« 落語な一年。 | トップページ | 今年のお出かけあれこれ。 »

2008/12/31

も一度聴きたいあの高座

いつも読んでる落語がテーマのブログで、今年の「ベスト○○」をやってるのを見ていたら私もやりたくなりました。
でも順番をつけるのは不得手なので(すぐに気がかわる)「もう一度聴きたいあの高座」としてみました。

★まずは一番聴いてる市馬師匠の高座から。(思いついた順)

 ・『道灌』『堪忍袋』『付き馬』 9/26 いわと寄席
この日やった三席とも、すんごーくよかった。『道灌』は前座さんでよく聴くけど、実はこういう噺やったんかーと目からウロコ。ご隠居さんの部屋の様子がわかるし、全体に退屈しのぎの無駄話っていうのんびりした雰囲気がありました。『堪忍袋』はなんといっても師匠の針の使い方が絶品。物置野郎のフレーズも効いてるし。『付き馬』はほんとーによかった。自分も一緒にあちこち連れていかれたよーでした。

・『船徳』 8/8 横浜にぎわい座
空気が止まったような暑い暑い日の大川。グタグタになって船をこぐ若旦那の船頭。あのダラダラした雰囲気がたまらなくよかった。師匠の美声も聴けてまんぞく。

・『湯屋番』 6/13 市馬落語集
二つ目の時の勝負ネタで真打ちになってから初めてやったとおっしゃっていましたが、これがなかなか。笑い転げました。またやってほしーです。

・『締め込み』 9/2 鈴本演芸場
夫婦げんかの噺。この夫婦、根っこはラブラブやーんと聴いててニヤニヤしてしまいました。

・『不動坊火焔』 5/14 国立演芸場
とにかくおかしかったー。

・『初天神』 11/18 市馬落語集
父と子のようす、縁日の雑踏、青空にあがる凧。シーンの一つ一つが目に浮かんで、現実のように思えました。

★その他の噺家さんの高座から・・・と思ったけれど、さほど聴いていないんですなー。

今月通った鈴本演芸場の「雲助冬模様」はどれもとてもよかったけれど、特に印象に残っているのは、『鰍沢』と『夜鷹そば屋』。

寄席の15分程度の話しですが、さん喬『そば清』、『短命』、権太楼『人形買い』、菊志ん『辰巳の辻占』、『あくび指南』、白酒『四段目』『短命』

少し長めで、さん喬『芝浜』、扇辰『妾馬』、志ん五『干物箱』、三三『双蝶々』

|

« 落語な一年。 | トップページ | 今年のお出かけあれこれ。 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 落語な一年。 | トップページ | 今年のお出かけあれこれ。 »