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2010/11/09

真打昇進襲名披露公演@国立演芸場(5日目・夜)

5日。夕方に夫から電話(もちろん仕事中)。こんな時間に電話だなんて、何かあったのかなとびっくりして出ると「今夜の国立演芸場のチケット、とってもらえない?」と呑気な声。
珍しく仕事が早く終わりそうなので国立演芸場でやっている真打披露に行こうと電話をしたら、予約はあぜくら会(国立劇場の友の会)会員でないと受け付けないと言われたとか。「今夜は(真打に昇進した)5人が全員出るんだよねー。一緒に行かない?」って、チケットをピックアップするのは私でしょうが。
仕事を終えてから演芸場へ。夫と落ち合って入場したのは鬼丸師が終わったあと。

  漫才  あした順子(ひろし先生は足を怪我したとかでお休み。ちょっと心配だなぁ。前座のありがとうさんを舞台に呼んで相方のかわり。最後に順子先生の踊り付き)
  龍玉  『駒長』
  扇里  『秋刀魚火事』
  雲助  『身投げ屋』
 (仲入り)
  口上
  奇術  アサダ二世
  きく麿 『陳宝軒』
  小せん 『盃の殿様』

口上で誰かが今回真打になった5人は同期で仲がいいと言っていた言葉そのままの、和気あいあいとした暖かい会でした。楽しそうな高座が続くいい会でした。

口上では下手からきく麿、龍玉、扇里、鬼丸、小せん、雲助と並んで、司会はきく麿師匠。順に隣の人を紹介していくという段取りでした。雲助師匠のひょうひょうとした挨拶も楽しい。これから応援してあげようという気持ちになりました。
こういう会は落語云々じゃないよねー。それを言ったらやっぱり雲助師匠が全然違うもん(^^)。噺の途中で、この先どいう展開になるのか見えているのに先がどんどん聴きたくなる。途中で出てくる子供がおかしくて、雲助師匠で『真田小僧』が聴きたくなったよ。

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