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2010/08/20

Cheap Trick熱再燃か?

深夜にNHKBSで放送されたCheap Trickのライブ映像を録画して見ました。中学から高校にかけて夢中になったアメリカのロックバンドで、今も現役で元気にやってますが、最近はほとんど聴いていませんでした。映像は88年にシドニーのライブハウスでのコンサートを収録したもの。DVDデッキの容量が少なくなってきているので、一度見たらさっさと消すつもりだったのですよ。んが。これがいいのですなー。Cheap Trickって、こんなにいいバンドだったっけ(すいません)。消すどころではなく繰り返し見ています。

まず、音がうるさい。めちゃくっちゃうるさい。こら、ギター、静かにしろ(笑)。ご近所から苦情が出そうなので(何しろ見てるのは深夜なので)ボリュームを絞って窓も閉めて聴いてますが、それでもうるさい。リック先生は相変わらず落ち着きなく動きまわり曲ごとにギターを変え(あんたは旗本退屈男か)、ロビンはよく喉がやられないもんだと感心するほど最初から最後までどなりまくり。

でも。とことんハードでストレート、めちゃくちゃうるさいのに、POPでメロディアスなんだよ。これが魅力だね。アレンジも気が利いていて、「Ain't That a Shame」のイントロなんて何度聴いてもぞくぞくしちゃうよ。トムのベースとバーニーのドラムスはタイトで、リックはもちろんだけど、ロビンのギターも確実。リックはギター小僧そのまま。
リックは本当に才能ある人だと思う。それでもってメンバーのそれぞれが役割を持っていて、自分たちがやりたいこと、立ち位置がブレていないのが強い。途中紆余曲折はあったけど、オリジナルメンバーで30年以上前を向いて続けていくというのは、すごい事でありますね。継続は力なり。

よく言われることだけど、このバンドはとことんライブバンドなんだろうし、大きなホールじゃなくてライブハウスでギターとドラムスの音に頭痛をおこしながら、見てみたいと思いました。いやぁ、今さらですけどいいバンドです。永遠のB級バンドです←ほめ言葉。うまいしねぇ。
「Surrender」は名曲であります。最初に好きになったのは「Clock Strikes Ten」で、これを聴くとワクワクしますです。

・・・てなわけで、Cheap Trick熱再燃。去年出た新譜他、アマゾンに注文しちゃいました。家のCDデッキ、壊れてるんですけど(笑)。

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