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2009/02/23

週末のわたし。

土曜日。
先週は一週間、落語にうつつを抜かしていたので、週明けには仕上げておきたい仕事が残ったまま。だもんで夕方までお仕事。
毎日さっさと会社を出て、寄席に通ってお気に入りの人たちの落語を聴いて、足どり軽く帰宅する日々っていうのは、楽しかったし、妙な張り合いもありました。市馬師匠の『御神酒徳利』も聴けたしなー。
同じく仕事だった夫と浅草で待ち合わせ。浅草ROXにある健康ランド『まつり湯』に行ってきました。ここ。初めて行きました。館内は広々としていてキレイだし、お湯は温泉じゃないけど変わった湯船が何種類かあって楽しいし、なかなかよかったです。肩がこって仕方がないので、私は30分のヘッドマッサージをしました。背中から首筋、頭をマッサージしてもらって、すっきりしました。

日曜日。よく寝た。
午前中に家を出て上野の鈴本演芸場へ。昼の部のトリが川柳川柳(かわやなぎ せんりゅう)師匠なのだ。御歳79歳。やるのは『ガーコン』という演目に決まっていて、川柳師匠オリジナル。他にやるひとがいないので(当然ですが)、川柳師匠が高座に上がれなくなったら、もうそれっきりです。だから、こんな事を言っては失礼になるのかもしれないけれど、いま、聴いておかないといけない噺家さんだと思います。私たち夫婦は川柳師匠が好きで、時々川柳師匠目当てで寄席に行きます。『ガーコン』は師匠が軍歌を歌いまくる漫談なのですが、じんわりとした戦争批判の噺にもなっていて、今回は聴いていて、なんだかじーんとしてしまいました(^^)。

ところで、予想はしていたけれど、休日昼間の寄席は混んでますなー。団体さんもいたし、開演時にはほぼ満員。「一度、寄席に行ってみよう」という若い人や年輩の方が多いようです。高座もそういう人を意識した軽くてにぎやかな噺が続きました。鈴本は、昼は素人さん相手(と言っては失礼?)、夜は好きに人を対象にした落語会風って感じの番組構成なのかなーと思いました。

仲入り前は市馬師匠で『長屋の花見』。上野公園の入り口の桜が随分と気が早くてもう咲いていました。少し早いけどお花見きぶん。
夕食は上野で釜飯。自宅近くの銭湯に寄って帰りました。

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コメント

はじめてコメントさせていただきます。
ガーコンは鈴々舎わか馬さんが受け継いでいますよ。
もっとも寄席ではやらないようにって川柳師匠に言われているようですが。
先日もわか馬・川柳でリレー形式で演じていました。
あとは、今は亡き古今亭右朝師匠もやっていました。
川柳師匠のもうひとつの代表作ジャズ息子も五街道雲助師匠や橘家文左衛門師匠が受け継いでいます。

投稿: tom | 2009/02/25 00:11

tomさま、初めまして。コメントありがとうございます。

>>ガーコンは鈴々舎わか馬さんが受け継いでいますよ。

そうなんですかー。わか馬・川柳のリレーガーコン!どんな感じなのかな。

川柳師匠の「ジャズ息子」は落語会で一度、聴いたことがあります。面白いですよねぇ。結構好きな噺なので、雲助師匠の「ジャズ息子」をぜひ聴いてみたいです。
古今亭右朝師匠は、川柳師匠と一緒に寄席の舞台に上がったりしていたようですね。夫が話していました。いま、スカパーで右朝師匠の落語番組を放送していて、それを見ていると、姿はもちろん声もいいし、きっと楽しい舞台だったんでしょうねぇ・・・。

これからもよろしくお願いします(^^)。

投稿: あやこ | 2009/02/26 02:10

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