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2010/03/29

今日の空@都内某所(その2 )

今日の空@都内某所(その2<br />
 )
おかげさまで夫は本日退院。すっかり元気になってしまいました。もう普通の生活をして大丈夫とのこと。丸三日間、点滴だけで何も食べていないので、退院したら一階のレストランでお粥を食べるのだそう。朝一番に点滴ポンプをガラガラ押してチェックしてきたそうな(笑)。

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2010/03/28

今日の空@都内某所

今日の空@都内某所
金曜日の深夜から夫が緊急入院。ドタバタの週末となりましたが、今日はやっと痛みがおさまって、点滴ポンプをガラガラさせながら、病院のラウンジまで行く余裕ができました。退院は明日。

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2010/03/25

何だかよくわからない人たち

半月ほど前に夫が朝の通勤電車の中で出会った女性。お化粧をする人はもう珍しくなくなったけど(それでいいのか?)夫が出会った人はパックをしていたそうな。パックといっても顔全体にかぶせるのではなくて、おでこやホッペに化粧水をしみこませたコットンをのせるタイプ。「その人は皮膚病か何かで薬をつけていたんじゃないの?」ときいたんだけど、その女性はカバンからビ○レの箱を取り出していたからお化粧パックに違いないと言います。うー。この日は夫と一緒に出かけたのに、途中で財布を忘れたのを思い出して取りに帰ったんですよー。見たかったなぁ。
夫は途中で降りたので最後まで見届けられなかったんですが、その後お化粧を始めたのでありましょうか。

先日行った歌舞伎座で幕が上がっているさなかに写真を撮る人がいたのでびっくり!上手の端の方からは一瞬フラッシュも(泣)。もうすぐ閉館になるから記念に・・・って人が多いからでありましょうか。マナーの問題であります。

マナーといえば、その時私の後ろにいた年配の女性二人連れがお芝居の最中にコソコソ話し。それも、あの女は何で泣いているんだとか、あの子供はどういう子なんだとか、前に座っている女性の着物はどうだとか、家でテレビを見てるんじゃないぞー。あげくのはてには菅丞相の烏帽子が落ちるのを見て「しっかりゆわえておかなかったのかしら」ですと(泣)。

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2010/03/23

「プレミアム8」と「歌舞伎囃子 ~音と舞踊の魅力~」

NHKハイビジョン放送の「プレミアム8」。今週は日本の古典芸能の世界で活躍する若手の特集です。→ここ
昨日は狂言でした(録画してまだ見てないけど)。今日は邦楽、明日は歌舞伎、明後日は文楽だったような。
亀治郎の回が楽しみだなー。

5月31日に黒御簾音楽と歌舞伎舞踊の会があります。→ここ。亀治郎と愛之助なら行くですよー。・・・で、チケットをとっちゃいました。月末なのにだいじょうぶか??

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2010/03/22

ほんでもってベアードビール

ほんでもってベアードビール
お墓参りの後は沼津に戻ってベアードビール。静岡在住の友人も合流して楽しいヒトトキを過ごしました。それにしても、おいしいですなー。数ある地ビールの中でも、ベアードビールは私のイチオシです。今日も飲み過ぎたー。あとは東京まで寝て帰るぞー。

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本日のブランチ@沼津駅

本日のブランチ@沼津駅
桃中軒の新作駅弁。手前の駅弁は龍馬の駅弁。少しでも龍馬に縁があったら商売になりますなー。

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スーパービュー

スーパービュー
今日はお墓参り。今回は池袋から出発です。「スーパービュー踊り子」に乗りました。いいお天気で、車窓から見る海も富士山も、とてもきれいです。熱海で東海道線に乗換えました。

