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2008/01/16

談志の落語を聴きに行きました。

昨夜は国立演芸場へ立川談志のひとり会に行きました。談志の独演会のチケットはなかなかとれないのですが、今回はKさんが行けなくなったので・・・とチケットを譲ってくださったのです。ありがとー。
しかーし。開演がなんと18:30。間に合うように行けるかなぁ。夫は最初「間に合わないかも・・・」と言っていたのですが、なんと私より先に会場に着いていました。会社の人に見つからないように、こっそり出てきたらしい(笑)。せっかくだから大ネタやってくれないかなーとちょっぴり期待。

演目は『堪忍袋』と『疝気の虫』でした。体調が悪くて声が出ないといいつつ噺に入ると、とたんに声が出るのが不思議。『堪忍袋』で針を使うところと、『疝気の虫』でお蕎麦を食べるところが、なんだかとてもよかったです。あと疝気の虫が行列つくって行進していくところもよかったなー。

客席はやけに「偉そうな人」が多かったです。大会社の社長とか取締役とか。あと俗に言う「業界の人」風の人も多かったです。芸能人とかもいたかも(今の芸能人は知らないもんで)。石原都知事も来ていました。

落語もお芝居も、見られるときに見ておくっていうのが、大事だなーと思います。その場の空気っていうのは、そこにいないと味わえないものだから。私が談志を初めて聴いたのは、結婚して間がない頃だから14,5年前だと思うけれど、浅草での独演会での『ねずみ穴』でした。これは本当にすごかった。会場内にぴゅーぴゅー木枯らしが吹くのです。談志の『ねずみ穴』。これ一つ聴けたからいいかなーって感じ。

帰宅途中にT嬢からメール。10時からNHKで玉三郎が出ますよーと教えてくれました。『プロフェッショナル 仕事の流儀』という番組。ストイックに真摯に舞台に向かう姿に圧倒されました。去年、歌舞伎座で見た『阿古屋』の一場面が出ました。この玉三郎は、ほんとーにきれいだったし、存在感がありました。花道で見得をきるところが忘れられない。そして衣装がすごい。豪華絢爛。重いだろうなぁ。

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