜ(泣)。ここまでくるのに疲れちゃって、本来の目的を忘れそうだ。
写真は今日の富士山@富士岡

| | コメント (2)

2009/09/18

出張のきっぷ。

私は会社で出張のきっぷを買う係であります。別にそんな事をしなくてもいいのですが、同僚諸氏は普段あまり旅行・・・というか、自分で切符を買った経験がないと思われる人が多く、精算のときに、とんでもない額になったりするのです。
ま、「名古屋への出張の途中で静岡で降りて一件打ち合わせ」なんてときに「東京→静岡 静岡→名古屋」という乗車券を買っていたら「静岡で途中下車できるから、次からは名古屋まで通しで買ってください」と一言いえばすむけど、「のぞみ→こだま」という乗り継ぎのときに、「のぞみ」と「こだま」のの特急券をバラバラに買われたときはびっくり。「通しで特急券も指定券も買えますから」というと「でも、別の電車に乗り換えるよ」と言われてしまいました。反論できなかったぜ(泣)。
最近では、Suicaで東海道新幹線に乗ろうとしたツワモノもいました。東海道新幹線は山手線ではない。
いくら客先に請求できる出張でも、ヘンテコな金額で請求できないし、精算のたびにストレスがたまるので、いちおう私が出張の切符を買う係になってしまったのであります。
往復の乗車券、往路の指定券はもちろん、帰りの自由席特急券まで用意して渡します。じゃないと心配で(笑)。

普段は、静岡や名古屋、大阪ってところの出張が多いので、「みどりの窓口」ではなく、最近JR東日本の駅に増えた、券売機でササッと買います。JR東の特急車両なら座席も選べるからべんり。
そのせいかどうか、特に小さな駅の「みどりの窓口」の窓口氏のレベルが下がったと思うのは私だけでありましょうか。
今日も、どうしても券売機で出せない切符を買うべく、「みどりの窓口」に行ったのですが、最初に指定した新幹線の指定がとれないと言われ、出された切符が、乗り継ぎの特急列車が出発した後に到着する切符でした(泣)。
「これじゃ、乗れないですよ」と私が言ったとたんに、我慢強く私の後ろで待っていた男性が去って行きました。
なんだかなぁ。

| | コメント (5)

2009/09/06

今日の空@蔵王山頂

今日の空@蔵王山頂
この週末は友人たち5人で蔵王のふもと、峩々温泉に行きました。土曜日は松島、日曜日は蔵王のお釜に行きました。心配していたお天気も、快晴とはいきませんでしたが、雨にも降られず、お釜もきれいに見えたし、よかったです。飲んで食べて笑いの絶えない旅となりました。温泉もよかったなー。

| | コメント (0)

私はさっきまでここにいました。

私はさっきまでここにいました。
空がきれい!
いまは山形自動車道を仙台に向かっています。

| | コメント (0)

2009/09/05

松島やああ松島や松島や

松島やああ松島や松島や
早朝の新幹線に乗って、今日は友人と東北に来ています。今回はドライバーがいるので仙台でレンタカーを借りました。まずは松島へ。
遊覧船に乗ったあと鮨屋でまったり。県内限定の浦霞に(美味)サンマの刺身が絶品。エッジが立ってます!東京で食べてるサンマは何なんでしょーか。そのあと、中骨をあぶったものを出してくれたのですが、これまたおいしかった!真っ昼間からお酒がすすんで止まりません(笑)。

| | コメント (0)

2009/07/14

久しぶりの箱根


・・・というわけで、日曜日、急きょ箱根に日帰り旅行してきました。夫婦そろって3時過ぎに目が覚めてしまい、「せっかく早起きしたんだから、どっか遠出しよう」という話しになったのだ。手っ取り早いところで箱根。小田急の箱根フリーパスを買い、7時過ぎのロマンスカーに乗りました。
箱根に行くのは数年ぶり。まず箱根湯本の駅がリニューアルされているのに驚きました。改札口が二階にあってお土産屋さんが充実。ホームが見えるカフェもできていました。
寄り道せず一気に芦ノ湖まで向かいます。箱根登山鉄道には近くでお泊まりしたんであろう年輩のご婦人のグループが乗っていて、とてもにぎやかでした。車内放送の案内に、いちいち驚いていました。最近はどこにいっても、こういう年輩のご婦人のグループが目立ちます。全員が未亡人や独身とは思えないので、ご亭主は留守番なのでありましょう。
箱根登山鉄道は沿線に咲き誇るあじさいが有名。盛りは過ぎた感じですが、上の方はまだ咲いていて、じゅうぶんに楽しめました。スイッチバックを繰り返しながら、ものすごい斜度とカーブを乗りこえていきます。面白い路線ですね。
超満員のケーブルカー、ロープウエイと乗り継ぎます。ロープウエイも最近リニューアルされたよう。十数人乗れる大きな箱は全面が窓で眺めがよく、2本の腕で2本のロープを掴んでいるせいか安定感があります。快適でした。笠を被っていましたが、富士山も見えました。
芦ノ湖に遊覧船に乗って箱根町港へ。順調にきたのでまだお昼前。昼食後、箱根の関所跡へ行きました。こちらも数年前に復元されたそうです。歩いていると、自分が実際に関所を通っているような感覚になります。説明もわかりやすかったです。時代劇によく登場する所でもあり、資料館ともども興味深く見学しました。想像以上に面白かったです。

箱根湯本行きのバスに乗りました。駅伝のコースを走ります。小涌谷で登山列車に乗り換えました。時間があったので塔ノ沢温泉の、ひめしゃらの湯で立ち寄り湯。夕方のロマンスカーに乗って東京に戻りました。選挙にも間に合った。

日曜日とはいえ出発が早かったせいか順調に回ることができました。景色に変化があるし、歴史もあるし(曾我兄弟のお墓もあった)箱根も面白いところであります。

| | コメント (0)

2009/07/05

ブライダルトレイン


昨日は千葉県の小湊鉄道で先日結婚した友人カップルのブライダルトレインが走りました。ヘッドマークを付けた貸切列車(車内にはテーブルが設置してあります)でビールで乾杯!用意してもらったボリュームたっぷりでおいしいお弁当に舌鼓を打ちながら養老渓谷駅までの1時間余りを楽しみました。
養老渓谷駅では軌道バイクに体験乗車。台車にバイクや自転車をつけて、線路上を走れるようにしたもの(保線作業用)です。こんなの。→ここ。バイクも自転車も爽快そのものですが、特に自転車の面白いことといったら!思ったよりペダルが軽いのにまずびっくり。自分の足でこぎながら線路の上を走る気持ちよさはたまりません。継ぎ目で「コトトン」と軽い振動と音がするのもなんとも言えず、全員で代わる代わるに乗りました。このヒトトキのために何人かの保線員の方が出てきてくださったのには感謝です。
次の列車で一つ先の終点までいく友人達を見送り、私は数人の友人と養老渓谷駅横にある足湯へ行きました。鉄道の乗車券を持っている人は自由に利用できます。気のにおいがプンとする屋寝付きのきれいな足湯でした。足をつけているとさっきお世話になった保線員の方が顔を出して「どうですか?」と話しかけてきました。この施設は保線員の方で作ったそうで、温泉は近くの鉱泉から運んでいるそうです。

折り返しの列車でかえってきた友人たちと合流。終点の五井駅まで今度はのんびり過ごしました。車窓を楽しむ人、仲間との話に花を咲かせる人、うとうと居眠りをする人。列車のモーター音が心地よく、穏やかに時間が過ぎていきます。汽車旅の楽しさは、こういうヒトトキにあるような気がしました。
五井駅で解散をして、残った仲間と駅前の居酒屋で二次会をしました。心配していたお天気も、養老渓谷駅では薄日が射すくらいで一安心。

小湊鉄道には初めて乗車しました。思ったより東京から近いです。横浜方面へはアクアライン経由の高速バスがあるそうで、それを利用した友人に話しでは1時間あまりで着いてしまったそうです。速い。
ローカル私鉄なんて、損得で考えると損の部類に入ると思うけれど、オリジナルの昔の車輌をていねいに使っていて、いろいろイベントを企画したり、小さな事の積み重ねで、なんとか利用者を増やし、鉄道を維持していこうという姿をみると応援したくなります。夜、総武線のホームから、小湊鉄道の上り列車が到着するシーンなんて映画のワンシーンみたい。車庫にずらりとならんだ列車のたちの姿も見事で、これを財産にできるだけ長く走り続けてほしいと思いました。

さて。今回のブライダルトレインに集まったのは30人ほど。鉄ちゃん仲間の企画であります。長い人だとお付き合いは15,6年にもなり、よちよち歩きだったお子さんが、もう中学生なんて話しをきくと、思わず遠い目になってしまうのであります(^^)。昔は毎週のようにオフ会をやっていたけれど、最近は1年に一度会うかどうか。お互い仕事も生活も忙しくなって頻繁に会うことは難しくなっているけれど、たまーに過ごせるこういう時間は大切にしたいと思うのでありました。社会人になって利害関係ぬきでつき合える友人たちというのは本当に大切。楽しい1日となりました。

| | コメント (7)

2009/06/06

乗りつぶしノート


新潮社から「日本鉄道旅行地図帳」なる地図が出ています。→ここ

鉄道路線を、ちゃんとした地図に正しい縮尺で載せた地図。今までなかったというのが不思議なくらい・・・というか、鉄道趣味が「商売になる」とやっと皆さま、気が付かれたようで(^^)。
現在営業している路線の他に、廃線も載せているところがミソ。サイズも持ち運び出来るハンディタイプです。
このシリーズがとりあえず完結したので、おまけで『乗りつぶしノート』が出ました。「日本鉄道旅行地図帳」の白地図版で、今まで自分が乗った事のある路線をぬりつぶしていきます。
鉄道趣味の中に、全路線を乗ってしまうものがあって(完乗)、私たち夫婦には、その趣味はないけれど、乗りたくなる気持ちはよーくわかります。乗ってない部分があると気になるのですなー。落語でいうと「聴きつぶし」か(笑)。そんなのがあるかは知りませんが。

『乗りつぶしノート』を買ってきて、今まで自分が乗ってきた路線を、ぬりぬりしてみました。
結婚してからは夫と話しながら思い出していけますが、問題は独身時代。丁寧にメモして残しておくって事をしないので、「うー。乗ったような気がする。乗ったことにしておこう」と、すごーく適当。すんません。子供の頃の事になったら見当も付きません。大阪市内には、ちんちん電車も走っていたし、トロリーバスにも乗った。母の話しでは琵琶湖へ海水浴(湖水浴か)に行くのに近若鉄道にも乗ってるらしい。高校卒業時に北海道へ行った時は、網走から湧網線に乗って旭川、富良野まで行ったのは記憶にあるのだけれど、そこから先が不明。

でも、「あの時は・・・」といろいろ思い出していくのは楽しいです。
また「この路線は、こういう風につながっているのか・・・」と新たな発見もあり。
時刻表の路線図を見てると、小海線は小淵沢から小諸まで東西に走っているような印象があったのだけれど、実際は南北なんですねー。ちょっとした社会科のお勉強きぶん。

| | コメント (5)

2009/05/05

姨捨から

姥捨から
松本から長野へは普通列車に乗りました。姥捨からの景色を見たかったので。生憎の曇り空でしたが、善光寺平がよく見えました。
今回の旅はこれでおしまい。

| | コメント (0)

松本にて。

松本にて。
バスで松本へ。念願の旧制松本高等学校記念館に行きました。松高以外の旧制高校の資料もてんこ盛で一時間半では見きれず。北杜夫ファンには聖地ですなー。思わず受付で売っていた『青春記』を買ってしまいました。本棚さがせばあると思うけど。帰りの新幹線車内で久しぶりに読み返します。楽しみ。
お昼ごはんは『とりめし』。鶏の唐揚げに野沢菜、そぼろ、味ごはんで、おいしかったです。量も手頃。

| | コメント (3)

山の朝

山の朝
おはよう。
温泉に入って部屋で一休みしているところ。近くのお堂の鐘が鳴りました。
昨夜、雨が降ったので、山全体がじっとり濡れている感じ。窓を開けると緑の匂いがして、気持ちいいです。

| | コメント (0)

2009/05/04

ぐうたらごろごろ

ぐうたらごろごろ
山の温泉に連泊。私は旅館の10時から昼過ぎまでの時間が好きです。宿泊客のチェックアウトが終わって、掃除が始まって、静かさの中に慌ただしさが混じっています。
お昼ごはんにお蕎麦を食べに行きました。今日の予定はこれだけで、あとは部屋でぐうたら。敷きっぱなしのお布団の上でごろごろ。
川沿いの部屋からは、山の新緑がきれいに見えるし、窓を開けると鳥の鳴き声も聞こえてきます。
持ってきた本も一冊読了。

| | コメント (0)

2009/05/03

本日のお昼ごはん@上田

本日のお昼ごはん@上田
今日から二泊三日の温泉旅行です。いつも行く東北の宿がとれなかったので信州に変更。
まずは善光寺の御開帳に行こうとしましたが、山門までの行列に恐れをなし、遠くから手を合わせておしまい。初詣にお参りしたからいいや。
上田に戻って、お昼ごはんは中村屋の肉うどん。550円。馬肉の肉うどんなのだ。妙にあとを引く味で、上田に行くとついつい寄ってしまいます。
駅前から歩いて池波正太郎の記念館へ。原稿、愛用の品の数々の他に、直筆の絵をいろいろ見られたのに感激しました。今月は演舞場で播磨屋の鬼平を見るんだもんね。
自分のおみやげに上田紬のスカーフを買いました。夏のクーラーよけにするのだ。

| | コメント (0)

2009/03/17

駅弁:「沼津からの贈りもの」


沼津の駅弁屋さん、桃中軒の駅弁は、とてもおいしくて、おまけにちょっと趣向をこらしたものが多いので買うのが楽しみな駅弁です。こんな感じ→ここ
日曜日に買った駅弁は『沼津からの贈りもの』と『文士の玉手箱』です。
特に『沼津からの贈りもの』は、友人がおいしいと言っていたのをきいて興味津々だったもの。「沼津商業高校との共同開発弁当」だそうです。こんな感じ→ここ

一見シンプルな献立に見えますが、実は凝った内容で、素材選びや調理法に工夫があります。「メギスのなめろう風揚げ」は単品でも商品になりそーなおいしさ。ちらし寿司のすし飯がおいしく、牛そぼろも、実にほどよくいい味付けでした。あしたか牛っていうからには、愛鷹山付近で飼育されてる牛なのかなー。
おすすめであります。

『沼津からの贈りもの』っはご飯系なので、ビールのおつまみにするなら『文士の玉手箱』がいいです。こんな感じ→ここ。おいしいよん。ご飯やおかずを全部いただくと、下から牧水の歌が出てきます。

最近はJRの子会社の駅弁が増えてきて、それはそれでいいのですが、どれも雰囲気が似ているように感じます。「またかー」って思っちゃう。だからこういう地元でがんばっている駅弁屋さんは、大いに応援したいです。

全然関係ないけど、桃中軒といえば、浪曲師の桃中軒雲右衛門(とうちゅうけんくもえもん)。明治の終わりに大活躍した(らしい)浪曲師であります。名前の「桃中軒」はもちろん、このお弁当屋さんのこと。
先日、スカパーで桃中軒雲右衛門の映画を見ました。映画自体は大したことなかったけど、雲右衛門役の月形龍之介が浪曲をうなるところが見物でした。あまり上手とは思わないけどね(^^)。

| | コメント (1)

2009/02/14

あんこう鍋

あんこう鍋
毎年、この時期には水戸へアンコウを食べに行くのが恒例で、今年も来てしまいました。お店は『魚誠』。アンキモ、供酢、アンコウ鍋に、地元、茨城のお酒を飲んで、お腹いっぱいのいいきぶん。これで、明日からのお仕事(泣)も乗りきれます!
お鍋のあとはもちろん雑炊です。これがまたおいしいんだな。お腹の中からホクホクします。

| | コメント (0)

偕楽園

偕楽園
ただいま水戸の偕楽園。結構梅が咲いてます。お天気がよくて暖かで、いいきぶん。

| | コメント (0)

2009/02/11

久しぶりに冬の酸ヶ湯温泉へ。

JR東日本では50歳以上の人を対象にした「大人の休日倶楽部」という割引制度があって、そこの会員になると、いろいろな特典が得られます。その中に3日間有効の乗り放題切符がありまして、これが指定席もとれて12,000円という安さ。で、この切符をつかって青森は酸ヶ湯温泉へ行こうという、オヤジばっかりの旅行を計画しました。私は大休(おときゅう)会員ではありませんが、夫にひっついて参加。

早朝の新幹線で出発。東京駅の新幹線改札口はスキーヤーでごった返していました。自動改札機がものすごい状況になっていまして、ほぼ全員(と言ってもいいと思う)が改札口でひっかかります。要は最寄り駅をスイカで入った人が新幹線の改札口に入ろうとすると、新幹線の切符の他にスイカもタッチしないといけないのに、それを忘れて新幹線の切符だけで入ろうとするのでそこでストップ。係員に注意されて、あわててカバンの底からスイカを取り出して・・・と入るだけで数分かかってしまいました。ひゃー。びっくりした。

友人達とは車内で集合。今回のメンバーは5人です。青森に着くまで、車内から雪景色はほとんど見られませんでした。青森についても雪がなく、今年は雪が少ないようです。雪が少ないと田植えの頃の水不足につながるので困りものだとはタクシーの運転手さんのはなし。

昼食はいつも行く「三國」でお刺身の盛り合わせと大間のマグロがあったのでそれの握り。お酒は田酒。おいしー。これを食べるのが青森に来る楽しみの一つ。お値段も手頃なのよん。
青森から酸ヶ湯温泉まではタクシーで。

酸ヶ湯温泉には自炊部と旅館部がありますが、今回は旅館部泊まり。夕方になるとスキー客で混むので、その前に温泉へ。相変わらず気持ちのいいお湯です。夕食まで時間があったので、オヤジ組はあれこれ話しに花を咲かせていたようですが、私は一眠り。夕食後も温泉に入ってさっさとお休み。気が付いたら朝で、目覚めの一風呂、朝食後にまたお風呂に入って10時にチェックアウト。あぁ、よく入ってよく寝た(笑)。

前日の午後から天気は下り坂で旅館を出る頃には吹雪になっていました。帰りもタクシーを頼んでいました。雪なので途中観光するところもないのですが、ロープウエイは動いているというので乗ってみましたが・・・いやー。出発駅が吹雪、山頂付近はもっとスゴイ事になっていまして、寒いとかどうとか言う前に怖い。風速25メートルになったらロープウエイは止まるのだそうで、「ただいまの風速は23メートル」とアナウンスされると「下りられなくなったらどうしよう・・・」と思うではないですか。それこそ八甲田山死の彷徨(泣)。「下りよう下りよう」と乗ってきたロープウエイに乗って下りてきてしまいました(笑)。

青森の市街地に入ると吹雪なんてウソのよう。昼食と買い物ををすませて15時過ぎの特急に乗りました。東北地方は全体に天候不順だったので、どっかで列車が遅れるのではと思っていましたが、幸いにも特急も新幹線も定時発車。しかーし。
白石蔵王から福島にかけての強風の影響で新幹線が止まり徐行運転しで東京に着いたのは1時間遅れでした。
それもまた旅の思い出ですけどね(^^)。徐行区間ではゴウゴウという風の音が聞こえてきて、列車が揺れて怖かったです。

旅行はいいですなー。普段とは違う景色を見ているだけで気分が落ち着きます。先月末から仕事が忙しくて、少しイライラしていたので、気持ちが少し落ち着きました(^^)。
楽しい仲間も一緒だしね。

| | コメント (2)

2009/01/27

1年ぶりの湯本館。


友人のM嬢と夫の3人で、この週末、中伊豆の湯ヶ島温泉へ行ってきました。お泊まりはいつもの湯本館。その前に湯ヶ島のお寿司屋さん「大増」でお昼ごはんを食べるのもお決まり。おいしかったー。
宿につくとご主人と奥さまが「いらっしゃい!」と明るく迎えてくれました。「1年ぶりですよー」「そんなになりますか!」とお互いびっくり(^^)。
さっそくお風呂に入って手足を伸ばします。心なしかお湯の温度が下がったみたい(本当に少し下がったそうです)。加水せず、加温せずのお湯なので、大地の動きがダイレクトに伝わってくる感じ。露天風呂には少しぬるいですが、内風呂にはのんびり浸かれていいかもです。
相変わらずのいいお湯でした。

