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2008/02/29

今夜はこれから

今夜はこれから
東博のクラシックコンサートです。法隆寺館のエントランスでのチェンバロの会。
夜の博物館は何かが隠れていそう。写真も薄暗くしか撮れません。

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2008/02/28

いい天気だなー。

いい天気だなー。
午後から暖かくなりました。社用で外に出ましたが、このままどっかに行きたい気分。

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2008/02/27

たこおでん。

たこおでん。
アメリカ人と結婚してアメリカに行ってしまった元同僚が、ダンナさんと一緒に帰国中。久しぶりに会って飲みました。虎ノ門『升本』。久しぶりだなー。相変わらずオヤジ度高いです。仕事帰りに一杯飲む雰囲気がいいです。升本といえば『たこおでん』。おいしいよん。

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春節スペシャル水餃子を食べる。

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西川口の中華料理店『異味香』のママから「春節に餃子を食べに来るのー?」と電話をもらいました。去年の暮れに行ったとき「次は春節の頃に来るよ!」と言っていたのを覚えていてくれたのです。電話までもらったら行かねばなるまい(笑)。中華料理は大勢の方がいいので、春節のすぐあと、友人を誘ってワイワイと出かけました。春節用スペシャルバージョンの水餃子が出るのだ。

春節スペシャル水餃子は、いつもの水餃子より具がパワーアップして中にお金が入っています。それを当てた人はその年1年、お金に苦労しないそうな。ふふふ。みんなで目を皿のようにして選びました(外から見た目には全然わからない)。そして、なんと、夫が100円と50円、私が10円と、お皿のお金を夫婦根こそぎで全部取ってしまったのです。今年の運を全部使っちゃったような・・・

この日は私たちの他に2組、グループの予約が入っていて(狭い店なのでギュウギュウ詰め)、厨房の中は大忙しでした。料理人のお父さんは、おいしいお料理を次から次へと作ってくれます。いつまでも元気でいてねー。今回も大満足でお開きとなりました。
いつもちょっと変わった料理を頼んでしまうので、酢豚とか麻婆豆腐とか、普通のメニューを頼む前にお腹が一杯になってしまいます。一度「異味香で普通のメニューを頼む会」をやりたいなぁ。

『異味香』はここ

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2008/02/26

これから読む本、読んだ本

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←宮嶋茂樹さんのファンなのだ。フラリと寄った書店で発見。発売になっていたのは知っていたけれど、いつも行く書店には売っていなかったのです。「わー。こんなところに!」とさっそく買いました。自衛隊の女性パイロットばかりの写真集であります。これからちびちび読んで(見て)いきます。ムフフ。

・『 夕映えに死す』笹沢左保・徳間文庫
渡世人が主人公の短編が数編。どのお話しもラストシーンで主人公がきれいな夕映えを目にします。映像的で、このまま映画やドラマになっちゃうなぁ。笹沢左保は今までいくつか読んでみたけど、どうも肌に合わないところがあるのですが、この短編集はどれも面白く読みました。

・『おたふく物語』山本周五郎・ハルキ文庫
短編集。表題の「おたふく物語」は大好きな映画監督、三隅研次監督のこれまた大好きな『なみだ川』の原作であります。80分足らずの小品ですが、名作。原作の持つ雰囲気をうまく映画に映してあるなぁと感心しました。「凍てのあと」は泣けます。山本周五郎はいいねー。安心して読めます。

・『黒の試走車』梶山季之・岩波現代文庫
父はカッパノベルズをよく買って読んでいました。なので梶山季之の名前は子供の頃から知ってはいたのですが、読むのは初めて(たぶん)。夫が買ってきたので読みました。面白かったー。これも田宮二郎主演、増村保造監督で映画になっていますね。映画は映画で話しをうまく組み立てなおしているので、これまた感心しました。家には『赤いダイヤ』もあるので、そのうち読もうと思います。

・『東京風景史の人々』海野弘・中公文庫
単行本は買わなかったので(結構いい値段だったような気がする)読まずにいた本が文庫本になりました。うれしー。文庫本のくせに1100円もするけどいいです。即買い。あぁ、読むのが楽しみー。