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2010/03/21

第16回「白酒ひとり」@内幸町ホール

19日。満員。

  白酒  『親子酒』
  白酒  アンケートの質問に答えるコーナ
      『転宅』
 (仲入り)
  白酒  『居残り佐平次』

圓生襲名にからんで行われた鳳楽、円丈による襲名争奪落語会の話しから始まって、相変わらずぶっ飛ばす白酒師匠(笑)。『親子酒』はベロベロに酔っぱらっていくところが最高。「そうなんだよねー。酔っぱらうとあぁいう感じなんだよねー。でも私は覚えてないけどさ(^^)」と一人で納得。
『転宅』は寄席で何度か聴いてるけど、何度聴いても泥棒が上目遣いで残り物をズルズル食べるところがおかしい。白酒師匠は目でものを言う。

仲入り後はたっぷり『居残り佐平次』。いい着物着てるなぁ・・・と思いつつ見てたら師匠が羽織を脱ぐときにシャラと音がした。私は着物を着ないし、着物のことはよくわからないけど、ずーっと仕立物をしていた祖母が大島を扱う時にそんな音がした。あの着物、大島だったのかなぁ。
落語の方は佐平次が時々ふっと見せる凄みのようなものに少し背筋がゾッとしました。佐平次はたぶん労咳で「ふん。この馬鹿野郎が」と世間に悪態をついている感じ。
今回のサゲは、だましとったお金を元手に一膳めし屋でもやるさという佐平次の言葉を聞いた廓の主人が「一杯くわされた」というもので、亡くなった右朝師匠が考えたサゲだということを、終わったあとで白酒師匠が一言そえました。名古屋かで時間があったときに「アンちゃん、こういうサゲを考えたんだけどね」という話しになったそう。静かな楽屋で右朝師の話しを白酒師が聞いている場面が目に浮かんで、いいシーンだなぁと思いました。

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春の大あらし

いやはや。夜明け前の大嵐。風の音でさすがの私も目が覚めました。東京や千葉で風速30メートル以上を記録したそうですから、我が家のあたりもそのくらい吹いていたのでしょう。一番ひどかったのは5時前後か。ゴウゴウと空が鳴ってドンと風の塊が家に当たる感じ。我がボロ家は揺れるし、恐ろしくて恐ろしくて。その後は大風にまじって雨。怖かったです。
今日は会社に行って仕事を片づけようと思っていたのですが、電車は遅れているし気持ちも萎えちゃったので中止です。わはは。明日は墓参だしなぁ。火曜日に片づけられるのか?ふえーん。

季節の変わり目、お彼岸の頃には荒天になることが多いように思います。
20年以上前、お彼岸の連休を利用して大阪から東京へ遊びに来た時は大雪で、帰りの飛行機は欠航、かわりに乗ったギュウギュウ詰めの新幹線は三島駅にはいる直前のカーブで斜めになったところで事故のため停車。デッキに立ちんぼうのまま3時間。新大阪に着いたのは午前3時過ぎ。もちろん電車は動いていなくて、1時間ほどならんでタクシーに乗って帰宅。お風呂に入ってそのまま仕事へ・・・というのも、今から思うといい思い出であります。

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2010/03/20

瓜生岩子像

瓜生岩子像
今日は浅草見番で雲助師匠の落語会。見番から浅草寺までの道は落語の『つき馬』のコースです。淡島さまがあって、日本のナイチンゲール、瓜生岩子像も。他にも活動弁士の碑なぞがあって、なかなか興味深いエリアでした。

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しばらく〜

しばらく〜
浅草寺裏にある九代目團十郎の像。

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2010/03/19

落語とトークによる「粋な生き方のススメ」

・・・なるイベントあるそうです。
たい平、花緑、喬太郎、志らく師匠による、落語とトークショー(らしい)。
申し込みの締切は23日なので、行かれるかたはお早めに~。詳しくはここ

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2010/03/18

雀々・市馬二人会@国立演芸場

16日。雀々師ご贔屓のお客さんが多く(当然か)、関西弁が飛び交う客席はいつもと違う雰囲気です。

  ご挨拶 雀々・市馬
  市馬  『芋俵』
  雀々  『鶴満寺』
  (仲入り)
  雀々  『疝気の虫』
  市馬  『味噌蔵』

幕が開くと前座さんの変わりに両師匠が高座に。このお二人、今回が面と向かって話すのも初めてだそうで、ホストの雀々師匠がちょっと気をつかいながら先代小さんの思い出話しや、米朝一門と小さん一門の違いなどを話しつつ客席を温めていきます。「市馬師匠の歌を聞きたい」と雀々師からリクエストもあり。