湯本館は川端康成が若い頃に逗留した宿で、「伊豆の踊子」を執筆した部屋が今もそのまま残されています。小さなギャラリーもあって、そこには川端康成の書や、ゆかりの作家、映画監督の色紙などが展示してあります。もちろん、自由に見学できますが、チェックアウトの時、ご主人に頼むと丁寧に説明もしてくださいます。これが毎回パワーアップしていまして、聴くたびに新しい資料に話しが出てくるんですなー。今回は帝銀事件にまつわる話しがでてきてびっくり!宇野千代、尾崎士郎、梶井基次郎なんて名前が、普通に出てくるところがすごい。

私たちが泊まった部屋の欄間の意匠は、「伊豆の踊子」の初版本の装幀に使われています。若山牧水にゆかりの部屋でもあるそうで、奥が深い湯本館なのでした。

| | コメント (2)

2009/01/04

ランドマークタワーから

ランドマークタワーから
にぎわい座は桜木町にあるので、寄席がはねた後、ランドマークタワーに行きました。初めてです。
東の空は晴れていて筑波山まできれいに見えましたが、西の空は曇っていて、富士山が見えなかったのが残念でした。
相模湾に夕日が落ちていきました。

| | コメント (0)

2009/01/03

初詣&初旅

元旦は正月パス(JR東日本管内のフリー切符)を使って遠出。去年は松島へ行って瑞巌寺で初詣。今年はどこにしようかと悩んだ末に(遠くに行くのはしんどいし、雪で帰れなくなったら困るし)長野は上田と別所温泉の間にある生島足島神社へ行きました。ここ。10年ほど前に某ネットのオフ会で行ったことがあるのと、去年、鹿教湯温泉へ行った時にバスでそばを通ったのを思い出して、また行きたくなったのです。
時間が早かった(朝の8時半)せいか境内は閑散としていましたが、そのぶん静かで心が落ち着きました。『人と大地に生命力を与える「生島大社」と、人の願いに満足を与える「足島神社」の二神をまつり』とあるので、初詣にはよかったかと。

長野で時間があったので善光寺にも寄りました。長野駅から長野電鉄に乗って善光寺下駅まで。そこから歩いて10分程度です。こちらはすごい人出でしたが、さほど待つ事もなくお参りをすますことができました。本堂を出るまで30分くらいの間に参拝客がドッと増えていて行列は山門の外までつながっていました。

昼食は参道から少し脇道を入った所にあるお土産屋さんの二階で。呼び込みをしていて、いまならすぐに座れるとのこと。時間がないのでその店にしました。期待していなかったのですが、ここが当たり。手打ちのお蕎麦はとてもおいしかったです。もう少し暖かだったらもり蕎麦を頼んだのになー。

帰りも長野電鉄で長野駅まで。やってきた車輌が長電オリジナルの特急車両。一昨年のGWだったか長電に乗った時は、他のホームに止まってるのを見ただけで乗ることは出来なかったので夫は大喜びです。長野駅には新しい特急車両(といっても小田急のお古ですが)が止まっていて、新旧並んで写真が撮れるとこれまた大喜び(笑)。

旅の後半は雪をみようと飯山線に乗りました。雪の飯山線は久しぶり。2両編成の列車は立っている人が少しいるくらいの乗車率。戸狩野沢温泉駅で半分くらいの人が降りました。長野駅ホームで立ち食い蕎麦を食べていたオーストラリア人のグループも降りていきました。
長野駅は晴れていましたが、だんだん雲が出てきて飯山駅に着く頃には雪が降ってきました。これがだんだん強くなってきて、県境付近では外が見えないくらい。静かな車内はディーゼルエンジンのうなるような音が響くばかり。怖くなってきました。これが十日町に着く前にピタリとやむんだから不思議。

十日町からほくほく線、越後湯沢駅で少し買い物をして新幹線で東京に着いたのは18時。12時間の日帰り旅行でした。
晩ごはんは越後湯沢で買った冷凍のハンバーグ。

| | コメント (0)

2009/01/01

飯山線

飯山線
飯山線で越後川口に向かっています。飯山駅のあたりから雪深くなってきました。列車は千曲川の流れに沿ってゴトゴト走っていきます。冬の飯山線、いいですなー。

| | コメント (0)

新旧特急車両

新旧特急車両
長野電鉄の新旧特急車両です。
これから雪を見に行きます。長野駅ホームではオーストラリア人が駅そばを食べていました。

| | コメント (0)

牛にひかれて善光寺参り

牛にひかれて善光寺参り
上田電鉄の下之郷で降りて生島足島神社で初詣。早く移動できたので、長野で途中下車して善光寺に行きました。
お昼ごはんは参道から少しはずれた所にある蕎麦屋へ。期待していなかったのに、ここが当たりで新年早々運がいい。
おまけに善光寺下から乗った長野電鉄の車両が、オリジナルの古い特急車両で夫は狂喜乱舞(笑)。

| | コメント (0)

上田で乗換え

上田で乗換え
上田電鉄に乗ります。久しぶりだなー。原田泰治さんデザインの車両でした。上田までずーっといい天気。浅間山もきれいでした。

| | コメント (0)

初日の出

初日の出
明けましておめでとうございます。みなさま、そして私にとってもよい一年となりますよう。
ただいま『あさま501号』車内です。大宮を過ぎたところで初日の出。左手に富士山、右手には筑波山がきれいに見えています。赤城山はうっすら雪化粧。
今日はこれから初詣。その後ちょっと汽車旅を楽しんできます。列車が遅れなきゃいいけど。

| | コメント (3)

2008/12/07

殿中でござる。

昨日は某サイトの掲示板を通じて知り合ったみなさんとランチオフ。大手町は皇居のお堀端にあるちょっとクラシックなホテルです。建てかえのため、来年1月いっぱいで営業を休止するとか。確かに、東京駅には外資系を含めて新しく洒落たホテルが雨後の竹の子のようにニョコニョコ出来ているので、古い施設のままじゃ大変だろーなと思います。でもどこも同じような建物、ホテルになってしまうのはつまらない。今の雰囲気を残したホテルに生まれ変わってほしいなぁと思います。

ランチはレストラン「スワン」でとりました。幹事が予約してくれたので、窓側のいい席になりました。せっかくなので、ワインを一本あけて、お食事はお魚がメインのものを。結構ボリュームがありました。おしゃべりに花が咲いて楽しいヒトトキでありました。
近くのテーブルではローストビーフを注文。湯気を上げている出来たてのローストビーフの塊を、恰幅のいいコックさんが出てきて景気よく切り分けてくれます。ちょうど雷蔵の『陸軍中野学校』の話しをしていたので、そのコックさんが加東大介に見えました。休業前にもう一度行って、あのコックさんのサービスでローストビーフを食べることに(^^)。

レストランからもよく見えたのですが、皇居付近は紅葉が見頃。お食事のあとは皇居の東御苑へ行きました。大手町側に入り口があります。中に入ったのは初めて。入場は無料です。中は掃除が行き届いていて(当然ですが)丹精されたお庭が美しく、自然もたっぷり。江戸城の石垣もきれいで気分はお姫様でございます(お姫様よりお局様か?)。汐見坂上から眺めると、遠くに現代の町並みが見えて不思議な気持ちになりました。松の廊下跡も見ました。殿中でござる。
お土産コーナーには、菊のご紋入りのハンカチやらお箸やら、いろいろ売っていました。こういうのがだーい好きなわたくし。いろいろ迷って菊のご紋に雅子さまのおしるしである、はまなすをあしらった小箱を買いました。むふふ。

そのあと丸の内をブラブラ歩いて東京會舘の喫茶室へ。おしゃべりは尽きず。またの機会を楽しみに今回はお開きとなったのでした。

| | コメント (1)

2008/11/09

社員旅行で鬼怒川、日光へ。

我が社には社員旅行があります。年に一度。自由参加ですが費用は会社もち。参加率は毎年半分くらいです。社員旅行を続けるのかやめるのかと毎年話題になるのですが、社員の親睦という意味で結局やめずに続いています。忘年会と暑気払い以外は会社がらみの飲み会というのはほとんどないし(仲のいい同僚同士で飲みに行くことはありますが)、一緒に仕事をしている人がどういう人なのか知るためにも私はいいことだと・・・思っています。

なので私はできるだけ参加したい・・・のですが、なかなか予定が合わないのよねー。法事と重なったり誰かが病気になったり。で、数年ぶりの参加です。
今年は初めて金曜日の夜から出かけることになりました。鬼怒川温泉の金谷ホテルに一泊して、翌日は日光を観光して帰るコース。

金曜日は早じまいで4時半終業。そのままバスに乗り込み鬼怒川に向かいます。渋滞にひっかからず順調に進んだので7時過ぎにはホテルへ着くことができました。
さすがにいいホテルなので、居心地がいいです。うー。昼過ぎにはチェックインしてのんびりしたかったー。
さっそく温泉に入って8時20分から宴会。お料理は会席料理です。地元の食材を使ったお料理の数々はどれも手が混んでいてとても美味しかったです。大満足。特に那須牛のビーフシチューは絶品。思わず携帯で写真に撮って夫に送ってしまいました(笑)。そのまま二次会に突入し、お開きとなったのは午前0時を回っていました。そのあとまたお風呂に入って、同室の同僚と3人、おしゃべりをして寝たのは2時近かった。もう修学旅行ですなー。

土曜日は9時出発。日光東照宮へ向かいます。バスガイドさんは若いのに慣れた感じで、時々ちょこっと本音が出るところが面白く、ガイドも的確で車内でも飽きることがありませんでした。ガイド付きの旅行はいろいろ知ることができていいですね。最初は遠くに見えていた男体山がだんだん近くになってきます。

東照宮では特別参拝というのをしてもらいました。巫女さんのガイドがついてぐるりと一回り。境内はものすごい人出で、特にアジアからの観光客が多いです。聞こえてくるのは韓国語と中国語ばかりなり。陽明門のゴテゴテさに感心し、眠り猫のかわいらしさいにホッとしました。

参道沿いのドライブインで昼食後、階下のお土産屋さんで物色。観光地らしい正しいお土産がてんこ盛りで同僚と大興奮でした(笑)。三つ葉葵のご紋入りのTシャツに心を奪われつつ同じデザインのファイルを夫へのお土産に買いました。裏には徳川家15代歴代将軍名入り。

華厳の滝へ向かいます。いろは坂の混雑が心配だったのですが(先週は渋滞で3時間かかったそーな)走ってみると道路はガラガラ。紅葉は盛りを過ぎていましたが、いろは坂の下の方はきれいでした。
迫力のある滝に見とれたあと、再びバスに乗り込み一路東京へ。日光から宇都宮までの有料道路から見る紅葉が見事でした。きれいだったなー。紅葉が多いのか紅い色が目立ちます。
帰りも渋滞とは無縁で、華厳の滝から都心の会社まで、2時間半でついてしまいました。

雨にも降られず、新しい経験もできて、美しい風景を見られて、お食事もおいしかったし、温泉にも入れたし、楽しい旅でありました。明日からがんばるぞー!←単純(^^)

| | コメント (0)

2008/10/28

今年の紅葉狩り・その2

日曜日は10時過ぎの列車に乗って新庄へ向かいました。ギュウギュウ詰めの満員。地元の人が日帰りで紅葉狩りに来ているようです。鳴子温泉駅で半分ぐらいが下車。あとの半分は次の中山平駅で降りていきました。
この二つの駅の間で列車は鳴子峡の鉄橋を渡ります。そこでは列車がトンネルから少し頭を出した状態で停車します。外から写真を撮る人へのサービスのようです。そのあとゆっくりと動き出しました。美しい景色に車内では歓声があがりました。でもすぐにトンネルなので少し残念。列車がよく見える橋の上は人がてんこ盛りになっていました。
新庄からは山形新幹線に乗車。私たちは山形で途中下車して斎藤茂吉記念館へ、友人夫婦はそのまま東京へ戻りました。

斎藤茂吉記念館はお気に入りの場所です。駅から近いし(徒歩数分)、建物のまわりはきれいに整備されていて、散歩するだけでも気持ちがいいです。展示も充実していて北杜夫ファンの私も興味津々で見ることができます。ここに来るといつも「楡家の人々」を読み直したいと思うのだ。日に何度か上映されるスライドがとてもよくできていて、夫はこれを見るたびに感動して泣いています。←隣りで見てるとおかしい。
今回は新たに新宿にあった茂吉が最晩年に過ごした家の一部が移築、展示されていました。また、茂太さん、北杜夫、輝子夫人の紹介やゆかりの品の展示もありました。これを見てまた泣いている夫なのでありました。結局2時間ちかくいました。

久しぶりに山形新幹線に乗って東京へ。新庄から山形、米沢、板谷峠と車窓は飽きさせません。田んぼの刈り入れが終わり、少し荒涼とした景色に色づき始めた山並みが重なって、とてもいい風景でした。板谷峠付近は紅葉もきれいでした。
それにしても「つばさ」はよく揺れますなー。在来線区間はいいのですが、新幹線になると細かい横揺れにガクンガクンとなる揺れが加わって、ゆっくり寝てもいられませんでした。最近は「はやて」に乗る事が多いので乗り心地の差が歴然。400系は好きなんだけどなぁ。

のんびりできた(観光は鳴子峡と斎藤茂吉記念館だけだったし)いい旅になりました。次の旅行を楽しみに、また一生懸命働かねば。
(おしまい)

| | コメント (0)

2008/10/27

今年の紅葉狩り・その1

先日入籍したばかりの友人夫婦とお出かけしてきました。
この季節ならやっぱり紅葉。一昨年、去年と出かけてとてもよかった八甲田へ行くつもりだったのですが、ちと遠いので近場の(?)鳴子温泉へ行くことにしました。ここなら土日きっぷ(JR東日本の乗り放題きっぷ)を使えるし。計画したのが一ヶ月ほど前で鳴子温泉はどの宿も満室。それでお隣の鳴子御殿湯駅前の東鳴子温泉の宿をとりました。結果的にはこれでよかった(^^)。

8時半頃の新幹線に乗って古川経由、鳴子温泉に着いたのはお昼頃。まずはお蕎麦で腹ごしらえをしてからタクシーで鳴子峡へ向かいました。バスも走っていますが適当な時間なのがなかったのと混んでいたので。展望台までの往復(向こうでの散策時間は20分くらい)で3500円でした。そこは鳴子峡の一番有名なところ。JRのポスターにもなっているトンネルから列車が顔を出しているあたりです。落石事故があったとかで、鳴子峡の遊歩道は一部立ち入り禁止になっていました。盛りには一歩手前というところですが、とてもきれいでした。渓谷の流れとむき出した岩肌、紅、黄色と色づいた山に形のいい松の木が映えて、自然はなんと美しい景色を造り出すんだろうと、不思議な気持ちにもなりました。それでもタクシーの運転手さんの話しでは、あまり色づきがよくないそうです。ぐっと冷えて霜がおりるくらいの日がないとだめだそうで、同じような事は八甲田でも聞きました。これも温暖化の影響でしょうか。
効率よくまわれたので予定よりも少し早く2時半頃には旅館につきました。

旅館は駅近くの「いさぜん旅館」です。主人が阪神タイガースファンで、猫もいっぱいいます。タイガースと猫が苦手な人はいたたまれないかも(^^)。のんびりした宿で、基本的にほったらかしです。いろいろなサービスを期待する人には不向きですが、私たちにはぴったりの宿でした。案内された部屋が線路ぎわで、布団に寝転がりながら列車が眺められました(笑)。向こうからも丸見えだけど。
夕食なしなので、宿の主人にすすめられた焼肉屋に行きました。真っ暗な道を15分くらい歩きました。ここが安くておいしくて大満足。途中、灯りのついた鳴子御殿湯駅がきれいに見える場所があって、ちょうど列車がやってきてちょっと感動。
東鳴子温泉のお湯は重曹泉でお肌にとてもいいそうな。確かに化粧水いらず。洗顔後もぜんぜん突っ張らないしお肌がツルツル。よく温まる、いいお湯でした。静かでこぢんまりとしていて、ぐうたらできるいい所でしたはー。だらだら。お客さんも地元の個人客が多いようです。
この日は夜中に少し大きな地震があってびっくりしました。
(つづく)

| | コメント (0)

2008/10/26

本日のお昼ごはん。

本日のお昼ごはん。
そのまま東京に帰る友人夫婦と別れて、私達は山形で途中下車。久しぶりに上山の斎藤茂吉記念館に行きました。お昼ごはんは山形駅で買った牛めし。記念館横の公園で食べました。紅葉がとてもきれいです。お弁当もおいしかったです。

| | コメント (0)

2008/09/16

ぷくぷく。

この三連休に出かけたのは津軽は岩木山の麓にある百沢温泉「アソベの森いわき荘」。ここ。今年の冬に出かけてとてもよかったので、また出かけました。人気のある宿ゆえ申し込みは半年前。
一緒に行くは友人のM夫妻と私の従姉妹のYちゃん。Yちゃんは奈良からのお出ましです。祖母の法事の時に今回の旅行の話しをして「お酒がおいしい」と言ったら「行く!行く!」と二つ返事(笑)。M夫人もザルというよりは枠だし、予想通りよく食べよく飲む3日間となりました。

宿の部屋は前回と同じ部屋を指定しました。和洋室でお風呂付きで明るくてとてもいい感じの部屋なのです。旅館内にはお風呂がいくつかあるけれど、この部屋のお風呂がなかなかよろしい。24時間源泉が出放しなのでお湯がとても新鮮。大浴場よりも濃い感じで少し熱いですが、この熱さが気持ちいい。ぬるめのお湯が好みのMちゃんもいそいそと入っていました。そして恐ろしくよく温まる。
以前はお風呂付きの部屋なんてバカにしていたけれど、もちろん広々とした大浴場はいいですが、お湯と雰囲気がよければ部屋のお風呂もいいもんだ・・・と思うようになってきました。それだけ歳をとったということか(^^)。
思い立ったときにサッと入れるし、お月さまを眺めながら、朝日を浴びながら、ビール片手に、わがまま勝手に入れるのが部屋のお風呂のいいところ。

それにしてもこの三日間、よく食べた。宿で食べた地元の食材を使った料理の数々。深浦港から水揚げされたばかりというお魚はもちろん、野菜がとにかくおいしかった。帆立も旬なのか、身が厚くて甘い。貝焼きの残り汁を卵でとじてもらってごはんにかけて食べたのが最高でした。貝焼きの玉子丼ざます。

お天気に恵まれたのもうれしいことでした。真っ青な空を背景に浮かんでいるような岩木山、広大な津軽平野、稲刈り間近の黄金色の田んぼ。実りの秋です。

食べて飲んで笑って、すっかり太って帰ってきました。ぷくぷく。

| | コメント (0)

2008/09/15

陸奥湾

陸奥湾
10時にチェックアウトして一路青森へ。少し早めに着いたのとお天気がとてもいいので青森ベイブリッジの展望台に行きました。下北半島、津軽半島、八甲田連峰、岩木山まできれいに見えました。遠く微かに見えるは北海道か(ということにしておく)。
お天気に恵まれた今回の旅行も楽しく過ごす事が出来ました。食べたなー。
今は東京に向かう新幹線車内です。現実に戻るのはもう少し後。

| | コメント (0)

2008/07/29

天災というけれど。

先日亡くなった祖母によると、昭和9年、大阪で大きな被害をもたらした室戸台風がくる前日の夕焼けが、今まで見たことのないほど、それは凄まじい夕焼けだったそうな。それだからか、夕焼けがすごいと「気持ちが悪い」といつも言っていました。
昨日の夕焼けが変な夕焼けだったせいかどうかはわかりませんが、北陸では大雨で大きな被害が出たそうな。
医王山で記録的な大雨というニュースで、彼の地にある酒蔵『成政』は大丈夫かと心配になりました。ここは私の日本酒第一歩の蔵なのです。
蔵はだいじょうぶだったようですが(ここ)、付近の被害は相当なもの。農作物への影響も大きいでしょう。天災とはいえ、大雨とか突風とか、最近の天候はどこかが変です。

先日の北東北の地震では、奥入瀬渓流のそばを通る国道が落石で通行止めになったりと、観光に大きな被害がでているそうな。ここ。我が家は毎年、夏休みは八甲田で過ごすので、十和田湖も奥入瀬渓流もよく行きます。何度行っても飽きない本当にいいところです。十和田湖の観光船にも何度も乗りました。定期便見合わせなんていうニュースには心が痛みます。

