« 本日の晩ごはん@有楽町 | トップページ | 九段会館 »

2010/12/26

クリスマスですなー。

25日。10時頃まで寝ていて、午後から夫と日経ホールで『第四回大手町落語会』。

  こみち 『熊の皮』
  白酒  『松曳き』
  志らく 『死神』
 (仲入り)
  菊之丞 『替わり目』
  さん喬 『芝浜』

柳家の噺家さん2人、古今亭2人、立川流1人とバラエティ豊かで聴き応えありの楽しいヒトトキでした。こういう機会がないと志らく師匠の高座に接する機会もないからねー。
隣りに座った女性が話しかけてきて、今日初めて落語を聴くとのこと。志らく=談志の息子と勘違いしているのには少しびっくりしたけど、みんな落語家の子息だと思っていたそうで、「歌舞伎とは違うし、みんな関係ない家から好きな師匠のところに弟子入りするんです。家が噺家って人もいるけれど、だからといってその人が面白いとは限らないですよ」と言いつつ、TVで正蔵師匠とか見ていると、そんな印象をもってしまうのかもしれないなーと思いました。

年の瀬にさん喬師匠で『芝浜』が聴けたのはよかった。2年前の年末にも聴いたことがあって、それは印象に残る一席だったけれど、今回もとてもよかった。さん喬師匠の噺は説得力があるのです。最後のシーンで子供を出してくるのも、やりすぎると臭くなるところを、しっとりとまとめて気持ちよく収めます。そこで泣かされちゃうのよねぇ。

終わった時は日暮れ時で、お堀端の景色がきれい。無料の巡回バスで日比谷に出てから銀座へ。買い物(靴下)をすませて書店に寄るも、繁華街の書店だからか目に付くのは実用書やお金儲けの本ばかりで、書店の雰囲気がつまらない。図書館のほうがワクワクするなぁ。
夕食はどうしてもおでんが食べたいと有楽町近くの店に入る。なかなかいい店でした。

帰宅後、録画しておいたラグビーの試合を見る夫の横で自分のマフラーを編み上げる。なくしちゃったんですよー。どこかに忘れたらしい。緊急なので、ひたすら長編みのみ、正味2日で仕上げました。
帰りにケーキでも買って帰ろうとするも、どこも売り切れ。結局スーパーで割り引き195円の小さなケーキを買いました。めちゃくちゃ甘かった。

|

« 本日の晩ごはん@有楽町 | トップページ | 九段会館 »

コメント

 ケーキが「甘くない」のはどうやら日本だけのようです。 世界的にみれば「甘ーい」のが普通のようですね。
 日本は「さほど甘くない」のが上品だと思われていますね。

投稿: しみず | 2010/12/26 09:29

日本の砂糖は和三盆などの上品な甘さですから、西洋風の甘さは口に合わないのかも・・・というのは、甘いもの苦手の私の勝手な理屈です(^^)。
それでも仕事中の休憩タイムなぞには、チョコレートなんかを喜んで食べているんですけどね。

投稿: あやこ | 2010/12/26 22:03

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 本日の晩ごはん@有楽町 | トップページ | 九段会館 »