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2007/11/14

人様の離婚話ですけど。

最近、私のまわりではおめでたい話しが多い。この秋には10年来の友人がめでたく結婚したし、つきあって数年になる友人カップルも結婚をきめて、来年早々披露宴をあげるという。まー、その他にもうれしい話しがあって、こういう話しは血わき肉踊り、ついでに心も軽くなるなぁと思っていたら、小朝と泰葉が離婚したというニュース。
親戚にも友人にも離婚したカップルは何組もあるので、離婚話には今さら驚きもしないけれど、ネットで記者会見の様子を読んだり、朝のワイドショーで見たりして、何だかとっても違和感なのでした。

噺家に限らず、役者でも芸術家でも作家でも、一つの道を究めようという人は、生活の全てが自分の仕事につながっていくというのは当然だろうし、フツーの家庭生活を営めないっていうのもわかるし、そういう夫を支えていうだけの人生に疲れた、というのもわかる。本当にプライベートで仕事の事なんか何もなく、純粋に夫婦として二人で旅行した事なんて、なかったんじゃなかろーか。

しかーし。なんで別れた夫に生活の援助をしてもらうのだ?女としての意地はないのかー!と思ってしまったですよ。今は経済力がないっていうなら、頼るのは別れた夫ではなく実家でしょ。それも自分から離婚を言い出したんだし。なんだかドラマじゃないなぁ。

この離婚話を見ていたら、1968年の大映映画『姉いもうと』を思い出してしまった。三隅研次監督の小品ですが、実にいい映画なのだ。これはドラマですよー。

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