・・・で、我が家の夏休みは行きますよ、青森。十和田湖にも行くぞー。

| | コメント (0)

2008/07/03

からすみの蕎麦@吾妻路

20080703_
6月21日、22日と友人達と沢渡温泉へ行ってきました。ここ
お気に入りの温泉で、日帰り、宿泊と年に何度か行っています。お泊まりするときは夕食を抜きにして、中之条駅前の蕎麦屋『吾妻路』か駅前食堂の『とおみや』に行くのがお定まりのコース。
特に『吾妻路』はお蕎麦もお店の雰囲気もイチオシのお蕎麦屋さんです。日本酒の揃えもいいし。ここ
夜は予約のみ。3千円の蕎麦づくしコースです。毎回趣向を凝らした献立で、お蕎麦のいろんな楽しみ方をみせてくれます。これまたどれもおいしいんだな。お酒に合うし。

今回も、これは何だどうだとみんなでワイワイ騒ぎながらおいしくいただきました。中でも一番話題になったのが、からすみのお蕎麦。更科蕎麦にからすみを和えたものです。日本酒はもちろんワインにも合いそうです。パスタみたい。ちょっとピリっとするところがあって「何なんだろう、唐辛子?」とあれこれ想像しながら店主にきいてみたら、ゆずこしょうとか。なるほど。
こういう蕎麦を気取って洋風に出すわけではなく、きちんと蕎麦として出すところも、私がこの店が気に入っている理由の一つなのだ。「これは何ですか?」と聞いたらちゃんと答えてくれるしね。

お昼は普通のお蕎麦屋さんです。でも外にお客さんが待っていたりして、ゆっくり呑むって雰囲気じゃないので、どうしても夜に行くことになっちゃうのです。店主とそんな話しをしていたら、この秋には少し改装して今の店の裏手にお酒が呑めるバーみたいなのをつくるとのこと。「お昼にも来てくださいね」と言われました。そんなお店になったら、昼間っから居続けでダラダラ呑んじゃうじゃないですか(笑)。

| | コメント (2)

2008/05/24

東大寺

東大寺
東大寺に行くのは何年ぶりでしょう。南大門、大仏殿、大仏様と、わかってはいてもスケールの大きさに度肝を抜かれます。頭の中のパースが狂う。大仏殿に入った女子中学生が「大仏様ってどこ?」と言っていました。気持ちはわかる。
よく造ったねぇ。巨大信仰でもあったんだろーか。バブルだったんじゃない?と夫。
二月堂にも行きました。静かで落ち着きます。いい所ですねー。
東大寺は修学旅行生と外国人観光客がいっぱい。中国語と韓国語があふれていました。

| | コメント (0)

本日のお昼ごはん。

本日のお昼ごはん。
何の計画も立てずにきたので、とりあえずタクシーで博物館まで。近くのレストランでお昼ごはんを食べました。ブイヤベースです。美味。奈良らしくないけどね。ワインが欲しいところですが、今夜は飲むことになりそうなのでがまん。パンがおいしかったです。
雨は降ったりやんだり。これから東大寺に行くかなー。中学校の遠足以来です。

| | コメント (4)

ここはどこでせう。

ここはどこでせう。
実家に帰る前に奈良に立ち寄り。何年ぶりだろ。雨が降ってきました。

| | コメント (0)

2008/05/05

今年のGW。

20080505_
←上野駅のキオスクで見つけた駅そばの缶詰

今年のGWの旅行も無事に楽しく終える事ができました。
気の付いたこと、思い出すことをいくつか。

・久しぶりに新幹線の改札口が空く様子を見た。
・「こまち」車内から見た、まだ雪が残る岩手山、八幡平がきれいだった。
・秋田は暑かった。
・大曲から鳥海山が大きくはっきりと見えた。
・大曲から六郷に行く途中、田んぼの真ん中に巨大なイオンの建築現場があった。タクシーの運転手さんの話しでは東北一の規模になるとか。
・六郷の湧き水は夏場がいいそうな。その頃にまた行きたい。
・桜はすでに葉桜。リンゴの花が満開できれいだった。
・横手で行った「まいど食堂」は7月に駅の反対側に移転。
・錦秋湖は満水で木が水没していた。
・北上線沿線には残雪が。
・お泊まりした鉛温泉「藤三旅館」は行くたびに、少しずつリニューアル。今年は奥の古い浴場をつぶして新しい浴場が出来ていた。これがとてもよかった。お料理もよくなっていた。
・二日目は1日ごろごろして過ごした。人間、その気になればいくらでも寝られるもんだ。
・新緑がとてもきれい。見ているだけで目がよくなりそー。あちらこちらで田植えが始まっていました。

| | コメント (1)

岩手県立美術館

岩手県立美術館
散髪をすませた夫と落ち合って、昼食は焼き肉と冷麺。そのあと岩手県立美術館に行きました。常設展の松本俊介、萬鉄五郎がいいのだ。お気に入りの美術館であります。企画展はミィッフィーちゃんの作者、ブルナー展でした。ブルナーがペーパーバックの表紙を描いていた頃の仕事が興味深かったです。
4時過ぎの新幹線で東京へ。楽しかった旅行もこれでおしまい。

| | コメント (2)

北上川

北上川
10時前に旅館を出発。花巻から盛岡に来ました。小岩井農場に行くつもりが、はっきりしないお天気なので中止。明日から仕事で散髪に行く暇がないという夫は駅中の散髪屋へ。その間、私は北上川の河川敷をお散歩。新緑が目に鮮やかで気持ちいいです。
ただいま途中で見つけた画廊喫茶で一休み中。

| | コメント (1)

2008/05/04

前沢牛

前沢牛
今日の夕食には前沢牛のしゃぶしゃぶが出ました。やわらかくでジューシーで味わい深くて、とてもおいしかったです。
ごはんを食べたらもうすることがありません。ごろりん。
それにしても日が落ちるのが遅くなりました。7時過ぎでも薄ぼんやりと明るいです。

| | コメント (0)

ぐうたらごろごろ

ぐうたらごろごろ
昨日は横手から北上線で北上に出て花巻。結局、お馴染の宿に来てしまうのよねー。
昨日は初夏を思わせる陽気でした。今日も日差しが強そうです・・・というのは、一日外に出ず、お布団の上でごろごろするのに決めこんでいるので。聞こえてくるのは、鳥のさえずり、こずえを渡る風の音、そして掃除機の音。本を読んで、夫のiPodで落語聴いて、温泉に入って、昼寝。お昼ごはんはルームサービス(笑)で天ぷらそば。あー、極楽。
写真は温泉のそばでおまつりしている白猿さま。

| | コメント (0)

2008/05/03

横手の焼きそば

横手の焼きそば
横手で一時間あったので、お昼ごはんは名物の焼きそば。たくさん店がありますが、お気に入りの『まいど食堂』へ。ホルモン焼きそばがおいしいのだ。ちょっと他では食べられない味。うー。ビール飲みたい。でも時間がないのでがまん。

| | コメント (3)

ニテコサイダー

ニテコサイダー
大曲で下車。タクシーで六郷に来ました。町のあちこちにある湧水を見て歩きました。水が少なくて枯れているところもありますが、どこも掃除がいきとどいていて、とてもきれいです。
ニテコサイダーを飲みました。おからのドーナツもおいしかったです。

| | コメント (1)

いってきまーす。

いってきまーす。
結局、2時間ほど仮眠して3時起床。始発の『こまち』で北へ向かいます。『こまち』に乗るのは久しぶりだなー。東京は雨ですが、向こうは晴れているかな。
ではいってきます。皆さんもいい休暇を!

| | コメント (3)

2008/04/07

山梨でお花見

20080406_
←慈雲寺のイトザクラ

この月末月初は忙しくてへろへろ。帰宅しても何もする気がおきず、何が何だか記憶もあまりないです・・・というわけで、土曜日は夫と1日、遠出をしてきました。TVニュースに取り上げられていた桃の花がとてもきれいだったので、山梨へ。

ところがっ。お茶の水駅のポイント故障で、私たちが乗る予定だった特急「あずさ」運休。うひゃー。旅の始まりからハラハラしてしまいました。でも、次の特急に乗る事ができたし、運休になった「あずさ」のかわりに山梨市駅に臨時停車してくれたので時間のロスはさほどでもなかったし、ま、よかったことにしておこう。八王子を過ぎて山の中に入ると車窓から満開の桜を楽しむことができました。特に勝沼ぶどう郷駅の桜には絶句。キレイキレイ。

山梨市駅では1時間ほど時間があったので、タクシーで桃の花が見える所といって連れていってもらったのは、駅から10分ほど行ったところ。全体をみると二分咲きってところですが、所々によく咲いている所がありました。雪を頂いた南アルプスの山並みが遠くに見えて、その前に新緑と桃の花。いい景色です。これが満開になったら見事だろうなぁ。桃の花は幻想的ですね。

電車で塩山へ、タクシーで笛吹川温泉『坐忘』なる旅館に行きました。ここ。隣りに立ち寄り湯もあるのですが、旅館に部屋をとって昼食も頼んだのです。個室でのんびりできるし。お料理は豆腐会席で、手の混んだ料理が一品ずつ出てきます。12時から始まって、終わったのは1時半でした。おいしかったです。お風呂は狭いですが、無色透明でにおいもありません。想像以上にいいお湯でした。お肌がツルツルになりました。洞窟風呂が趣向が変わっていて面白いです。雰囲気もよかったし、満足満足。

駅から旅館までのまわりも桜が満開できれいだったのですが、旅館のすぐ近くを流れる笛吹川の土手の桜並木がこれまた見事。花に勢いがあって息苦しくなるくらいです。でも、誰もいいないんですよー。キャーキャー騒いでいるのは私たちだけ。もったいないくらい。

タクシーの運転手さんが、駅の近くに有名な古木の桜があるというので、帰りに寄ってもらいました。慈雲寺のイトザクラという、しだれ桜です。ここ。細い山道を上った先にあります。本堂を覆うように花が咲いていました。満開です。桃色の花が藤のように垂れ下がっていて、近くで見ても、遠くからみても、それは美しい姿です。感動しちゃいました。観光客も大勢来ていました。ここはおすすめです。

朝のポイント故障の影響で、指定をとっていた快速列車も運休。特急に乗って東京へ戻りました。
いい気分転換になりました。

| | コメント (3)

2008/03/23

ロマンスカーMSE:乗った感想

20080323_
15日にデビューしたばかりの小田急ロマンスカーMSEに乗ったので、その感想をば簡単に。

私が乗ったのは北千住9:13発の「メトロはこね21号」です。北千住駅のホームには、出発前からロマンスカーに乗車するであろう、家族連れ、グループが沢山いました。ロマンスカーの入線が近づくと、駅員さんをはじめ、メトロのジャンパーを着た案内の人が出てきました。

ロマンスカーがやってきました。短い乗車時間の間に大勢の乗客を乗せないといけないのでたいへん。2分後には後続の電車がやってきます。

あわただしく乗車完了。乗車率は半分ってところでしょうか。
地下鉄内の停車駅は、大手町、霞が関、表参道です。かといって前には普通に走っている電車がいるので、さほどスピードがでるわけではありません。ノロノロ・・・とまではいかないけれど、のんびりと走っていきます。地下鉄の駅を通過していくのが変な感じ。通過駅で駅員さんが出て見送ってくれるのは、優等列車の気分ですなー。ホームにいた人が、突然現れたロマンスカーにびっくりして、携帯などで写真を撮っていました。
休日のせいか大手町、霞が関駅から乗ってくる人は少なかったです。表参道からは結構乗って来る人がいて、そこそこ混んできました。

車内は木目を生かした意匠で落ち着いた感じ。地下鉄内を走るせいか、全体に小ぶりです。床はじゅうたんです。さっそく飲み物をこぼしているちびっ子がいました(泣)。シートは固めです。せずりの後ろに荷物をひっかけるフックがあって、これはいいと思いました。
貴重品や小物が入っているバックは網棚に乗せにくいもの。かといって膝に上にずーっとおいておくのも面倒で、私は仕方なしに足下に置く事が多いのですが、これだと小さなカバンや袋は目の前につり下げておけます。長い傘用の傘立て(布製のリング)もあって、平日はビジネス特急として使われるロマンスカーらしいくふうだと思いました。シートピッチも広くていいです。

代々木上原からは地上に出ます。町田駅で満席となりました。デビューしたてのせいか、行楽客の他に鉄道ファンの姿も多くみかけました。

乗った感想は「これは使える」ってこと。平日のビジネス客の事はわかりませんが、休日は箱根方面に向かう行楽客にとって便利な電車です。今まで、2回、3回と乗り換えていかなかればならなかった所へ乗り換えなしに一本で行けるんですもの。特に子供連れや年輩の人にとって、乗り換えは大変ですもんね。また乗車券もJRに乗り換えて云々というより安くすむような。

今回は小田原までの乗車でしたが、次回はあじさいの季節に箱根まで行ってみたいなーと思いました。

| | コメント (3)

2008/03/16

柴又散歩

20080316_
←昨日は暖かだったせいか、気の早い桜がもう咲いていました。

「柴又帝釈天には行った事がないんだよねー」という友人の一言から、「じゃ、柴又散歩、しましょー」という事になりました。夫ともども4人でぶらぶら、春の柴又を歩いてきました。

11時に京成線高砂駅に集合。まずは北総線の矢切駅へ行って江戸川土手までぶらぶら歩きました。このあたりはネギの産地のようで、農家の納屋からネギの香りが漂ってきます。集落を抜けると「ここが都心から30分足らずのところか・・・」とびっくりするような広々とした風景が広がっていました。畑、鉄塔、鉄橋と渡る列車の音。そしてヒバリがピロピロ鳴いています。気持ちいいことこの上なし。

江戸川は矢切の渡しで渡ります。混雑するとモーターを動かすようですが、まだ午前中とあってお客さんも10人程度。のんびり手こぎで渡ります。静まりかえった川面をキコキコという櫓の音だけが響きます。昔の船はこんな感じだったんだなーと、時代劇のワンシーンに、はまり込んだ気分。料金は100円でした。

お昼は参道から少し離れたところにある日曜庵なるお蕎麦屋さんへ行きました。週末しか営業しないというお店。なかなかおいしいのです。まずはビールで乾杯のあと、日本酒にうつってお豆腐、焼き味噌、板わさ、卵焼き。特にお豆腐と焼き味噌が美味。もう一杯、とお酒がすすますが、まだお昼なので我慢。田舎そばをいただき一緒にでてきたそば湯がドロドロでこれまたおいしく、おかわりしてしまいました。デザートには豆乳杏仁豆腐とトマトのゼリー寄せ。満腹で大満足のお昼ごはんとなりました。

やっと本題の帝釈天にお参り。おみくじをひいたら「吉」でニコニコ。拝観料を払って、お堂の全面に彫られた彫刻とお庭を見学しました。まずはお堂へ。お堂全体をガラスで覆ってあり、私たちはその中で間近に見学することができます。法華経に取材した様々な場面、四季折々の風景が、お堂の上から下まで、余すところなく彫刻されていて、あまりに見事でびっくりしました。。大正から昭和の初めにかけて、東京の名だたる職人さんが作ったそうです。当時はこういう見事な仕事をする職人さんがたくさんいたんですねー。一見の価値あり。裏手のお庭も同じ券で見学できます。こちらもきもちよいお庭で感心しました。帝釈天は寅さんだけじゃないのよー。

次は山本亭に行きました。ここ。あとるカメラ工場の経営者の自宅を開放しているので、和洋折衷の建物も和風のお庭も見応えがあります。中でお茶もいただけます。濡れ縁にもテーブルが出ていたのでここでひと休み。お庭を渡る風がやわらかで気持ちがいいです。私たちがお茶をいただいている間、友人のH氏はグーグー寝ていました。
この陽気に誘われたのか、山本亭前の桜が咲き始めていたのにはびっくり。

このあと「寅さん記念館」に寄って(休憩室で放送していた「男はつらいよ」の予告編集に見入ってしまった)参道で草だんごを食べて、今日のお散歩はおしまい。お天気がよかったので、本当に気持ちがよかったです。

| | コメント (0)

2008/03/09

犬吠埼へ行きました。

20080209_
←犬吠埼灯台から見た岬の先っぽ。目の前は太平洋。この先はアメリカかー。


金曜日の夜、夫と明日はどうしようか・・・という話しになりました。いいお天気みたいなので遠出したい。温泉に入りたい。夫は仕事が忙しくて深夜帰宅(というかほとんど明け方)が続いたりしてお疲れなので、あまりウロウロしたくない・・・ということで、銚子へ行くことにしました。東京から特急で一本だし、私はまだ行った事がないし、犬吠埼には温泉があってホテルや旅館で部屋を借りる事ができるようなのだ。←こういう事がすぐに調べられるのがネットのいいところですなー。少し前ならガイドブック買ってきて、電話で問い合わせしてと時間も手間もかかるところだ。

東京から銚子まで特急で2時間。すぐに銚子電鉄に乗り換えました。車輌はハドソンがスポンサーの「桃太郎電鉄」でした。銚子電鉄は以前の社長が横領事件を起こして資金繰りが悪化。車輌の点検や線路の保守にかかる費用が捻出できず、ニュースになったローカル私鉄です。支援する人や企業も出てきて、この「桃太郎電鉄」もその一つ。これからの高齢化社会に向けて公共交通の重要性まますます高くなるはず。銚電も苦しい事に変わりはないでしょうけれど、何とかがんばって走り続けてほしいです。

銚電の経営難が話題になった事もあるのか、銚子からの列車にはバスツアーの団体客がいて、車内は超満員でした。案内のおばちゃんも同乗してとてもにぎやか。キップは車掌さんから1日乗車券を買いました。
たった1両だけの列車は春の日ざしの中をトコトコ走っていきます。運転席横の窓から見える線路の風景が旅情をかきたてます。車窓にはキャベツ畑。中国産が入ってこなくなって、キャベツの値段も上がっているのだとか。

ツアーの人たちは犬吠駅で降りていきました。私たちは終点の外川まで行ってひと休み。調べておいたホテルに電話すると11時から部屋が使えるとのこと。予約をして次の電車で犬吠駅へ向かいました。発車間際になるとどこからともなく人が集まってきました。観光客がほとんどのようですが。

犬吠駅からてくてく歩いて10分程度。犬吠埼京成ホテルへ行きました。案内された部屋は二間続きの広い部屋でした。浴場には露天風呂があって、こちらが温泉のようです。少し茶色で塩気があり、とてもよく温まりました。海も見えるし、空は青く、綿菓子のような雲が風にのって飛んでいくし、気持ちがよかったです。
お部屋で昼食後、夫はTVを見つつ、私はゴロリと横になってそのまま寝てしまいました。1時間ほど寝て夫に起こされました。チェックアウトは2時半です。

ホテルからすぐの犬吠埼灯台へ行きました。夫は学校の遠足で来て依頼30数年ぶりだと言っていました。明治7年完成のとても美しい灯台です。「世界灯台100選」にも選ばれています。佇まいがすばらしい。また一番大きなレンズを使っている数少ない第1等灯台でもあります。
灯台のよさってなんでしょう。岬の突端に凛と建っている姿でしょうか。仕事をしている建物だってこと。歴史を感じさせるところ。うーむ。

灯台の上に上がったら足がすくみました。

敷地の中には霧笛室という古い建物がありました。霧笛を鳴らす施設です。霧笛といえば、19歳の夏に友人達と納沙布岬へ行った時の事をいつも思い出します。霧ががすごくて、岬に立っても海面も見えません。その霧の中からボウボウと霧笛が聞こえてきました。いったいどのくらいの船が海上にいるのか、センチメンタルな気分に浸るどころではない、うるさいくらいで、必死さが伝わってきて恐ろしいくらいでした。
その霧笛も数年後には全廃されるとか。

犬吠駅に戻って駅前の古い車輌を改造した喫茶店でひと休み。300円のつみれ汁を頼みましたが、おいしかった。旅館で出たつみれ汁もおいしかったなー。犬吠駅では旧知のI氏とバッタリ出会ってびっくり。数年ぶり・・・かなぁ。これから列車の撮影に行くというのですぐに別れました。
犬吠駅限定という佃煮と(これが美味!)、ぬれ煎餅、「魚めん」なる乾麺とお土産をいろいろ買い、銚子経由で東京へ戻りました。

のんびり気分転換になりました。いい旅でした。←何にもしなかったけど。

| | コメント (2)

