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2007/10/06

『赤穂浪士』@東映

夫が仕事でトラブル発生!とかで、3時頃に起こされてしまいました。目が覚めちゃったので映画をみつつ気が付けば夜明け。夫は一度帰宅後、お風呂に入ってお着替え、またすぐに出かけて行きました。半分徹夜したみたいな感じで、今日はお天気がよかったのに、何もできませんでした(しなかったとも言う)。

スカパーで『赤穂浪士』(1961年・東映)を見ました。当時の東映スター勢揃い。男優ばかりで女優がかすみます。観客は当然ストーリーを知っているものとして進んでいき、エピソードごとに中心となるスターを見せる映画。だから有名なエピソードはあっさりと終わり、その反面、どうってことのないシーンが長かったりします。誰がどの役かっていうのを見るのが楽しく、場面が変わるたびに「出たー!」って感じ。

浅野内匠頭を大川橋蔵がやったので、もう一方の若手スター、中村錦之助は脇坂淡路守。
大石内蔵助に片岡千恵蔵、市川右太衛門は上杉藩家老・千坂兵部で、釣り合いをとり、この映画の影の主役でもある堀田隼人に大友柳太朗。なんとなーく当時の人気の程がわかるよう。

吉良上野介は月形龍之介、堀部安兵衛・東千代之介、片岡源五右衛門・山形勲。
浅野内匠頭の検死役、多門伝八郎に進藤栄太郎、清水一角が近衛十四郎。他に松方弘樹、里見浩太朗、中村賀津雄、柳永二郎、薄田研二・・・・と、お馴染みの面々が出るわ出るわ。
もういないだろうと思ったら、最後に立花左近役で大河内傳次郎が出てきた(笑)。そういえばアラカンが出てこなかったなー。

どうって事のない映画ですけど、つまんない2時間ドラマを見るくらいなら、よっぽど気がきいているなーと思いました。セットもゴージャスでお金がかかっているしね。

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コメント

こんばんは。

赤穂浪士の文字につられて出てきました。
テレビでのはいろんなのを見てますけど、映画でとなるとあまり見ていないですね。

ウチの親なら絶対見てるはずなんですが、大石内蔵助役が片岡千恵蔵さんというのは、テーマ音楽がやたら重厚なオーケストラの演奏のでしたか?ひょっとしたら昔のNHK大河ドラマと間違えてるかもしれませんけど。

自分でも見た記憶のあるなかで印象深かったのは、「峠の群像」でした。内蔵助役が緒方拳さん、吉良上野介役が確か伊丹十三さんだったような…

あと2ヶ月もすれば、赤穂の町は義士祭一色になりますよ。

投稿: よねちゃん | 2007/10/07 23:48

よねちゃん、こんにちはー。

日本映画華やかな頃は忠臣蔵の映画って、定期的に作られていたようです。各映画会社専属のスターがどっちゃり出てくる顔見世興行みたいなものか。
特に東映は男優が充実していたので、配役には事欠かないです。
片岡千恵蔵は、今回見た「赤穂浪士」のすぐ前に撮られた映画でも大石内蔵助役で出ているんですよー。

>>ひょっとしたら昔のNHK大河ドラマと間違えてるかもしれませんけど。

NHKの大河ドラマだったら大石内蔵助は長谷川一夫だったかも。
「峠の群像」は私もよく覚えています。リアルタイムで見てたもん。面白かったですねー。スカパーでやらないかな。

投稿: あやこ | 2007/10/08 12:00

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