« 2010年3月 | トップページ | 2010年5月 »

2010/04/30

歌舞伎そば

歌舞伎座の休館とともに店を閉めてしまう予定だった歌舞伎そばが、場所を移して営業を続けるそーです。→ここ。新しい歌舞伎座が出来たときは、また隣に店を構えるのでしょうか。行ってみようっと。
4月公演の筋書きに菊五郎がコメントしていたけれど、歌舞伎座建て替えまでの、これからの3年間が歌舞伎の正念場になるんだと思います。落語でいうと、定席の寄席が3年間なくなるようなもんですか。

話しは変わるけど5月4日のNHKラジオに鯉昇師匠が出演とか。→ここ

| | コメント (0)

「白酒ばなし」と末廣亭

★白酒ばなし@のげシャーレ

27日。横浜遠征。白酒師匠の独演会

  時松  『桃太郎』&寄席の踊り(住吉おどり)
  白酒  『四段目』
 (仲入り)
  白酒  『抜け雀』

地下の小劇場なのでアングラっぽい雰囲気。そのせいか白酒師のマクラがいつになく毒たっぷり(^^)。
8月からは上のホールに場所を移して、年に4回ほどの会になるらしーです。


★新宿末廣亭4月下席夜の部8日目

28日。仕事がサクサク進んだので、さっさと退社、久しぶりの末廣亭。ポイントカード(というのか?)にハンコを押してもらった時に確認したら、前回は去年の5月でした。ひさしぶりだなぁ(そんな気はしないけれど)。雲助師匠がトリなんだよーん。

  落語  しん平  漫談と『後生鰻』
  落語  小満ん  『締め込み』
 (仲入り)
  落語  馬石   『狸札』
  太神楽 翁家勝丸
  落語  一朝   『唖の釣り』
  落語  南喬   『一目上がり』
  粋曲  小菊
  落語  雲助   『宿屋の富』

妙なところで拍手はするはヤジを飛ばすわのはた迷惑な酔っぱらいを一朝師匠が高座からピシリと注意。おかげでその後は静かになりました。ほっ。

しん平師匠が面白い。一瞬のうちに客席の空気を自分の手元に引き寄せるのはさすが。もう無性に鰻が食べたくなってしまったよ。
一朝師匠もいいなー。登場人物の全てが愛嬌があって可愛らしい。
雲助師匠の『宿屋の富』は、特別な演出は何もないのに何だかとてもいい感じ。富くじが当たっているのに気が付かず、地面に投げつけた富くじをジッと見下ろしながら、当たりくじの書き出しをジロッと見る雲助師匠の目つきがめちゃくちゃよくてゾッとしました。

| | コメント (0)

2010/04/29

本日のスカイツリー

本日のスカイツリー
夫と様子を見に行きました。
北千住から業平橋まで東武線に乗りました。車窓から塔がずんずん近づいて見えてわくわく。業平橋駅ホームの真横で工事が行われているので、結構な迫力です。業平橋駅に入るところで、車内の女性グループから歓声がおきました。
塔の下の方はかなり整理されてきれいになっていました。高さは350メートルを越えていますが、ここまで高くなると訳がわからなくなります。10メートルや20メートルは大した違いではないような。何にしろ、この工事で一番エライのは、てっぺんで作業している人だと思います。

| | コメント (0)

2010/04/27

久しぶりにジョン・フォード(の映画)を見てみたい。

昨夜、NHKBSでジョン・フォードのドキュメンタリーを放送していました。
ピーター・ボグダノヴィッチが1971年に作ったドキュメンタリーに新しいインタビューを入れて作り直したもの(2006年)。ナレーションがオーソン・ウエルズで、ジョン・ウェイン、ジミー・スチュアート、ヘンリー・フォンダ、モーリン・オハラにジョン・フォード本人、新しい映像では、マーティン・スコセッシ、スピルバーグ、イーストウッドにウォルター・ヒルなんていう人が登場していました。出演者やスタッフ、ジョン・フォードの映画に影響を受けた映画人のインタビューと映画の各シーンをうまく組み合わせて、ジョン・フォードの人となりと映画の作り方、できあがった映画のすばらしさなどが浮かび上がるような構成になっています。よく出来た番組でした。

