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2009/07/24

『夜来る』アイザック・アシモフ

先日の日食の様子をTVで見ていて、アシモフの『夜来る』という短編を思い出した。「確かどっかにあるはず~」と本箱を探して見つけ出しました。
『スターシップ』なるSFアンソロジーに入っていました。新潮文庫。昭和60年発行というから何年前だ?
もちろん絶版。編者がなんと伊藤典夫、浅倉久志。新潮文庫もこういう本、出してたのねー。
久しぶりに読んだ『夜来る』は、やっぱり名作でした。日食の夜には読むべし。

ちなみにこの本のラインナップは・・・

『すべての夏をこの一日に』 レイ・ブラッドベリ
『地球の緑の丘』 ロバート・A・ハインライン
『クリプティック』 ジャック・マクデヴィッド
『帰ってきた男』 スティーヴン・キング
『夜来る』 アイザック・アシモフ
『闇と夜明けのあいだ』 アルジス・バドリス
『楽園にて』 R・A・ラファティ
『宇宙の影』 フィリップ・ホセ・ファーマー
『夜のオデッセイ』 ジェイムス・イングリス
『ローマという名の島宇宙』 バリー・N・マルツバーグ
『そして目覚めると、わたしはこの肌寒い丘にいた』 ジェイムズ・ティプトリーJr.
『ブルー・シャンペン』 ジョン・ヴァーリー

これぞ!って感じです。
こういうのを上質な一冊というのでありましょう。

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