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2007/05/31

6月のお楽しみ(備忘)

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←昨夜は同僚と『玉椿』。お造りを適当に盛り合わせてもらいました。食前酒に梅酒を飲んでいたんだけれど、お造りが出たら日本酒でしょー・・・てなわけで、さっぱりと夏向きバージョン「天青」「美和桜」に最後はこってりと「十四代」で〆ました。「美和桜」がおいしかったなぁ。

お楽しみが満載だった5月も終わってしまいましたが、6月もお楽しみがいっぱい。

新文芸坐では勝新の特集。ここ。最初の頃の座頭市、結構好きなんだよね。19日には大好きな『座頭市血煙り街道』がかかるので、これは絶対に行くぞー。

フィルムセンターではなんと!川島雄三の特集があるのだ。ここ。多少無理してでも『しとやかな獣』は見たい。小沢昭一演じるピノちゃん最高!そういえば若尾文子が参院選に立候補しちゃいますね。政見放送を見たいです。できれば演説も聞きたい。

国立劇場では歌舞伎の『双蝶々曲輪日記 八幡の里引窓の場』。ここ。社会人のための歌舞伎鑑賞教室なるものがあったので、チケットとっちゃいました。歌舞伎座は仕事の様子をみながらいつ行くか決めよう。

国立近代美術館ではアンリ・カルティエ=ブレッソン。ここ。この人の写真展はちょこちょこ見てるけれど、やっぱり行っちゃう気がする。

写美は「オキュパイドジャパン」。ここ

他に交流戦も見に行って、温泉にも行きたい・・・と私は煩悩の塊となっていくのであった。さぁ、一生懸命働こうっと。

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2007/05/30

もう5月もおしまい・・・なんですなぁ・・・

月曜日の夕方、友人I氏から「日比谷公園で開催中のビアフェスティバルに行かないか」とメールあり。残業するつもりだったんですが、メールを読んだとたん頭の中はビールでいっぱいになってしまい、仕事どころではなくなってしまいました(笑)。だって歩いていける距離なんだもん。

それでも7時までまってもらい日比谷公園へ。噴水前の一角にビールとソーセージなどのおつまみを出す屋台が並んでいて、広場に張られたテントの中か、外のベンチで飲めるようになっています。私たちはベンチに座り、富士桜高原ビールを飲みました。500ミリリットルのグラスになみなみと注がれたビールはフルーティーで飲みやすいです。2杯も飲んでしまいました。いい気分。6月3日までやっているそうです(たぶん)。仕事帰りにサクッと飲むのがいいですねー。都心のど真ん中、ちょっと贅沢な気持ちになりました。

その日には、現職の大臣が自殺するというニュースもありました。亡くなった人には悪いけど、死んで責任をとるっていうのは、私は間違っていると思います。責任をとるというのは、きちんと説明するってことです。死んだって、何の解決にもならんよ。
なんだかねー。松本清張のドラマみたいだけれど、どっかでホッとしながら煙草をのんでいる人がいるような感じで、こちらは嫌な気分。

昨日は仕事が一息ついたので、帰りに図書館へ行きました。ずらりと並んだ背表紙を眺めているだけで気持ちが落ち着きまする。のんびりしているうちに閉館時間になったので、何か一冊ぐらいは借りて帰ろうと、目の前にあった種村季弘の本を借りてきました。種村センセイを読むのは久しぶりだー。私がよく読んでいた頃(20年ほど昔ですが)はニセモノ評論家みたいな感じでした。そうそう、種村センセイの「書物贋物誌」だったかが復刊されるとかいう話をとっかで目にしたなぁ。

そんなこんなで5月ももうすぐおしまいです。思い返せば映画とお芝居の一ヶ月だったなぁ。

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2007/05/28

ビール!

ビール!
ビアフェスティバルに来ています。夕方に友人から誘われたら仕事どころではなくなってしまった。昨日も仕事したからいいことにしておこうっと。都心で飲むドイツビール。いい雰囲気です。おいしいよん。

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日比谷公園のお月さま。

日比谷公園のお月さま。
仕事帰りに日比谷公園にきています。なぜかというと・・・

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2007/05/26

お相撲を見に行きました。

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←髷がいっぱい。

24日、両国の国技館へお相撲を見に行きました。hikaruさんが枡席をとってくれたので、hikaruさんご夫妻と私の同僚H嬢の4人で行きました。ちなみに私はお相撲の事はよく知りません。普段はTVでもあまり見ないし。でも去年、初めて国技館でお相撲を見てから、本物を見るのは大好きになりました。面白いんだもん。