2008/02/13

三連休(前半)

20080212_
・・・というわけで、久しぶりに津軽鉄道に乗ってきました。
そもそもは去年の秋に鉄博で津鉄のビデオを見たのが始まり。タブレット交換の説明ビデオでした。何だか猛烈に行きたくなってきて、友人に声をかけてさっそく計画・・・をたてたところで、別の友人から結婚披露パーティに出席してほしいとうれしいお誘い。出席するよ!でも津鉄も行きたい。これから先、夫の仕事が忙しくなりそーで、三連休もまともに休めるかどうかわからない。今回の三連休を逃したら来年まで待たなきゃいけないかも。うーむ。確認したところパーティは昼過ぎに終わるようなので、夕方の新幹線に乗れば9時には弘前に着く。で、パーティ→旅行というコースになったのでした。

結婚披露パーティは心あたたまるいい会でした。新婦のM嬢と知り合ったのは5年ほど前で、時々連絡しては飲みにいったり旅行したりする仲。そのうちいつも同じ男性を連れてくるようになるも、しばらくはナゾの男でした。だって誰も何もきかないし、M嬢も何も言わないもんだもん。結局最後まで「彼氏だ」と紹介してもらったこと、ないよーな気がする(笑)。
その二人が(性根を入れて)これからの人生を共に歩んでいくことを決意。新郎の脱力しそうな、それでいて押さえるところはしっかり押さえた最後の挨拶に、ジーンとしました。男と女というのは、結局、落ち着くところに落ち着くもんだと実感。M嬢の相手をできるのは、新郎しかいないもん。大切なのは、一歩を踏み出す、そのタイミングですなー。

こちらにもシアワセをお裾分けしてもらった気分のまま、大急ぎで着替えて東京発八戸行きの新幹線に乗りました。新幹線でも、八戸から青森までの特急列車でも、制服姿の高校生の姿を数多く見かけました。受験生ですね。仙台、東京。彼らにとっても新しい生活へ向けての第一歩。
八戸を過ぎたらあたりから、雪が深くなってきました。あぁ、また来ちゃったよ、青森へ。

| | コメント (0)

2008/01/21

『しろばんば』を読んでます。

20080121_
←湯ヶ島小学校にて。菜の花が咲いていました。

湯ヶ島旅行はとっても楽しかったです。年に2,3度出かけている所だけれど、行くたびに新たな発見があります。湯本館のご主人による「川端さん」案内も毎回少しづつ新しいお話しが増えているし、寿司屋「大増」の燗とっくりは楽しいし、そして何と言っても「しろばんば」の文学散歩がよかった。狭い土地に歴史がぎゅうぎゅうに詰まっています。ますます湯ヶ島が好きになりました。
湯ヶ島の本屋さん(浅井光一のモデルになった方の家)では奥さまがわざわざお店を開けてくださって、貴重な資料を前にお話しを聞くことができました。そこで買った『しろばんば』をいま、読んでいます。そうなのだ。文学散歩に参加したと偉そうに書いておきながら、井上靖の本はほとんど読んだ事のない私なのでありました。スイマセン。

今日は仕事帰りに東京駅前に新しく出来た大丸へ行ってきました。夫の数珠を買いに行くのが目的。どこかで数珠をなくしてしまったのだ。お葬式や法事って、いろんなものをなくすんだよねー。挨拶したりお茶だしたり、お供えだ、お布施だ、車の手配だといううちに「おーい、早くしないと車が出るぞー」って言われて、とりあえずカバンや袋や風呂敷の中に全部放り込んでしまうので、わけがわからなくなってしまうのだ。夫の数珠もどこかに紛れ込んじゃったんだよね、きっと。
ま、そのうちどこかで買っておけばいいやと思っていたら、明日、お通夜に行く事になったので、あわてて買いに行った次第。数珠なんて初めて買ったけど、いろんな種類があるんですなー。

| | コメント (0)

2008/01/02

初お出かけ。

20080102_
←津波避難場所なんて、やっぱり松島

・・・というわけで、元旦は夫とJR東日本のお年玉きっぷを使って松島へ行ってきました。元旦に限ってJR東日本の列車乗り放題というきっぷ。ならば出来る限り遠くへ行きたいというのが人情ですが、日帰りで遠出すると疲れるんだよねー。私の経験でいうと、疲れは時間ではなく距離に比例するのだ。で、ほどよい距離の観光地ってことで、夫婦ともども行った事のない松島に決定。

少し早めに出たので予定より一本早い新幹線に乗れました。郡山付近は雪で真っ白でした。仙台では走る若者たちと一緒に走ったら、これまた予定より一本早い仙石線に乗れました。ラッキー。
松島海岸駅につくと遊覧船の呼び込みをしていたので、それにつられて遊覧船に。船尾のデッキからカモメのエサ(かっぱえびせん)がまかれる事を知っているカモメたちが船をおいかけてきます。目の前でカモメが飛ぶ姿を見られるのです。これがすごい。カモメの方が面白くて島巡りどころではありませんでした。

昼食後、瑞巌寺で初もうで。700円の拝観料に一瞬ぎょっとしましたが、1609年完成という立派な本堂はもちろん、堂内の金箔も美しいふすま絵、藩主の控えの間といったお部屋の数々など、見るべきものが多くて時間が足りませんでした。さすが伊達藩。次回はじっくり時間をかけてきたいです。

下りの仙石線に乗って石巻経由女川へ。駅横の立ち寄り温泉『ゆぽっぽ』に行くためです。ここ
女川駅ホームから、真っ赤に塗装されたキハ40型の車輌が見えますが、これは列車ではありません。お隣の温泉施設の休憩室になっているのです(笑)。中身はなんとなく列車の雰囲気を残したお座敷のカラオケルームになっていて、地元の人たちが大音響でカラオケに興じていました。他にも無料の休憩室があり、なぜか列車のクロスシートも設置されています。セルフサービスが徹底された(近くの店から出前可)省エネタイプの温泉施設でした。お湯はなかなかよかったです。愉快な温泉でした。オフ会で行ったら楽しそう・・・

4時過ぎの列車で戻りました。仙台についたら雪が舞っていました。
お天気もよかったし、楽しい初旅となりました。今年もあちこち行きたいなー。

| | コメント (0)

2007/12/23

少し早めの年越しそば。

20071223_
昨日は友人K嬢を誘い、夫と3人で中之条へ。日帰りですが、久々の遠出。湘南新宿ラインで高崎、吾妻線に乗り換えて中之条。タクシーでいつもの沢渡温泉・まるほん旅館へ向かいました。ここの大浴場は檜の洗い場に石造りの湯船。開放感があって気持ちいいのです。混浴ですが(^^)。でもここの混浴で悪い思いをした事はありません。無色無臭、アルカリ性のお湯は草津の仕上げ湯とも言われているいいお湯。お気に入りであります。ここでダラダラとお湯につかり今年一年の疲れを落としました。うー。泊まりたくなってきた。

4時のバスで中之条へ。路線バスは9人乗りのワゴンです。中之条まで乗り通した乗客は私たちだけだったので、バスとはいえ気分はほとんどタクシー(笑)。

今回の旅の目的は温泉もありますが、中之条駅近くの蕎麦屋『吾妻路』に行くこと。夜は予約のみで、蕎麦づくしのコース料理を食べさせてくれます。昨夜の献立は以下の通り。

 ・柚子きりに銀杏を挟んで唐揚げしたものと、板わさに蕎麦味噌と大葉を挟んだもの。
 ・蕎麦サラダ
 ・極太田舎蕎麦 藻塩とわさび添え
 ・そばがきと山芋をといた中に具を和えて油揚げの中に詰めたもの
 ・きこのの汁そば
 ・蕎麦と具の袋
 ・田舎そば
 ・柚子きり
 ・そばぜんざい

蕎麦ばっかりでも全然飽きません。極太の田舎蕎麦は、お酒の肴。藻塩を少しつけえていだたくと、蕎麦の力強さが感じられて、もう一杯とお酒がすすみます。中休みの汁そばはお出汁がおいしくて、ホッと一息。
〆のもり二品、田舎蕎麦では蕎麦の香りを、柚子きりでは、口の中にパッと広がる蕎麦と柚子の香りと更科の喉ごしを楽しみました。

これにお酒は『悦凱陣 うすにごり』『明鏡止水 ひやおろし』『馥露酣 純米』『益荒男 山廃純米』。
〆の蕎麦の前にひと休み。ご主人も出てきてしばしお話し。蕎麦に関するあれこれ、お互いのおすすめの店なぞ楽しいひとときを過ごしました。

時間はアッと言う間に過ぎていきます。19時半には会計をすませて店をでました。またくるよー。
あとはひたすら東京を目指すのみ。日付が替わる前に帰宅しました。いい年越しそばになりました。

| | コメント (3)

2007/12/22

吾妻路にて。

吾妻路にて。
今回の旅の目的は中之条の蕎麦屋、吾妻路に行く事です。私の蕎麦屋ベストワン。夜は予約のみで蕎麦づくしのコース料理をたべさせてくれます。今回も大満足。写真は田舎蕎麦。藻塩を少しつけていただきます。蕎麦というよりはお酒の肴。これ一本で1合は飲める。で、お酒は悦凱陣のうすにごり。はぁ。いま、ここにいることに感謝。

| | コメント (0)

ここはどこでせう。

ここはどこでせう。
だらだらと温泉に入ってきました。空気が冷たいです。数日前に雪が降ったそうで道端に残雪。初雪だわ。予報では今夜から雪だとか。
これから山を降りて旅の目的、おいしいお食事。むふふ。

| | コメント (0)

これからお出かけ。

これからお出かけ。
久しぶりの遠出です。日帰りだけど。先月の九州旅行以来だから一ヶ月半ぶり。その間、一番遠くに行ったのは大宮だからなー。お芝居は四回行ったけどさ(笑)。これで今年の遠出は打ち止めかな。おいしいものを食べてきます。

| | コメント (0)

2007/11/12

宮原線廃線跡をゆく

20071112_
←昨日の夕焼け@福岡

この週末は九州に行ってきました。福岡に単身赴任中の友人と久しぶりに会い、一緒に宮原線の廃線跡を訪ねようという旅です。福岡空港に集合したのは、東京からの友人を含めて総勢6名。レンタカーで第一の目的地、豊後森駅に向かいました。

宮原線(みやのはるせん)は大分県の豊後森から熊本県の肥後小国まで走っていたローカル線。1984年に廃止になりました。その線路跡は全線にわたってかなり残っており、国道からもはっきりと見ることができます。3年前の夏に行ったので再訪となりますが、沿線には温泉がいっぱいあるし、おいしいものは多いし、何度でも行きたくなる所です。今回の旅は、3年前の旅をほぼ同じコースでたどる事になりました。

まずはインター近くのお蕎麦屋さん「百笑」。ふつーの農家の納屋を改造して店にしたもので、おばちゃんの打つ蕎麦が自慢。蕎麦はもちろん天ぷらも刺身こんにゃくも絶品!3年前は納屋の半分が店だったのに、今は納屋全部が店になっていました。おいしかったー。

そのあと豊後森駅に残っている扇状庫(蒸気機関車用の車庫)を見に行きました。現役当時のままに残っている扇状庫はここだけというような話しを聞きましたが、この3年の間でもかなり荒廃が進んでいて、このままじゃ、取り壊されるのも時間の問題か・・・と思えました。産業遺産として残してほしいです。
宮原線が分岐していた恵良駅で特急列車を見送ったあと、いよいよ線路跡を追って山の中に入ります。

一つ目の駅、町田駅はホームも駅名標も線路跡もはっきりと残っています。いまにも列車がやってきそうな雰囲気。宝泉寺も駅舎が残っています。中には入れませんが、宮原線の遺物がいろいろありそうな。
宝泉寺の先、串野の集落では、線路跡がそのまま生活道路として使われています。トンネルもあります。これがいいんだなー。

そして今回の旅の目的、麻生釣駅跡を探しにいきました。前回の旅では近くまで行ったのに時間の関係もあって断念。それを再度探しにいきます。結果は無事に見つけることができました。話しにきいていた通り、駅舎はもちろんホームも朽ち果て、全てが自然に還ろうとしていました・・・
日が暮れるまでに見つけられてよかったです。
お泊まりは宝泉寺温泉へ。本当は壁湯温泉に泊まりたかったのですが、満室だったのです。残念。でも宝泉寺温泉もなかなかよかったです。とにかくごはんがおいしくて。朝ご飯に出た生卵がびっくりするぐらい新鮮。この卵とご飯なら3食全部卵かけごはんでもいいや。

二日目は熊本県側の廃線跡をたどりました。こちら側にはアーチ橋が見事に残っています。物資の乏しい戦中に建設されたので、鉄ではなく竹を使った竹筋橋なのです。竹筋コンクリート製ってわけ。どのアーチ橋も美しく見惚れてしまいます。
ホームがきちんと保存されている北里駅跡を見たあと、そこから肥後小国駅跡まで線路跡を歩きました。歩けるようになっているのです。近くの木魂館で簡単な絵地図がもらえます。4キロのコースだし、線路跡なので起伏が少なく運動不足気味の私でも平気なハイキングコースです。途中、トンネルがあるし(入るときに電気をつけて、出るときに消すのがマナー)竹筋橋も渡れるし、キロポストがあったり、いかにも鉄道らしい切り通しがあったりと楽しいです。
仲間とワイワイ言いながら歩き通しました。
肥後小国駅跡は道の駅になっています。そこにも、線路や腕木式信号機が保存されています。

タクシーで木魂館に戻りました。隣りのレストランで昼食です。今回の旅の第二の目的は、ここで「常夜鍋」を食べること。地元のほうれん草と豚肉だけのシンプルなお鍋で、それを秘伝のポン酢でいただくのですが・・・これがものすごーくおいしい。夢に見るくらいです。東京に戻って同じようにやってみましたが、ほうれん草がダメ。常夜鍋のほうれん草は、やわらかくて甘いんだもん。ポン酢も「秘伝のポン酢」じゃないとなー(仲間内では「ヒデポン」と言っています・笑)。豚カツやメンチカツもおいしいです。さすが畜産王国九州。

お腹がいっぱいになったら、あとは帰るだけ。ふたたび線路跡をたどり、扇状庫も見たあと、福岡へ向かいました。
旅の〆は友人の案内で長浜ラーメンを食べました。くせになる味。日が暮れてきて少し冷えてきた体が、ほんわか温かくなりました。

鉄分濃いめ、おいしいものいっぱいの充実した旅となりました。楽しかったー。
3年前はきれいに残っていた築堤が、道路の拡張工事のためか、何カ所かで壊されていました。あと数年経つと、廃線跡の風景も変わっている事でしょう。3年たったらまた来ようね!と誓い合った私たちなのでした。

| | コメント (0)

2007/11/11

宮原線跡を歩く。

宮原線跡を歩く。
今日は熊本県側の宮原線跡をたどります。北里駅跡から肥後小国駅跡まであるきました。見事に残っている竹筋橋。

| | コメント (0)

2007/11/06

今日一番のニュース!

20071106_
民主党の小沢代表が辞意を撤回したとか、3年後に青森新幹線が開業すると、東京-新青森間が3時間10分になるとか、ニュースはいろいろありますが、でも!今日一番のニュースはこれでしょう!
「ひこにゃん引退の危機!」ここ

「国宝・彦根城築城400年祭」の終了に合わせて、彦根市が業者に対し、ひこにゃんグッズの販売中止を求めているというもの。400年祭終了後、ひこにゃんをどうするか、市はいまだになーんにも決めていないんだとか。

会社でもひとしきり話題になりました。「許せないですよねっ!」とは、ひこにゃん命の某嬢。「ご注進ご注進!」「大変ですっ!」と私に言ってくる同僚も。なんで?(笑)

どんなにお金を積んでも得難いこれだけのキャラクター。うまく使わなきゃ損だよね。一企業でなく、自治体が持っているのだから、この人気をいかに持続させ地域の振興につなげていくかを第一に考えるべき。猫一匹で東京からホイホイ出かけていって、山ほどお土産を買ってきた夫婦がココにいるんだからさー。
ひこにゃんの使用権を無料にして、地元の中小企業が、ひこにゃんグッズを作りやすくしたのはいい事だなーと思っていたので、ちょっとがっかりです。

なにはともあれ、祭りが終わったからハイさよならって事にはならないように。

| | コメント (2)

2007/11/04

修禅寺に行きました。

20071104_
・・・というわけで、初めて修善寺に行ってきました。修善寺駅にはよく行っているのですが・・・(いつもは湯ヶ島へ行ってしまうのであった)。
今回は去年結婚した弟が内祝いに送ってきてくれたJTBの旅行券を使いました。泊まったのは温泉街のはずれにある鶺鴒(せきれい)荘。ここ。建物は少しくたびれていますが、掃除がいきとどいているし、女将、仲居さんをはじめ従業員の対応もいいので、とてもきもちよく過ごせました。お料理が自慢とのこと。地のものを中心に、少し工夫を加えたお料理の数々は、とてもおいしく、量も適当で、たっぷり2時間、じっくり楽しむ事ができました。温泉もよかった。透明で無臭のお湯は、どうってことないように思えるけど、よく温まるしお肌がツルツルになりました。
何かの記念日に大人の家族旅行に最適って感じの宿でした。
朝ご飯もたっぷり。それがペロリと食べられちゃうんだなー。朝ご飯に1時間半ですよ(笑)。チェックアウトが11時だったので、のんびりさせてもらいました。もう動けない・・・

修善寺の温泉街までてくてくお散歩。修禅寺にお参りしてからタクシーで伊豆高原駅まで。帰りは「スーパービュー踊り子」に乗るのだ。グリーン車をふんぱつ。何しろ宿代がタダなので、その他で贅沢。お洋服もいつもと違って、私は通勤着で夫はスラックスにジャケットです。わはは。

途中、萬城の滝に寄ってもらいました。迫力のあるいい滝です。地元の人しか通らないような山道で峠を越えます。その峠から見た富士山のすばらしかったこと!
車を止めてもらって何枚か撮りましたが、やっぱり実物の方がいいです。まるで空に絵を描いたように、雲の上から頭を出している富士山は宙に浮かんで見えました。
あそこで止めろ、ここに行けと言えるところがタクシーのいいところですな。
峠を越えると今度は海です。大島が大きく見えました。

明日の事もあるので早めに帰宅。ほどよい疲労感で、今夜はよく眠れそうです。

| | コメント (0)

今朝の空

今朝の空
おはようございます。朝からとってもいい天気。もう秋の空。

| | コメント (0)

2007/11/03

修善寺の夜

修善寺の夜
今回の旅は、去年結婚した弟が内祝に送ってきてくれた旅行券を使ったのです。料理自慢の宿なので夕食は二時間たっぷり。とってもおいしかったです。満足。

| | コメント (0)

本日のお昼ごはん。

本日のお昼ごはん。
今夜は、自腹では絶対行かない修善寺の温泉旅館でお泊まりです。近すぎて気合いが入らず、昼前に家を出ました。東海道線のグリーン車で少し遅めのお昼ごはん。旅館の人に足元を見られないように、今日は少しいい靴をはいてきました。

| | コメント (0)

2007/09/19

酸ヶ湯のおでん。

20070919_
←酸ヶ湯温泉で売っている筍おでん。

筍はこのあたりで採れる姫たけのこに生姜味の味噌がかかっています。おいしい。大好き。
このスタイルのおでんは青森市内ではポピュラーなものらしいです。ここ。酸ヶ湯の「おでん」は観光客向けみたいで、本来はもっとダイナミックなものみたいですねー。

初夏に酸ヶ湯温泉から八甲田の笠松峠を越えて蔦温泉へ抜ける道を通ると、沿道にたくさんの車が止まっているのを見かけます。みんな山に入って姫たけのこを採っているのです。国立公園なのにいいのか(^^)。それより、この山の中に平気で入っていく人たちにびっくりします(素人だと絶対に遭難する。ヘタすると亜硫酸ガスで死んじゃうぞ)。
たくさん採った姫たけのこを加工して瓶詰めにしてくれる業者もあるのだとか。「そうしておくと保存がきくし、都会にいる子供に送ってやっても喜ぶ」とはタクシーの運転手さんのはなし。

| | コメント (2)

