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2011/08/16

久しぶりの大阪

土日で大阪の実家に帰ってきました。
まずは大改装中の大阪駅を探検。改札口が階上に出来て、ガラス張りのコンコースからは何本もの線路を見下ろすことが出来ます。駅の両側に出来た高層のデパートやショッピングセンターを渡すようにガラス張りの天井があって開放感があります。昔の茶色いふるーい大阪駅を覚えている身には別世界のよう。

JRと地下鉄を乗り継いで夕陽丘へ。父のお骨を納めている一心寺へお参り。ここは納骨したお骨で何年かに一度、骨仏を造ります。10年前に亡くなった父はもう仏さんになっています。なむあみだぶつ。
境内はすごい人出。若い人も多いです。東京ではあまりみない風景ではなかろうか。夫と二人分、お供え用のロウソクと線香を買い(100円)まずロウソクをお供えして次は香炉に線香を…と思ったら、香炉の中で線香が燃えたぎっていて、すごい事になっていました。「危険なので香炉に近寄らないように」という声が聞こえる中(香炉も熱で熱い)、みんな線香を投げ入れていました。すごい(笑)。お参りしていると香炉の熱で背中が焼けるようだ。

お参りしたあとは恵美須町まで歩きました。通天閣の近くです。私が大阪にいた頃は、この辺りは危ないので近寄らないものでしたが、今は違うのねー。観光地になっています。途中の喫茶店でお昼ごはん。やきめし(ピラフじゃないよ)を食べました。

恵美須町から阪堺線に乗りました。この駅から乗るのは初めてです。住吉で乗り換えて天王寺まで。市電もなくなった大阪にこんなチンチン電車が走っているなんて、ちょっと驚き。途中で乗り降りする人が多く、地元の足として使われているのがよくわかります。
電車は大阪の下町を走っていきます。少し前までは古い長屋をよく見かけましたが、さすがに耐用年数が過ぎているようで、どんどん建て直されていました。マンションも目立ちます。阪堺線は昔の映画によく出てきます。本町や淀屋橋あたりで働くサラリーマンが住む住宅地って感じ。成瀬巳喜男の「めし」もこのあたりではなかったかな。
一心寺から天王寺まで、歩けば15分くらいのところを、電車でぐるりと回っていきました。

天王寺からは阪和線、南海高野線と乗り継いで実家へ。
驚いたのはその途中の風景で、新しい道はできているわ、畑と町工場と竹林だけだった場所がちょっとしたニュータウンになっているわ、高層マンションは出来てるわ、介護付きマンションもいくつかわるわ、あまりの変貌ぶりにびっくり。こんなに住む人がいるのであろうか。特に高層マンションが増えましたねー。

実家では、母と義妹(弟は仕事で来られず)夫の4人で晩ごはん。東京から地ビールの詰め合わせを送っておいたので、それを開けて飲む飲む(^^)。初めて飲んだ「いわて蔵ビール」が私好みでおいしかったです。

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コメント

帰省先があるっていいですね。 私はなにせ、東京本社通勤時には、実家のある市を毎日通過していましたから。 実家のメンバーは涼しくなったらこちらへ呼ぼうと思います。

投稿: しみず | 2011/08/16 20:37

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