午前中は仕事をして、午後からH嬢と国技館へ。1時過ぎにつきました。お腹が減っているのでまずは売店でお弁当を購入。力士の名前入り弁当が人気です。各力士の出身地にちなんだ献立なのです。前回は高見盛弁当だったので、今回は朝青龍弁当にしました。ラム肉の野菜炒めなどが入っていておいしかったです。もちろんビールも!平日の真っ昼間からビール!「すいません」と誰かに思わず謝ってしまいます(笑)。
そうこうしているうちにhikaruさんご夫妻も合流して、次は屋台のちゃんこを食べに行きました。国技館内の一室を開放して、200円でちゃんこが食べられるのです。人気があってすぐに売り切れてしまうとのことでhikaruさんもまだ食べた事がないとのこと。2時から始めるときいたので、時間に合わせて出発。しばらく並びましたが無事に食べる事が出来ました。今日のちゃんこは、しょうゆちゃんこ。具もたっぷりでこれで200円ならとーってもお得。並んでいる時も裏口からお相撲さんが次々にやってきて、私たちの近くを通り過ぎていきます。知っているところでは、露鵬を見ました。大きかったなぁ。椿油を強烈にしたような鬢付け油の香りが漂います。支度部屋はどんな状態なんだろう。←というような事を想像してしまうのも、お相撲を見に行かないと出来ないこと。

十両の土俵入りが近づいてきたので、いったん席に戻りました。その後も売店に買い物に行ったり、おやつを食べたり、べらべらおしゃべりしたり、全然お相撲を見ていないんですけど(笑)。

いよいよ中入、幕内力士の登場です。私たちの席は東の花道のすぐ上だったので、土俵に向かうお相撲さんの姿がよく見えます。朝青龍の土俵入りはさすが。迫力満点でした。お相撲もそれまでの取り組みとは気合と迫力が違います。思わず土俵に注目。お目当ての高見盛は東方だったので、取り組み前の気合を入れるところが目の前で見られてうれしかったです。高見盛は人気があるので登場しただけで大声援です。その声援に後押しされるように勝ちました。意気揚々と花道を帰っていきました。高見盛がんばれっ。

そしてなんといってもすごかったのは結びの一番、朝青龍と千代大海でした。千代大海は対朝青龍の勝率がとても悪いそうで、場内の雰囲気もなんとなく「これは朝青龍が余裕でしょ」っていう感じだったのですが、なんの、取り組み前までの両者の気合の入れ方がすごい。朝青龍はもちろん、千代大海も負けてはいません。「こりゃ、ちと違うぞ」と、場内の雰囲気も盛り上がって、アワアワと鳥肌が立ってくるようです。結果はご存じのように朝青龍が負けてしまったのですが、その瞬間、場内は騒然としてしまって、座布団が飛ぶなか、私もしばし唖然としてしまいました。

帰りは両国のポパイ(ここ)でビールをのみながらおしゃべり。アッと言う間に時間が過ぎてしまいました。中身の濃い1日でした。
帰宅後、TVニュースで復習・・・。TVニュースはお相撲をしている場面しか放送されないので(当然ですが)少々物足りなく感じました。「勝った」「負けた」も大事ですけど、お相撲はそれまでの過程が面白くもあるのですね。

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2007/05/24

本日のお昼ごはん。

本日のお昼ごはん。
ここはどこでせう。
午後から休んで国技館に来ています。ビール飲んでお弁当食べて、ちゃんこ食べてアイスクリームを食べたらお腹いっぱい。やっぱり本物は迫力が違います。これから中入り。がんばれ高見盛!

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2007/05/22

5月の歌舞伎座 團菊祭

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←歌舞伎座で買った「焼豆大福」。おいしーよん。

今日はお楽しみの歌舞伎座。今月の昼の部は、團十郎の弁慶に菊五郎の富樫で「勧進帳」、海老蔵&菊之助で「切られ与三」となれば、もう何が何でも見たい!と歌舞伎会会員の友人に頼んで、チケットをとってもらいました。

今日の演目は以下の通り。

・泥棒と若殿
・歌舞伎十八番の内 勧進帳
・与話情浮名横櫛(木更津海岸見染の場・源氏店の場)
・女伊達

新作歌舞伎あり、長唄舞踊ありのバラエティーに富んだ演目です。

んで、「勧進帳」です。TVでは何度か見ていますが、舞台を見るのは初めて。いやー、感動しました。TVで見るのとはぜーんぜん違います。何が違うって、長唄が違う。音が澄んでいるのです。それだけでジーンとしてしまった。舞台の美しさ、全体にあふれる緊張感、動と静。人気のある演目なのが、よーくわかります。「洗練された」って言葉がぴったり。
一つ気になったのは、最後、弁慶が六方を踏んで花道を行くところ。六方に合わせて手拍子がおこったんですが、「それは違うだろー」と思いました。あっけらかんと手拍子するようなところか?他にも緊張感溢れる場面で笑う人がいたり(「勧進帳」に限らず)、時々「?」と感じる場面がありました。