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2008/02/25

志ん五・鯉昇たっぷり二人会@内幸町ホール

21日に見に行った落語会をメモしておきます。

  (開口一番)市朗 『転矢気』
  志ん五 『干物箱』
  鯉昇 『宿屋の富』
  (中入り)
  鯉昇 『長屋の花見』
  志ん五 『付き馬』

志ん五は何度か寄席で聴いた事がありますが、与太郎以外の噺を聴くのは初めてかも(^^)。うまいですねー。
鯉昇も独特の雰囲気で、二人とも出てきただけで笑いをとります。気持ちよく会場を出ることができました。

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2008/02/24

春のあらし。

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すごい風でしたー。昨日の午後から吹きだした風は今日の夕方になってやっと一息ついたよう。それでも夕方に買い物に出たら、冷たい北風にブルブル。冬に逆戻りだー。

今日は朝から電車が止まったり動いたり。帰れなくなったら困るので(寒いし)1日家で過ごしました。図書館で借りてきた本を読みました。2代目尾上松録の『松録芸話』。今の松録のおじいさんです。当代幸四郎、吉右衛門、團十郎のおじさんであります(実父の弟)。梨園って本当に親戚だらけだなぁ。関東大震災で罹災した一家が大阪に避難したときの写真が載っているのですが、まぁ、なんつーか美形の一家ここに極まれり。特に11代目團十郎の目鼻立ちの整っていることといったら。
この本を読んだら宮尾登美子の『きのね』を読みたくなりました。

三浦和義氏がサイパンで逮捕されて、「ロス疑惑」という言葉を久しぶりに聞きました。事件の発生から26年。会社で私の隣りに座っている女性はまだ25歳なので、この事件の後に生まれたのだ。「ワシらが『帝銀事件』って聞くのと同じような感じじゃないの?」と夫。
スポーツ新聞の一面を見て夫は昔の紙面の復刻版かと思ったそうです。さもありなん。4月1日だったら、本気にしないところだ。

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2008/02/23

春一番

春一番
・・・はいいんだけど強風で電車が軒並みストップ。帰れなくなったら困るので早仕舞い。遠回りして帰りますが、こっちも遅れてるなー。
それはそうと日が沈むのが遅くなりました。5時半でもまだ明るい。

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忙しいんだかヒマなんだか。

忙しいんだがヒマなんだか、よくわからない毎日であります。会社休んでお芝居見に行くぐらいならヒマなんかーというと、そんな事はないのであって、段取りつけて多少無理して休まないと、有給なんていつ消化できるかわからないもん。そのかわり今日はこれからお仕事です。有給使って遊んで、そのぶん週末に出勤して片づけるっていうのも変な話しではある。

平日に出かけるというのは実にいい気分です。「みんな仕事してるんだー。ウシシ」という感じがたまらん。20日は9時過ぎに自宅を出発。毎朝乗っている電車より30分遅いだけなのに、ラッシュアワーの終わった車内はのんびりしていて、そこに穏やかな日ざしが射し込んでいます。あぁ、春はもうすぐそこにきているのねー。

今月の歌舞伎座は「初代松本白鸚二十七回忌追善」。今回の舞台をみて、「家の芸」っていうのか、一家(一族)が持つ雰囲気、にじみでてくるものっていうのがあるんだなーと感じました。実直で真面目で重々しい中に軽さがあって。一番印象的だったのは「積恋雪関扉(つもるこいゆきのせきのと)」でした。寝たけど(笑)。

そのあと上野に出て鈴本演芸場へ。市馬師匠がトリを勤める中席の楽日って事もありますが、歌舞伎座で「仮名手本忠臣蔵」の『七段目』(祗園一力茶屋の場)がかかったので、市馬師匠が落語で『七段目』をやってくれないかなーと少し期待していたのだ。昼はお芝居で『七段目』、夜は落語で『七段目』っていうのもいいなーと。
落語の方は『らくだ』でございました。たっぷりと聴き応えがありました。えげつない噺なんですけどねー。
市馬師匠の『七段目』、いつかどこかで聴けますように。

お芝居も落語も見続ける(聴き続ける)楽しみがあるのだなぁと、最近やっと気がつきました。役者や噺家が成長していく様を見る楽しみ。歌舞伎座の『七段目』で寺岡平右衛門をやった染五郎もいずれは大星由良之助をやるようになるんだろうし、その時は、去年初舞台をふんだ染五郎の長男が平右衛門をやるのかもしれない。市馬師匠の『らくだ』も、何年かたてばまた違う『らくだ』になっているかもしれない。

