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2009/08/22

『うみのいろ うみのかたち』@ブリヂストン美術館

20日。
「今日はもう仕事したくなーい」と6時過ぎに退社。久しぶりにブリヂストン美術館へ行きました。数多いコレクションから『うみのいろ うみのかたち』というミニ企画展を開催中。最近はコレクションを中心にしたテーマ別の企画展を開催する美術館が増えました。財政難って事も影響しているんでしょうけれど、私は地味でもこうしたコレクション展が好きです。特にブリヂストン美術館はコレクションの趣味がいいので見応えがあります。
どの絵も見たことのあるものばかりですが、石橋美術館から持ってきたという古賀春江の『海水浴の女』は初めて見ました(と思う)。
ウジェーヌ・ブータン『トルーヴィル近郊の浜』は、19世紀末のブルジョワジーの生活の一端がかいま見られて好きな絵です。映画のワンシーンみたい。
ブリヂストン美術館には安井曾太郎か描いた文藝春秋の表紙絵もあるようで(以前、企画展も行われたようなんですが)、今回もその中の何枚かが出ていました。
お目当てはザオ・ウーキーで、この人の絵を見てると、ほーんと心が安まります。常設展共々数点のザオ・ウーキーを見ることができてシアワセでした。

平日は午後8時まで開館。この日は7時半を過ぎると館内は私一人になってしまいました。ちょっと変な雰囲気。
チケットと一緒に渡されるカラーの小さなパンフレットも見やすく充実した内容でした。

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コメント

 ザオ・ウーキーは以前ブリジストン美術館の特別展で作品を見たことがあります。 中国系フランス人という変わった経歴の持ち主でしたが、作品は心休まるものが多かったですね。

投稿: しみず | 2009/08/22 14:58

私もザオ・ウーキーはブリヂストン美術館の特別展で初めて見ました。現代絵画はよくわからないのですが、ザオ・ウーキーは心に直接染みいるようで、特別です。

投稿: あやこ | 2009/08/25 07:00

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