雀々師匠の落語は初めて聴きました。自分が経験した事を面白おかしく、それでいて普通に話すマクラが最高におかしくてゲラゲラ笑いながら、こういう話しの感覚は関西人独特のものだなぁと思いました。普段の生活の中の面白い出来事を、普通に面白く話すっていうのは、生活の中に埋め込まれていて、上方の落語はその延長線上にあるような気がします。だからお客さんも「落語を聴かせてや」というよりは「何か面白い話しを聴かせてや」という要求が強いんじゃないかな。私も今は東京の落語を喜んで聴いていますが、ずーっと「なんやしらん、こっちの落語は辛気くさいな」と思っていましたから(^^)。

さてさて。二人会は、お互いの得意ネタを披露という感じで安心して聴いていられました。市馬師匠の『芋俵』はコロコロとかわいらしく、雀々師匠の『鶴満寺』は寺男の権助が強烈。鳴り物も入って春らしく賑やかで楽しい。上方版『疝気の虫』は東京で聴くのとは設定が違っていました。「あんころ餅と濃いお茶」なんだよ。雀々師は最後、「別荘が見つからない。別荘はどこだ?」言いながら、と立ち上がって座布団の裏から何からあちこち探しまわって、うろうろして、自分でメクリをめくって舞台袖に引っ込んでいきました(笑)。こういうのもアリかー。
最後は市馬師匠で『味噌蔵』。けちん坊のマクラだったので『片棒』かと思いました(^^)。時間に少し余裕があったせいかたっぷりでした。もちろん「磯節」を歌ったけれど、今回は何といっても「メッコーン!」のクジャクが噺の中に登場したのがビックリというか何というか(笑)。

「『動』の雀々、『静』の市馬」と正反対なのに終わってみれば妙にしっくり一体感のある楽しい会でした。またやってくれないかな。

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2010/03/17

仕事帰りに国立演芸場へ行くときは・・・

・・・会社の前からタクシーに乗って行きます。会社から国立演芸場(劇場)までは直線距離だと近いのですが、電車だと遠回り。歩いていけないこともない距離だけれど、一度歩いて行ったらヘトヘトになってしまって観劇どころではなくなってしまった。それに6時半の開演に(演芸場はたいていそう)6時退勤じゃタクシーじゃないと間に合わないので、今はタクシーばかりなり。劇場までだと1000円、演芸場だと1200円ってところです。

タクシーに乗って「三宅坂の国立演芸場。劇場じゃなくて演芸場ね」と言うと、運転手さんは十中八九、自信のなさそうな顔をします(^^)。そうだよねー。劇場の裏にひっそりと建ってるもんね。
「劇場の脇に左に入る道があるから、そこを入ってもらってあとは道なり。劇場の真裏です」なんて事から、運転手さんと話しがはずんだりします。
昨夜も演芸場の落語会に行ってきたので、タクシーに乗りましたが、気持ちのいい運転手さんでよかったです。
「ほら、あの提灯の並んでるとこ」「ここですかー。勉強になりました」「1台だけの車寄せがあるから、そこに止めてもらって」・・・てな感じ。

劇場だと、終わったあとに劇場前に、東京駅、新宿、渋谷方面に行く都バスがズラズラと並んでいて便利なのですが、演芸場だとそうはいかないよねー。
暗い中、とぼとぼと半蔵門の駅まで歩いていくのでした。

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2010/03/16

神楽坂落語まつり(14日昼の部)@毘沙門天善國寺

14日。前日に続いて。

 (開口一番)ぽっぽ 『やかん』
  三之助 『棒鱈』
  白酒  『短命』
  正雀  『男の花道』
 (仲入り)
  漫才  ロケット団
  喬太郎 『幇間腹』

