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2008/02/26

これから読む本、読んだ本

20080225_
←宮嶋茂樹さんのファンなのだ。フラリと寄った書店で発見。発売になっていたのは知っていたけれど、いつも行く書店には売っていなかったのです。「わー。こんなところに!」とさっそく買いました。自衛隊の女性パイロットばかりの写真集であります。これからちびちび読んで(見て)いきます。ムフフ。

・『 夕映えに死す』笹沢左保・徳間文庫
渡世人が主人公の短編が数編。どのお話しもラストシーンで主人公がきれいな夕映えを目にします。映像的で、このまま映画やドラマになっちゃうなぁ。笹沢左保は今までいくつか読んでみたけど、どうも肌に合わないところがあるのですが、この短編集はどれも面白く読みました。

・『おたふく物語』山本周五郎・ハルキ文庫
短編集。表題の「おたふく物語」は大好きな映画監督、三隅研次監督のこれまた大好きな『なみだ川』の原作であります。80分足らずの小品ですが、名作。原作の持つ雰囲気をうまく映画に映してあるなぁと感心しました。「凍てのあと」は泣けます。山本周五郎はいいねー。安心して読めます。

・『黒の試走車』梶山季之・岩波現代文庫
父はカッパノベルズをよく買って読んでいました。なので梶山季之の名前は子供の頃から知ってはいたのですが、読むのは初めて(たぶん)。夫が買ってきたので読みました。面白かったー。これも田宮二郎主演、増村保造監督で映画になっていますね。映画は映画で話しをうまく組み立てなおしているので、これまた感心しました。家には『赤いダイヤ』もあるので、そのうち読もうと思います。

・『東京風景史の人々』海野弘・中公文庫
単行本は買わなかったので(結構いい値段だったような気がする)読まずにいた本が文庫本になりました。うれしー。文庫本のくせに1100円もするけどいいです。即買い。あぁ、読むのが楽しみー。

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