« 世の中活動開始。 | トップページ | ぎんぎんぎらぎら夕陽が沈む »

2007/08/22

『旅するデザイン』

20070822_
なかなか夏休みがとれないので、気持ちだけでも旅行きぶんに。

旅の目的はいろいろあるけれど、「あの列車に乗りたいから出かけたい」という旅が成立するのは何と行っても九州。JR九州の列車は本当に魅力的です。その列車のデザイナーが水戸岡鋭治さん。水戸岡さんの本(画集)が出版されました。ここ

水戸岡さんデザインの列車は「楽しい」。これから何が始まるんだろうって期待させてくれるのです。わくわくするのです。博多駅のホームなんて、次から次へとやってくる特急列車を見ているだけで楽しいですよん。
そんなにいっぱい乗ったわけではありませんが(『特急つばめ』『リレーつばめ』『新幹線つばめ』『883系ソニック』『白いかもめ』『ゆふDX』『ゆふいんの森一世・二世』『はやとの風』『いざぶろう・しんぺい』ってとこですが)どの列車も思い出深いです。そして列車がよければサービスも変わってくるわけで、プロに徹した乗務員もすばらしいです。列車を降りるときが気持ちいいのですよ。
(特急つばめ車内で夫が軽い喘息の発作を起こした時、つばめレディがいろいろ気を遣ってくださった時の事を思い出します)

例えば『白いかもめ』の真っ白なエントランスと墨書。『ゆふいんの森』の美しい木目の床。運転士気分があじわれる『883系ソニック』のパノラマキャビン。そしてガンメタリックの車体が迫力の『787系特急つばめ』。グリーン車に乗ってブッフェで「つばめチャオ」を買ってお食事。きゃぁぁ。あぁ、九州行きたい。

水戸岡さんの色鮮やかで細密画のようなデザイン画は見ているだけでも楽しいです。おすすめの一冊。

|

« 世の中活動開始。 | トップページ | ぎんぎんぎらぎら夕陽が沈む »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 『旅するデザイン』:

« 世の中活動開始。 | トップページ | ぎんぎんぎらぎら夕陽が沈む »