「与話情浮名横櫛」は海老蔵の与三郎、菊之助のお富です。今日一番のお楽しみ。海老蔵を見るのは初めてですが、実にいい男。押し出しがよくて、登場した瞬間にパッと光が射したようになるのです。口跡もいいし。私のまわりのおばさま方もみなさん、海老蔵がお目当てのようです。「木更津海岸見染の場」では、浜の茶屋から海岸へ出る場面で、客席をぐるりとまわるという趣向があって、観客は大喜びです。私の席は上手の通路側だったので、海老蔵を間近で感じる事ができました。感激(^^)。何かと芸能欄を騒がせている海老蔵ですが、女遊びも芸の内。すごい役者になるような気がします。
菊之助のお富も美しく、与三郎とお富が出会う場面はどきどきしました。和泉屋多左衛門役の左團次がよかったなぁ。左團次、結構好きなのです。

「泥棒と若殿」は山本周五郎原作の新作歌舞伎。セリフが現代語なので、ちょっとびっくりしました。こんなのも有りなのね。松緑がよかった。
「女伊達」は長唄舞踊です。踊りの事はよくわからないけれど、華やかで明るくて、見ているだけで楽しい気持ちになりました。

本当は夜の部も見たかったのだけれど(「め組の喧嘩」が面白そうなんだもん)、今月はちと遊びすぎなので我慢。

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2007/05/20

『紺屋高尾』@立川談春

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←本日の晩ごはん。
落語を聴いたあとは、なぜかおでんが食べたくなる・・・ってなわけで、閉店間際の『お多幸』に寄っておでん。お酒は多摩自慢。さっぱりとおいしゅうございました。

今日の落語会は立川談春の独演会、落語を初めて聴くという人向けの『白談春』でした。が、蓋を開けてみると、ほとんどの人が常連だったりして(^^)。(『黒談春』というのもあって、そちらはツウ向け)
初心者向けというので「じゅげむじゅげむ」とか「まんじゅうこわい」とかを演るのかなーと夫と話していたら、何と廓話二題。『文違い』と『紺屋(こうや)高尾』でした。夫は「談春の『紺屋高尾』を聴けるなんて!」と感激していました。『文違い』は以前誰かで聴いたことがある話でした。『紺屋高尾』は初めて。これがよかったんだなぁ。

紺屋の職人が、初めて行った吉原の、花魁道中で見た高尾太夫が好きになります。思い焦がれて寝込んでしまう様子を見かねた親方が、十五両ためたら高尾太夫に会えると嘘をつきます。それからは俄然張り切って寝る暇もなく働きづめ。3年たって十八両ためた職人は、そのお金で高尾太夫に会おうとしますが・・・

私は落語を聴いたことは数えるくらいしかありませんが、(私の場合)どんな噺でも「そこに実際にいるような気持ちにさせてくれる」噺がいい噺なんじゃないかなーと思っています。耳で聴いているだけなのに、まるで映画をみているように映像が見えてきて、ついでにその場の空気も感じられるって事かなー。
10年以上前に、談志の『ねずみ穴』を聴いた時がそうでした。ホールにビュービュー木枯らしが吹くのですよ。

今夜の『紺屋高尾』もそういう噺でした。笑わせるところはしっかり笑わせて、でも締めるところはキッと締めて、硬軟のメリハリが見事なので、高尾太夫の言葉が引き立ちます。ほんの一瞬で観客の心をつかんでグッと気持ちの中に入ってくるのです。だからねー、泣けるのですよ。
「談春がすごい」という巷の評判は、そういうところにあるのかと思いました。
いい落語会でした。

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そしてまたいつもの日々が始まるのでした。

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←昨日の晩ごはん。
最近ご近所で(というか、私が毎月行っている駅前の美容院で)評判のとんかつ屋。やわらかくてジューシー。それでいてお値段はそこそこ。

雷蔵の上映会も終わって少々お疲れ。気も抜けた。
昨日は午後から夫と近所の健康ランドへ行きました。こういうところでは座敷の大食堂で歌謡ショーなどが行われるのが恒例。世の中にはこんなに歌手が多いのか!とびっくりします。私たちがTVでよく目にする歌手は氷山の一角のその先の人たちなんですねぇ。昨日の出演者には後援会のみなさまが大挙して押し寄せていました。専属の司会者もいた。さすがの私たち夫婦も気後れして、終わるまで外で唖然としながら待っていました(笑)。

今日はこれから会社に行って一仕事したあと、新宿で開かれる落語会に行きます。もともと落語好きだった夫ですが、iPODを買って落語を聴くようになってから熱が再燃。最近のご贔屓という立川談春を聴きにいきます。夫が落語で妻が(昔の)邦画かー。