お芝居も落語も映画もですが、楽しむには自分の中の「旬」があると思います。私はこの歳になってやっとそのよさがわかったって感じ(昔は眠いばかりだった)。知らない事ばかりなので、「知る」楽しみもあるし。多少がんばれば見られる環境にあるので、今はせいぜい遊んでおこうと思う日々です。来月の歌舞伎座も興味津々なのですよ。ムフフ。

さ、がんばって仕事するぞー。

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2008/02/21

新橋のお月さま。

新橋のお月さま。
今夜は夫と落語を聴きに行きました。鯉昇と志ん五の二人会です。面白かった〜。夫は大好きな『付き馬』がかかってゴキゲン。
落語のあとは、やっぱりおでん。新橋のお多幸で一杯飲んで帰りませう。
店を出たらお月さまがきれいでした。

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2008/02/20

お芝居のあとは落語。

お芝居のあとは落語。
鈴本演芸場へ。市馬師匠がトリの今日は楽日です。『らくだ』をたっぷり。満足満足。

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本日はお休み

本日はお休み
で、お芝居です。昼の部を見てきましたが、時代ものが続いたので疲れました。このまま帰るのは悔しいのでちょっと寄り道。

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2008/02/19

『熊谷守一展』@埼玉県立近代美術館

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←うっふん。

熊谷守一の回顧展をやっているので、北浦和駅近くの埼玉県立近代美術館に行ってきました。ここ
はっきりいってそんなに期待していなかったのです。代表作の何点かでも見られればいいかなーという気軽な気持ちで出かけたのですが・・・これが力のこもった展覧会でうれしい誤算。

赤や黒で輪郭をとり、その中を塗りつぶしたようなあの独特のタッチは一度見たら忘れられません。どこかで見たことがあると気が付く人も多いでしょう。
長い葛藤の末に熊谷守一がそのスタイルを見つけ(そのとき、熊谷守一は60歳近くになっていました)、自分のものにしていく過程を百点を越す油彩、また日本画や書で紹介しています。

今回、多くの作品を年代順に見ることで、パッと見た目には「簡単に」「単純に」描いているだけの、誰でも描けるような絵に思えるけれど、実はそうではなくて、対象のエッセンス、無駄なものを省いた真の姿を抜き出したものである事に気がつきました。展覧会の副題になっている『究極のかたち』。だから、ものすごく簡単な絵なのにパッと見ただけで何を描いているのかわかってしまう。熊谷守一は科学者と詩人の目を持った画家なんだと思います。本当にスゴイ。おまけにどの絵もかわいいのですよ。

美術館では1時間半ぐらいをみていたのに結局時間が足らず。最後は駆け足でした。心残りなので、もう一度行くつもり。
私はあまり図録を買わないのですが(キリがないので)、この展覧会の図録はなかなかいいです。思わず買ってしまいました。

埼玉県立近代美術館って初めて行ったのですが常設もなかなかいいみたいですね(今回はそれどころではなかった)。マン・レイが出てるし。小村雪岱の特集もあるみたいで、これは本腰入れて見に行かねば。

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2008/02/18

鈴本演芸場に行きました。

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今年のお正月にスカパーのTBSチャンネルで落語をどーんと放送しました。暇つぶしに見ていた中に柳亭市馬師匠の『味噌蔵』がありました。これがよかったんだなー。声がいいし、とてもきちんとした落語で一気にファンになってしまったのでした。
鈴本演芸場の2月中席のトリが市馬師匠なので、夫と上野で待ち合わせて出かけました。寄席は久しぶりだなー。

いつも途中でウトウト寝てしまう事の多い寄席ですが、今回はそんなこと、ぜーんぜんありませんでした。どの噺もよかったです。それに途中で奇術や漫才、お神楽などが入って息を抜けるところも寄席のいいところでございます。お神楽、大好き。奇術も愉快ですよん。

 柳家右太楼 「牛ほめ」
 ダーク広和(奇術)
 柳家さん生 「動物園」
 橘家文左衛門 「手紙無筆」
 ロケット団(漫才)
 三遊亭歌武蔵 「無精床」
 柳家権太楼 「人形買い」
  (中入り)
 鏡味仙三郎社中(お神楽)
 柳家さん喬 「短命」
 柳家小菊(粋曲)
 柳亭市馬 「笠碁」