番組の中のジョン・フォードは、黒澤明と小津安を足して割ったような感じ。
私が見たジョン・フォードの映画は、ほとんどがテレビで放送されたもので、それも10代の頃。いま、改めていろんな名シーンを見ていると、映像作家としてずば抜けた感覚の持ち主だなぁとしみじみ感じました。詩情があるし。大人になると10代では見えなかったものがいろいろ見えてくるよね。
エンディングには「黄色いリボン」のテーマ曲が流れます。何だか猛烈にジョン・フォードの映画が見たくなってきました。「捜索者」とか「リバティ・バランスを射った男」「三人の名付親」。父は「長い灰色の線」が好きだとよく言っていました。そうそう、モーリン・オハラが好きだったんだよ(^^)。

| | コメント (0)

2010/04/26

市馬落語集@社会教育会館

23日。市馬落語集は雨の時が多いような気がするなー・・・ということで、この日も冷たい雨。

  市江  『粗忽の釘』
  市馬  『万病円』
  市馬  『五月幟』
 (仲入り)
  市馬  『崇徳院』

『万病円』は町をブラブラしながら町人をからかって喜んでいるお侍を、その町人が最後にぎゃふん言わせる話し。市馬師匠はこういう武士が出てくる軽い噺がよく合います。見た目や雰囲気がしっくりするからね。それに高座の師匠が本当に楽しそうなんだもん。『巌流島』や『首提灯』、『目黒のさんま』なんていいもんなー。
少し短い噺だったのでとオマケで『五月幟』。初めて聴いた。これもサクッと楽しい噺。肩がこらなくていい感じ。

『崇徳院』は上方落語で何度か聴いたことがあるけれど、江戸版は初めて。高津神社が上野の清水さんだったりと、設定が少し違うだけであとはほとんど同じ。面白かったー。市馬師匠はあまりやっていない噺だというけれど、もっと高座にかけてくれればいいのになーと思いました。
恋煩いで寝込んでいる若旦那を助けるために、出入りの職人の熊五郎が奔走する話しで、熊五郎の人の良さとちょっと抜けたところが可愛らしく感じられました。まわりに振り回されてあたふたする熊五郎は現代にもいそう。お店を大企業、熊五郎を出入りの業者とみれば・・・ね。

季節感あふれる噺が続いて、さわやかな気分で帰ることが出来ました。外は相変わらずの雨だけどさ。

| | コメント (0)

2010/04/25

洗濯4回

昨日、今日といい天気。洗濯機を4回まわしました。東京はここしばらくスカッと晴れる日が少なかったのでスッキリ。
昨日はDVDのHDにたまってる映画なぞを見て過ごし、夕方からは「わび助」でワイン会。今回は「白ワインと泡の会」で、おいしいワインをたくさんいただきました。例のごとく途中で訳がわからなくなる(^^)。そのあと友人たちと玉椿で二次会。ここでは日本酒をいただき、その飲みっぷりと食べっぷりに我ながら驚いてしまいました。わはは。楽しいお酒はいいですなー。

今日も昼過ぎまで映画とドラマ。『恋文』(1953年・新東宝)を見ながら「ダメダメないい男」をやったら森雅之の右に出る人はいないなーと感心。スカパーで『関ヶ原』なる1981年製作のTBSドラマを少し見ました。出演者の中に映画俳優が多くて、「わー!大友柳太朗!!」と筋とは関係ないところでコーフンしてしまいました。
午後から床屋さんへ行って顔剃りとマッサージ。ずーっと行きたくて仕方がなかったのに行けそうな時は少し体調が悪かったりで、久しぶりに行けました。お肌も気分もすっきり。やっぱ一ヶ月に一度くらいの間隔で行きたいなぁ。
図書館に寄ってGW中に読む本を借りてくる。夕食は夫のリクエストでカツ丼。豚カツは出来合いだけどね。

| | コメント (0)

2010/04/24

『市馬・白鳥ふたり会』@湯島天神

20日。雨。ここで落語を聴くのは3回目かな。客の入りは半分ほど。実は白鳥師匠をちゃんと聴くのは初めて。市馬師匠は古典だし、白鳥師匠は新作だし、どんな会になるのかなーという楽しみと不安が半々の気持ちで出かけました。

