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2011/03/06

城ヶ島半日散歩。

5日。久しぶりに遠出がしたくなったところに(今月はお彼岸のお墓参りもあるし、東北の温泉にも行く予定があるのですが・・・)お天気もよかったので、急きょ出かける事にしました。行き先は夫が会社の人に話を聞いて行きたくなったという三浦半島の城ヶ島。少し手前の三崎港までは行ったことがありますが、城ヶ島は初めてです。京急で三崎口まで行ってバスに乗り換えます。きっぷは「三浦半島1DAYきっぷ」を使いました。往復の電車賃にフリー区間内の電車賃やバス代が入って品川から1900円。一部施設の割引サービスもついてます。品川から三崎口まで片道900円なので、かなりお特。

品川を11時過ぎに出て、城ヶ島に着いたのは1時過ぎでした。三崎口から城ヶ島までバスで40分です。結構かかるのね。バスはすごく混んでいました。車窓から富士山がとても大きくきれいに見えました。

お昼ごはんは城ヶ島で。お土産屋さんや食堂が並ぶ通りの果てにある長津呂荘という民宿に入りました。マグロのカマの煮付けやお刺身などが出て1260円。鯵のタタキがおいしかった。まんぞくまんぞく。

長津呂荘の前の海岸から島めぐりのボートが出ていました。小屋の前でじいさんが客引きをしていました。私たち夫婦は遊覧船が好きなのよねー。城ヶ島一周コースが2人で3000円というので、乗ってみました。
小さなボートで出発です。救命胴衣をつけました。海岸を出るとすぐに太平洋です。変わった形の岩が海底から突き出ています。そこに釣人がいっぱい。このあたりの岩は火山灰が積み重なって出来ているそうです。
外海に出るとさすがに船が揺れます。海の水はびっくりするほどきれい。遠くに富士山、伊豆半島の天城山系、大島、房総半島もはっきりと見えます。絶景絶景。
城ヶ島の東側は民家がなく展望台のある公園になっています(戦時中は海軍の施設があったとか)。風が強くて樹木は育たず下から見上げると荒涼とした感じ。観光客がいっぱいいました。その先の絶壁には何百羽もの鵜がへばりつくように止まっています。ここの鵜は鵜飼に使われているそうです。夏場は三陸海岸で産卵、雛を育てて、冬になると城ヶ島にやってくるそうな。夜になるともっといっぱい帰ってくるよ、とは案内のじいさんの話し。外海から内海に入ると風もなく波もおだやかです。さざえ取りの漁船がいっぱいいました。
船は三崎港へ。泊まっている船や岸壁の建物などの説明をうけて、ちょっとした社会見学気分。そして元の場所に戻ってきました。全部で6キロということですが、もっとあるような気がしました。時間も40分ほど。楽しかったです(^^)。

次に明治3年に完成したという城ヶ島灯台を見に行きました(地震などで崩れて何度か建て直しているそうですが)。タイル張りのモダンな灯台でした。ここからの景色もなかなか。
灯台の下には城ヶ島京急ホテルがあって、日帰り入浴ができます。フリーきっぷを見せると1000円の入浴料が800円になるのだ。お湯は温泉ではありませんが深層水を何度もろ過させたお湯で、クセがなく体は温まるしなかなかよかったです。お天気がよかったので露天風呂が気持ちいい。お風呂から富士山が見えました。

城ヶ島発4時過ぎのバスに乗って三崎口に戻りました。
行き当たりばったりでしたが、おわってみれば充実の半日散歩でした。それにこういうお出かけはお天気次第ですよね。風は冷たかったけど日射しは穏やかで春の空気を感じました。三崎口駅から三浦海岸間の線路際は、河津桜と菜の花が満開で、車窓からちょっぴりお花見ができました。

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