演目は夫に教えてもらいました(私は全然わからん)。市馬師匠の「笠碁」はシブイ噺でした。権太楼師匠の「人形買い」、さん喬師匠の「短命」も、きれいな落語で印象に残りました。
中席は20日までなので、あと一回ぐらいは見に行きたいなーと思うのでした。市馬師匠の『七段目』を聴いてみたーい。

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2008/02/17

上野広小路にて。

上野広小路にて。
鈴本演芸場の夜の部主任は市馬師匠です。夫と出かけました。これから三時間。長丁場です〜。

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2008/02/16

『コレクションの新地平 ― 20世紀美術の息吹』@ブリヂストン美術館

20080216_
←弘前へ向かうバスの車窓から


金曜日の夜はとってもうれしい。
翌日が休みだと思うと気持ちに余裕ができて、ゆったりとした気分になれるのです。面倒くさい仕事が一つ終わったので仕事帰りは寄り道して行こう(いつも寄り道してるけど)、フィルムセンターで『鴛鴦歌合戦』やるしなー、近代美術館で国吉康雄の小特集やってるしなー、といろいろ考えていたんだけれど、夕方になってトラブル発生で会社を出るのが遅くなってしまいました。そのまま帰るのはくやしいので手近なところでブリヂストン美術館へ。『コレクションの新地平 ― 20世紀美術の息吹』なる企画展。
ブリヂストン美術館の近代美術のコレクションを紹介する展覧会です。一言で言えば「何だかよくわからない」作品ばっかりですけど、大好きなザオ・ウーキーの作品が何点か展示されているので、それを目当てに出かけました。

ザオ・ウーキーは中国籍の画家で現在はパリ在住。石橋財団理事長であった故石橋幹一郎氏が、ザオ・ウーキーのコレクターであった関係で、数年前に回顧展がブリヂストン美術館で開催されました。これが・・・めちゃくちゃよかった。言葉では説明できないのですが(具体的に何を描いているってわけじゃないからなー)、空間をギュッとつかんで、絵のまわりの空気に、さざ波をおこしている感じ。こればっかりは見なきゃわからない。私がいつも読んでいるブログで、ザオ・ウーキーの絵をターナーにたとえていました。なるほどー。
常設でも1点か2点は展示されているのですが、今回は一番奥の部屋、2室を使っているのでちょっとした個展の雰囲気。部屋の中に置いてある椅子にすわって、ぼんやり楽しみました。いいきぶん。

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2008/02/15

丸の内のお月さま。

丸の内のお月さま。
仕事帰りに美術館に行きました。そのあとちょっとお買い物。

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『ぼんち』@神保町シアター

1960年・大映京都 監督:市川崑 脚本:市川崑、和田夏十 撮影:宮川一夫 美術:西岡善信 照明:岡本健一 ・・・って書いてるだけでワクワクしちゃうなー。主演は市川雷蔵。共演の女優がスゴイ。若尾文子、京マチ子、山田五十鈴、草笛光子、越路吹雪、中村玉緒。大映女優総出演に東宝から少し借りてきましたってところでしょーか。

船場の古いしきたりに、がんじがらめにされながら、それに押しつぶされないよう生きていく足袋問屋の総領息子のおはなし。奥向きを牛耳っている祖母と祖母の言いなりの母。大人しい婿養子の父。窮屈な生活の中で、「女は仕事に口出しできんからな」と仕事に精を出し、女道楽に明け暮れる喜久治(雷蔵)。「しきたりに逆らわずいくのが一番楽や」と言い切る喜久治の姿はしたたかなようでいて、また、はかないもののようにも見えます。女も自分の人生も全てに現実感がなかったんじゃなかろうか。ふわふわ漂っているような感じ。
一言で言えば「孤独」ですが、それをサラリと上品に表現してしまうのが、市川雷蔵のすごいところであります。
実は、ここしばらく雷蔵の映画はあまり見ていなかったんだけれど、どっから見てもいい男だし、嫌みがなくて品があって、時々ゾッとするほど深い目をする雷蔵はやっぱりいい役者だなーと、ほれぼれいたしました。

「喜久治と女たち」って副題をつけたくなるよーなストーリーの合間に昭和初期の風俗、世相を挟み込んでいく市川崑の演出はシャープ。鋭角に切るようなカメラワークも印象的で、古くさくなりそうな話しをモダンに撮っています。
監督の視線も、主人公を演じる雷蔵の視線も、共に客観的なので、見ているこちらは、映画全体を俯瞰しているような気分になりました。
ま、少し突き放したようにしないと、色気まんまんの女優陣に圧倒されるだけになっちゃうもんなー。