 (開口一番)市也 『牛ほめ』
  市馬  『雑俳』
  白鳥  新作ネタ下ろし(前編)
 (仲入り)
  白鳥  新作ネタ下ろし(後篇)
  市馬  『らくだ』

市也さん、コロコロしてきました。
市馬師匠は出てきた時からテンションがおかしい。いろんな会で白鳥師と一緒になることはあっても二人会というのは初めてだそうです。あまり思いつかない組み合わせだもんなー。例の圓生襲名の事なぞにふれながらご隠居と八つぁんが出てきて『雑俳』へ。わーい。市馬師匠の「ご隠居と八つぁんシリーズ」は大好き。私もご隠居んちのお座敷で、猫なぞをからかいながらご隠居と八つぁんのやりとりをニヤニヤ聴いてるような気持ちになります。俳句から鈴廻しへ。途中でお客さんの携帯が鳴ったので、そこで八つぁんが一句。
『やっている さなかに携帯 鳴っちゃった』

白鳥師匠は舞台袖に小さな録音機を置いて「今日は最後に市馬師匠がドーンと構えていてくださいますから」と新作のネタ下ろし。「淀五郎」と「中村仲蔵」を足して談志をふりかけたような噺でおかしかった。客席は湧いていましたけどご本人はどうだったのか(^^)。白鳥師匠は落語の事を自分なりにきちんと考えている人なんだ思いました。人気のある理由がわかりました。「『芝居噺』をよく聴くけれど、自分は芝居のことなんて全然わからないので、わかる範囲で作ってみた」というのがいいやん。

客席がまだザワザワしている中に最後は市馬師匠。白鳥師のことを少し話してスッと『らくだ』。師匠の『らくだ』は何度か聴いているけれど、今までにない迫力でびっくりしたというか「何かあったんですか?」と訊きたくなってしまった。客席もスーッと静まっていきます。噺の筋とは別に、面の顔の裏にある人間の本性というか怖さがかいま見られるような一席で恐ろしゅうございました。市馬師匠の息にこちらが押し倒されるような感覚でした。落語は息ですねー。師匠が頭を下げた時、客席が噺の世界から一気に現実世界に戻ります。その一瞬が私はとても好きであります。

不思議なとても面白い会でした。白鳥師匠は好きになりました。で、やっぱり市馬師匠はいいですー。

| | コメント (0)

『ひぐらし寄席』@日暮里サニーホール

19日。この会は3回目。

 (開口一番)志ん坊 『無精床』
  馬石  『四段目』
  一之輔 『提灯屋』
 (仲入り)
  馬石  『お直し』

志ん坊さんはいつのながらハキハキと感じがいい。馬石師匠と一之輔さんの組み合わせはしっくり面白かったです。一之輔さんの『提灯屋』。町内の若い衆のワイワイガヤガヤぶりが楽しい。
『お直し』は、吉原の花魁と夫婦になった「牛(ぎゅう=客引き)」が、博打で借金をこさえてどうしようもなくなったので、自分の妻を「けころ(吉原の最下級の女郎屋)」の女郎に出すという話しで、何度聴いても「うわー」と思ってしまいます。馬石師匠の花魁が、何とも言えない色気があってよかった。どことなく雲助師匠の香りがしました。
次回は7月28日で『唐茄子屋政談』。ゲストは五街道弥助さん。

| | コメント (0)

2010/04/23

最近のわたくし。

月曜日から昨日まで、22時からNHKハイビジョンで、歌舞伎の放送がありました。歌舞伎座の公演をハイビジョンで撮ったもの。夫は帰宅すると、いつも私がご飯を食べながら歌舞伎を見ているので「毎日おなじに見える」とブツブツ言っていました。
私は時代劇はハイビジョンで見るものではないと思っているのですが(作り物なのが見えてしまう)、歌舞伎座の舞台はハイビジョンがいいなーと思いました。あの明るさとパッと輝くような美しさがよくわかります。歌舞伎座の舞台は明るいのです。キラキラ輝いている感じ。建てかわっても照明はあのままであってほしいなぁ。

・BSプレミアムシアターで、12月の国立劇場の舞台が放送されます。→ここ。「頼朝の死」の富十郎がほーんとよかったなぁ。「修善寺物語」も味わい深し。
6月には同番組で「上海バンスキング」復活公演の放送もあるよ。

