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2011/06/29

ひたちなか海浜鉄道営業運転再開の一番列車に乗ってきた。


25日。震災で運休となっていたひたちなか海浜鉄道が、一駅だけですが営業を再開するというので、その一番列車に乗るツアーに参加しました。友人がこのツアーの企画者で、実現に至るまでの話しを聞いていると、これはぜひ乗りにいかねば!と思ったのです。
ツアーの中身はこんな感じ。

上野駅で集合→特急フレッシュひたちに乗って勝田へ→貸切の代行バスで那珂湊駅へ→ひたちなか海浜鉄道社長さんと、応援団の会長さんの挨拶→一番列車になる三両編成の列車に乗車→入れ替え体験→車輌の掃除(雑巾でふきふき。網棚、蛍光灯の笠も拭いたよ)→車輌撮影会(気動車8両連結)→ケハ601等保存車輌の見学→貸切車輌内で昼食→一番列車出発!→復旧工事現場の見学・・・は急に降り出した雨のため中止→那珂湊駅にて自由行動→貸切列車で中根まで往復→撮影会(車輌6両顔並べ)→挨拶・解散

とにかく取材の人が多くて(社長さんに密着取材しているテレビ局もありました)注目度の高さを感じます。我々ツアー客も少しは賑やかしになったのではないでしょうか。
ひたちなか海浜鉄道の若い社長さんは、公募で選ばれた方らしく、直接お話しをすることはありませんでしたが挨拶の言葉に誠実な人柄が感じられます。また応援団の会長さんはじめ、メンバーの方々も情熱があって、社員の方々も皆さん感じがよく、この鉄道が再開できたのは何よりもこの、人の力なんだろうと思いました。
一番列車が発車するときは、ホームから車内から歓声と拍手がわき起こって、みんな笑顔だし、まわりの空気がフッと一つの塊になったような気がしました。
来月早々には那珂湊から勝田までつながります。前途洋々とはいかないでしょうけれど、ここまでこぎつけた鉄道会社、サポーターの方々の努力に敬意を表しつつ、これからの困難を乗りこえてくれることを祈ります。私は少しでも乗って応援したいです。
上野から勝田まで特急で1時間半。近いのよ。

さて。当日はホームでのんびりする時間が結構ありました。風に吹かれてぼーっとしている時間がうれしい。築100年という駅舎もいい感じ。私たち夫婦は2度目の乗車はパスして、待合室にあった町の案内図を手に少し歩きました。反射炉があるのね。所々に古い建物も残っていて、歴史を感じさせます。幕末の水戸藩といえば吉村昭の「天狗争乱」を読んだくらいだなぁ。

ツアーが終わったあとは友人達と魚市場に行って回転寿司を食べました。ネタが大きくてお刺身みたい。おいしかった。

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コメント

いや、おかまいできませんですいません。
密着取材、すごく疲れるんですよ。
(吉田)

投稿: ひたちなか海浜鉄道 | 2011/06/29 18:42

次回乗りに行ったときは干し芋も食べるぞー。←那珂湊徒歩3分のところ
ジェラートとかスイートポテトとかもあるらしい。
干し芋もたくさん種類があるらしい。じゅるる。

投稿: かんみ | 2011/06/30 21:36

吉田さま:
お疲れさまです(^^)。そして明日からは勝田から那珂湊間が営業運転再開!おめでとうございます。
へばりついてるテレビ番組は「ガイアの夜明け」だと聞きましたが、いつもそばにカメラがあると、ちょっとうるさいですよねぇ。
こちらは番組の放送が楽しみですが(^^)。

かんみちゃん:
バスの車窓から見えた干しいもの館のような店のことね。おいもの種類別アイスなぞがあるらしいです。
また行きたいですね!

投稿: あやこ | 2011/07/02 14:08

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