満席。少し早く会場についたら、すでに長蛇の列でした。喬太郎効果かしらん。

ぽっぽちゃんは久しぶり。自信ができてきたのか以前と比べて堂々としています。夫は「女だからと男の声色を使ったりしないのがいい」と言っていました。二つ目になったら人気が出るだろうなぁ。
三之助さんはいよいよ真打。今月下席から披露興行が始まります。本人も言っていたけれど、形式的にはすでに真打だそうで、二つ目なんだか真打なんだか中途半端な状態だそう。籍は入れたけれど結婚披露宴はまだって感じか。そういう時期の三之助さんを聴けてよかった(^^)。
地元民白酒師は相変わらずのマクラで客席をガンガンわかせて『短命』を一気に。
気になる噺家さんなのに、なかなか聴く機会のない正雀師匠。袴をつけて出てこられたので何かなと期待していたら『男の花道』でした。わーい。聴き語った噺なんだよーん。

むかしむかし。上方で人気の三代目中村歌右衛門が江戸へ下る途中、具合が悪くなった歌右衛門を、偶然にも同じ宿に泊まっていた医師、半井源太郎が助けます。恩に着た歌右衛門は「この先、手紙をくだされば、いつでもどこでも必ず伺います」と約束します。歌右衛門は江戸で大人気を博し、半井源太郎も江戸の裏長屋に医師の看板をあげます。ある日、宴会に招かれた半井源太郎は、ひょんな事から、この場に歌右衛門を呼ばないと切腹という事態に陥ります。手紙を書いて歌右衛門を呼ぶ半井源太郎。しかし歌右衛門には舞台があります。親の死に目にも会えないという覚悟はあるけれど、人の道にははずれたくない。悩んだ歌右衛門はある決心を胸に舞台に上がります・・・

チョーンと柝が入り、歌右衛門が満員の客席に向かって事情を説明し、一時の間、待って欲しいと訴えるところが一番の聴きどころ。私もその場にいるような気持ちになりました。歌右衛門の口上が終わると自然と拍手がおこりました。これは正雀師匠に向けてではなく、歌右衛門に向けての拍手です。少なくとも私はその気持ちで拍手しました。いいぞ、成駒屋!

とても濃厚な時間の後は仲入をはさんで寄席ではよく聴く大好きなロケット団。こういう狭い場所で聴く漫才はいつもとは全然違うね。楽しかった。
トリの喬太郎師匠は大阪でお茶屋遊びをしたというマクラから『幇間腹』。今回のように高座と客席との距離が近い所じゃないと出来ない演出もあり・・・というか、だからやりたかったんだろうなぁ(^^)。今まで働いたことがなくて、これからもそんな気は一切ない若旦那の描写が秀逸でした。この若旦那で『船徳』聴いてみたいですー。

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2010/03/15

これから読む本読んだ本

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↑中本千晶『熱烈文楽』@三一書房。今年は文楽です義太夫です(笑)・・・というわけで、図書館で借りてきました。

ひょんな事から文楽にハマってしまった著者が、題名通り「熱烈」に文楽の魅力を語ります。私のように「文楽を見始めた」初心者と同じ視点に立っているので読みやすくわかりやすかったです。また写真ではなく、イラストを使っているのも見やすくてよかった。

で、文楽の大夫、竹本住大夫さんの『文楽のこころを語る』(文春文庫)を買って読みました。これまた面白かった。19の演目について住大夫さんの芸談の聞き書き。歌舞伎の演目と重なるところが多いし、「そっかー。そういう気持ちなのかぁ」といちいち腑に落ちる。これ読んだら、やっぱり仮名手本忠臣蔵の九段目をがっつり聴いて(見て)みたくなりました。一流の人の芸談は面白いです。

