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2007/11/21

石田徹也「小さな展覧会」@神谷町

24日で終わってしまうので、急いでご紹介。

神谷町駅から徒歩5分ほど、坂を上りきった所にあるギャラリー『コンテンポラリー・アート CB コレクション 六本木』で石田徹也の展覧会が開催中です。ここ。つい数日前に、いつも読んでいる個人のブログでこの展覧会の事を知りました。9月からやっていたのかー。全然気が付かなかった。
今日、お芝居を見に行った帰りに時間があったので寄ってみました。

石田徹也は2005年に31歳で亡くなった画家です。一度見たら忘れられない絵です。私が最初に見たのは何かの雑誌だったと思う。カツンと何かにつまずいたような気持ちになりました。
詳しくは以下のサイトへ。作品も掲載されています。

『石田徹也の世界』

今回展示されているのは、16点。本当に小さな展覧会ですが、中身は濃いです。石田徹也の絵はどういう絵なのか、どういう作品なのか、言葉にするのは難しいです。言葉にできないから絵にして表現しているって感じなので。見て欲しいとしか言いようがありません・・・が、途中で気持ち悪くなっちゃう人もいるかも。なんつーか、直視できんのですよ。

あまりにも苦しくて、悲しくて、やるせなくて、つらくて、痛い。作者自身が抱え込んでいたであろう、逃げ出したくなるような「不安」が、画面全体からせまってくるので、絵を見ながら自分自身をえぐられていく感じ。恐ろしいです。
細かく丁寧に書き込まれた絵。石田徹也は白い画面に向かったとき、そこに何を見ていたのでしょうか。

お近くの方はぜひ。

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