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2008/02/08

市馬落語集@お江戸日本橋亭

今夜は柳亭市馬の落語を聴いてきました。小さな会場はほぼ満員。寄席やホールで聴く落語とはまた違う趣がありますね。まくらも裏話がいっぱい。
演目は以下の通り。

  (開口一番)市朗 『弥次郎』
  市馬 『錦の袈裟』
  (中入り)
  市馬 『藪入り』

『弥次郎』は、実はこんなに長い噺だったんかーとビックリしました。北海道の寒い話し、山で猪をやっつける話し、娘に言い寄られて逃げる話しの三部構成になっていました。「前座のくせに25分も話して・・・」と市馬師匠は笑っていました。

市馬は面白いです。落ち着いた話しぶりも私好み。『錦の袈裟』の与太郎の呆けぶりはもちろん、それにふりまわされるまわりの人たちの様子がケッサク。『藪入り』は笑わせながらも、所々でジーンとさせ、ちょっとウルっとしちゃいました。短気で喧嘩っ早いけど、情に厚いお父っつぁんがよかったなー。

・・・というわけで、この落語会、定期的にやっているようなので、次回も行こうと思います。

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