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2010/10/27

無駄なものが好き


図書館で借りてきた『まだある。』という本を読んでいたら子供の頃を思い出した。
1967年生まれの著者が子供の頃使っていた昭和の香り漂う懐かしい文具のうち、いまでも現役で買えるものを集めた文庫本。ヤマト糊からはじまって、サクラクレパス、象が踏んでも壊れないアーム筆入れなどなど。
多少は年代や土地の違いがあるけれど、東京うまれという著者と大阪育ちの私と、同じような物に同じような懐かしさを感じるのが面白い。
小さな文具一つ一つに、何かしら思い出があるね。
そして、くだらない物に夢中になっていたのだ。

わけもなく千代紙やおはじき、ビー玉を集めて、同級生と交換したり、ひたすらリリアンを編み続けたり(リリアンの活用法がいまだにわからない)、全然消えないにおい消しゴム、ロケットえんぴつ、紙石けん。

三つ子の魂百まで。ストレス発散と称してかぎ針を持ち、ひたすら何の役にたつのかわからないものを編み続ける私なのであります。今夜はバナナを編んだら夫に「トウモロコシにしか見えない」と言われてショック・・・。

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