2007/09/17

夏休み五日目

20070927_
・・・というわけで、東京に戻ってきました。この三連休、東京はとーっても蒸し暑かったようですが、さすがに東北は過ごしやすかったです。
今日は私たちにしては早朝の(いつもチェックアウト時間の10時頃まで宿でゴロゴロしているので)8:40のバスで黒石駅に出ました。バスの本数が少ないのと、花輪線経由で盛岡に出るので、早めの行動開始です。結果的にこれがよかった!
弘南鉄道で弘前へ。久しぶりの弘前駅は全面的に建て変わっていて少ない乗り換え時間であたふたしてしまいました。特急かもしかで大館。
昨夜から天気予報では東北地方全域に大雨に対しての注意をうながしていました。花輪線が止まらずに最後まで走ってくれるのかが心配だったのですが、ここまで雨はさほどでもなかったし、列車の遅れもありません。これまた5分程度の乗り換え時間の間に「鶏めし」を買い(これを食べなきゃ何のために大館まで来たのかわからん)いつの間にか変わってしまった新しい車輌(といっても、どこぞの路線からのお下がりですけど)に乗り込みやっと一息つけました。
花輪線は大好きなローカル線のひとつ。乗るのは数年ぶりです。車輌は変わってしまったし、車窓の風景も少し変化があるけれど、のんびり旅の雰囲気は変わりません。13時半。定時に盛岡につきました。16:54の新幹線まで時間があるので、ぴょんぴょん舎に行って冷麺を食べ、雨が強くなってきたので、駅の待合室で本でも読みながら時間をつぶす事にしました。

で、駅に戻るとコンコースに人が溢れているではないですか。三連休の最終日・・・にしては様子が変だなぁと思っていたら、なんと大雨の影響で「こまち」がストップ。秋田方面へ向かう人が列車の動き出すのを待っていたのでした。椅子が足りないのでJR社員がパイプ椅子を並べています。そこへ駅長が出てきて自ら説明をしているのには驚きました。
大雨で列車を走らせられないこと、雨がやめば安全が確認でき次第運転を再開すること、断続的に雨が続いていて運転再開の見込みが立てられないこと、代行バスの依頼もしているが三連休でバスが出払っていて対応できないこと、旅行をとりやめる人は近くの係員に申し出てほしいこと。責任者が出てきてきちんと説明する事の大切さを実感しました。

私たちが乗った上りの「はやて」は定時運行。車窓から見た北上川があふれそうになっていてびっくりしました。帰宅してチェックすると、花輪線はもちろん、弘前-秋田間も運転見合わせで、ほんと、ぎりぎりだったなぁとホッとしました。

楽しかった夏休みもアッと言う間に終わってしまいました。はぁぁ。

| | コメント (3) | トラックバック (0)

本日のお昼ごはん@花輪線

本日のお昼ごはん@花輪線
大館経由で花輪線に乗るといったらこれしかないでしょ。パッケージも付け合わせのおかずも少し変わった気がするけど比内地鶏とごはんのおいしさは変わりませぬ。数ある駅弁の中でも私はこれが一番。おいしいよ〜

| | コメント (4) | トラックバック (0)

夏休み四日目

夏休み四日目
酸ケ湯を出発。タクシーで黒石まで。山の緑と小金色の田んぼの中を走る快適なドライブです。タクシーを乗換えて田舎舘の田んぼアートを見に行きました。稲の種類を利用して、田んぼに絵を描いてしまうのですが、これがすばらしのです。去年見て感動したのでまた今年も来てしまいました。一見の価値ありです。
昼食は黒石で売り出し中らしい黒石焼きそばなる地麺を食べました。駅にパンフレットがあったのだ。
黒石からバスで一時間半。ブナ林に囲まれた湯川(ぬるかわ)温泉にお泊まりです。山奥の一軒宿なので携帯は通じませぬ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007/09/16

田んぼアート@田舎舘

田んぼアート@田舎舘
今年も来ました、田舎舘の田んぼアート。今年は北斎です。細かいところまできちんと表現してあって感心しました。来年も見に来るよ〜

| | コメント (0) | トラックバック (0)

夏休み三日目

夏休み三日目
酸ケ湯連泊。十和田湖や奧入瀬で遊ぶとか八甲田ロープウェィ、睡蓮沼、近くでは地獄沼に八甲田ホテルなど行くところはいろいろあるけれど結局お布団の中で(上で)ごろごろ。酸ケ湯のお湯はパワーがあるので入ったあとはしばらく休まないといけないのだ(いいわけ)。温泉エキスが毛穴から体の中にしみこんでいきます。だから酸ケ湯に入ったあとは酸ケ湯くさくなる!体を洗ったくらいでは消えません。人間湯の花になってますからねー。一日ごろごろしていたので我々のお部屋は大変なことになっていたのでした。
暇つぶしに文庫を四冊も持ってきたので気合いで二冊読み終えました。買い込んだおみやげや着替え共々、自宅に送ります。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007/09/15

本日のお昼ごはん@酸ケ湯自炊部

本日のお昼ごはん@酸ケ湯自炊部
出かけるのが面倒くさくなってきたのでお昼ごはんは旅館の売店で買ってきたものですませました。
イカ焼きそば、酸ケ湯源泉温泉たまご、焼きなす、卵焼き、梅おにぎり、ビール、そして史上最強のとうもろこし『ダケのきみ』。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2007/09/14

夏休み二日目

夏休み二日目
大沢温泉を出て花巻、盛岡経由で青森へ。いつも行く駅前の寿司屋に行ったら何と大間のまぐろがあるではないですか!大トロ3カン中トロ3カン赤身2カンで2000円!旨味がお口の中でとろけます。おいしかった〜
バスで八甲田山中へ。車窓から見た八甲田山はとてもきれいでした。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

大沢温泉

大沢温泉
大沢温泉に泊まるのは久しぶりです。ここは旅館部、自炊部、別館菊水館があって、仲間とわいわい自炊部で食事を作るのも楽しいけれど、大抵は菊水館に泊まります。茅葺き屋根の古い建物です。古いけど中は掃除が行き届いています。
食事時に一人客が多いなぁと思っていたら、今朝、ワイシャツにネクタイをしめてブリーフケースを持って出かける人多数。今日は平日だったのね。
これから花巻経由で、またまた北へ向かいます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007/09/13

夏休み初日

夏休み初日
早朝の新幹線で盛岡へ。お天気がいいので一ノ関に戻り中尊寺に行きました。ここは何度来てもいいです。金色堂のすばらしさといったら!
三時過ぎには今夜のお宿へ。昨日は徹夜したし温泉入って晩ごはんを食べたら、そのまま寝てしまいました。それにしてもよく温まるいいお湯だ〜。
お布団の中でごろごろ。虫の声がうるさいくらいです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

北へ・・・

北へ・・・
今日から夏休み。例のごとく北へ向かっています。実りの秋を向かえ田んぼは黄金色に染まり始めていました。兵どもが夢の跡。一ノ関付近の車窓から。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007/09/04

温泉に行って、酔っぱらって帰る。

この週末は四万温泉に行ってきました。今回は夫と友人のM嬢の3人で。このエリアの温泉だと、いつも沢渡温泉へいくのだけれど、今回は少し趣向を変えました。旅館は四萬館。温泉街から少し離れているので静かだし、落ち着いた雰囲気のいい旅館でした。お湯も最高。夕食の出し方が慌ただしいのが残念でしたが。でもまた行きたいです。
貸切のお風呂がいっぱいあって、お部屋にもお風呂があったし、温泉三昧でした。極楽。

日曜日はタクシーで四万湖を見てから温泉街へ。懐かしいスマートボールがあったのでしばし遊びました。温泉街のスマートボールも見かけなくなりましたねー。昼前に旅館へ戻りました。
ここで東京からやってきた勝谷誠彦さん、かつての担当編集者、筋鉄と合流。
5年前に出版された『地列車大作戦』がこの秋、文春文庫に入ることになって、その表紙の撮影が、四萬館の露天風呂で行われたのであります。この本はもともとJTBの月刊誌『旅』に連載されたものでありまして、私も何度か取材に同行しました。夫ともども山形で勝谷さんを迎撃した話しは文庫にも載るようなので、興味のある方はぜひどーぞ。
文藝春秋の担当者は前泊しているので、勝谷さんたちが到着したときにはセッティングも完了。30分ほどで撮影は終了。温泉がききすぎるので、ずっと浸かりっぱなしの勝谷さんも、お風呂の中に入って(足湯状態で)撮影していたカメラマンも汗だくでした。

ひと休みしたあとタクシーで中之条へ戻りました。15時過ぎの特急まで2時間強。さぁ、飲むぞー!と張り切っている人1名。撮影がメインなのか、飲みがメインなのか、どっちなんですか?(笑)
本当は私がいま、一番気に入っている蕎麦屋「吾妻路」へ行きたかったのですが、なんとお祭りでお休み(泣)。その次に気に入っている駅前食堂「とうみや」は宴会が入っていて×。・・・てなわけで、近くの「かよう亭」という店に入りました。ビールと地酒に肴ばっかり頼んでいい気分。「汲み豆腐」「ゆば刺し」のおいしさにはびっくりしました。そば粉を練って作った蕎麦のかば焼きも珍味。
そのあと「とうみや」に移動してまた飲む(笑)。地酒は常温の醸造酒。つまみは「もつ煮込み」にアジフライ。絶品!とはいいませんが、おいしい。きちんとしたおいしさなのです。「今日はお祭りだからね」とサービスで出してくれたのは、ささげのお赤飯でした。

いい気分になって列車に乗れば、上野まで爆睡。上野着が17時過ぎなので、もう一軒と『夜行列車』でまた飲む(笑)。気が付けば温泉とお酒でぐたぐたに疲れてしまいましたとさ。でも勝谷さんと一緒にどっか出かけたりお酒飲むのも久しぶりで、楽しい週末でした。

| | コメント (0)

2007/07/23

塩原温泉に行きました。

20070723__1
週末は夫と友人の4人で塩原温泉へ行ってきました。夫と私は電車とバスで向かいます。車で行くという友人とは現地で落ち合いました。上野から湘南新宿ラインのG車、宇都宮で乗り換えて西那須野まで。そこからバスで4,50分ほど。オール鈍行列車・・・といっても西那須野まで3時間。速いものです。

塩原温泉へは初めて行きました。箒川沿いに沢山の温泉が点在しています。塩原十一湯といい、泉質も違っているそーな。それなりに見どころもありますが、各温泉も観光地も適度に離れているので、とにかく車がないと不便。今回は友人の車に乗せてもらってうろうろしました。

今回は明賀屋に泊まりました。箒川の支流、鹿股川沿いにある温泉です。山の中で秘湯の雰囲気むんむん。国道からさほど離れていないんですけどね。本館の前に恐ろしくクラシックモダンな建物がそびえています。古くさい建物好きの私はわくわく。「今はもう使っていないのかなー」と話していたら、なんと案内されたのは、その建物の部屋でした(笑)。帝国ホテルの設計者という鈴木愿一郎氏の設計によるもので、昭和の初めに建てられたそうな。広い宴会場があって、昔はさぞ賑やかだったんだろうなぁ・・・と思わせます。映画のロケに使えそう。

名物の露天風呂は川沿いにあり、暗くて急な階段を100段近く下りたところにあります(つまり、帰りは上らないといけない)。混浴ですが、あまり気にしない(笑)。
ここは塩の湯温泉といって、大昔に海だった頃の塩が含まれているそーな。鉄分もあってかなりワイルドなお湯。お湯が生きているって感じです。温度も高いです。湯船や温泉をひいている樋からあふれ出たお湯が、がんがん川に流れて行きます。その川には何やら大きなお魚が泳いでいるのが見えました。
お湯はワイルドですが肌にはやさしく、そしてとにかくよく温まる!入っている時はさほどでもないのですが、上がってしばらくたってからがすごい。体中がほかほかでふき出るように汗が出て、それがずーっと続きます。湯冷め知らず。

温泉に入ってよく食べよく飲みよく寝て、健康的に過ごしました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007/07/02

ひこにゃんに会いに行く。

20070702_
←彦根では、ポストの上にもお城がのっています。

行ってきました彦根城。ひこにゃんファンの同僚T嬢も誘って夫と3人で出かけました。JR東海ツアーズの宿泊付きパックを利用。JRのフリー券もついて3万円ちょっととお得です。お泊まりはどうせなら温泉に泊まりたいと彦根から少し離れますが雄琴温泉にしました。雄琴といえば・・・ですが、ちゃんとした温泉旅館もあるのですね。
米原- 彦根間は近江鉄道に乗りました。ひこにゃん(本当は築城400年祭)記念切符が発売中だったので買いました。JRの米原駅はすっかりスリムになってしまって近江鉄道の駅も場所も変わっていましたが、古い駅舎、ホーム、線路がそのまま残っているのには驚き。彦根まで10分の旅。まわりの風景は全然変わっていません。
彦根駅では近江鉄道ミュージアムが開催中。所有する車輌を展示しています。資料館で井筒屋さんの特製駅弁を売っていました。展示中の車輌の中で食べられるというので、それを買ってお昼ごはん。いい感じ。

土曜日のひこにゃんのお出ましは、博物館にて2時からです。時間もないし暑いしで、彦根城までタクシーに乗りました。すぐに車に乗る私たち。表門橋前のお土産屋さんでさっそく物色。博物館も見学しました。これがなかなか立派な展示で感心しました。特に井伊家が保護したという能に関するコレクションは素人目にも見事。復元された表御殿もすばらしく、時間がないのがもったいなかったです(なにしろ、ひこにゃんと会わないといけなかったので)。印象的だったのは桜田門外の変で、井伊直弼の駕籠の脇で警護についていたという井伊藩士が腰にさしていた脇差し。柄にも柄袋にも切りさかれた跡が残り、刀は刃こぼれしてぼろぼろです。歴史が目の前にありました。

それでひこにゃんですが・・・。実物は写真よりもTV画面よりも数倍かわいいです。子供より大人が夢中です(笑)。こういうイベントのキャラクターは立体化するとヘンテコなものになるのが一般的ですが、ひこにゃんは違うんだなー。「正座してー」と言えば正座してくれるし、ゴロリと横になってお尻をボリボリしたり、いやぁもう何をしてもかわいい。

コウフンしすぎて疲れました。早々に宿へ行く事にして、お土産屋さんで山ほどお土産を買って、雄琴へ向かいました。夫が京阪電車で行きたいというので、石山から坂本まで京阪電車に乗って行きました。こっちの方がJRより町に近い感じがするので楽しいです。
(この続きはまた今度)

| | コメント (2) | トラックバック (1)

2007/03/25

SL奥利根号に乗りました。

20070325_
・・・てなわけで、昨日は友人達と「EL&SL奥利根号」に乗りました。子供達もふくめて総勢10名とにぎやかな旅になりました。これは上野から水上までの臨時列車で、毎年何回か走っています。上野から高崎までは電気機関車が牽引して、高崎から水上までがSL。こちらは客車にのりながらのんびり汽車旅ってわけです。いやはや、本当にのんびり。朝の8時に上野を出発した列車が水上に着くのは12時過ぎです。おまけに高崎線って車窓の風景に変化がなくてつまらないんだよね(^^)。それでも今や貴重になってしまった客車の旅は懐かしく、また趣のあるものでもあります。特に停車した時の静けさ、車内がシンと物音ひとつしなくなる一瞬は何物にも代え難いです。
SLは乗ってしまえば他の列車と変わらない・・・といえばそうなんですが、時々聞こえてくる汽笛は旅情をかきたてるし、ピストンの動きに合わせて体が軽く前後する独特の乗り心地はSLならでは。また、山間部に入ると、汽笛がこだまするのです。これに黄昏時などが加わると、そりゃぁもうゾクゾクします。
駅での停車時間を利用して子供達には運転席から顔を出しての記念撮影タイムも設けられました。もちろん友人の子供達も参加しました。中にはSLの大きさに驚いたのか泣き叫ぶ子供も多数。どちらかというと、子供をダシに大人が楽しんでいるって感じですね(笑)。春休みのいい思い出になったかな。

水上からも上りの「EL&SL奥利根号」に乗車します。3時間ほど時間があるので、湯桧曽にある「湯の陣」なる温泉旅館に行きました。ここ。友人が予約してくれたのです。水上からは少し離れていますが、人数が多いので送迎バスを出してくれました。温泉と座敷での昼食がついて3500円。想像していた以上に(失礼!)いいお湯で、旅館の雰囲気もよく、お料理も季節のものを中心にボリュームもあってとてもおいしく、大満足でした。特にお子さまランチが、ミートソースがかかったオムライスに巨大海老フライ、汁物、ケーキと、私たちの普段の昼食より豪華。大人の視線が集まります(笑)。

上野に着いたのは19時19分でした。久々に「列車に乗った」気がするなー。楽しかったです。
ここんとこ夫婦そろって、仕事が忙しくて(今日も二人ともお仕事でした・泣)ヘロヘロ。たまにはこうして汽車旅らしい旅を楽しんで、エネルギーを補給せねばなりませぬ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007/02/27

青春18のびのびきっぷ

この春、JRの「18きっぷ」は、JR発足20周年記念とかで、発売開始当時の金額、8千円で販売されるそーな。
最近は鈍行列車で延々と旅する事もないので(疲れる)長い間使っていなかったのだけれど、いまや、18きっぷで湘南新宿ラインのG車だって乗れるし、久々に買ってみるか~と夫と話しています。沢渡温泉にも湯ヶ島温泉にもこれを使えばお得。

いまは第二の青春を謳歌しているリタイヤ組に人気の18きっぷ(実家の母もお友達と、これを使ってあちこち旅行しているらしい)、1982年に発売された当時は「青春18のびのびきっぷ」といって、1日件3枚、2日券1枚の4枚綴りだったのだ。ワッペンもついていた。
私はこれで、高校の卒業旅行に出かけました。友人6人と長崎へ。
初日は大阪から山陰本線を下り、途中、倉敷に寄ったりして、門司から長崎・佐世保行きの夜行に乗って、長崎に着いたのは翌日の早朝でした。帰りはその逆。
当時は普通列車の夜行もバンバン走っていたので、使いでがありました。あぁ、楽しかったなぁ。

そのとき一緒に行った友人が、最近になって18きっぷを使っての家族旅行を計画。ご主人に「みどりの窓口行って買ってきて。1日券が3枚、2日券が1枚の4枚綴りになっている切符だからね」と念を押して頼んだところ、JRではそんな切符は扱っておらず(笑)。そうだよ、0ちゃん、時代は移り変わるのよ。


| | コメント (2) | トラックバック (4)

2007/02/21

春節オフ@湯ヶ島温泉

20070220_
中国に単身赴任中の友人が春節に一時帰国するのに合わせて毎年友人達で出かけるのが恒例となっています。
一昨年は三浦半島で鮪料理&温泉、去年は北茨城でアンコウ鍋&温泉、そして今年は伊豆湯ヶ島となりました。

今回の参加者は総勢11名。修善寺駅に集合してバスで湯ヶ島温泉へ。お昼は『大増』に行きました。お造り、太刀魚の塩焼き・・・。わさびの新芽と花を甘酢でつけたものが美味。お造りについてくるワサビがこれまたおいしい。これだけで一合飲めます(^^)。お酒は『呂』で。『正雪』を造っている由比の蔵元のお酒で、主に地元で流通しているときいたことがあります。お造りに合うのだ。いつもは煮付けで出てくるカサゴが今回はカラッと唐揚げ。ホロホロした身が甘いです。

食後は温泉。最近通っている『湯本館』へ。ポツポツと雨が降りだしてきました。今のうちにと露天風呂。川沿いの露天風呂は開放感満点です。気持ちよろし。
日帰りの友人達とはここでお別れして、私たち夫婦を含めて6名はそのまま湯本館にお泊まりしました。ここまで来たらねー。
湯本館と隣の公衆浴場『河鹿の湯』は同じ源泉です(河鹿の湯も雰囲気があっていいのだ)。湯量が豊富で「もったいないなぁ」と思うくらいドクドクとお湯が出ています。湯船に入ればお湯がザッバーンとあふれるし、湯船から出て減った分も見る間に一杯になって、気が付くとお湯があふれています。これだけ湯量があると、いつ入ってもお湯が新鮮。

宿の夕食は猪鍋でした(冬季のみ)。臭いんじゃないか、筋張っているんじゃないかと少し心配していたのですが、そんな事は全然なくておいしかったです。豚肉よりいいかも。大満足。
夜になって雨足がひどくなってきました。