それから山川静夫さんの『綱大夫四季』『歌右衛門の疎開』(岩波現代文庫)も買ってきた。『歌右衛門の疎開』を読み始めたところだけれど、いたるところにお芝居への愛があふれていて、ジーンとしてしまいました。「とにかく好きなんだ」という気持ちがあれば、役者や芸人さんへの深い理解と愛情があれば、それがたとえすでに亡くなった人の話しであっても嫌みにならず素直に心の中に入ってきます。昔が今につながっていくのだ。今を否定して昔ばかりを懐かしむ「団菊じじぃ」はつまんない。

図書館で予約していた松井今朝子さんの『圓朝の女』が入ったというので仕事帰りに借りてきました。これから読むよー。楽しみだす。

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2010/03/14

本日のおやつ@神楽坂

本日のおやつ@神楽坂
落語会のあと、路地裏にある民家を利用したカフェへ。落語会でもらってチラシの中に案内が入っていたのだ。番茶カフェです。お茶受けいただきながら一休み。

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神楽坂落語まつり(13日昼の部)@毘沙門天善國寺

13日。14時から。場所はお寺の集会所というか、法事のあとの精進落としで使うようなお座敷で、小さな舞台があります。落語会にはぴったり。そこに満員のお客さんで熱気ムンムン。暖かい日だったので、壁が汗をかいていました。

 (開口一番)まめ平 『天失気』
  一之輔 『初天神』
  扇辰  『阿武松』
  市馬  『七段目』
 (仲入り)
  紙切り 正楽
  菊之丞 『片棒』

びっしり詰まった客席を称して一之輔さんの「陽気な避難所」が大ウケ(笑)。『初天神』のこまっしゃくれた子供のおかげで一気に盛り上がり、ワクワクしたような気分のまま、扇辰師匠が『阿武松』をじっくり。お尻が痛くなってきたのか、少しモゾモゾし始めた客席の雰囲気をみながら市馬師匠はサクッと『七段目』。生のお囃子さんが入っているからね。師匠では何度も聴いている噺だけれど、いつもに増してノリノリで波打つような笑いがおこります。市馬師匠の芝居噺は本当にいい。お芝居を見に行きたくなってくるよ。

紙切りの正楽さんは「ファンタジア」というお題に困った顔を見せますが、そこはさすが、映画のワンシーンをうまく切っていました。その間お囃子さんは「星に願いを」をひいているし、何でも知っていないといけないなーと感心しきり。
トリの菊之丞師匠はマクラでけちん坊の話しを始めたので「おや?」と思っていたら何と『片棒』。市馬師匠以外で初めて聴きました。3人の息子のお調子者ぶりを楽しく聴かせてくれました。サラリとやっていたようなのに終わってみれば40分近く。

少しお尻が痛かったけれど、大いに笑って楽しい楽しい会でした。

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2010/03/13

神楽坂で見つけたもの。


神楽坂の毘沙門天で落語会。帰り道、神楽坂沿いの陶器店で見つけた箸置き。扇辰師で『阿武松』(お相撲の噺)、菊之丞師で『片棒』(けちん坊の噺)を聴いた後だし、とっても可愛かったので思わず買ってしまいました。むふふ。
市馬師匠は『七段目』。師匠の十八番で、もう何度も聴いているけれど、何度聴いても楽しいし、今日はまたノリノリでなおさら楽しかった。あぁ、やっぱしお芝居はいいなぁと落語を聴きながら思う不思議。

今日は4月歌舞伎座の歌舞伎会(一般会員)の先行発売日。帰宅後何度か電話をかけてみたけれど、ずーっと話し中だったのであきらめました。何が何でも必死で・・・ってわけではないので。それより、4月以降の熱が冷めた後のお芝居がどうなるのかと、ちょっぴり心配。でも私は見にいくよー。好きだもの。まだ見たことがないお芝居がてんこ盛りだもの。
これからは文楽も見るよ。先日、お芝居を見ながら、もっとパンチのある義太夫を聴きたいって思ってしまうって何なの(笑)。

