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2011/11/05

久しぶりにラグビーを見に行った。

3日。大学ラグビーを見に、秩父宮ラグビー場へ行きました。久しぶり。第一試合は明治対慶應、第二試合は早稲田対帝京です。

ラグビーを見始めたのはラグビー好きの夫と結婚してからで、観客歴は20年ほどですが見てるだけです。見始めた頃は東芝の松田がまだ関東学院大学にいて、そこそこ強いんだけど大学選手権で早稲田と当たってどうしても勝てなかった頃です。そういえば松田くんは現役でがんばってるんだなー。でもその他の選手はみんな引退して指導者になりました。
そんな一人、吉田が監督の明治大学。ラグビーを見始めた1990年代の明治はにくたらしいほど強かったです。強いフォワードでガンガン押して当たって相手をヘトヘトに疲れさせて、バックスもよく動いて、相手を徹底的に打ちのめすラグビーでした。その明治が苦戦するようになったのは北島先生が亡くなってから。
有名大学だから才能はある選手が集まっているはずなのに、パッとしないのはなぜなんでしょう。何ごとも才能だけじゃある程度までは出来ても、それ以上にはいけないということでしょうか。いい指導者、モチベーション。大切なモノは他にあるって事ですね。

第一試合は明治の勝利で終わりましたがシャキッとしないゲームでした。主審のポジショニングが悪いよ。
吉田監督の、昔の明治のように大きなフォワードで押していくスタイル、明治のスタイルをまずは築き上げていこうという意図は感じました。それは単なるノスタルジーではなくて、自分たちはこれを信じてやっていけばいんだという一つの信念をチームに持たせたいって事なんでしょうね。が、フォワードが走らなさすぎ。今はそれどころじゃないってことなのかもしれませんが。

第二試合の早稲田対帝京は、筑波に負けた早稲田が帝京にこてんぱんにやられる…という場面を想像していたのですが、意外や早稲田が(?)大健闘。でもゴール前まで責めて点がとれないのは今の早稲田の力なのかなぁ。とにかく、くだらないミスが多すぎ。つまらないノックオンやスローフォワード、パスミス。ボールを帝京に渡さないようにしないといけないのになぁ…という場面が多くありました。帝京も決して調子がよかったようには思えなかったし、勝てる試合を逃したなって感じです。

先日終わったラグビーのワールドカップを見ていると、世界のトップレベルの試合にほれぼれするのはもちろんですが、優勝したニュージーランドをはじめ、「根性」とか「気合い」なんていう多少浪花節的な気持ちの漂う試合が多かったです。やっぱり最後は気持ちの差なんだよなー。NZなんて根性で優勝したって感じだもんなー。実力に差がないチーム同志では最後は気持ちの差が勝敗を決めるし、気持ちがあれば勝敗に関係なく満足できるだろうし、観客も納得できるんだ。

夫はこれからもちょくちょくラグビーを見に行くようですが、私は次は23日の早慶戦、そして12月の早明戦です。

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