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2007/06/05

これから読む本。

20070604_
わー。中公文庫から海野弘の『モダン都市東京』が復刊。むかーし、読んだ記憶はあるけれど、もしかしたら部屋のどっかに埋もれているかもしれないけれど、うれしくて買っちゃいました。

雑誌『東京人』は江戸城大奥の特集。これも勢いで買ってしまう。76ページに雷蔵主演の『かげろう絵図』のスチール写真が載っていて一人でにやける。松本清張の書いた大奥の話し云々の記事で、文中、映画の事は一言も触れられていないんですが。

ついでに以前から読みたいなーと思っていた『剣が謎を斬る』(光文社文庫)も見つけたのでこれも。光文社文庫のアンソロジーは注目しているのだ。少しマニアックなテーマ、渋い選択、値段も安いし。

買わなかったけれど、木暮実千代の伝記が出ていて興味津々。最相葉月さんの『星新一』も読んでみたいのだけれど。

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コメント

最相葉月さんの『星新一』、お奨めですよー
最相さんは、同世代の書き手として『絶対音感』以来の大ファンです。
晩年のご様子は、宮脇俊三さんの晩年と重ねてちょっとシュンとする部分もありますが、最相葉月さんの誠実な筆致のお陰で、素直に読みました。

私たちの中学時代、本が好きな生徒はみんなと言っていいほど星新一さんのショートショート読んでましたよね。
久しぶりに読みたくなって、(あの黄緑色の文庫の背表紙がなつかしい!)実家にはあるはずなのにアマゾンで何冊も注文しちゃいました。

投稿: きょうこ | 2007/06/06 02:09

もうこれ以上、我が家に本を増やしたくない・・・と極力買わないようにしているのですが・・・そんなわけにはいかないよねぇ。最相葉月さんの『星新一』はいつか必ず読みますよ!

>>私たちの中学時代、本が好きな生徒はみんなと言っていいほど星新一さんのショートショート読んでましたよね。

そうそう。新潮文庫にも今よりずーっとたくさん入っていたし。ほとんど持っていたなぁ。
高校時代になると、そこに北杜夫や遠藤周作が入りました。マンボウ派と狐狸庵派に別れたりして。(私はマンボウ派でした)

投稿: あやこ | 2007/06/08 00:15

>高校時代になると、そこに北杜夫や遠藤周作が入りました。
>マンボウ派と狐狸庵派に別れたりして。(私はマンボウ派でした)

私もマンボウ派。
遠藤さんの小説もよく読んでいたけれど。
今の中学生ってどんな作家をよく読んでいるのかなぁ。

最相さんも書いていらっしゃいましたが、あんなに読んでいたのに星さんのショートショート、ほとんど具体的には覚えてないのが不思議です。
今、読み返すと、本当は大人向きの読み物のつもりで書いていたというのがよくわかります。

投稿: きょうこ | 2007/06/08 12:15

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