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2010/03/11

結局最後は…

結局最後は…
友人と飲んでました。写真はカキ。貝ごと炭火焼きにするのだ。美味。
今日は午前中は仕事。昼過ぎに会社を出て歌舞伎座でお芝居。そのあと新宿の伊勢丹で春ものの洋服を買い出し。その途中で友人からメールがあって、また新橋に戻って汐留で飲んでしまいました。いろいろあったようななかったような。お芝居を見たのがずいぶん前のような気がするなー。楽しい一日でした。

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本日のおやつ@歌舞伎座

本日のおやつ@歌舞伎座
名物のたい焼きだよん。

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本日のお昼ごはん@歌舞伎そば

本日のお昼ごはん@歌舞伎そば
午後から休暇をとって歌舞伎座。お昼ごはんは歌舞伎座横の歌舞伎そばです。初めて入りました結構いけます。今度はもりそばにしよ。厨房のそば係のおじちゃんが体で調子をとっているのがおもしろかった。
歌舞伎座の閉館とともに歌舞伎そばもなくなるのかなぁ。

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2010/03/10

テレビを見た(その2)

数日前、スカパーで日本テレビ「ザ・トップテン」を放送していた(もちろん再放送)。1984年秋の放送分で、キョンキョン(柳家喬太郎にあらず)が「ヤマトナデシコ七変化」を、1位のチェッカーズが「星屑のステージ」をうたいました。
で、注目の歌コーナー(みたいなの)で、ビートたけし&たけし軍団が何やら歌いました。後ろでコーラス&ダンスのたけし軍団の中に、現宮崎県知事もいたような。
ビートたけし(北野武)がフランスの勲章をもらったというニュースをみて、テレビは映像が残るからコワイな~と思いましたとさ。

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テレビを見た。

数日前のNHK「スタジオパークからこんにちは」に若尾文子がゲストに出た。録画して見ました。溝口健二や小津安、川島雄三なんかと仕事しているんだから、それなりのお歳なのに、下々の者を寄せ付けないその輝ける美しさといったら、あーた、テレビ画面が光って見えました。アナウンサーもしどろもどろ。今の女優がいくらきれいだっていったって、若尾文子の美しさにはかなわないです。
また着物がすばらしくて、アナウンサーはさっそくそれを指摘。若い頃に銀座で見つけて、思い切って買ったこと。当時のギャラ、何本分かだったこと。買ったはいいけど、若いうちは着こなせないし、柄が桜で季節も限られているから今まで2回しか着ていないこと。「谷崎先生のお宅にうかがったときと、川端先生のお宅にうかがったときに着て、今日が3回目」。「撮影の前に原作者の先生にご挨拶にうかがいますでしょ」・・・谷崎先生と川端先生ってレベルが違う(^^)。

BSで『史上最大の作戦』を見た。途中のオマハビーチに上陸するところから。何度も見てるけど迫力満点。今だったらCGで処理しちゃうような場面が全部生の映像なんだもの。フランスのコマンド部隊がドイツ軍が占領する町へ突撃するところなんて、ワンカットの空撮。一緒に見ていた夫と、どういうディレクションしてんだ・・・と感心してしまいました。たぶん、町並みから運河まで全部セットで、何十人という俳優やらエキストラの動き(どこに向かって走り、どこで倒れるか)、爆発の場所とタイミング、カメラのアングル、全てをキチッと決め撮ってるんでしょうけど。
ノルマンディー上陸作戦というとロバート・キャパの有名な写真を思い出します。あんな現場についていって、よくカメラを構えられるもんだ・・・とこれも感心。

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2010/03/09

鈴本演芸場3月上席夜の部7日目

今日は仕事帰りに鈴本へ行こうと思っていたのに結局お仕事。肩が張って鉄板を乗せているみたいです(泣)。明日は町内会の用事で行けないので菊之丞師匠がトリの寄席は日曜日だけしか行けませんでした。

7日。冷たい雨の一日。夫と鈴本演芸場へ。

 (開口一番)多ぼう 『寿限無』
  落語  菊六  『まんじゅうこわい』
  奇術  アサダ二世
  落語  扇遊  『一目上がり』
  落語  喜多八 『ぞめき』
  漫才  ゆめじうたじ
  落語  菊太楼 『強情灸』
  落語  しん平
 (仲入り)
  三味線漫談 小円歌
  落語  雲助  『子ほめ』
  太神楽曲芸 翁家和楽社中
  落語  菊之丞 『らくだ』