翌朝も雨。午前中はH氏の車に乗せてもらって近くを観光しました。浄蓮の滝、天城隧道、天城の太郎杉と、湯ヶ島に来るたびに回っているコースですが、何度来ても飽きないなー。雨も上がってきて、雲が山を駆け上がっていきます。『伊豆の踊子』の書き出しのシーンのように。

天城隧道は真っ暗で、もやがかかっているせいかいつも見えるトンネルの出口が全然見えません。トンネルに入ってしばらく行くと薄ぼんやりと見えてきましたが、それが何とも言えない雰囲気で、真っ暗闇の中を歩いていると平衡感覚が狂ってくるし、トンネルを出たら違う世界になっていたらどうしよう、何十年も時間がたっていたらどうしようときゃぁきゃぁ言っていたのですが、それも現実となりそうな。
天城の太郎杉』は2回目ですが、ここは本当にすばらしい。ガイドブックにもあまり載っていなくて、残念だなー、もっと沢山の人に見てもらいたいなーと思う反面、観光客が増えて根元が踏み荒らされればこれまた木にとってはいい事ではないのかも。

H氏には修善寺駅で降ろしてもらいました。遅めの昼食は三島『櫻屋』でうなぎ。三島駅までは小川沿いの遊歩道をてくてく歩いて行きました(写真)。三島は義父母の実家が近いこともあって、法事や墓参でよく来る町なのですが、こんなにいい遊歩道が出来ているとは知りませんでした。

・・・てなわけで、楽しい二日間となりました。たくさんお金も使いました。またがんばって仕事するぞー。

| | コメント (0) | トラックバック (2)

2007/02/12

冬の湯治@沢渡温泉

20070212_
毎年この季節になると連休を利用して温泉でぐうたらします。いつもは酸ヶ湯温泉や大沢温泉といった雪深い東北の温泉へ行くのだけれど、今年はなんとなく遠出するのが面倒になってきたので、いつも行く沢渡温泉『まるほん旅館』で二泊しました。ここ

湘南新宿ライン、吾妻線と乗り継いで中之条からタクシー。2時には旅館に着いてしまった。さっそく温泉に入って一眠りしてから遅れてくる友人達と合流すべくふたたび中之条へ。
『まるほん旅館』に泊まるときはいつも朝食だけをたのんで夜は中之条へ食べに行きます。これまたいつも行くお蕎麦屋さん『吾妻路』がなんと休みだということで、駅近くの食堂『とうみや』(ここ)へ。ここがよかった。おしゃべり好きのおばちゃんとお話ししながら出てくるのは煮込み、おでん、アジフライといったごく普通のものばかり。それがあまりにも普通すぎておいしいのだ。お酒はもちろん地酒の本醸造を冷やのコップ酒で。5人で結構食べて飲んで1万円ちょっとですよ。これからは中之条に着いたら昼食は『とうみや』で夜は『吾妻路』だな。

二日目はタクシーで四万温泉へ。足がないのでタクシーに乗らざるを得ないのですが、4,5人で割かんすればバス代と大して変わらないのです。運転手さんにいろいろ教えてもらえるし、私はタクシー大好き。

四万温泉では、以前から一度入ってみたかった積善館(ここ)で立ち寄り湯をしました。元禄の湯は建物が登録文化財になっているそうです。和洋折衷のなんともいえない古くさい佇まいもさることながら、お湯がよかった。お湯が生きていて、ピチピチ跳ねているのがわかります。あぁ、シアワセ。いい温泉でした。
昼食はタクシーの運転手さんに教えてもらったお蕎麦屋さん『なが井』へ。お客さんが多くてかなり待たされましたが、出てきたお蕎麦はレベル高かったです。おいしかった。このあたり、どこに入ってもお蕎麦はおいしいと思います。『とうみや』のお蕎麦もおいしかったしなぁ。

3時前には宿に戻って、またお風呂に入って本を読みつつ昼寝。あぁ寝てばかり。午後の日ざしが部屋の中に射し込んで気持ちがいいです。極楽です。
今日はチェックアウト後、すたこらさっさと帰ってきました。眠気が抜けなくて、このままずーっといつまでも寝ていられそう。明日から社会復帰できるか不安だー。

写真は『なが井』で食べた、とろろ蕎麦です。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2007/01/29

古地図で東京めぐり

世の中、時代劇ブームらしいです。私だけじゃないんだ。そのせいかどうか知りませんが、期間限定で、『古地図で東京めぐり』なる楽しいサイトが開設中です。ここ

地図を見るのは本当に楽しいです。ぼーっと眺めているだけで時間が過ぎちゃう。『古地図で東京めぐり』では、自分の見たい所を検索も出来るので、ついつい遊んでしまって、ますます時間が過ぎてしまいます。イカンイカン。

私の今の勤務先は江戸時代、二万五千石の殿様のお屋敷でした。これがなんと、母方の出生の殿様なのだ。祖父は分家で、若い頃に大阪に出てきたのですが、本家は今でもその土地にあるし、私も子供の頃は祖父母に連れられてよく行っていました。これも縁って事ですかねぇ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007/01/28

バナナワニ園に行ったのだ。

20070128_
・・・てなわけで、昨日は熱川のバナナワニ園に行ってきました。ここ。夫婦そろって仕事が忙しくてプリプリしているので気分転換。東京9:00発の特急「踊り子」で行きました。
ここにはその名の通り、ワニがいっぱいいるのだ。レッサーパンダもいます。数が随分増えていました。フラミンゴもゾウガメもいます。ゾウガメは夫が子供の頃からいるらしいです。
「バナナワニ園」のバナナは、温泉の地熱を利用した熱帯植物園のこと(敷地内に源泉のやぐらもあり)。睡蓮の温室がとてもきれいなのだ。オオオニバスも食虫植物もあります。バナナも植わっていて、そこでとれた完熟朝取りバナナをフルーツパーラーで食べることができます。生クリームがいっぱいかかっていて、それはちょっと邪魔なんじゃないかと思いましたが、バナナは普段食べているバナナより柔らかいんだけれど固いって感じで、おいしかったです。

電車で蓮台寺まで行って、駅近くの金谷旅館で立ち寄り湯。途中でたまたま手にした地元の立ち寄り湯を紹介したチラシに出ていたのです。広い檜のお風呂が名物らしく(混浴)、女湯も同じような木造の造りで、こちらも広々として気持ちよかったです。弱アルカリ性の少しぬるめのお湯が湯船からあふれていて、傾いた日の光が窓から射し込んで湯気を反射させる様子などをボヤボヤしながら眺めているだけで極楽。ここはおすすめです。

昼食を食べ損なっていたので、下田でやっとごはん。海鮮丼を食べたらこれまた美味。海に近いから当たり前かもしれないけれど、期待通りでうれしい。心もお腹も満腹になったところで、17:30発の「スーパービュー踊り子」で東京へ。あー。楽しかった。おかげで今日のお仕事は気分よくできました。たまには遠出しないといけませんねー。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006/12/24

今年の汽忘会。

20061224_
昨日は鉄な友人達と汽忘会(汽車旅忘年会)。「わたらせ渓谷鉄道」のお座敷列車を貸切にして大間々-足尾間をのんびり楽しんできました。渓谷に沿っていく車窓もすばらしい・・・らしいのですが、それよりずーっと飲んでしゃべっていたような(笑)。お天気がよくて気持ちよろし。

私たち夫婦は他の数人の仲間とフリータイムを利用して『足尾銅山観光』に行ってきました。昔の坑道を利用した観光施設で、鉱山の歴史や銅の採掘、精錬方法などを知ることができます。なかなか充実の内容でした。足尾駅付近には銅山の施設跡が残っているそうだし、またゆっくりと来たいです。なんつーても日本の歴史を目で見る事ができるんですからねー。

東武特急で浅草へ戻ったあと「神谷バー」で二次会。宴会のコース料理だったのですが、これがボリューム満点で、おまけにお手頃価格でびっくりしました。一昔前の洋食屋さんの雰囲気満点で、お味も懐かしさ満点。久々に会う友人達とのおしゃべりも楽しく、アッという間に時間が過ぎてしまいました。

それにしても・・・全体に食べる量も飲む量も減っていて、幹事も「こんなんですむなんてなぁ」と驚いていました。それだけみんな、歳をとったってことなんだよなぁ。しみじみ・・・

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2006/11/26

今年も村上に行きました。

20061126_
・・・てなわけで、今年も村上に鮭を食べに行ってきました。毎年秋になると、飲み友達を誘って村上に行くのが恒例になっているのだ。去年は義母が入院して泊まりがけで旅行できなかったので行けず。2年ぶりの村上となりました。(2年前は新潟の大地震の後で新幹線が休止中だったので米坂線経由で行きました。行くだけで7時間かかった)

秋になると村上の三面川には鮭がたくさん遡上してきます。鮭が生まれ故郷の川に戻ってくるというのを世界で初めて発見したのが村上藩士・青砥武平治。そして自然ふ化場を作って鮭の増殖を手がけます。鮭は村上藩の大切な財源となり、鮭を大切にする独特の文化が生まれました。鮭を食べ尽くす鮭料理もたーくさんあるのだ。これがお酒に合うんだな。
以前は知人のご実家にお邪魔したりしていたのですが(これがまたすばらしい)ここ数年は「千渡里」という割烹に行きます。
今年はいつもの友人達の他に、S氏ご一家もお誘いしての楽しくにぎやかな旅となりました。

写真の左手前から「はらこ」「氷頭なます」(頭の軟骨のなます)「飯ずし」(なれ寿司)。奥左から「酒びたし」「めふん」「ほっぺた味噌」「がじ煮」(わたや身、はらこを糸こんにゃくやキノコと一緒に煮たもの)。そして「塩びき」。あぁ、これはもう飲まずにはいられない。んで、お酒は〆張鶴の「しぼりたて」です。
おまけに村上には村上牛というすばらしい牛肉があって、これのサイコロステーキも絶品だし、地元の岩船米も後ひくおいしさ。飲んで食べたあとなのに、大人7人でおひつ2つを空けてしまいました(笑)。

すっかりいい気分になった後は、イヨボヤ館で鮭の生態見学。お天気がよくて暖かだったので、近くの三面川の土手にも行ってみました。橋の上から野生の鮭(生鮭ともいう・笑)が見られたのには驚き。
夜は瀬波温泉に泊まってもいいのですが、旅館の夕食がまた鮭料理になってしまうんですな(一度やって、お腹も胸も鮭で一杯になってしまった)。翌日の移動を考えると新潟近くまで帰った方が便利ということもあって、結局毎年行ってる月岡温泉へ。ここで翌日は酒田へ向かうというS氏一家とお別れ。私たちは村上館(ここ)に泊まりました。エメラルドグリーンのお湯はお肌がすべすべになる美人の湯。きもちよかったー。

今日はすぐに東京に戻るK嬢と別れ、私たち夫婦とM嬢、H氏の4人はタクシーに乗って瓢湖経由新津駅へ。昨日は、夕闇を背景に寝ぐらに戻る白鳥の編隊飛行に感激しましたが、今朝は田んぼで群れなす白鳥に違和感。落ち穂を食べているらしいのですが、白鳥が水の上ではなく寒々とした田んぼにいる姿は何度見ても慣れません。白鳥の値打ちがた落ち(笑)。昼間の瓢湖は、やっぱり鴨湖になってました。

新津からは磐越西線で会津若松。「田季野」で輪っぱめしを食べて(おいしかったー)郡山経由で東京に戻ってきました。今日はよく列車に乗りました。

毎年変わりばえのしない旅なんですが、やっぱ村上の鮭(と村上牛)を食べないと秋は終わりません!酒田まで行ったS氏のプランを見つつ、来年は、昼間は村上市内観光で夜は千渡里でまったりお酒。翌日は酒田へ・・・ってコースもいいなーと考えています。うしし。

| | コメント (3) | トラックバック (0)

2006/11/19

鼠海に行く。

20061119_
今日は、会社の20周年の記念品としてもらったチケットを使って、夫とディズニー・シーに行ってきました。夫婦そろって初ディズニー・シーなので、案内役を「歩くディズニー・シー公式ガイドブック」I夫妻に頼みました。あいにくの雨模様で残念でしたが、I氏の効率的な誘導のおかげで、ストレスをさほど感じることなくまわれました。夕方からは、ゆっくりお食事に、ラウンジでまったりお酒と、ほとんど屋内にいましたけど(^^)。

私がディズニーランドに行ったのは今から20年前で、その時の古い印象を記憶の底から引っ張ってくると、シーはランドにくらべて空間が広い(建物と建物との間が広い)です。だからゆったりした雰囲気だし、混雑していても(今日は混んでました)人だらけっていう印象は少ないです。そこがいいんでしょうね。
あと、本当に『よく出来て』ます。鉄道模型が趣味のI氏に、シーにハマった理由をきいたとき、「巨大なジオラマとしてみたら、とてもよく出来ているんだ」と話してくれたのですが、なるほど、その通り。歩いていても、船や鉄道で移動しても、途中で見える風景が違和感なく体の中に入ってきます。ハリボテの作り物の世界ですが、それぞれに細かく物語をつけることで、現実感を持たせているんですねー。
んじゃ、こっちもそれに乗っちゃわないとつまらない。
ショーもいくつか見ましたが、これまた『よく出来て』いました。お天気が悪くて、野外のショーは中止になったり、いつもの短縮バージョン(らしい)だったりで、それが残念でしたけど。

とにかく朝の8時から夜の10時までよく遊びました。1日つきあってくれたI夫妻には本当に感謝です。楽しかった(^^)。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2006/11/01

柿田川湧水群

20061101_
←日曜日、中伊豆からの帰りに寄った柿田川湧水群。「こんなところに?」とびっくりするような所に忽然と清水が湧いています。国道1号線の真横なのだ。富士山にしみ込んだ水が約10年をかけてここまでやってきて地上に吹き出しているのです。そしてこのあたりの水道水となり(富士山の伏流水が蛇口から出てくるんだからスゴイよね)、湧き出た水のほとんどは駿河湾に流れプランクトンを育てて海を豊かにしているそうな(だから駿河湾のシラスの水揚げ量はダントツなんだとか)。

さてさて。朝からずーっと今日は火曜日だと思いこんでいて、夜になって初めて実は水曜日だったと気がつきました。月、火、水・・・って3日分の記憶がないんだよなー(笑)。

昨夜は何だか寝る気がしなくて、0時をまわってから録画したままだった中村錦之助主演の『花と龍』を見ました。珍しい現代劇・・・っていっても舞台が明治だから現代度半分ってところか。中村錦之助(萬屋錦之助)って現代劇に出たことあるんでしょーか。スーツ姿の錦之助ってイメージわかない・・・。
それと佐久間良子がかわいかったです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006/10/31

天城の太郎杉

20061031_
この週末はまた中伊豆に行ってきました。
名古屋、京都、大阪の友人達と年に一度、温泉に行くのが恒例となりつつあって、今年はお互い合流しやすい所ってことで、中伊豆に決定。
土曜日はいつものように湯ヶ島の「大増」でおいしいお刺身、煮付け、お寿司に舌鼓をうったあと、これまたいつもの湯本館で一泊。日曜日はタクシーを貸切にして、ぐるりと回ってもらいました。

浄蓮の滝→天城隧道→ニ階滝→ループ橋→大滝→天城の太郎杉

というコース。修善寺まで戻ってもらって約3時間でした。

浄蓮の滝から大滝までは予定していたコースなのですが、最後の「天城の太郎杉」は運転手さんがぜひにと勧めてくれるので行ってみました。これが・・・すばらしかったです。

「天城の太郎杉」に行くには国道から細い山道を入っていきます。車のすれ違いなんてとてもできないような道。一般の車は怖くて入れないでしょう。タクシーは対向車なんか気にせずガタガタ揺れながら進んでいきます。渓谷の流れが美しく、その水を利用してのワサビ田もありました。しばらく行くと車を数台置けるような広場があって、山の斜面の向こうに、それは立派な一本の杉が立っていました。
「うわぁぁ」と思わず声を出してしまいました。佇まいに圧倒されるような感じなのです。階段をのぼって杉の根元まで行くことができます。樹齢400年といいますが、もっと経っているような。根元に行くと、この杉の息づかいが聞こえてくるような気になりました。生命力というのか、生きている力強さを感じます。サワサワと風に葉がこすれ合う音も気持ちがよく、神様はココにいるって気持ちになってきます。
途中出会ったのは、私たちと同じく観光タクシーできた人たちが二組、国道から2キロほどの道を歩いている家族連れが一組。本当に知る人ぞ知る場所のようですが、機会があればぜひ行ってみることをおすすめします。
この凄さって、写真じゃ全然わからないんだよねぇ。

昔はこのあたりに、同じような杉の木が何本かあったそうです。全て伐採してしまって、残っているのはこの一本だけだとか。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006/10/25

青森みやげ

20061025_
←青森で買ってきたリンゴジュース。左から、今回初めて買ってみた五戸町のリンゴジュース、いつも買うシャイニーの「ねぶた缶」、紙パック、金のシャイニー、銀のシャイニー、奥入瀬のミネラルウォーター。シャイニージュースは飲みやすくておいしいよん。

私たち夫婦と一緒に旅行した人はわかるように(^^)、私たちはお土産を買うのが大好き。自家用の食べ物が多いけれど、夫はTシャツをよく買うし、私は民芸品の小物が好き。最近のお気に入りは、南部裂き織りや津軽のこぎん刺しの小物。今使っている化粧ポーチは、こぎん刺しのポーチだし、ティッシュケースは南部裂き織りで、10年以上使っているお気に入りの小さな手鏡は秋田の樺細工。「これを買ったのは、あの時だなー」などと旅の思い出が手元にあるのは、いい気分です。

青森で買って帰るお土産は決まっていて、いろいろ買い込んで宅急便で送ったりしているので、なんだか買い出しに行ってるような気分だ。
今回買って帰ったのはこんなもの。

・岩木屋のりんごカレー・ルー(我が家のカレーライスは今、ほとんどこれ)
・岩木屋の「マタギなんばん漬」と「きのこなんばん漬」
・リンゴ紅茶
・しじみの味噌汁パック
・豊盃のカップ酒(美味!)
・つまんでリンゴ(お菓子)
・しじみラーメン
・焼きりんごのジャム
・リンゴ

しじみラーメンと焼きりんごのジャムは今回初めて買ってみました。おいしかったらまた行った時に買うのだ。
通販で取り寄せたらいいようなもんだけど、売店であれこれ手に取りながら買うのが好きなんだよねー。本は本屋で買いたいっていうのと同じようなもんか。

豊盃のカップ酒は、驚き!のおいしさです。カップのデザインも郷土色豊かだし(私は会社でペン立てに使ってます)、東京ではまず買えないし、220円だし、お土産には最適です。村上の〆張鶴のカップ酒ともども、最強のカップ酒だと思うぞ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006/10/24

ただそこにある普通の風景

20061023_
←八甲田にて。八甲田から青森市街へ向かう国道の両側には深いブナ林がひろがっていて、週末に行った時はこうなっていました。タクシーを止めてもらって道ばたから撮った写真。関東近辺でこんな場所があったら、たちまち車の大渋滞となってしまうところでしょうね(青森駅から1時間足らずの所にこんな場所があるのです)。人間の気持ちなんか「知らないよー」といったふうに、山全体、あたり一面、勝手気ままに色づいているのが清々しいというか、『ただそこにある普通の風景』ってところがよかったです。
それと、今回の旅行、十和田湖にも奥入瀬にも八甲田にも、中国、台湾、韓国からの観光客がいっぱいいて驚きました。ジャパンレイルパスを持った個人旅行者、団体客。日本人の観光客が少ないぶん、目立っているって感じです。

今日は朝から雨。昼間はやんで薄日も射したりしていたんだけれど、夕方からまた降り出して、帰るころには本格的な雨になりました。風も強い。気温も一気に下がったようで寒いです。ここんとこ飲みにも行かず、自宅と会社の往復。某氏に「引きこもりだな」と言われたけれど、そうかも。おうちに帰ってビールのみつつ録画してある映画かDVDを見る秋の夜長。今夜はDVDで雷蔵の映画を見ました。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2006/10/22

八甲田ロープウエイから

八甲田ロープウエイから

八甲田のロープウエイにも乗りました。山頂の気温は二度!昨日は雪が降ったそうです。寒いです。ロープウエイの途中の景色がこれまた素晴らしく、さまざまな色に染まったブナ林の美しさは言葉にできません。八甲田から青森市街に向かう道路の両側にも深いブナ林が続いています。これが幻想的な眺めで感動しました。八甲田には毎年1、2度来ていますが実は秋は初めて。来てよかった〜。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

