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2009/05/26

やっぱり市馬師匠はイイであります。


昨夜は「ご愛顧30年・市馬落語集 上巻」。今年30周年を迎えた市馬師匠の記念イベント第一弾だそーです。落語は「おせつ徳三郎(通し)」に「片棒」。仲入り後にはゲストの 、あした順子・ひろし先生の漫才がありました。これがもー最高!客席は大爆笑の渦。市馬師匠もおっしゃっていたけれど、本当に演芸会の宝です。90歳といわず、100歳まで現役でやってください!

「おせつ徳三郎(通し)」を聴くのは初めて。後半の「刀屋」は志ん朝師匠のCDで聴いた事がありますけど。市馬師匠はあっさりサラリと(特に後半)、楽しく。「片棒」に入る前のマクラで、似合わない噺をやっちゃって・・・と笑ってらっしゃったけど、いやいや、1時間があっという間でした。

二席目。おなじみのお客さんが多いせいか、マクラでけちん坊の話しをしたところで、会場は「片棒だ~」の渦。お客さんが「(もっと)やれやれ~」の周波を送ります(笑)。市馬師匠、途中で笑っちゃうんだもの。相撲甚句、お囃子、人形ぶりに、お祭りマンボのフルコーラス。ほーんと楽しかった。
やっぱり市馬師匠はイイでありますよ。

下巻の今夜は「文七元結」。市馬師匠と「文七元結」は、「おせつ徳三郎」以上に、イメージがつかめないのだけれど、先代の小さんも何度か 「文七元結」をやったそうで(「落語研究会」でのエピソードには笑った)どうなるのか期待。
私の中では、この間TVで見たお芝居の「文七元結」、松緑(二代目)の 長兵衛みたいな感じかなーと思っているのですが。

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