ラストシーン近くに、京マチ子、若尾文子、越路吹雪3人の入浴シーンがございます。これだけでも大画面で見る価値があるというもの。剥き出しの「女」が出ていて、大好きなシーンの一つ。喜久治がこれを見て、一気に気持ちが萎えてしまったというのもよーくわかります。
それにしても、50年近く昔の女優さんの体はなんと豊かであったことか(最近の女優は痩せすぎのような気がしてならない)。むちむちなんだもん。抱きしめたらはね返されそうな。グラマラスっていうのは、あぁいう姿をいうのですね、きっと。いい目の保養をさせてもらいました。

この映画を見て外に出たときに、市川崑監督の訃報を知りました。たぶん、その時の事はずーっと忘れないと思う。

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2008/02/14

西高東低の気圧配置


東京はいい天気です。日本海側は大変な事になっているようですが。
東京に来て「西高東低の気圧配置」という言葉を実感することができました。だって、本当に天気がいいんだもん。風があるせいか、空が高い。今朝は電車から遠くの山がきれいに見えました。

昨夜は神保町シアターで市川崑監督、雷蔵主演の「ぼんち」を見てきました。
シアターを出たら掲示板に市川監督の訃報が張り出してあってびっくり。あわてて携帯でニュースをチェック。
偶然とはいえ、市川監督が亡くなった日に監督の映画をみていたというのは(それも雷蔵の映画で!)、これも何かの縁・・・としみじみ。
市川監督の映画は大映時代の映画が断然面白い。

和田夏十さんと、アチラでいい映画を作ってください・・・と青空を見上げながらつぶやく昼休み。

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2008/02/13

三連休(前半)

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・・・というわけで、久しぶりに津軽鉄道に乗ってきました。
そもそもは去年の秋に鉄博で津鉄のビデオを見たのが始まり。タブレット交換の説明ビデオでした。何だか猛烈に行きたくなってきて、友人に声をかけてさっそく計画・・・をたてたところで、別の友人から結婚披露パーティに出席してほしいとうれしいお誘い。出席するよ!でも津鉄も行きたい。これから先、夫の仕事が忙しくなりそーで、三連休もまともに休めるかどうかわからない。今回の三連休を逃したら来年まで待たなきゃいけないかも。うーむ。確認したところパーティは昼過ぎに終わるようなので、夕方の新幹線に乗れば9時には弘前に着く。で、パーティ→旅行というコースになったのでした。

結婚披露パーティは心あたたまるいい会でした。新婦のM嬢と知り合ったのは5年ほど前で、時々連絡しては飲みにいったり旅行したりする仲。そのうちいつも同じ男性を連れてくるようになるも、しばらくはナゾの男でした。だって誰も何もきかないし、M嬢も何も言わないもんだもん。結局最後まで「彼氏だ」と紹介してもらったこと、ないよーな気がする(笑)。
その二人が(性根を入れて)これからの人生を共に歩んでいくことを決意。新郎の脱力しそうな、それでいて押さえるところはしっかり押さえた最後の挨拶に、ジーンとしました。男と女というのは、結局、落ち着くところに落ち着くもんだと実感。M嬢の相手をできるのは、新郎しかいないもん。大切なのは、一歩を踏み出す、そのタイミングですなー。

こちらにもシアワセをお裾分けしてもらった気分のまま、大急ぎで着替えて東京発八戸行きの新幹線に乗りました。新幹線でも、八戸から青森までの特急列車でも、制服姿の高校生の姿を数多く見かけました。受験生ですね。仙台、東京。彼らにとっても新しい生活へ向けての第一歩。
八戸を過ぎたらあたりから、雪が深くなってきました。あぁ、また来ちゃったよ、青森へ。