14日に歌舞伎座へ行った帰りに、恵比寿の写真美術館へ行きました。森村泰昌。の展覧会。新作がずらり。作品を通して見る森村泰昌の視線がやさしくなっているように感じました。

週末は久しぶりに大阪。祖母の三回忌であります。再来年は父の十三回忌らしい。はやいなぁ。義母の七回忌もあるぞ。たいへんだー。
親戚が集まると病気のはなしばかりであります(^^)。もちろん主旨を忘れちゃいかんと祖母の思い出話もしました。
帰りの新幹線は、夫がエクスプレスカードで貯めたポイントを使って「ひかり」のG車でのんびり帰ってきました。のんびりといっても大阪から東京まで3時間かからないんだけどさー。300系の時々抜けるような揺れはやっぱりダメだー。

月曜日は日暮里で馬石師匠の勉強会。ゲストは一之輔さんで、この二人の組み合わせはいいなと思いました。

火曜日は湯島で市馬・白鳥ふたり会。なんだかスゴイ会でした。白鳥師匠は新作ネタおろしで、市馬師匠は「雑俳」と「らくだ」でしたが、市馬師匠が妙なテンションでおかしかった。楽しい会でした。

・・・てなぐあいです。
合間にきちんと仕事もしてるよ(笑)

| | コメント (0)

2010/04/22

今朝の天気予報

今朝の天気予報
本日の最高気温。

| | コメント (0)

2010/04/21

水了軒事業停止!

がーん。大阪の駅弁業者、水了軒が事業停止とか。→ここ
先日の大阪行きの帰りに食べ損ねてしまったのが心残り。新大阪駅で買おうと思っていたのに、結構探したのに見つかりませんでした。今は新幹線改札口の外にしか売店がないのですな(以前はホームにも売店があった)。
水了軒といえば「八角弁当」。子供の頃から駅弁=八角弁当だったので、もう食べられないのは本当に残念。子供の頃、「今日、大阪駅まで行くから、晩ご飯は駅弁にするか~」なんて事がたまーにありました。外でお弁当を買ってきて、それを家で食べるなんてことはめったになかったのです。それだけで特別なきぶん。
大きくなって、仕事やプライベートで大阪~東京を往復するようになっても、大阪から東京へ向かう時はいつも八角弁当。
八角弁当の献立は、私が子供の頃からかわっていず、ごくあたりまえのお弁当でしたが、辛くもなく甘くもない味付けと、すっきりとした見た目がいかにも大阪の料理でした。
こういう当たり前の料理を当たり前に食べさせるっていうのが、今の時代、かえって貴重だと思うんだがなー。

ずーっと同じ事を同じように続けていくことが、難しい時代であるのでしょう。仕方がなかったのかなーとは思いますが、「いつも同じようにある」ってことも、安心というかホッとするようで、私は大切にしたいと思うのでありまする。

秋田・大館の花善、静岡・沼津の桃中軒は、ぜひともがんばってもらいたい。

| | コメント (0)

2010/04/17

梅小路蒸気機関車館

梅小路蒸気機関車館
京都で途中下車。夫のリクエストで梅小路蒸気機関車館に行きました。初めてです。
公園を行き来するスチーム号に乗りました。運転が終わったあと、ターンテーブルに乗ってのデモンストレーションたっぷり二周。
そんなこんなで遅くなったので京都から天王寺まで特急『はるか』に乗りました。

| | コメント (2)

米原にて。

米原にて。
名古屋から特急しらさぎに乗りました。優等列車で関ヶ原を越えるのは久しぶり。田んぼの畦道にはタンポポや菜の花が咲いていて、とてもきれいでした。桜もまだ少し残っていました。春です〜。今朝の東京は雪が降って冬の天気だったのに。自宅のまわりはうっすら積もりました。
米原では駅弁『湖北のおはなし』を買いました。お腹いっぱいですが、米原駅に降りたらこれを食べないと。
ただいま新快速車内。

| | コメント (2)

本日のお昼ごはん@名古屋駅

本日のお昼ごはん@名古屋駅
祖母の法事で大阪の実家に向かっています。まっすぐ行くのはもったいないと名古屋で途中下車。名古屋駅4番ホームで駅蕎麦のきしめんを食べました。
今朝の東京は雪の舞う真冬の天気でしたが、西にむかうにつれて晴れてきました。

| | コメント (0)

