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2007/11/24

ラグビー見て、落語を聴きに行って、最後は飲んで帰る。

20071124_
←帝国ホテルのイルミネーション

毎年11月23日はラグビーの早慶戦。三連休の初日でお天気もいいけど、遠出をせず今年も夫と秩父宮ラグビー場へ出かけました。寒かったですー。ラグビー場はほぼ満席。私は今年の早稲田を見るのは初めて。バックスの1年生がよかったです。慶應はミスが多かったし、最後の決め手がなくて結局早稲田にボールをとられて・・・って事の繰り返しでした。私達の席のまわりには慶應のファンも大勢いたのですが、きこえてくるのはタメイキばかり。
来週は早明戦です。

夜は博品館劇場で落語会。どういう会なのか全然知らない(笑)。夫がチケットを買ってきたのだ。ゲストの談春がお目当てなんでしょーけど。
『平成噺座』というその会は、期待の若手の落語会で野末陳平がお目付役らしいです。
出演者は上方落語から米朝一門の桂吉坊、立川流の立川志ら乃、立川志の吉の3名。演目は以下の通り。

 桂吉坊「一文笛」
 立川志ら乃「樟脳玉」
 立川志の吉「水屋の富」

若手というので、寝ちゃうんじゃないかと思っていたんですが、なかなか。どの噺も面白く、眠るどころではありませんでした。はっきりいって、寄席に出ている人よりよっぽど面白い。私は上方の口跡なめらかな桂吉坊の「一文笛」が一番面白かったです。

中入り後のお楽しみ、談春は「白井権八」でした。まくらもなしに、いきなり噺に入ります。白井権八と幡随院長兵衛(ばんずいちょうべえ)の鈴が森の出会い・・・って、これ、お芝居にもあるぞ。
夫に聞くと、談志(談春の師匠)は講談を落語にしていて、これもその1本じゃない?とのこと。夫も聴いたのは初めてだったそーです。
笑いを誘うような噺ではないけれど、その現場が目に浮かぶようで、私はとても面白く聴きました。お芝居もそうだけれど、こういう「聴かせる」(「見せる」)ものって、ごまかしがきかないから演る人の力量がまともに出ます。そのぶん、良いものに当たると、心が豊かになります。昨夜の談春がそうでした。先日みた吉右衛門もそうでした・・・。

落語を聴いたあとは、なぜかおでんが食べたくなる。銀座の「お多幸」を探しましたが見つからず、結局自宅の最寄り駅に戻って夫が以前から行きたいと思っていたという店へ。住宅地の中にある、まさに隠れ家。
店を閉める直前だったようですが、快く迎え入れてもらいました。お造りを適当に盛り合わせてもらってびっくり。ここでこれだけのお造りを出すとは。ちょっと工夫をしたお料理の数々。お値段も地元価格で庶民的だし、これで日本酒が揃えてあったら・・・とも思いましたが、この土地でがんばって揃えてもねー。
でも出てきた冷酒はそれなりにおいしかったし、大当たりでした。居心地がよくて気が付いたら23時をまわっているではないですかー。すいません。
これから寄る店ができてうれしい(^^)。

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コメント

関西のテレビでは「ちりとてちん」が盛り上がってますが!?
鶴光師匠はそちらの方で落語をしてるのですか?

サルの三吉も心配してます。

ところで話は変わりますが

大人の事情で、『ひこにゃん』は今年いっぱいで終わりなんでしょうか?
教えてください

投稿: ひこにゃんファン13 | 2007/11/25 09:05

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