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2010/01/31

みなと毎月落語会「菊之丞菊六兄弟会」@麻布区民センターホール

28日。満席。港区主催の落語会で会社に届く新聞に挟まっている広報誌で発見。同僚と行きました。

  菊六  『やかん』
  菊之丞 『近日息子』
  菊六  『転宅』
 (仲入り)
  菊之丞 『山崎屋』

同僚Aさんは初菊之丞。飲み会の席で、「以前は志ん朝師匠をよく聴いていたんだけど、亡くなってしまったし、そのあと誰を聴いたらいいのかよくわからなくて、でも落語には興味があるのよね」という話しになったので、それなら・・・と勧めたのが菊之丞師匠。古典をやるし、うまいし、聴きやすいし、嫌みがないので、好みがはっきっりしているAさんにはいいかもと思ったのと、Aさんは市川在住なので地元出身の噺家さんを応援する楽しみもあるかなーっと。試しに私が持っているCDを貸してあげたら、さっそくiPodに入れて毎日聴いているとのこと。じゃ、次は生で聴いてみたらいいよと、今回の会になったのでした。
チケットを取る前も「どうしようかなぁ」と迷っていたAさん。その気持ち、わかるよなぁ。実際に聴いて自分に合わなかったどうしようという、行きつ戻りつする気持ち。私も興味をもった噺家さんの勉強会に初めて行くときなぞは、同じような気持ちになります。会場の雰囲気はどうなんだろうか、自分もその中に入っていけるのだろうかとか。

でも終わったあとはとても満足してくれたようで、帰り道もずーっと会の話しをしていました(^^)。一人で来ている人が多いのにもびっくりしたよう。「私もいつも一人ですよ」と言ったら感心されてしまった。
しばらくは菊之丞師匠を追いかけるそうです。
そして何よりも「CDやTVで聴くのと生で聴くのとは全然違う。生の方が断然面白い」と言ってくれたのが一番うれしかったなー。

会の方も聴き応えあり。久しぶりに聴いた菊六さんはぐっと雰囲気がよくなっていたし、菊之丞師匠は客席に噺をガンガンぶつけてきます。『山崎屋』が聴けるなんてうれしいわん。

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