2010/04/16

歌舞伎座

『熊谷陣屋』も『連獅子』もよかったな~と、いまだに噛みしめています。は~。
歌舞伎座もいよいよ今月末で休館、建てかえとなります。私は歌舞伎座でお芝居を見始めて間がないせいか、惜しむという気持ちよりは新しい歌舞伎座がどういう劇場になるのか、楽しみな気持ちの方が大きいです。こけら落とし公演の演目や配役が今から楽しみ~。
千秋楽にむけて、これからニュースなどにも取り上げられる機会が多くなるだろうなぁと思っていたら、明日のNHK、『小さな旅』は、まさしく木挽町、歌舞伎座のおはなし。→ここ

関係ないですけど、日経「私の履歴書」は有馬稲子。ここ数日は市川崑監督とのことが赤裸々に書かれていて(「監督」としか書かれていませんが、どうみても市川崑)ちょっとびっくり。今日は中村錦之助と共演した映画「浪花の恋の物語」の事も書いてあって、何だか急に見たくなってしまった。これはとてもよい映画です。

| | コメント (0)

2010/04/14

客席から。

客席から。
歌舞伎座最後の席は上手側の桟敷席でした。舞台も客席も劇場全体がよく見えたよ。
『熊谷陣屋』は格調高く、それぞれの役者さんがじっくり役に向き合っていて見応えありました。素晴らしかった。
中村屋親子の『連獅子』が緊張感があって想像以上によかったです。
お芝居の面白さを再認識させてくれる私の最後の歌舞伎座観劇でした。

| | コメント (0)

ただいま歌舞伎座前

ただいま歌舞伎座前
一幕見も当日券も長い行列で凄いことになってます。チケットが買えた私はラッキーでした。ありがたいですね。感謝。もうすぐ始まる第一部は、私にとってはこれ以上ないくらいの顔合わせなので楽しみでたまらないです。

| | コメント (0)

2010/04/13

夜中の(夜明け前の)4時にチケットをとる女

やっと仕事の状況も見えてきたし、4月の歌舞伎座(それも一部の『熊谷陣屋』)は絶対みたいとチケットWEB松竹にアクセスするも一部のチケットはなかなか出ず。昨日からはサイト自体に入れない状態でありまして「何じゃこりゃ?」でした。4月30日の『さよなら歌舞伎座 閉場式』の歌舞伎会先行発売日だったらしーです。この日はGW前の月末で会社に身を沈めているのが決定なので、無視してました(^^)。

で、昨夜というか今朝というか3時頃にごそごそ起きだし、ちょこっと用事をすませて「もう一度寝よう」とお布団の中に潜り込んだ時に、念のためとチケットWEB松竹(携帯版)にアクセスすると、13,14日の一部、二部のチケットが出てるではないですかー。うわー。隣でゴーゴー寝ている夫を起こし「明日、会社さぼっていい?また病気になっちゃったことにしようか」と言ったら怒られました(笑)。さすがに「(歌舞伎座に行くから)今日は会社を(ズル)休みします」と朝一で電話できるほどの気合いはないので(「明日、よろしくねー」と頼まれていた仕事もあったなぁ・・・なんていうことも思い出す)、14日に休暇をとることにして一等一枚とりました。二階席だけどさー。花道は見えるし。

週末から気が向いたときにチケットWEB松竹をみてるのですが、翌日、翌々日のチケットがひょっこり出ることがあるようです。特に二部。三部はさすがに出ませんが。昨夜なんて二部は桟敷席から一等、二等と出ていました。夜中だとアクセスにもストレスないし「行きたい」という方はチャレンジするのもいいかもー。チケットはとったけれど、肝心の観劇の段になってイネムリしてもしらないけどね(^^)。


| | コメント (0)

チケットあれこれ。

時々読んでいるブログに書いてあったのだけれど、歌舞伎座の当日券がチケット屋さんで、なんと20万円で売りに出されていたそーな。ひょえー。まぁ、それでも行きたいという人が・・・いるのでしょうけど(たぶん)。売れ残ったらもったいないですよねー。

「立川談志復帰」なんつーニュースが出ていましたが、こちらのチケットもすごい事になるんだろうなぁ。家元の落語会のチケットはネットオークションなぞで定価の何倍もの値段で取引される事があるそーです。そこまでしてチケットを手に入れるのには興味がないのでよくわからんのだけれど、たかが落語会のチケットに(失礼)何万円もの値段がつくのは何かおかしいと思うのであります。

