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2007/12/25

今年見たお芝居

20071224_
←東博本館にて。

そんなにお芝居をみているつもりはなかったのだけれど、リストにしてみると(↓)、結構見てますな。
お芝居を見始めたのが、私の今年の重大ニュースだなー(と夫に話したら「そんなのが重大ニュースかー!」と言われた)。

先週の日経に演劇評論家上村以和於氏の今年の歌舞伎、ベスト3が出ていました。

 1・籐十郎の「摂州合邦辻」の玉手御前
 2・吉右衛門の「熊谷陣屋」の熊谷直美
 3・菊五郎の「義経三本桜」の忠信

吉右衛門の「熊谷陣屋」は本当は見たかったのだけれど、全然席が出なかったのだ。いや、あったのですが、どれも端の端っこの席ばっかりだったので、あきらめたのです。でも・・・見に行っておけばよかったかなぁ。

んで、私の見たお芝居ベスト3

 1・傾城反魂香 吉右衛門
 2・摂州合邦辻 籐十郎
 3・松浦の太鼓 吉右衛門

ってとこで。
「傾城反魂香」は本当にすばらしかった。出演している役者さんもみんなよかった。お芝居は一人だけよくてもダメで、ハーモニーなんだなぁと思いました。吉右衛門の又平は、今思い出しても涙が出てくる。
「摂州合邦辻」の籐十郎は迫力満点でした。それにしても、歌舞伎って、ありえない設定が多い。多いけど納得しちゃう。合邦役の我當もよかった。
「松浦の太鼓」は私のツボにはまったってことで。吉右衛門もだけど歌六がよかったなー。

次点で仁左衛門の「すし屋」。
玉三郎はどのお芝居も玉三郎で、あの美しさは圧巻。「阿古屋」の登場シーンには度肝を抜かれました。あの芸、あの衣装。歌舞伎のチケット代が高くなるのもわかる気がする。

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