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2008/02/11

カーリング娘ネクタイ

カーリング娘ネクタイ
夫が青森駅前のおみやげ屋さんで購入。かわいー。

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旅もおわり

旅もおわり
弘前から青森まではこんな列車に乗りました。青森では駅前市場でお刺身にお寿司。一休みしたあとは特急、新幹線に乗って帰るだけです。

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日の出

日の出
岩木山のふもとの宿に泊まっています。とてもいい宿です。もちろん温泉。お日様がのぼってきました。部屋のお風呂に入るかなー。

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2008/02/10

津軽鉄道

津軽鉄道
弘前で友人たちと合流し、五能線で五所川原へ。久しぶりに来ました!
津軽鉄道のストーブ列車に乗りました。三連休の中日とあって団体客も多く超満員です。終点の津軽中里まで行って折り返します。今度はストーブ列車に併結の普通車両に乗りました。静かな車内でのんびり過ごしました。いい感じ。お目当てのタブレット交換は金木駅で確認。
今日はいいお天気でした。

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スルメを焼く津軽娘

スルメを焼く津軽娘
今回の旅の目的はコレです。

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弘前にて。

弘前にて。
おはよーございます。弘前は粉雪が舞ってます。一昨日は一日で40センチも積もったそうです。東京でそんなに積もったら交通マヒどころじゃないですねー。
ところで弘前のポストは頭にリンゴをのせていました。

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2008/02/09

そして・・・青森。

そして・・・青森。
舞浜のホテルで友人たちの門出を祝福したあと、衣装を変えて東京駅へ。新幹線、特急を乗り継いで青森まで来ました。雪だー!
ホームで立ち食いそばを食べました。最近は早めに宿に着いてのんびりするのが定番なので、旅先で夜に駅にいることはありません。静かなホームですする温かいおそばには、何ともいえない旅情がありますなー。雪の中を去っていく列車の音、どこからともなく聞こえてくるモーター音、静かにたたずむ人。夜の駅にはいろんなモノが詰まっている気がいます。
これから在来線に乗り換えて弘前に向かいます。
写真は蟹田行きの普通列車。

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おめでとう!

おめでとう!
今日は友人カップルの結婚披露パーティでした。アットホームないい会でした。飲みすけの新婦らしく乾杯のシャンパンはドンペリ。ドンブリで乾杯ではありません!お料理も特別にオーダーしたそうで『自分が食べたいものにしました』とのこと。とてもおいしかったです。新郎友人の自作の歌、最後の新郎の挨拶にはジーンとしてしまいました(泣)。
写真は前菜のオマール海老。

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2008/02/08

市馬落語集@お江戸日本橋亭

今夜は柳亭市馬の落語を聴いてきました。小さな会場はほぼ満員。寄席やホールで聴く落語とはまた違う趣がありますね。まくらも裏話がいっぱい。
演目は以下の通り。

  (開口一番)市朗 『弥次郎』
  市馬 『錦の袈裟』
  (中入り)
  市馬 『藪入り』

『弥次郎』は、実はこんなに長い噺だったんかーとビックリしました。北海道の寒い話し、山で猪をやっつける話し、娘に言い寄られて逃げる話しの三部構成になっていました。「前座のくせに25分も話して・・・」と市馬師匠は笑っていました。

市馬は面白いです。落ち着いた話しぶりも私好み。『錦の袈裟』の与太郎の呆けぶりはもちろん、それにふりまわされるまわりの人たちの様子がケッサク。『藪入り』は笑わせながらも、所々でジーンとさせ、ちょっとウルっとしちゃいました。短気で喧嘩っ早いけど、情に厚いお父っつぁんがよかったなー。

・・・というわけで、この落語会、定期的にやっているようなので、次回も行こうと思います。

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2008/02/07

三越前にて。

三越前にて。
地下鉄の階段を上がったらいきなりこの景色でおったまげてしまいました。三井本館かー。変わりゆく東京。
私はこれから落語でーす。

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2008/02/06

『東京愛情』

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宮嶋茂樹さんの写真集『 不肖・宮嶋、再び。自衛隊レディース』が出たので、会社近くの書店をいくつかまわるも見あたらず。そのかわり、写真の棚に並んでいたアラーキーの新刊『東京愛情』を買いました。1500円だったし。アラーキーの本を買うのは久しぶりだなー。アラーキーにはいろんな写真があるけれど、私はこういう身近などこにでもある風景のスナップ写真が好きであります。等身大の視線の中にシアワセがいっぱい詰まっている。(この本はちと物足りなさも感じますが)

今日は所用アリで早く帰宅したので、久しぶりにお友達にお手紙を書きました。雪の絵はがきをいっぱい買い込んであったので。
昔はしょっちゅうお手紙を書いていたのに、いまではほとんど書かなくなりました。といって、頻繁にメールを出すってわけでもないんだが。
そのくせ、気に入った絵はがきがあると、つい買ってしまうのですねー。