チケットをとるのに疲れちゃうというのは性に合わないので、取れなかったら取れなかったで「ま、いっか」とあきらめちゃう。そりゃ、発売日に電話したり、「買いに行くから一緒に買ってあげるよ」という友人の好意には大いに甘えてしまいますが、その会に行けなかったからといって人生が終わるわけでもないしなー。

前売りの状態で早々に売り切れてしまう落語会もよくあります。完売御礼はうれしいだろうけれど、断ったりあきらめたりするお客さんがいるというのは、噺家さんにとって残念なところだろうなぁと思います。自分の噺を聴きたいと言ってくれるお客さんには全員に聴いてもらいたいという気持ちだろうし。当日券が少し出て、ふらりとやってきたお客さんにも聴いてもらえるってところが一番の理想なんだろうけどね。そのくらいの余裕というか隙間があった方が、落語を聴くにはいいような気がします。ガチガチの会というのは聴いてる方も疲れちゃうのであります。
そもそも私が初めて市馬師匠や白酒師匠を聴いたのも「どうしようかなー」と思いつつ行った会の当日券だったし。それに前売り券を買うにしても、一ヶ月、二ヶ月先の事なんてわからない事も多いしね。

そんな事をいいつつ、市馬師匠が出る会は発売日になるとそそくさと予約してしまうわたし。すいません。
でも市馬師匠は落語会じゃなくても寄席には毎日のように出てるから、その気になれば毎日聴けるぞ(^^)。ちなみに鈴本演芸場、今席昼の部のトリは市馬師匠です。昼間なんで行けないのが残念であります。夫は昨日行ってきて(私は体調が悪くてお休み)『禁酒番屋』をやったそーです。

| | コメント (0)

2010/04/11

鈴本演芸場4月上席夜の部8日目

8日。「雲助圓生噺十席」。全部聴きたかったのですが、仕事が忙しくて結局行けたのは8日目だけ。生で落語を聴くのは随分と久しぶりのような気がする・・・けど、3月20日以来だから一ヶ月たってないのかー。

 落語 馬石 『四段目』
 落語 扇辰 『紋三郎稲荷』
 (仲入り)
 漫才 遊平・かほり
 奇術 夢葉
 落語 雲助 『木乃伊取り』

好きな芸人さんがずらりと並んでうれしい。馬石師匠の『四段目』は小僧さんが何ともいえず可愛らしく(特に一生懸命ウソをつくところ)、扇辰師匠の『紋三郎稲荷』は初めて聴く噺で、お武家のウソのつきかたが楽しい。夢葉さんの編みタイツにはマイッタ(笑)。

『木乃伊(ミイラ)取り』は初めて聴く噺でした。ストーリーは簡単で、吉原は角海老に上がったきり居続けで帰って来ない若旦那を、番頭、鳶の頭、飯炊き男で田舎もん丸出しの清蔵が呼び戻しに行くという噺。つまり、ミイラ取りがミイラになってしまうってわけなのですが、次から次へと出てくる登場人物をきちんと描き分けないといけないわけで、こりゃ大変だわ。そこを雲助師匠は登場人物の頭の上をひょいひょいと軽やかに飛んで行くように演じていました。だから聴いてる方に負担がかからず、噺の世界にヒョイと入っていけました。(この押しつけないところが雲助師匠の魅力なのかも)

(たぶん)苦労人で頑固だけど一人息子の若旦那にはめっぽう甘い大旦那とおかみさん。調子のいい番頭さんに口先ばっかりの頭。そして心の真っ直ぐな清蔵。その清蔵をうまく乗せてしまう花魁(あんな風にせまられたら清蔵でなくても参っちゃうよねぇ)。そして若旦那がとてもよかった。
今まで箸より重い物は持ったことがなく、もちろん仕事なんてする気がないし、生活の苦労なんて別の世界のことで、でもバカじゃない。たぶん何にも身が入らず、吉原で遊んでいたって心の底から楽しいわけじゃないだろうし、かといって他にやることがないから、親がこさえたお金を使い切る。嫌なヤツなんだけど育ちのよさも感じさせる若旦那の雰囲気が(表情ともども)何ともいえずよかった。出てくるのは少しなんだけどね。でもこの若旦那のおかげで、噺の輪郭がはっきりしたように思えました。

