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2009/05/09

えほん寄席

iPodに落語をいくつか入れたので(もともと私のiPodには落語しか入っていないのですけど)、それを聴きながら寝たら(確か雲助師匠の『鰻の幇間』だったと思う)夢の中に噺家さんがいっぱい出てきて、ものすごーく疲れた。朝起きても全然寝た気がしないであります。

毎週金曜日の朝、NHK教育で「えほん寄席」なる子供向け5分間番組を放送しています。古典落語を5分にまとめて、アニメーションをバックに東西の人気の真打ちが話すという番組であります。存在はもともと知っていたけれど、なんとなーく見ることはありませんでした。先々月だったか、市馬師匠が出演(声だけですけど)されたので、それをきっかけに毎週予約録画して見るようになりました。これが、なかなか面白いんですなー。5分間でもぐっとひきつけるモノがあるのは、アニメーションの面白さもあるけれど、やはり力のある噺家さんはちがうと感心するのであります。白酒師匠の『穴子のからぬけ』なんて、夫婦で毎日のように見ては笑ってるもん。仕事から帰ったらまず『穴子のからぬけ』。
で、昨日は、さん喬師匠の『死神』でした。大ネタです。5分の『死神』というのがスゴイ。水木しげるさんのアニメーションがめちゃくちゃこわい。さん喬師匠の優しそうで冷たい声もこわい。夢に見そう。目玉オヤジが出てるところもいい(^^)。
5分で『死神』が出来るのなら『芝浜』や『文七元結』、『鼠穴』はどうだっ!と笑いながら言い合い夫婦なのであります。

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