多ぼうさんは久しぶり。一言一言噛むように話します。古典あり漫談ありで息抜きのように色物さんが入って寄席らしい雰囲気を味わいました。
菊之丞師匠は『らくだ』。師匠で聴きたかった噺。たっぷりサゲまで。市馬師匠では何度か聴いていますが、随分と雰囲気が違います。どぎつい場面もあるけれど、不思議な雰囲気があります。これからどんどん成長ししていくような。
菊太楼さんは初めて。げんきいっぱい。扇遊師匠で『一目上がり』、雲助師匠で『子ほめ』が聴けたのがうれしかった。しん平師匠は場をわかせます。大笑いでした。内容はとても書けませんが(^^)。

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2010/03/07

上野駅にて。

上野駅にて。
寝台特急北陸。もうすぐラストランです。

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2010/03/06

電車のボタン

電車のボタン
先週から急に編み物が趣味になりました(笑)。この冬夫に毛糸の帽子を編んであげようという遠大なる計画の第一歩です。帽子をなくすたびに新しいのを買われるのはたまらないので。高校生くらいの時、母の手ほどきで少しやっていたのですけど。
昨日、毛糸を買いに行った手芸店で電車のボタン発見。つい買ってしまいました下に敷いてあるのは昨夜の成果。ただいま「わ」からくるくる編むコースターの練習中。

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2010/03/05

これからのお楽しみ。

行きたい行きたいといいつつ、結局行けなかった・・・ということの繰り返しですが(混んでると聞いただけで気がなえちゃうし、休日は何かと予定があるし、仕事もあるし、だからといって平日の真っ昼間には行けないし)、気になる展覧会などを備忘として。

・いよいよ明日から渋谷のBunkamuraザ・ミュージアムで、タマラ・ド・レンピッカの展覧会。→ここ
これは行くよー。

・同じくアールデコもので、横浜にて「船をとりまくアール・デコ」 →ここ。氷川丸といえば、百鬼園センセイ。氷川丸じたいにまだ見たことがないので、暖かくなった頃に行きたいですー。

・写美では「森村泰昌 なにものかへのレクイエム」 →ここ。今回は報道写真です。あいかわらずたまんないですなー。

・早稲田の演劇博物館では歌右衛門丈の特集。→ここ

・ほんでもって今月の歌舞伎座。私は第二部に行きます。「弁天娘女男白浪」の、菊五郎の弁天小僧に吉右衛門の南郷力丸という大顔合わせが楽しみ。「筆法伝授」もなかなか見られない演目のようなので楽しみです。「寺子屋」の前段ってものらしい。これを見ておけば「寺子屋」がよりよくわかる(らしい)。←大ざっぱですいません。
来月はチケットをとるのが難しそうなので、あきらめていたのですが、播磨屋で「熊谷陣屋」となれば、煩悩の虫がむずむずします。

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2010/03/04

お休みを分散させるって・・・

たいぶ前にそんな事を言っている人がいるのをどこぞのニュースで見ましたが、本気で考えているとは思わなかったぞ。
5月と9月の連休を地方ごとに分散させようとしているとか。→ここ
いいかげんにしてほしいですー。みんなが一斉に休むから休めるのですよ。そもそも休む人は平日に有給とって休みます。
相手の事を考えていない横柄な企業はともかく、たいていの、特に中小企業は取引先の都合に合わせて仕事をしているから、いくら休みだからといって、取引先が通常営業してたら完全に休むわけにはいかんでしょう。結局休めなくなるよーな。金融機関はもちろん休みなしですよね。決済とかどうなるんだろう。「ウチのエリアは休みですから支払は来週になります」っていうことになるのかー。「ウチは営業してますけど、経理部門のある本社が休みなんで支払できないんです」って言いそうだなぁ。ふざけんなー。

