« 鈴本演芸場4月上席夜の部8日目 | トップページ | 夜中の(夜明け前の)4時にチケットをとる女 »

2010/04/13

チケットあれこれ。

時々読んでいるブログに書いてあったのだけれど、歌舞伎座の当日券がチケット屋さんで、なんと20万円で売りに出されていたそーな。ひょえー。まぁ、それでも行きたいという人が・・・いるのでしょうけど(たぶん)。売れ残ったらもったいないですよねー。

「立川談志復帰」なんつーニュースが出ていましたが、こちらのチケットもすごい事になるんだろうなぁ。家元の落語会のチケットはネットオークションなぞで定価の何倍もの値段で取引される事があるそーです。そこまでしてチケットを手に入れるのには興味がないのでよくわからんのだけれど、たかが落語会のチケットに(失礼)何万円もの値段がつくのは何かおかしいと思うのであります。

チケットをとるのに疲れちゃうというのは性に合わないので、取れなかったら取れなかったで「ま、いっか」とあきらめちゃう。そりゃ、発売日に電話したり、「買いに行くから一緒に買ってあげるよ」という友人の好意には大いに甘えてしまいますが、その会に行けなかったからといって人生が終わるわけでもないしなー。

前売りの状態で早々に売り切れてしまう落語会もよくあります。完売御礼はうれしいだろうけれど、断ったりあきらめたりするお客さんがいるというのは、噺家さんにとって残念なところだろうなぁと思います。自分の噺を聴きたいと言ってくれるお客さんには全員に聴いてもらいたいという気持ちだろうし。当日券が少し出て、ふらりとやってきたお客さんにも聴いてもらえるってところが一番の理想なんだろうけどね。そのくらいの余裕というか隙間があった方が、落語を聴くにはいいような気がします。ガチガチの会というのは聴いてる方も疲れちゃうのであります。
そもそも私が初めて市馬師匠や白酒師匠を聴いたのも「どうしようかなー」と思いつつ行った会の当日券だったし。それに前売り券を買うにしても、一ヶ月、二ヶ月先の事なんてわからない事も多いしね。

そんな事をいいつつ、市馬師匠が出る会は発売日になるとそそくさと予約してしまうわたし。すいません。
でも市馬師匠は落語会じゃなくても寄席には毎日のように出てるから、その気になれば毎日聴けるぞ(^^)。ちなみに鈴本演芸場、今席昼の部のトリは市馬師匠です。昼間なんで行けないのが残念であります。夫は昨日行ってきて(私は体調が悪くてお休み)『禁酒番屋』をやったそーです。

|

« 鈴本演芸場4月上席夜の部8日目 | トップページ | 夜中の(夜明け前の)4時にチケットをとる女 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 鈴本演芸場4月上席夜の部8日目 | トップページ | 夜中の(夜明け前の)4時にチケットをとる女 »