今日は1日冷たい粉雪が舞っていました。早く春にならないかしらん。

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スキーすきー。

行方不明だった7人のスノーボーダーが全員無事に見つかって何よりでした。偶然にも廃屋(廃校舎だったようですが)を見つけられたとは、本当に幸運でした。ドラマみたいだなぁ。

ニュースを見ていたら、スキーの事をいろいろ思い出しました。

私たちの世代は、20代前半が爆発的なスキーブームでありまして、スキーをしないものは人間に非ずみたいなところがありました(^^)。スキーをしないと冬、だれーも遊んでくれないのですよ。みんなスキーに行っちゃうから。私が通っていた高校は2年生の冬に希望者をつのってのスキー合宿があり、修学旅行もスキーだったので、同期の友人達はほぼ全員、スキーができます。
社会人になって自由にできるお金ができると、冬場は隔週で信州へスキーに行っていました。金曜日の夜、夜行バスに乗り、土曜日は午前中からゲレンデへ。日曜日も夕方まで滑り、温泉に入って着替えてからまた夜行バスで大阪へ。板をかつぎ、スキーバックをゴロゴロさせながら会社に向かうのです。途中からスキー宅急便が始まりましたがまだ高かった。3千円とか5千円とかしたんじゃないかなぁ。利用する友人もいたけれど、私は倹約第一。バスだって、普通の観光バスで居住性なんてなかったし、ホント、よくやってたよなー。

出かける時は旅行会社のパックプランを利用することが多かったですが、有志でバスを仕立てて行くスキーツアーにもよく便乗させてもらいました。会社や趣味のサークルなどでツアーを仕立て、人数が多い方が一人当たりの負担が軽くなるので、あちこちに声をかけるのです。知らない人ばっかりでも、滑るときは一人だからねー。
友人の車で行った事もありました。屋根の上に板を何本も乗せて走るのだ。これは荷物を持って歩く事がないので楽ちん。でも混雑を避けて帰りは早めに出発するので、ちょっと物足りないのであります。わがまま。

一度だけ、怖い思いをした事がありました。白馬だったかなぁ。上級者コースを滑って(ボーゲンで滑り降りて)いるとき、急に霧が出てきてあたり一面真っ白になってしまったのです。自分が牛乳の中にいるような感じ。自分だけは見えるけれど、その先は真っ白。人のざわめきとエッジが雪を切る音だけが聞こえてくるのです。で、時々、霧の中からカラフルなウエアがにじみ出てきて、ザッザと雪の音をさせながら霧の中に消えていくのです。
そこで転んでしまったわたし。しばし雪の中に顔をうずめながら、右も左も上下も何もかもわからなくなってしまったのに一瞬ゾッとしました。ゲレンデの中なのは確かだし、人の声もするし、時々近くを滑っていく人が見えては消えていくから、迷子にはなっていないんだけれど、方向の感覚がなくなってしまったのです。
気を取り直して立ち上がって、下まで降りたけれど、雪山で方向がわからなくなって遭難する人の感じが、なんとなーくわかったような気がしました。

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2008/02/05

本日ハ立春ナリ

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←湯ヶ島の神社の狛犬。


せっかくの日曜日も朝から雪。どんどん積もっていってアッという間に真っ白けになってしまいました・・・というのは夫から聞いた話しで、朝起きた後もしばらくは外が大変な事になっているなんて、ぜーんぜん気が付かなかった私です。「ちょっと、わかってんの?」と夫に言われて窓の外を見て初めてびっくりした。10時頃だったかなー。
結局夕方まで雪は降り続き、外に出る気もしなくて家でごろごろして過ごしました。寝すぎで腰が痛い。
今朝はバリバリと氷を砕くタイヤの音で起床。駅までの道もツルツルで大変でしたが、会社のある都心は昨日雪が降ったなんてウソのようになーんにもなくて(道路の端に雪が少し残っているぐらい)拍子抜けです。

今日は立春だそーです。雪は降るけど少しずつ春が近づいている・・・んでしょうね。

本日の出来事。

・金曜日必着で荷物を送らないといけない事になり、宅急便に電話するも、集荷は午前9時から12時の間で何時になるか約束できないと言われる。あとはコンビニに持っていくか、夕方集荷に来てもらうかしかないそーな。うーむ。荷物送るので半休かぁ?今までは義母に頼めたんだが。

