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2010/06/25

火焔太鼓

・・・といっても落語の話しではありませぬ。
歌舞伎美人の特集頁は暇つぶしによく読んでいるのですが、今回の題名が「火焔太鼓」なので、「へ?落語の話し?」と反応してしまいました。ちょうどiPodで白鳥師の「火焔太鼓」を聴いていたとこだったし。
歌舞伎の衣装の話しです。→ここ

着物だけを見ると、とことん豪華というか派手というかやりすぎというか、すごいですね。お正月のお供え背負ってるみたいなのとか。こういう感覚が面白いところ。
で、こんな着物も一流の役者さんが着ると、様になり美しいのであります。そのきらびやかさとか迫力は舞台をみないとわからんです。歌舞伎見物は確かにお高いけれど、大勢の役者さんが着る衣装を見るだけでも、値段の値打ちはあると思います。

私がお芝居を見始めてまだ間がないころ、「こりゃ、すごいわ・・・」と圧倒されたのが、「壇浦兜軍記(だんのうらかぶとぐんき)」の「阿古屋琴責(あこやことぜめ)」で、玉三郎扮する傾城阿古屋の登場シーンでした。

しずしずと花道を出てきて七三で見得をきるところの美しさ、その羽織っている打掛の豪華なこと。未だに目に焼き付いて離れません。この世の出来事とは思えませんでした。ハイ

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