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2009/07/18

「没後40年特別企画 大雷蔵祭」この秋に!

昨日、17日は市川雷蔵の命日でありました。亡くなって40年になります。それなのに、いまだにその存在感が色あせないのは、雷蔵のもつ品の良さにあると私は思います。それが、たとえ自分の意に添わない映画であっても手を抜くことなく真摯にカメラに向かう姿や演技につながり、やがて内面からにじみ出てくる何ともいえない色気となって現れてくるのだと。それは市川雷蔵しか持ち得ないものです。

そんな市川雷蔵の映画祭が10月から始まるそうです!→ここ
上映されるその数、なんと100本!ひょえー。

村松友視『雷蔵の色』を読んでいたら、無性に映画が見たくなってしまい、「やっぱり狂四郎よねー」と『眠狂四郎 無頼剣』を見てたら、改めていろんなところに感心してしまいました。
大映京都が誇るセットの美しさ。影の中に影を作るライティング、奥行きのあるカメラワーク(今の映像はどうしてもベタッとした印象が残るのだ)。ちょっとした場面に登場するだけの脇役さんにまで雰囲気があります。はぁぁ。
ラストシーン、天知茂演じる愛染との一騎打ちの場面での雷蔵狂四郎の美しさといったら、あーた、映画の大画面で見ると本当に椅子からずり落ちますよ。
また大画面で見られるのねー。他にも見たい映画がいっぱい。はや上映スケジュールが出ないかな。10月からは予定を組むのが大変になるかも(^^)。

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