・昨日の夕食はカレーライスでした。青森に行くたびに買ってくる岩木屋のリンゴカレー。ここ。我が家はこればっかりです。今夜も昨日のカレーを温めなおして食べました。一晩たってるのでますますおいしくなっていました。シアワセ。在庫が乏しくなってきたので、週末に仕入れに行きます。

・買ったまま読むのを忘れていた『岡本綺堂随筆集』を読み始めました(片づけたら出てきた)。身辺雑記、思い出話、紀行文。淡々と書かれた文章が味わい深し。いいなー。

・帰宅後、録画してあった『秋立ちぬ』(成瀬巳喜男監督・1960年・東宝)を見ました。だから気が付いたらこんな時間になるのだ(ただいま午前1時)。いい映画でした。びっくりした。地味な映画です(とある少年の夏休みのおはなし)。詩情があって、なんといえないやるせなさ、寂しさが後に残ります。名作。感想は気が向いたら書きます。

・写真家の桑原甲子雄さんが亡くなりました。

・岩波写真文庫が復刊になったのねー。川本三郎、赤瀬川原平が選んでいるそーです。興味津々。

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2008/02/04

道路つるつる。

道路つるつる。
昨日、一日中降り続いた雪のおかげで今朝は道路がつるつる。バリバリと道路を踏みしめる音で目が覚めました。路地から少し大きな道に出ると車で大渋滞。郵便や宅急便の配達が遅れそうだなー。

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2008/02/02

水戸でアンコウを食べる。

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毎年この季節になるとアンコウを食べたくなります。で、アンコウは東京でたべるより、現地に行ってたべるのがよろしい。だって全然違うんだもん。
北茨城、大洗、いろんな所で食べられますが、私たちが行くのは水戸の魚誠。ここ
全体に上品な味付けで食べやすく、おいしいです。お酒がいろいろ揃えてあるのもポイント高し。
久しぶりに行きました。

今回は総勢6名。5時前に水戸駅集合です。上野から特急に乗れば1時間と少し、各駅停車でも2時間強で着いてしまうので近いものです。

あん肝と供酢(湯引きしたアンコウの七つ道具・・・胃袋、皮、卵巣、エラ、あん肝、ひれ、身を、あん肝を溶いた酢味噌につけていただくもの)は人数分、あんこう鍋は4人前、それにアンコウの唐揚げを頼みました。ここのあん肝は、一皿の盛りが多く、なおかつおいしい!東京で食べるあん肝は何なんだろう・・・と思っちゃいます。あん肝は仕入れ次第との事なので予約しておいた方が無難。

どれも日本酒にとてもよく合います。飲まずにはいられない(笑)。ビールは乾杯の時だけにして、後は日本酒。
月の井酒造『和の月』生原酒(大洗)。府中誉『渡舟』純吟ふなしぼり(石岡)。須藤本家『山桜桃』(笠間)。四合瓶2本と二合頼んだので、一升飲んじゃったか(ま、6人だし)。全然そんな気がしないんだよねー。どのお酒もとてもおいしいので、クイクイ飲めちゃいます。茨城のお酒レベル高し。

あんこう鍋はとてもよく暖まります。帰宅してもまだ体の芯がホカホカしています。最後のおじやがこれまた絶品。これを食べるために鍋を食べるようなもんだ。

飲んで食べて楽しくおしゃべりして水戸を8時前に出発する特急に乗りました。これでこの冬の目標一つ終わり。来年もまた行かねば。

写真はあん肝。これで一皿。あんこう型のガラスの器にのってきます。

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聞いてもわからない鉄道関連用語ランキング

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←同僚の台湾みやげ

・・・なるものが出ていました。ここ
私のまわりにはその方面の友人知人夫がいるので、なんとなーく耳にした事がある言葉だし、何度もきいているうちにその意味も使い方も、なんとなーくわかってくるものです(笑)。

ここに出ていない言葉では「サボ」「スカ線(スカ色)」「転換クロスシート」「国鉄色」「昼ネ」「つけかえ」などが、最初は何のことだかわかりませんでした。「廃線跡」も12,3年前まではナゾの言葉でしたが、今は結構一般的に・・・なったよね?たぶん。

今でも時々「?」と思う言葉が出てきますが、知らなくても大して困らないので、そのままにしてあります。

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