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2011/07/06

下町風俗資料館に行ってきた。

3日。鈴本演芸場に行く前に、近くの下町風俗資料館に行きました。以前から気にはなっていたけれど、いつでも行けるわーと思ってしまって、行くのは初めて。
18日まで「路面電車が走る町 下町の暮らしと交通」というミニ特集が開催中なのだ。この資料館が建っている場所が確か元都電の電停だったような。

大正時代を中心に明治から昭和の30年代くらいまで。東京の下町の、ごく普通の暮らしのまわりにあったものを集めた資料館ってところでしょうか。実際に遊べるおもちゃもあって、子供より親の方が夢中になって遊んでいる姿も(^^)。私が子供の頃にあったなぁって物もいっぱい。カルピスのお中元についていたマドラーが懐かしかった。使ってたよー。(お中元にカルピスが届くと子供が大喜び)
興味深かったのはお歯黒をつけるための道具。明治生まれの祖母が、子供の頃はまだお歯黒をつけているおばぁさんがいたと話していました。その液がものすごーく臭いらしい。櫛やこうがいが反らないように挟んでおく板なんかも珍しく見ました。

館内には長屋、昭和30年代らしき一間の貸し屋、風呂屋の番台なぞがしつらえてあって、実際に中に入れます。番台にも上がれる。「湯屋番ごっこ」ができるよー。
長屋の様子なんていうのは、今の30歳代くらいだともうわからなくなっているのではないでしょうか。落語好きはぜひ行くといいと思います。

想像以上におもしろかったです。建物も古くさくて昭和の香りがします。

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コメント

 私も2日に行って、カルピスのマドラーに懐かしく思っていました。子供の頃は、ちょうど今頃新聞に載るカルピスのお中元の広告を見て、「このオレンジカルピスとグレープカルピスが入ったやつがうちに来ないかなあ」と思うのが私の恒例でした。

投稿: にちらく | 2011/07/06 05:37

昔はお中元というと素麺かカルピス。カルピスがくるとうれしかったねー。
カルピスを飲むときは弟とグラスを並べて同じ濃さのカルピスを作るルールがありました。
進物用のカルピスは一本一本包装してあったね。

投稿: あやこ | 2011/07/07 00:54

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