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2010/03/14

神楽坂落語まつり(13日昼の部)@毘沙門天善國寺

13日。14時から。場所はお寺の集会所というか、法事のあとの精進落としで使うようなお座敷で、小さな舞台があります。落語会にはぴったり。そこに満員のお客さんで熱気ムンムン。暖かい日だったので、壁が汗をかいていました。

 (開口一番)まめ平 『天失気』
  一之輔 『初天神』
  扇辰  『阿武松』
  市馬  『七段目』
 (仲入り)
  紙切り 正楽
  菊之丞 『片棒』

びっしり詰まった客席を称して一之輔さんの「陽気な避難所」が大ウケ(笑)。『初天神』のこまっしゃくれた子供のおかげで一気に盛り上がり、ワクワクしたような気分のまま、扇辰師匠が『阿武松』をじっくり。お尻が痛くなってきたのか、少しモゾモゾし始めた客席の雰囲気をみながら市馬師匠はサクッと『七段目』。生のお囃子さんが入っているからね。師匠では何度も聴いている噺だけれど、いつもに増してノリノリで波打つような笑いがおこります。市馬師匠の芝居噺は本当にいい。お芝居を見に行きたくなってくるよ。

紙切りの正楽さんは「ファンタジア」というお題に困った顔を見せますが、そこはさすが、映画のワンシーンをうまく切っていました。その間お囃子さんは「星に願いを」をひいているし、何でも知っていないといけないなーと感心しきり。
トリの菊之丞師匠はマクラでけちん坊の話しを始めたので「おや?」と思っていたら何と『片棒』。市馬師匠以外で初めて聴きました。3人の息子のお調子者ぶりを楽しく聴かせてくれました。サラリとやっていたようなのに終わってみれば40分近く。

少しお尻が痛かったけれど、大いに笑って楽しい楽しい会でした。

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