連休になれば遠出するって発想もどうにかしてほしい。先立つものがないと近場ですませるでしょ(今年の我が家のGWも近場です。お金ないし・・・って宿、まだ予約してないぞ)。くだらない事考える前に、少しでも減税しろー。
それに5月はともかく、決算月の9月にそんな事やってどーすんだ。
年に2回も全国的にダラダラ休み続けるって、そんな事できるほど、今の日本は余裕があるんですかねー。休暇の前に会社がなくなっちゃうよ。
あまりのアホさかげんにニュース読んで久しぶりにイライラしました。

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2010/03/03

500系新幹線

数ある新幹線の中でも抜群に目を引くデザインの500系新幹線が、先月いっぱいで東海道から引退しました。これからは短くぶった切られて山陽道を走るようですが。
運転開始が1997年ですから10年ちょっとだったのですね。
確かに車内は狭苦しく居住性がいいとは言い難いけど、丸みを帯びた先鋭的なフォルムとメタリックな車体がとにかくかっこよくて、駅に止まっているだけで目をひきました。だーすきな車両であります。
でもトップランナーとしては短い生涯だったのも仕方がないのかも。規格外だったってことですね。規格外だからこそ、歴史に残る車両であったと思います。
50年後の鉄ちゃんが「一度乗りたかったなー」と言うんじゃないですか。

500系には、実家の父がぐあいが悪くて東京と大阪の間を往復していた時によく乗りました。確か博多を6時に出る東京行きが500系で、大阪でその「のぞみ」に乗ると昼前に東京へ着けるのです。そのまま会社へ。
700系がデビューしたばかりでまだあまり走っていなかったし、300系には絶対乗りたくなかったので(揺れがひどくて酔っちゃうのだ)いつも500系でした。
父が亡くなる前は朝、大阪を出て午後から東京で仕事して、夕方の新幹線で大阪へ・・・という大阪から通勤している状態だったので、それも一緒に思い出します。

いずれにしろ、デビューの頃から知っていて、実際に乗っていて好きな車両の引退(第二の人生がありますが)というのは、ちょっぴり感慨深いものであります。

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2010/03/01

2月に読んだ本

図書館を利用すると、今日借りた本をメールで知らせてくれます。返却日の数日前になると「忘れてないかー」とおうかがいのメールもきます。べんり。
図書館からのメールだけで読書メモになりますなー。

で、2月に読んだ(借りた)ほん。

 ・純情無頼-小説阪東妻三郎- 高橋治(文春文庫)
 ・日本の名随筆「肴」 (作品社)
 ・青春忘れもの 池波正太郎(中公文庫)
 ・半七捕物帳6 岡本綺堂(光文社文庫)
 ・明治のお嬢さま 黒岩比佐子(角川選書)
 ・日本の名随筆「映画」 (作品社)
 ・新年の二つの別れ 池波正太郎(朝日文庫) 
 ・絵本・落語風土記 江國滋(河出文庫)

「純情無頼」は、『大江戸五人男』『雄呂血』『無法松の一生』『破れ太鼓』といった映画を軸に撮影所出身の著者が、中からの視点で書いた阪妻の評伝。これを読んだら無性に阪妻の映画が見たくなってしまった。『雄呂血』なんていいですなー。

池波正太郎は小説もいいけど随筆もよろしい。剛直な文章が池波正太郎の頑固さを表していてすてき。いろんなところで書いているけれど、十代の池波正太郎が三越で十五代目羽左衛門と出会うエピソードは何度読んでもじーんとします。

久しぶりに『半七捕物帖』を読んだ。やっぱ岡本綺堂はいいであります。

『明治のお嬢さま』は本当は女性史の本なんだろうけれど、私は明治の中頃から終わりにかけての華族のお嬢さまの生活ぶりが興味津々で読みました。食事は厨房から食堂まで何百メートルも歩いて持ってくるからすっかり醒めちゃって、だからお嬢さまはみんな猫舌だったとか。

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