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2011/11/26

最近きいた落語

今月は2回だけ。仕事が忙しくてあらかじめチケットをとっていた会以外は行けなかったのだ。とほほ。

・15日「市馬落語集」@鈴本演芸場

6時開演なんて間に合わないよーと遅刻。『宗論』の途中から。

  市馬 『宗論』
  市馬 『大工しらべ』
 (仲入り)
  めおと楽団ジキジキ
  市馬 『夢金』

『大工しらべ』はサゲまで。先日横浜にぎわい座でも聴いたけど、市馬師匠の『大工しらべ』は棟梁の啖呵が単なる早口言葉になっていないところが好き。きちんと息つぎをして言葉もくぎって話し言葉になっているところ。そりゃそうだよね。早口言葉で負かせてやろうと思って啖呵を切るわけじゃないもん。だからとっても聴きやすい。そして与太ちゃんが可愛らしくてたまらん。
『夢金』も二度目。吹雪の大川が目に浮かんできて市馬師匠の雰囲気にあっている噺だと思いました。
この日は客席からの雑音が多くて残念。気にすると気になって、それが悔しいので気にしないようにしているんだけど、やっぱり気になる。

・19日「白酒むふふふふふふ」@練馬文化センター小ホール

 (開口一番)扇 『牛ほめ』
  白酒 『火焔太鼓』
  ゲスト 東京ボーイズ
 (仲入り)
  白酒 『木乃伊取り』

東京ボーイズは初めて。一度聴きたかった(見たかった)のよー。芸協の人なので寄席で見る機会がなかなかないのだけれど、やっぱり寄席とか狭い舞台で見たいと思いました。
白酒師匠はいきなり『火焔太鼓』。相変わらずパワフルな一席。仲入りでたまたま会った友人夫婦と「次はなにやるかねー」と話していたら(私は少し早めに『富久』『宿屋の富』、それに『明烏』なんぞを期待していたのですが)おっと『木乃伊とり』でした。そんなに笑いが多い噺ではないけれど、白酒師匠に合ってるねー。よろしゅうございました。吉原で居続けをする若旦那が妙に印象に残りました。

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