でもま、ミイラ取りがミイラになったって噺だから、とにかく楽しい。おかしい。若手でも結構やるひとが多いそうなんだけれど、これから先、どの人の『木乃伊取り』を聴いても、この日の雲助師匠の『木乃伊取り』と比べちゃうような気がします。他の噺家さんには悪いけど、それほどいい一席でした。

| | コメント (0)

2010/04/10

桜はまだ見頃

桜はまだ見頃
今日はお仕事。同じく仕事だという夫と、出かけるついでに自宅近くの公園を一回りしてきました。ここしばらく肌寒い日が続いたせいか、花はまだ見頃で、今を盛りと咲きほこっている木もありました。柳の若葉もきれいです。

| | コメント (0)

2010/04/09

いきあたりばったり。

昨夜は久しぶりに鈴本演芸場。お目当ての雲助師匠は「木乃伊(ミイラ)とり」。面白かったー。初めてきいたけど、これは難しい噺ですね。場面はお店と廓の二カ所だけだけど、お店の旦那にお内儀、若旦那、番頭、鳶の頭、田舎者の飯炊き男、花魁と、いろいろな人を瞬間的に演じ分けないといけません。雲助師匠はそこを鷹揚に飛び歩いているようでした。感心しちゃったよ。特に若旦那がよかった。

毎日同じような生活だけれど、そこをがんばって過ごしていくには、何か楽しみを持たないといけないと、鈴本の椅子にすわりながらつくづく感じてしまいました。何でもよろしい。読書でも料理でも、子供の成長だっていいんではなかろーか。そういうモノがないと、味気ないような気がするのであります。
自分にとって楽しみな時間を生活の合間に少しでもすごせれば、そこでストレス発散というか、自分自身のガス抜きができるのではないですかねー。

いま、松井今朝子さんの新刊「歌舞伎の中の日本」を読んでいます。去年、NHKで放送された番組のテキストを再構成したもの。歌舞伎入門・・・というのかもしれませんが、少し歌舞伎を見始めた人が読むと、いろいろな事が腑に落ちて面白く読めると思います。
私は何かを始めるときに、「どういうものなのかなー」と少し調べたりはするけれど、入門書とよばれるようなものを読んで勉強することはありません。とりあえずやってみる。先に頭の中にいろいろいれちゃうと、それで納得するような、実際にやったり、見たり、聴いたりしたときに「勉強したことを確認する」という事になるような気がするのであります・・・って、結局は面倒なだけなんですが(笑)。
歌舞伎も文楽も落語も、とりあえず行ってみて、そこで面白いと思ったから、数を重ねて、本も読んだりしているってところ。要はいきあたりばったりなんですなー。
次は女義太夫を生で聴きたいと思っているですよ。

| | コメント (3)

2010/04/08

最近のわたし。

いやー、若い頃は少々残業しても平気だったのに、最近はおうちに帰ってごはん食べると(その時点で日付が変わりそうになっているのですが・泣)バタンキューです。そんでもって朝の5時頃にごそごそ起きだし、洗濯したりお風呂の掃除をしたりして、朝風呂入って出勤の準備して出発という日々。落語だって一ヶ月近く聴いてないぞー。昨夜は神保町シアターで「鴛鴦歌合戦」をやっていたので見に行きたかったのにぃぃ。週末の新潟旅行がなければ暴れていたでありませう。

月曜日は5月の文楽公演、あぜくら会の先行発売日でした。午前中はどうせ話し中なので、昼過ぎに電話するもかからず。夕方になってやっと通じましたが、週末はほとんど売り切れ。平日も、残席5なんていう状態でした。昼夜とも見たかったので、平日に1日休みをとって通しで見に行くことにしました。電話口のおねーちゃんは「お席は両端しか残っていませんが・・・」と遠慮がちに言っていましたが、そんなのかまいませーん。太夫さんの語りがたっぷりきける上手側の席をとりました。1日義太夫漬けだ~。楽しみだ~。

今月で歌舞伎座は一時閉館。それに合わせた放送がNHKであるようです。案内役の松井今朝子さんのブログに出ていました。NHKでは他にもお芝居関連の放送があるようで、楽しみざます。→ここ