城ケ倉大橋

城ケ倉大橋

酸ケ湯温泉に一泊。今日はタクシーを貸切にして八甲田近辺をまわっています。城ケ倉大橋にも行きました。色づいたブナの原生林の美しさといったらありません。錦秋という言葉がぴったり。すばらしいです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006/10/21

十和田湖遊覧

十和田湖遊覧

早朝の新幹線に乗って八戸から奥入瀬渓流を通って十和田湖に来ました。紅葉の盛りにはあと一歩ですが、それでもとてもキレイです。紅、黄、いろんな色が混ざっています。寒いよー。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006/09/30

この二日間、バタバタして少々疲れました。

20060930_
木曜日はアメリカ人と結婚して渡米した元同僚H嬢がご主人と帰国中というので、新橋で一杯。昨日の夜からは会社の創立20周年記念パーティでホテルオークラ東京ベイ。社員旅行と合わせてって事で、パーティのあと、そのままホテルに宿泊っていうプランなのです。
今年の幹事+20周年記念パーティ幹事の4人の奮闘もあって、とてもいい会でした。お食事もおいしかったし。会社は現在のK顧問、S顧問の二人が独立してつくった会社。二人とも60歳を越えてからの独立でありました(そこには独立せねばならない事情があったようなんだけど)。もう引退して悠々自適・・・って事を考えてもおかしくない年齢だよね。いやぁ、いろいろ考えさせられる事の多いひとときでもありました。
23時過ぎまで二次会に参加して、そのあとは同室となったT嬢とベラベラお話しして寝たのは2時頃か。
8時すぎに、朝ご飯を一緒に食べようねと話していたH嬢からの「もうレストランにいるよ」という電話で目覚める(笑)。「いま起きた」という私の寝ぼけた声に「起こして悪かった?」というH嬢。いやいや、電話してもらわなかったら昼まで寝てたかも。

ディズニーリゾートに来たのは(ほぼ)20年ぶり。当時はディズニーリゾートなんてなかったけど。久しぶりに来て、人気があるのもわかるよーな気がしました。よく出来てるもの。揃って人をだましているというか、みんな喜んでだまされているというか(悪口ではないですよん)。
私は子供の頃、ディズニーの映画しか見せてもらえなかったので、初めてディズニーランドに行ってシンデレラ城を見たときは、子供の頃からのイメージだけの世界が現実になったと、少々感動いたしました。
20周年記念の記念品として、オープンチケットを2枚もらったので、夫とディズニーシーに、だまされに行く予定。うー。楽しみじゃー。

写真はディズニーリゾート内を走っているモノレールの車内。窓も吊革もミッキーです(リゾート内を走っているバスもミッキーだった)。ここまで徹底すると楽しいですな。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2006/09/26

風神雷神

20060926_
青森は田舎館村の田んぼアート、稲刈りが始まったそーです。ここ
写真は8月中旬に見に行った時のもの。写真でみるよりずーっと大きくて迫力があって本当にすばらしいです。来年はどんな図柄になるのかしらん。毎年夏休みは青森で過ごすので、来年もまた行きたいです。(弘南鉄道黒石駅からタクシーで1600円くらい)

田んぼアートのテーマにもなった俵屋宗達の「風神雷神」はいま、東京でも見ることができます。出光美術館で。ここ
なんと、俵屋宗達の風神雷神図と、それを模写した尾形光琳の風神雷神、そして光琳写本を模写した酒井抱一の風神雷神、三点が揃い踏みなのだ。
別々にみれば、それはそれで感心しちゃうんだろうけれど、三点同時に見る事ができるっていうのは、不思議な感動がありました。模写といっても微妙に何かが違うのだ。光琳写本は、宗達のものとほぼ完璧に重なるようなんですが、受けるモノが全然違う。宗達の風神雷神は空の上にいるヒトだけれど、光琳写本の風神雷神はもっと地面に近づいているような。抱一写本は、これまた違う。もっと人間的。抱一は光琳写本に感動して模写したそうで、彼は宗達の絵の存在は知らなかったそうです。

私が行ったのは平日の午後、おまけに雨の日だったのですが、館内はかなりの人出でした。それでもそれぞれの絵の前でじっくり鑑賞する事はできました。休日だったらそれどころじゃないかも。でもめったにない機会ですからお近くの方はぜひぜひ。

今日は天気予報通り午後から雨。夜になってひどくなってきた。遠くで雷も鳴ってるぞ。
アマゾンに注文していた雷蔵主演の『好色一代男』のDVDが届きました。うれしー。さっそく見ました。
この映画、ダメな人は徹底的にダメだろうけれど、私は大好き。なんだか元気になっちゃうのだ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006/07/09

山古志村の今の風景。

2006079_
昨日は朝から新潟は旧山古志村(今は長岡市になっているのだ)に行ってきました。友人が地元紙記者Tさんの案内で地震後の様子を見に行くというので連れていってもらいました。許可証がないと入れないエリアが多く、おまけにいたる所で土木工事中。ダンプカーがガンガン走っているし、「この道、行くんですか?」と心配になるような道もあって案内がないと怖くて行けません。Tさんは取材で走り回った地域なので、どんな道もしっかり頭に入っています。

旧山古志村に入ると、いたるところ地滑りだらけ。少し高い所から見晴らすと、地面が全体にズリッと下に「落ちた」という感じ。茶色い山肌が剥き出しになった部分が模様のように見えます。これだけの事を一気におこしてしまった地震のエネルギーのすさまじさに改めて驚きました。

地滑りで川がせき止められて出来た天然ダム。その芋川の治水工事現場は、自然の力で一気に変えられてしまった地形を、人間の力で整えていこうとするものです。何十台というダンプカーが行き交い、クレーン車やショベルカーの音が山にこだまします。そりゃもう、とてもない風景で圧倒されました。土木の世界には疎いけれど、たぶん今の山古志村には日本のトップレベルの土木技術が投入されて、さしずめ土木界の大展示場になっているような印象を受けました。ダンプカーも各地から集まっていて、遠くは秋田、青森、宮城県のナンバープレートのトラックを数多く見ました。

山古志村は広くて、集落によっては住民が戻ってきて生活を始めている所もあります。虫亀地区はそんな場所で、庭にきれいな花が咲いていたり、洗濯物が干してあったり、農作業をしている人の姿も見かけました。錦鯉の養殖池も整えられていて鯉が何匹も泳いでいました。車で走っていても生活のにおい、人の存在が感じられます。殺伐とした風景を見た後では心が安らぎました。

元の生活ができるまではと、仮設住宅でがんばっておられる方が多いとききました。中越地震から1年半が過ぎましたけれど、地震の事は忘れることなく、心にとめておこうと改めて思いました。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2006/06/26

また沢渡温泉へ行きました。

20060626_
この週末は温泉へ行ってきました。GW以来のお出かけなので本当に久しぶり。ずーっと忙しかったし、体調もイマイチだったし、いい気分転換になりました。行き先は沢渡温泉「まるほん旅館」。またかー。今年に入って3度目だー。今回のメンバーは成金華僑N氏、ヨーロッパのサッカー大好き編集者のMちゃん、飲むとすぐ寝ちゃう某大学教授H氏、それと夫の5人。
湘南新宿ラインに乗れば新宿から高崎まで2時間弱。高崎でレンタカーを借りてN氏の運転で出発だ!

お昼ご飯は伊香保へ寄って「水沢うどん」を食べました。そこで東京から車で来たH氏と合流。伊香保は熱海と似た所があるように思えました。雰囲気が古くさいんだよね。高崎から水沢うどんエリアに行く道が「ロマンチック街道」ならぬ「エロチック街道」になってました。秘宝館が2軒もあった。いまどき社員旅行でこんな所に寄ったらセクハラで訴えられますよね。くわばらくわばら。
食後はどこにも寄らず宿へ。3時前に着きました。さっそく温泉じゃ。午後の日が射し込む湯船につかってのんびり。
開け放した窓から梅雨の晴れ間の風が入ってきます。ごろごろしているうちに寝てしまいました。

夕食は、これまたいつものように中之条駅近くの『吾妻路』へ。夜は完全予約制です。毎度のことながら、ここの蕎麦は絶品。毎回趣向を変えたお料理を楽しませてくれます。今回のメインはひき方の違うそば粉で作った「そばがき」二種。ちょっと驚きよ。
いい気分で宿に帰って、夜食に頼んでおいたおにぎりを食べて、着替えもせず寝てしまいました。

4時過ぎ。鳥の声で目覚める。山の朝の風は本当にさわやかで、この世の天国です。お布団の中でいつまでもごろごろしていたいなーという気持ちを抑えてまずは温泉。午後からお仕事というH氏は一足先に帰宅。私たち4人はドライブです。
10時まで宿にいてのんびり出発。Mちゃんが、たまたま今読んでいる本に出ていたという双体道祖神が沢渡温泉の近くには何体かあって、それを探しながら吾妻川沿いに万座鹿沢口へ向かいます。ここからは草軽電鉄の路線跡をしのびつつ北軽井沢を経由して軽井沢へというコース。曇空で浅間山は雲に隠れています。草軽が今も走っていたら、どんなにステキな高原列車になっていただろうと想像するのも楽しい。だって山の緑がそれは美しいんだもの。
軽井沢に入ると急に気温が下がって霧が出てきました。軽井沢から高速に乗って、高崎に着いたのは3時過ぎ。もうちょっと時間がかかるかと思っていたけれど意外と速かった。4時過ぎの湘南新宿ラインに乗れば6時には東京に戻ってこれます。
今回はN氏がレンタカーの1日無料券を使ってくれたので、レンタカー代とガソリン代を合わせて一人当たり1800円。交通費も高崎までの乗車券が片道1890円にグリーン車代が750円。このお手軽さがいいんだよねー。また行こうっと。

写真は北軽井沢で見つけた草軽の北軽井沢駅舎跡(と思われる)。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006/05/07

鉛温泉藤三旅館

20060507_
楽しかったGWの旅行も終わってしまいました。我が家は夫婦そろって休みをとれるのが休日しかないので、連休は大切なお出かけ日なのだ。たいていは友人を誘って何人かで出かける事が多いけれど、GWと夏休みだけは夫婦で旅行。行くところも決まっていて(あれこれ決めるのが面倒くさい)、今年も岩手は花巻の鉛温泉
『藤三旅館』

ここには年に一度は行っているけれど、行くたびに宿の様子が変わっている。従業員もごっそり変わっている。若いコばかりの年があれば、急に年齢が高くなった年もあり、今年は若いお兄ちゃんばかりになっていた。それと、新館とは名ばかりだった建物の内装がリニューアルされて、きれいになっていました。お手洗いもやっと近代的になってました。客層も、若い女性連れやカップル、グループが増えていて、宿の雰囲気が全体に変わってきている感じ。値段も上がったけど、まぁ、温泉旅館が生き残っていくために、これはこれでいいことだと思います。肝心のお風呂にはほとんど手をつけていないからね。4つの源泉を持ち湯量も豊富。常に新鮮なお湯を楽しめるっていうのは本当の贅沢だと思います。気持ちよかった。

初日は遠野に立ち寄り。初めて行ったので、タクシーでまわりました。『遠野物語』くらいは読んでしっかり下調べして行けば面白いだろうなーって思います(私は未読)。いたるところ歴史だらけ。
今年は桜が遅めで、いつもはGWの後半には葉桜になっている北上展勝地の桜がまだ残っていたのはラッキーでした。ここも初めて行ったけれど、北上川沿いの桜のトンネルが見事。

写真は藤三旅館の階段。歴史を感じさせる漆塗り。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2006/04/09

春は名のみの風の寒さや

20060409_
久々に温泉でゆっくりしたいと、群馬の沢渡温泉『まるほん旅館』。吾妻線の中之条から車で20分ほど山の中に入った所にある静かな温泉。お湯がとーってもいいのだ。まるほん旅館は大浴場の雰囲気もすてき。ただし混浴ですけど。でもここの利用客はマナーがよいので、私は夫をつれて平気で入ってしまう。
とってもとってもお気に入りの宿なんだけど、唯一、夕食がイマイチなのだ。ご飯とお味噌汁はいいんだけどなぁ。だもんで、朝食のみにして、夕食は中之条駅近くの蕎麦屋『吾妻路』で。
昼過ぎにチェックインして温泉に入ってごろごろ。眠くて眠くて仕方がない体を無理矢理起こしてバスで山を下りる。遅れてきた友人達と合流して18時から『吾妻路』。夜は予約のみの受付で、今回は初めて蕎麦づくしのコース料理にしてみた。3千円。これがですねー。筆舌に尽くしがたい。出てくるお料理が全てお酒の肴になってしまう。日本酒の揃えもなかなかで、今夜は宿に帰って寝るだけだー!と結局4合近く飲んでしまったか。タクシーで旅館へ戻ったら、そのまま寝てしまって、気が付いたら朝でした(笑)。
『吾妻路』は東京から4時間かけて行く価値ありだす。高崎まで新幹線に乗れば2時間強。

今日は中之条発10時過ぎの電車に乗ってさっさと東京へ戻ってきた。高崎付近は桜が満開。高崎線の沿線にはメーカーの大きな工場がたくさんあって、そういう工場にはたいてい敷地と道路の境目に桜並木があって、それがすんごーくきれい。また畑の中にぽつんとある小さな祠のそばにも桜があって、まぁ、それがもう、「美しき日本の風景」って感じでこれまたよろしい。
吾妻線に入ると、桜ではなくて梅が満開。それが山の中の沢渡温泉になると、ちょっと暖房がほしくなるほどで、♪春は名のみの風の寒さや♪ってところです。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2006/02/05

沢渡温泉日帰り旅行

20060205_a_
3月になったら仕事が忙しくなって土日も休めないかも・・・という夫がいうので、今のうちにとお出かけ。お気に入りの沢渡温泉まるほん旅館に電話してみるも、週末は満室で×。しかたがないので日帰り旅行。友人もさそって4人で出かけた。
池袋から高崎行きの湘南新宿ライン、吾妻線の各駅停車に乗り換えて3時間で到着。近いよねー。汽車旅の気分も味わえるし手頃な温泉地だよ。
沢渡温泉のお湯は少し熱めだけれど、サラサラとくせのないいいお湯。まるほん旅館の浴場は木と石を組み合わせたモダンな感じがする。混浴だけどね(^^)。
しっかり温まって16時の路線バスで中之条駅へ向かう。これがなんと9人乗りのジャンボタクシーなのだ。以前乗った時は普通の大型バスだったんだけどなぁ。最初から最後まで乗客は私たちだけだったけど。乗客の減少に伴い2月から変更になったそうな。私たちのグループ4人と他のお客さんとで今日は満席。乗り切れなかったらどうするんだろ(笑)。
ジャンボタクシーに制服姿の運転手さんが乗っていて、料金箱があるっていうのが「何だか妙な気分ですね」と運転手さんに言ったら笑っていた。気分はタクシーなので、「あ、ここで止めて!って言ったら止めてくれるんですか?」ときいたら「それはちょっと・・・」だって(^^)。

中之条では駅近くの蕎麦屋『吾妻路』へ行く。今まで何度か来たことがあるんだけれど、昼間はじっくり飲めないので、夜に来てゆっくりしたいと思っていたのだ。だっていい日本酒が揃っているんだもん。ここがもう・・・スゴイ蕎麦屋であった。お蕎麦が日本酒の肴になっちゃうんだからなぁ。〆のつもりで注文した蕎麦でまた飲む。終わらないよぉ。(あとできちんと紹介します)

結局四合ほど飲んじゃって、ふらふら。中之条19:45発の高崎行きに乗って高崎で湘南新宿ラインに乗り換え。それでも日付が変わる前に帰宅できた。なかなかいい日帰り旅行コースかも。お蕎麦を食べにまた行きたい。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006/01/29

冬はやっぱりアンコウ料理。

20060129_
昨日は北京に単身赴任中の友人が春節の休暇で帰国中なので、仲間と一緒に日帰り旅行。去年は三崎口でマグロ料理。今年は北茨城へアンコウを食べに行った。義母の病気の事があって遠出できず、なんと三ヶ月ぶりのお出かけなのだ!楽しみ楽しみ。

集合は五浦にある『魚力』というアンコウ料理店。友人のほとんどは上野から「スーパーひたち」で向かうも、私たち夫婦は水戸まで特急、水戸から最寄り駅の大津港へは鈍行でのんびりと。お天気がよくて日がさんさんと射し込む車内は暖房がきいて暖かく、乗客がほとんどいないのでとても静か。車窓を楽しみながら電車に揺られる気分は最高ざます。

アンコウっていうのは見た目がグロテスクだからか食べず嫌いの人が多いように思うのだけれど、これがまた見た目とは全然ちがって何ともいえないおいしさなのだ。鍋はダシがよく出て最後のおじやが絶品。最初はビールだったんだけれど、供酢、アンキモを食べたら我慢ができなくなって日本酒を頼んでしまう。

今回の参加者は16名。大勢でわいわいと囲むアンコウ鍋はただでさえおいしいのに、そこにおしゃべりや笑い声が混ざって体の芯がホクホク熱くなってくる。

食後はお散歩。五浦灯台、太平洋、海の青に赤い屋根がよく映える六角堂とまわって五浦観光ホテル別館で立ち寄り湯。ここが想像以上にいい温泉だった。改装したばかりという露天風呂はインパクトあり(^^)。

大津港から特急で一気に東京へ戻る友人達と別れて、数名の仲間と鈍行で水戸へ出て、駅中の蕎麦屋で一杯。飲みながら友人の一人が「利害関係のない友達っていうのは何でも言えるからいいな」と一言。本当にそうだよねー。
旅と友人たちはいいもんだ。

| | コメント (0) | トラックバック (2)

2005/11/05

寅さん映画の楽しみ

今日もいい天気。朝から洗濯機を3回まわして、ベランダは満艦飾。
今日から一泊二日で社員旅行だったんだけれど、私は事情があって不参加。紅葉がきれいだろうなぁ。お天気の事を心配していた幹事さんも一安心なんじゃないかな。
私もどっかにお出かけしたいところだけれど、夫はさっさと秩父宮へラグビー観戦に行ってしまうし、私はおうちで洗濯しながらあれこれ。ま、いっか。

週末になるとCSやBSで寅さん映画をやるので、それが楽しみ。昔は面白くも何ともなかったのに、この歳になってみると面白いんだよねー。
「くだらなーい」といいながら夫婦でゲラゲラ笑って見ているのだ。渥美清を見ていると、この人の芸達者ぶりに見とれちゃうし、下品にならないところで踏みとどまっているバランスが気持ちいい。気持ちと気持ちがふれあう時に、寅さんがみせる表情がすばらしい。

それとですねー。
中に出てくる鉄道の風景がいいのだ。それも今では廃線になってしまったような地方の超ローカル線や、とっくの昔に廃車となってしまった古い機関車や客車もバンバン出てくる。「どこかなぁ」と目を凝らしながら見るのも楽しみ。

3日にCSで放送された『男はつらいよ 寅次郎わが道をゆく』では、居眠りから目覚めた寅さんが地元の高校生と駅のホームでふざけ合うシーンがあった。駅名標が見えたので夫と読み上げる。「あ・そ・づ・る・・・あそづる、麻生釣ぅぅぅ?」と大騒ぎ。
これは20年前に廃止となった宮原線(みやのはるせん)の麻生釣駅なのだ!
去年の夏、宮原線の廃線跡探訪に出かけるも、麻生釣駅跡だけは見つける事ができなかったのだ。近くまでは行ったんだけれど、藪に阻まれて先に進むことができず。ネットで確認するとホームだけは残っているらしい。後はもうすっかり自然に帰っているそうな。
映画の中の麻生釣駅は広々とした高原の中の、風が気持ちよさそうな駅だった。

去年行った宮原線廃線跡探訪記はココに。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005/09/05

嶽のきみ

20050905_b_
去年の夏から、青森駅前の屋台や酸ヶ湯温泉の売店で見かけるようになった「嶽のきみ」なるトウモロコシ。「きみ」とは津軽弁でトウモロコシの事をいうそうで、岩木山麓で採れるトウモロコシの愛称とか。これがもう今まで食べたどんなトウモロコシよりおいしい!
まず甘い。なんでこんなに甘いのか不思議。実がびっしりたっぷり、ぷっくり詰まっていて、指で押さえるとパチンとはじけるくらいやわらかい。そしてジューシー。かぶりつくと割れた実からプシュっと水が飛び出ますからね。
都内ではなかなか目にしないけれど(日持ちがしないらしい)、今の季節、青森で見かけたらぜひ食べてみてくださいまし。お値段は少し高めですが、絶対満足しますですよ。私は向こうで毎日食べてました。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

