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2008/11/07

シネマ歌舞伎で「らくだ」

いつも読んでいるブログで、この夏、歌舞伎座で上演された「らくだ」が、シネマ歌舞伎になると知りました。

シネマ歌舞伎

私はシネマ歌舞伎を映画館で見たことはないし、やっぱり劇場で見るのが一番!だとは思っていますが、「らくだ」だったら見たいですー。

落語の「らくだ」をお芝居にしたもので、大家にお通夜のお酒と煮しめを出させるため、ヤクザの半次、紙屑屋の久六が、死人の「らくだ」(←人の名前)に『カンカンノウ』を踊らせるってところから、大家が持ってきたお酒を飲んでいるうちに、酔っぱらった久六と半次の立場が逆転しちゃうってところまで。三津五郎の半次、勘三郎の久六のコンビはもちろんだけれど、とにかく「らくだ」役の亀蔵が絶品。自分でやってて、よく笑わないなーと感心してしまった。
夏の上演のときは、歌舞伎座が大爆笑に包まれました。私の隣に座っていたご婦人は、筋をよく知らなかったようで、半次が久六の背中に、よっこらしょと「らくだ」を背負わせるところから「え・・・?ウソ。いやだ・・・(笑)」と、嫌がっているのか、喜んでいるのかよくわからない反応でした。

プロの下座さんによる『カンカンノウ』もよろし。途中で常磐津に変わっちゃうし(笑)。
シネマ歌舞伎、夫を連れて見に行こうかしらん。

あー、何だか市馬師匠の「らくだ」を聴きたくなってきました。

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