今月の歌舞伎座、「熊谷陣屋」だけでも見たいので戻りチケット目当てにきいてみるつもり。

| | コメント (0)

2010/04/06

日比谷公園の桜

日比谷公園の桜
昼休みに日比谷公園までお散歩に来ました。近隣の会社員(含公務員)が、お弁当を広げてランチ中。外国人の姿も多いです。やっとお天気になったしね。風がふくと花吹雪。桜は散り初めが一番きれいかも。

| | コメント (0)

2010/04/04

プチトマトのピクルス

プチトマトのピクルス
スワンレイクビールにて。
付け合わせのプチトマトのピクルスがあまりにおいしいので、無理をいってそれだけ出してもらいました。
スワンレイクビールは実はあまり期待していなかったのですが、ビールもお料理も雰囲気も大当たり。また好きな地ビールレストランが増えました。

| | コメント (0)

バリンちゃんとボリンちゃん

バリンちゃんとボリンちゃん
ばかうけの製造元、栗山米菓の工場、新潟せんべい王国にきました。せんべい焼き体験とか、ばかうけ味付け体験ができるのだ。おもしろかった〜。バリンちゃんとボリンちゃんがやってきたので、記念撮影。

| | コメント (0)

スワンレイクビール

スワンレイクビール
温泉でのんびりした後は近くのスワンレイクビールでお昼ごはん。それぞれ一種類ずつ頼んで6杯のビールをまず試飲。さっぱりしていますが、コクのある、おいしいビールでした。

| | コメント (0)

2010/04/03

はるばる来ました村上へ〜

はるばる来ました村上へ〜
今年も来ました、新潟・村上。いつも行く千渡里で〆張鶴と酒の肴の数々。アンキモの味噌漬けが絶品!ちょっと言葉にならないですな。山菜の天ぷら、地魚のお造り、最後はもちろん村上牛のコロコロステーキと村上牛の玉ねぎ炒め。昼間からすっかりできあがってしまいました(笑)。村上駅の売店で〆張鶴のワンカップ買って、これから今夜のお宿に向かいます。

| | コメント (3)

お出かけだよん。

お出かけだよん。
新幹線に乗って行ってきまーす。

| | コメント (0)

2010/04/01

二次会

二次会
今夜は先月入社した新人さんの歓迎会。二次会は例によってビアライゼ。「ここのビールはおいしいなぁ」と上司。そりゃ居酒屋のビンビールとはレベルが違いますわよ。

| | コメント (0)

東京スカイツリーここから見えるよMAP

東京スカイツリーここからみえるよMAPなるサイトが面白い。→ここ
富士山がどこまで見えるか(どこから見えるか)を探すようなものと同じ楽しみがありますなー。
東京へおいでのみなさんは、完成する前のスカイツリーをぜひご覧になったらいいと思います。ほんと~に高いので、いい土産話になりますよ。

毎日の通勤電車の中からドンドンのびていくスカイツリーを見るのが楽しみですが、私はスカイツリーが巨大なリリアンに見えてしかたがありません。

| | コメント (1)

今日から4月。

早いですなー。この一週間は公私ともにドタバタで、くたくたですぅ。この週末はお出かけなので今はそれだけが楽しみ。あと二日、がんばるぞー。

金曜日の夜、残業中に夫から、具合が悪くて会社近くのクリニックでみてもらっているけど、よくならないからこれから救急病院へ移るとの連絡があって、私も病院へ。処置室でしばらく見てもらったけれど様態に変化がない・・・というかますます悪くなっていくようなので、日付が変わった深夜に入院。おかげでこの土日は病院通いとなりました。
おかげさまで夫は日曜日には落ち着き月曜日に退院。普段の生活に戻ってもいいとのことなので、火曜日からはもう通常運転であります(^^)。ホッとしました。
そろそろ体にガタがくる年代なんですなー。健康であってこそ、いろいろ楽しめる心の余裕が生まれてくるというもの。気をつけないと。

夫の入院に重なって、私のお仕事も大変な事になっていてヘロヘロです。美容院へも行ってない(泣)。4月の鈴本演芸場、上席夜の部のトリが雲助師匠で、聞きたい噺が目白押しなんだけど、いつ行けるのかなぁ。

| | コメント (0)

« 2010年3月 | トップページ | 2010年5月 »