« お越し下さりありがとうございます。 | トップページ | 神楽坂にて。 »

2008/09/26

踊る大紐育

昨夜・・・というよりは今朝。3時頃に目が覚めて寝られなくなったので、たまたまスカパーで放送が始まった映画「踊る大紐育」を見ました。1949年。MGM。好きな映画に一つ。ニューヨークで24時間の休暇を与えられた水兵3人(ジーン・ケリー、フランク・シナトラ、ジュールス・マンシン)が、それぞれ好みの女の子をゲットして、つかの間の休暇を楽しむってだけの話し。お気楽というか無邪気というか(^^)。田舎者の3人はガイドブックを片手にニューヨーク観光をします。ニューヨークの観光案内にもなっているのだ。
実際にロケーションも行われていて、当時の大スターが真っ昼間にロケするんだから、付近のパニックぶりはいかばかりだったかと。

TV画面で何度も見ているので、パソコンに向かいながら半分BGM代わりに見ていました。で、ふと思いました。
この映画が作られたのは日本で言えば昭和24年。そのころ作られた邦画を見ていて面白いのは、その当時の町の風景が見られるところ。もちろん都電は走っているし、高いビルもないし、町並みも、かいま見られる生活の様子も今とは全然違う。鉄ちゃん的には、今はもう走っていない古い列車や、なくなってしまった駅舎が見られるのもうれしい。映画の内容とは別にそういう楽しみ方をしてしまいます。夫とみながら「おー!」なんて声を出してしまうこともたびたび。最近だと「煙突の見える町」を見て、千住のおばけ煙突が出てきて面白かった。

ということは、この映画を見ながらアメリカ人も「おー!」なんて歓声を上げているのかしらん。

|

« お越し下さりありがとうございます。 | トップページ | 神楽坂にて。 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« お越し下さりありがとうございます。 | トップページ | 神楽坂にて。 »