人間湯の花。

20050905_a_
・・・てなわけで、午後8時過ぎに帰宅。今年の夏休みもアッという間に終わっちゃったなぁ。

今年も夏は青森の酸ヶ湯温泉。新幹線と特急を乗り継いで昼過ぎに青森着。駅前市場でお昼ごはんを食べてバスで山へ入る。あとはもう、「温泉→寝る→温泉→食べる→寝る」の繰り返し。
昨日は1日部屋(6畳)にいて、敷きっぱなしの布団の上でゴロゴロ。時間をもてあますかと思っていたのに、いつもと同じように気が付けば夜になっていた。なんでー。
今朝も5時過ぎ(温泉にくるととたんに早起き!)に起きて温泉に入り、帰る前にも入ってきた。
酸ヶ湯のお湯は強酸性で硫黄臭のある、パワーあふれるお湯。三日間このお湯にどっぷり浸かっていると、体中に酸ヶ湯の臭いが染みついて、人間湯の花と化す。酸ヶ湯臭い自分自身に酔っちゃいそうだ。
シーズンオフなので空いているかと思っていたけど、老人会や年輩の人向けツアー客で結構混んでいた。一人旅の人も多数。それでも連休やGWにくらべるとガラガラ。もうすぐやってくる紅葉のシーズンにむけて酸ヶ湯もひと休み中ってことかな。

写真は土曜日のお昼ごはん。青森の駅前市場にある寿司屋にて。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005/08/09

吹割の滝

20050809_
沢渡温泉の帰りに吹割の滝に行きました。ふつう「滝」と言えば山の上から流れ落ちる水を下から眺めるものだけれど、ここは上から眺める滝。モーゼの十戒みたいに、川が途中からいきなりパカッと割れていて、そこをドドドと水が流れ落ちていくのだ。その様子をすぐ近くで見ることができます。迫力まんてん。
ここには10年ほど前、社員旅行できました。企画した旅行社が勝手にコースに組んだので、最初はぜーんぜん期待していなかったのだけれど行ってみてびっくり。今まで見た事のない滝だもん。以来、夫には「吹割の滝、いいよー。一度は行ってみるといいよー」と話していたのですが、車がないと行きにくい所なんだよねー。(我が家は夫婦そろって無免許)
今回はレンタカーで移動していたので、チャンス!とばかりに運転士のN氏に吹割の滝へ向かうよう指示したのでした。
予想より水量は少なかったけれど、滝の近くへ行くと風が気持ちいいし、なんとなく空気も澄んでいるような。
滝へ向かう遊歩道や駐車場のある国道沿いには近在の農家が自家製の果物や野菜を売っています。真っ赤なトマトがレジ袋に詰め放題100円(!)だったので、7つほど詰めてみました。まだ余裕はあったけれど、食べきれずに腐らしてはもったいないし・・・。でもこのトマトが甘くて生臭くておいしいんだわ。もっと欲張ればよかった。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2005/07/24

台湾のごはん。

20050724_
先週の今ごろはすでに始まった暴風雨の中、台北駅前の新光三越上のレストランでみんなで中華料理を食べていたのだ。
台湾といえば何と言っても食べることが楽しみ!
今回の旅は、昼間は自由行動、夕食はみんなが集まってお食事ってスタイルだった。人数にあかせて北京ダックも食べたし、思わぬ延泊となった夜はアンバサダーホテルの四川料理を食べにいった。おいしかったー。
そのぶん朝食や昼食は屋台などで安くそして軽く。
暑い所だし、もっと脂ぎった料理ばかりかと思っていたのに全体に日本人の口に合うものばかり。あまりお腹が丈夫ではない私もあんしん。
そんなにいろいろな種類のものを沢山食べたわけではないけれど、どの料理の中にも根っこに流れる共通のテイストがあって、値段の安いものは安いものなりに、上等なものは食材とか雰囲気とかそれなりにきちんと作ってあるって印象。つまりお金のない人もある人も、それに応じたおいしー料理が食べられるってわけなのだ。

二日目の昼は8人で台北郊外の十分(にんべんに分)という町に行った。とにかく暑い日で汗だくの状態だった私たちは「クーラーのきいている店!」と駅近くの食堂へ。北京語と日本語のちゃんぽんでメニューからおいしそうに思えるものをいくつか注文。そしてまわりのテーブルをみまわし「あれと同じの」。すんごくおいしそうな筍と青菜の炒めものがあったので「あれ食べたい」と言うと、「まかないだからダメだ」と言われてしまいました(笑)。
この町は筍の産地らしく、出てきた料理の筍料理はどれもおいしかった。えぐみがなく柔らかく歯ごたえがあり甘い。(他のレストランでも筍のおいしさには驚いた)
散々食べて、お酒を飲む6人で台湾ビールを10本開け(まだ飲めたけど・笑)、それで料理だけで一人220元だったか。800円くらいなのだ。みんなでワイワイと楽しかったし、お料理もお酒も最高だったし、店の雰囲気はよかったし、この旅の中で一番印象に残る食事でありました。(写真)

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2005/07/21

無事帰国しました。

20050719_
19日のEG200便で、無事帰国しました。ご心配をおかけしました。コメントやメールをくださったみなさま、ありがとーございます。
今回は初台湾ということで、台北滞在にしたのがよかったよーな。地方に行っていたら、台北にすら戻ってこれなかったろうし、情報も全然入らなかっただろうしね。
情報と言ってもTVはあまりアテにならなかったなー。台風が一体今、どこにいるのかさっぱりわからんのだ。番組によって台風の位置が違うし(笑)。
シャーウッドホテルに泊まっていた友人が、18日の便は全便欠航と、朝一番に連絡をくれたのが助かりました。コンシェルジュが調べてくれたらしい。やっぱ、高級ホテルは違う!(私は台北駅近くのエコノミーなホテルに泊まっていた)
空港や航空会社に電話しても全然つながらないので、最悪、暴風雨の中を空港まで・・・という気持ちもありました。飛ばないとわかればジタバタしても始まらないので、午前中は部屋でお茶会。急須はフロントから借りてきた(^^)。
友人が持っていた携帯電話も大活躍。空港で借りることが出来て、1日の使用料は200円ほど。電話番号もメールアドレスもそのまま使えるので便利です。今回のツアーは総勢10名だったんだけれど、泊まっているホテルはバラバラだし、現地で適当に落ち合うスタイルだったので、途中での連絡は携帯を使っていました。こうなると日本国内の旅行とほとんど変わらない。(私も次の海外旅行の時は携帯を借りていこうっと)

写真は18日の朝。ホテルの近くにて。朝ご飯を食べに外に出ると、まわりはこんな感じ。台風がくると台湾では学校も会社も全てお休みになる(それだけ強烈だってこと)。歩いている人なんか一人もいない。その中、開いている店はファミリーマートと吉野屋とセブンイレブンにKマート・・・って日本資本の会社ばっかり。

| | コメント (3) | トラックバック (0)

2005/07/12

台湾旅行準備週間

いろいろ書きたい事はあるのだけれど、いざ、パソコンの前に座ると眠たくなるんだよねー。

今週は台湾旅行準備週間。昨日は美容院。今日はお買い物第一弾。何しろ会社に行くような服しか持っていないので、一から買わないとならんのだ。まずは無印良品でペラペラのスカート2枚、Tシャツ2枚、カーディガンに帽子を買って15000円ほどだった。安い!その勢いでポーターのカバンを買ってしまう。二つも(笑)。この夏の新作でございます。いいのよー。もちっと早く買っていれば、この間のお出かけに持っていけたのになー。
んで、明日はお買い物第2弾。台湾でもお買い物が楽しみなのだ。(ただし私の場合は、くだらない小物に限る)
台湾には、友人が麗江土産に買ってきてくれたトンパ文字のTシャツと草間弥生が横たわっているYシャツを持って行こう。ラグビー柄のTシャツもあったなー。
・・・と、私の準備は、ちゃくちゃくと進んでいるのであった。あ、靴下も買わなきゃ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005/07/03

遙かなり『元祖とりかん』への道

20050703_
新潟の五泉にある『とりかん』。実は今の五泉の店は店主が変わっていて、『元祖とりかん』は古津に移転していたのでした。そういえば、今年の冬に行ったとき、半身の味がいつもと違うと仲間内で話していたのだ。カリカリじゅわわでおいしいのだけれど、衣のカレー風味が感じられなかったんだよねー。店主が変わっていたのかー。

とりかんの伝道師、『トリカイン総統』N氏に店主から「店が変わったから来てね」と電話があったという。すでに数回『元祖とりかん』に出かけているN氏に誘われて東京から日帰りで行ってきました。鶏の唐揚げを食べに新潟まで(笑)。

今朝の東京は曇空で肌寒かったのに、清水トンネルを抜けると新潟はどっぴーっかんのいい天気。まだ短い稲の緑がチラチラと風に揺れて、いやー本当に気持ちがいい。長岡駅で夫の古い友人、『長岡の美女』Iさんと合流。在来線に乗り換え古津駅下車。これから15分、この炎天下を歩いて店まで行くというN氏に「車にの乗ろう!車よべー」とじたばたするも「駅前にタクシーなんて止まってないよ」と冷たく突き放される。小さな無人駅だもんなー。タクシーどころか歩いている人もおりません。
遠くにやっと看板が見えてきました・・・『600M先左折』かよー(泣)。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2005/06/26

新型ロマンスカーに乗る。

20050626_
今日は某鉄ネットのオフ会で、小田急の新型ロマンスカーに乗って箱根湯本まで行ってきた。
この新しいロマンスカーの先頭車は展望車になっていて、前半分の座席を動かして広いラウンジとして使う事ができる。でもそれをするなら先頭車まるまる借りきらないといけないということで、「ならば・・・」と、こういう事になると俄然力を発揮するS氏が幹事となり、借りきってしまった。車内はもう鉄ちゃんの佃煮(笑)。全員が展望車を楽しめるようにと三交代で座席を移動。このロマンスカーは3月にデビューしたばかりなんだけれど、営業車で本当に座席をラウンジ仕様にしたのは私たちが初めてなんだそう。まさか本当にやるヤツはいないだろうと思っていたのか、座席を動かすのに保線の人や車掌さんが出てきて大騒ぎ。小田原から箱根湯本の間は線路の様子を見ようとほとんどの人が前の方に移動してかぶりついていたので、すれ違う電車の運転手さんやホームに立つ駅員さんが「何ごとか!」とびっくりしていた。
このロマンスカー、すっきりした白いボディはもちろん、車内も明るくて気持ちがいい。旅の楽しさを盛り上げる電車ってところが、JR九州の車両みたい。特にお手洗いのあたりは「白いかもめ」を思わせる。1時間半ほどしか乗れないのが残念。

箱根登山鉄道の沿線は今、あじさいがとてもきれいだ。終点の箱根湯本付近はちょうど見頃。せっかくだからとあじさい電車に乗る他の仲間と別れて、夫と立ち寄り湯天山へ。久々の温泉が気持ちいいー。
そのまま出張で名古屋へ向かう夫と小田原で別れて東海道線のG車で東京まで。久々の小田原駅。すっかりきれいになっていてびっくりした。いつの間に建て替わったんだ?

写真は車内で食べたロマンスカー弁当。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005/06/19

東京ばなな

20050618_
東京駅のコンコースには東京土産を売る屋台が通りの真ん中を占領していて、売り子のおにーちゃん、おねーちゃんがプラカードを掲げながら声を張り上げているけれど、東京に住んでいると食べる機会がないんですよねー。
・・・てなわけで、試しに買ってみました『東京ばなな』。
やわらかいスポンジケーキの中にバナナクリームがたっぷり入っています。仙台の『萩の月』の中身をバナナクリームにしたってとこ。なんで東京でばなななのか、よくわからないけど。
他にもいろーんなおみやげがある。私はJRトレインくんサブレーがいいなー。

ちなみに私が大阪に帰る時によく買うのは舟和の芋ようかん。私自身は甘いのは苦手なんだけれど、ここの芋ようかんはイモイモしていて、とってーもおいしい(らしい)。日持ちしないのが残念なんだけどね。

| | コメント (2) | トラックバック (1)

2005/06/10

現地集合・現地解散・各自自由行動

自慢ではないが私は海外に行った経験がほとんどない。初めての海外旅行が二十歳の時のサンフランシスコ&ロサンジェルスで、その次は新婚旅行でスイス(氷河急行と登山列車に乗りに行った)、義母&義妹と行った香港お買い物ツアー、そして5年前の社員旅行での北京。初海外以外はぜーんぶ団体旅行である。その私が・・・この夏、久々に外国へ行くことになった。

どうも台湾好きの友人とのお酒の席で「連れてけー!」という話をした・・・らしい。私はぜーんぜん覚えていないんだけど、他のメンバーはしっかり覚えていて、すっかり「そういうハナシ」になってしまっていたのであった。

私のまわりの旅好き友達との旅はいつでも『現地集合・現地解散・各自自由行動』で、それは海外でも変わることはない。つまり、どこでも『現地集合・現地解散・各自自由行動』なんである。「じゃ、向こうについたら携帯に電話するからさ。どっかで会おうよ」というような人たちなのだ。「じゃ、朝の10時秋田駅の『みどりの窓口』前ね」というのと同じなのだ。秋田なら自力でいけるけどさ。
だまっていると私一人、おいてけぼりになるので、友人N氏に泣きつき一緒に行ってもらうことにした(夫は仕事でいけない)。だって飛行機の乗り方からわからんもん。
飛行機もN氏の都合に合わせて正規料金@JAL。おいてけぼりになるストレスを考えたらお金を払った方がマシ。ところが!N氏は初日、どうしてもはずせない仕事が入ったとかで遅れてくることになったのだ。かわりにK嬢が連れていってくれることになって一安心・・なんだけど、K嬢も「仕事がなぁ・・・」と言っているのですごく不安(笑)。

んで、昨夜はとりあえず一緒に行くことになった(と言っても現地のどこかで落ち合う事になるわけだけど)友人達と密談@『ビアライゼ98』。
夏に向けてこの店はもう超満員。ビールはますますおいしく、何杯飲んだかわからないけれど、いい気持ちになりました。
おつまみでは姫竹の子を皮ごと焼いたのが最高。ペリペリと皮をむいてパクっと食べるとホクホク、まことにおいしい。普通の竹の子と違ってえぐみが全然なくて上品なトウモロコシって感じだった。蛤の酒蒸しを後でおじやにしてもらう。これもおいしい。
ココの料理は単独で食べると普通だと思うんだけど、ビールと飲むと合うんだよね。ビアライゼは初めてのビール好きのH嬢もすごく気に入ってくれてうれしかった。
二次会は例の如く『竜馬』で一杯。

| | コメント (3) | トラックバック (0)

2005/05/05

今年のGW。

20050505_
三連休を利用して、花巻の鉛温泉に行ってきた。ココはいろいろナゾの多い宿なんだけど、温泉は最高。源泉を4つも持っているので、もったいないと思うくらいお湯を流しっぱなし。
二日目はどこにもいかず、旅館の部屋でごろごろぐうたら。お天気はいいし、風は気持ちいいし、新緑はまぶしいし。好きな時に温泉に入って、本を読みながらお昼寝・・・ってもう極楽でありますよ。
実は日曜日の夜に、中腰でくしゃみをした瞬間、腰にピリリとイヤな痛みを感じた夫。本物のぎっくり腰になってはマズイと月曜日は会社を休んで1日安静にしていた事もあって、この旅はひたすら寝て過ごす事にしたのだった。本当は遠野まで遊びに行きたかったんだけどね。おかげで夫の腰はかなりよくなったよう。私も風邪が治ってしまった。
岩手は桜の季節。まだ雪をいただいている山(岩手山のきれいなこと!)、満開の桜やハクモクレン、水が入った田んぼ。春が一度にやってきたって感じで本当に気持ちよかった。
盛岡の桜は散り始めだったけれど、少し山の中に入るとまだまだ。鉛温泉なんてこれからだったからなー。
初日は盛岡の石割桜。今日は、昨日のニュースで話題になっていた上米内浄水場のしだれ桜を見てきた。こちらは地元で有名な桜のよう。規模は小さいけれど見事でした。浄水場のまわりは時代劇のロケーションに使えそうな風景が広がっていて、桜よりそっちの方に感動してしまった。静かでね。盛岡駅から列車で15分くらいなのに。
まるで海のように広がっている田植え直前の田んぼ。ハクモクレン。綿毛のような新緑。帰りの新幹線の車窓からも十分に楽しむ事ができました。1年のうちでこの季節の、この一瞬が一番好きかも。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005/04/10

お花見・その2

早起きして夫と自宅近くの桜並木でお花見。まだ朝早いので人の姿もちらほらだけれど、昨日、昼頃に様子を見に行った夫によると、そりゃもう人人人で歩くいこともままならなかったらしい。見頃が週末と重なったからねー。
私たちも、近所だけではつまらないと、佐倉(千葉県)にある川村記念美術館に行く。ここは大日本インキの研究所の中に作られた美術館。お庭がいいときいていたので、ならば桜もきれいに違いないと思っていったら、これが大当たりでした。庭の散策路は桜のトンネルになっていて、アカムラサキ色のハデハデ・シダレヤナギの並木もある。ケヤキも芽吹いていて、遠くから見ると山全体がぼんやりと霞んでいるように見える。風が吹くと花吹雪。雨のように花びらが降ってくる。気持ちいい。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005/03/23

城ヶ倉大橋

20050322_今回の旅は7名だったので、青森から酸ヶ湯温泉までの往復にはジャンボタクシーを利用。帰りは朝の10時に旅館まで迎えにきてもらいました。

お天気がよかったので、少し寄り道をして城ヶ倉大橋に寄ってもらいました。八甲田と黒石方面を結ぶ橋で、何でこれがもっと有名にならないのか不思議なくらい、その佇まいも、橋を背景にした風景も、橋から見る景色も、すばらしいのです。2時間ドラマの舞台にぴったり!なんだけどなぁ。夏には何度か通った事があるのですが冬は初めて。八甲田山はもちろん、遠くには岩木山に陸奥湾もよく見えました。

少し歩道を歩いてみました。いやー、もう、すごかったです。(たぶん)シベリアからの冷たい風が矢のように吹いてきて風上に顔を向けると息もできず目も開けられず。一人じゃ恐ろしくて立っている事もできなかっただろうなぁ。歩道には雪がほとんど積もっていませんでしたが、それは風が強くて積もるヒマもないのだ、きっと。とりあえずカメラを風上に向けて適当にシャッターを押してみました。怖かったけれどいい思い出になりました。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2005/02/22

これも復興支援(だと思う)。

20050221_b_20050221_a_
週末は友人達と新潟の温泉へ。上越新幹線が復旧したら、そのお祝いで新潟へ行こうと計画をしていたのだ。←何でも理由にする私たち。秋には米坂線経由で村上まで半日かけて行ったけれど(帰りは磐越西線経由で1日仕事)、やっぱ新幹線は速い。
MAXの車体には『がんばってます!新潟』のシールが貼ってあるし、週末限定の『にいがた応援フリーきっぷ』も発売中。こうして遊びに行くのも復興支援!(だと思う)

泊まった旅館は、燕三条駅から車で40分ぐらい行った所にある嵐渓荘。地震よりも夏の豪雨で大きな被害を受けた所で、途中の道も陥没していて、まだその工事中だった。
宿近くの川は白鳥の飛来地。雪の積もった川原で、ぐちゃっと立ちつくしている姿は(たぶん休んでいると思うんだが)優雅な白鳥ではなくて、どう見ても育ちすぎたアヒルだ。
嵐渓荘に行くのは3度目だけれど、いつ行っても本当に気持ちのいい宿。おすすめです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005/02/13

先週あったこと・その2

20050211_3_リンクも貼れました。画像はうまく挿入できるかな。

・・・で、金曜日は中国へ単身赴任中の友人が1年ぶりに帰国したので、仲間と三浦半島へ日帰り旅行をしてきました。
お昼前について、お昼ご飯たべて、遊覧船にのって、油壺で日帰り入浴して、休憩室で3時間もぐうたらして、メインイベントは三崎館で晩ごはん。
マグロのかぶと焼き。おねーさんが手際よく解体していきます。おいしゅうございました。

| | コメント (0) | トラックバック (1)