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2008/07/05

落語を生で聴くということ。

スカパーのTBSチャンネルで志ん朝師匠の『火焔太鼓』を放送したので夫と見ました。うまい。テンポがあって勢いがあって情景が目に浮かんで可笑しくて噺に引き込まれちゃう。
談志、志ん朝ファンの夫に連れられて、志ん朝師匠の高座は何度か聴いたことがあります。寄席ですが。『堀の内』『二番煎じ』。他に何だったかなー。『堀の内』は今から思えば市馬師匠が真打ち披露をしたとき(トリが市馬師匠だったかどうかは忘れました)だったのだなー。池袋演芸場でした。夫に付き合ってだけれど、行っておいてよかったです。

だから、今、がんばっている噺家さんの高座を機会があれば見ておくというのが大事だと思うのですよ。それは確実に自分の引き出しの肥やしになる。確かに志ん朝はすごいけれど、亡くなってしまった人のことをいくらスゴイスゴイと言われても、生の高座に触れるのは無理なんだもん。そして落語は(お芝居でも音楽でもスポーツでも何でもそうだと思いますが)生で体験する事に勝るものはないのです。ついでに言うと、行けるときに行っておくのも大事。自分や家族が病気になったり、仕事が変わったり、なんだかんだと出かけるどころではなくなる時もあるわけだから。

行きたくてもチケットが取りにくい事も多いですけどねー。

・・・というわけで、今日はこれから落語会に行ってきますです。市馬師匠は出ませんが(^^)。

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コメント

>がんばっている噺家さんの高座を機会があれば見ておくというのが大事だと思うのですよ。

このご意見、大賛成ですね。私のブログで引用させていただきました。トラックバックがないものでこちらでご報告させていただきます。

http://d.hatena.ne.jp/baikun_an/20080706/1215301254

投稿: 梅薫庵 | 2008/07/06 17:50

梅薫庵さん、ご紹介いただきありがとうございます(^^)。
以前はトラックバックを受け付けていたんですが、くだらないトラックバックが山のようについて、面倒くさくなって受け付けないようにしてしまいました。

梅薫庵さんのブログへコメントさせてもらいましたが、今、見ておかないと本当にもったいない噺家さんが大勢いますね。寄席もあるし、落語会もいっぱいあるし。

・・・というわけで、今日は市馬師匠が代演で鈴本の昼の部のトリだったので行ってきました。十八番の「片棒」でした。もう最高!何度きいてもいいわー。

投稿: あやこ | 2008/07/06 21:00

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