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2009/03/17

駅弁:「沼津からの贈りもの」


沼津の駅弁屋さん、桃中軒の駅弁は、とてもおいしくて、おまけにちょっと趣向をこらしたものが多いので買うのが楽しみな駅弁です。こんな感じ→ここ
日曜日に買った駅弁は『沼津からの贈りもの』と『文士の玉手箱』です。
特に『沼津からの贈りもの』は、友人がおいしいと言っていたのをきいて興味津々だったもの。「沼津商業高校との共同開発弁当」だそうです。こんな感じ→ここ

一見シンプルな献立に見えますが、実は凝った内容で、素材選びや調理法に工夫があります。「メギスのなめろう風揚げ」は単品でも商品になりそーなおいしさ。ちらし寿司のすし飯がおいしく、牛そぼろも、実にほどよくいい味付けでした。あしたか牛っていうからには、愛鷹山付近で飼育されてる牛なのかなー。
おすすめであります。

『沼津からの贈りもの』っはご飯系なので、ビールのおつまみにするなら『文士の玉手箱』がいいです。こんな感じ→ここ。おいしいよん。ご飯やおかずを全部いただくと、下から牧水の歌が出てきます。

最近はJRの子会社の駅弁が増えてきて、それはそれでいいのですが、どれも雰囲気が似ているように感じます。「またかー」って思っちゃう。だからこういう地元でがんばっている駅弁屋さんは、大いに応援したいです。

全然関係ないけど、桃中軒といえば、浪曲師の桃中軒雲右衛門(とうちゅうけんくもえもん)。明治の終わりに大活躍した(らしい)浪曲師であります。名前の「桃中軒」はもちろん、このお弁当屋さんのこと。
先日、スカパーで桃中軒雲右衛門の映画を見ました。映画自体は大したことなかったけど、雲右衛門役の月形龍之介が浪曲をうなるところが見物でした。あまり上手とは思わないけどね(^^)。

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コメント

> 名前の「桃中軒」はもちろん、このお弁当屋さんのこと。

 えーっ、知りませんでした。浪曲中興の祖と言われる人ですね。

 拙宅の近くに雲右衛門の墓があり、行きそこねましたが昨年「雲右衛門をしのぶ浪曲の会」がありました。今度お墓参りに行ってみよう。

投稿: にちらく | 2009/03/17 06:22

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