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2010/12/14

との、でんちゅうでござる。

私が子供の頃は、ドリフのコントなどで忠臣蔵の松の廊下のパロディがあったので、訳が分からずとも「でんちゅうでござる」というのは知っていました。お正月に親戚が集まると、子供達で余興をするのが恒例になっていて、最後はいちびり(大阪弁ですね)の弟が誰かを羽交い締めにして「との、でんちゅうでござる、でんちゅうでござる」と言って終わるのが決まりでした。

今は「忠臣蔵」といっても「はぁ?」って感じなんだろうな。でも落語を聴いて、お芝居をみて、古くさい邦画を見ている日々を過ごしていると、いやでもこの季節は忠臣蔵です。

「忠臣蔵」というお話しは、サイドストーリーの寄せ集めでできているので、だんだん本当の忠臣蔵がわからなくなってきます(「忠臣蔵」って言葉が芝居がかっているもんね)。そもそも本当にこんな事件があったのかなぁ。

今夜は市馬師匠と喬太郎師匠の忠臣蔵の会でした。落語二席にコントあり唄あり。楽しかった。市馬師匠の『俵星玄蕃』をたっぷり聴けたもんね。満足満足。

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