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2007/05/18

雷蔵の冴えた眼差しだけは変わらない。

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はぁぁぁ。新文芸坐で開催中だった市川雷蔵の上映会も今日で終わってしまいました。今週は日曜日から日参。毎日エンジン全開で仕事をすませて、大あわてて池袋に向かい、映画2本見て幕間におにぎり食べて帰宅は11時すぎ・・・という生活を続けていると、世の中で何がおきているのかわからなくなります。どうでもよくなる(笑)。
21日間の会期中、最初は2,3回行ければいいなーって考えていたのです。でも行き始めるとそうは言っていられなくなりまして。私が出入りしているファンサイトやmixiのコミュニティでも同じような人が多いようで、もうどうにも止まらない。最初は空席が目立ったのに、だんだんとお客さまも増えてきて、今日はほぼ満席となりました。雷蔵ファンの人たちとお会いできたのもよかったです。映画を見終わったあと「はぁ・・・」とタメイキをつきつつ、お話しするのがまた楽しみ。

最終日の今日は『眠狂四郎炎情剣』『眠狂四郎無頼剣』の2本立て。いい組み合わせだなぁ。
ゆっくり見たいと午後から有給を取りました。今日で終わりかと思うと、映画の中の雷蔵と別れがたく、結局2回ずつ見てしまった。6時間もアッという間。体はさすがに疲れましたが。

今回見た映画のほとんどは過去に見た事があるし、そのうち何本かはDVDも持っているけれど、毎度のことですがTV画面で見るのと映画館で見るのとは、画面の奥行きが全然違う。セットの美しさ、照明のすばらしさ(影に色があるのだ)、映像の美しさ。大映京都撮影所のレベルの高さを実感しました。
そして何と言っても市川雷蔵!言葉にすると「美しい」としか言いようがないのがくやしいです。顔立ちの美しさだけではなくて、なんつーか内面から出てくるものがすばらしいのだ。『無頼剣』のラストシーン、天知茂との対決場面(時代劇映画に残る名場面だと思います)の雷蔵の妖しさ。あんな表情を出来る役者は他にいません(きっぱり)。

若殿でも浪人でも渡世人でも殺し屋でも、雷蔵の冴えた眼差しだけは変わらない。

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『市川雷蔵 変幻自在』@新文芸坐

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今回見た映画は以下の通り。
『赤い手裏剣』が予想外に面白く(お気に入り)、『眠狂四郎』の面白さを再発見。『ある殺し屋』はやっぱりよかったし、そして何と言っても『ひとり狼』をきちんと見られた事が大いなる収穫でした。これで当分は生きていける(笑)。

5月2日 剣鬼 1965年 監督:三隅研次
     斬る 1962年 監督:三隅研次

6日 大菩薩峠 1960年 監督:三隅研次
   大菩薩峠 龍神の巻 1969年 監督:三隅研次

9日 忍びの者 1962年 監督:山本薩夫
   続・忍びの者 1963年 監督:山本薩夫

11日 大殺陣 雄呂血 1966年 監督:田中徳三
    赤い手裏剣 1965年 監督:田中徳三

13日 ある殺し屋 1967年 監督:森一生
    ある殺し屋の鍵 1967年 監督:森一生

14日 陽気な殿様 1962年 監督:森一生
    桃太郎侍 1957年 監督:三隅研次

15日 眠狂四郎 勝負 1964年 監督:三隅研次
    眠狂四郎 円月斬り 1964年 監督:安田公義

16日 中山七里 1962年 監督:池広一夫
    ひとり狼 1968年 監督:池広一夫

17日 濡れ髪剣法 1958年 監督:加戸敏
    濡れ髪三度笠 1959年 監督:田中徳三

18日 眠狂四郎 炎情剣 1965年 監督:三隅研次
    眠狂四郎 無頼剣 1966年 監督:三隅研次

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2007/05/17

『ひとり狼』

もう体力勝負になってきました。昨夜は『中山七里』『ひとり狼』の二本立て。池広一夫監督による、股旅ものです。
昨日は休息日にするつもりだったのですが、思い切って行きました。休息日・・・っていうのはウソだな。『ひとり狼』は雷蔵晩年の(というにはあまりに早すぎる)代表作の一本で、それはとてもいい映画なんだけれど、つらくて見ていられないのだ。私は内容においてはこれが遺作だと思っているので、ラストシーンなんて今思い出しただけでも泣けてくる。でも行きました。前日一緒に行った同僚も見に行くと言っていたし。

でも行ってよかった。見るのは1年ほど前にDVDを買ったとき以来。1年の間に私も大人になったのでしょうか。脚本もしっかりしているし、構成もよくできているし、でもなんと言っても「人斬り伊三蔵」の雷蔵の魅力!無宿渡世の道に入らざるを得なかった、そこで生きていくしかなかった伊三蔵の苦しみが、ただそこにいるだけでにじみ出てくるのです。途中で挿入される堅気だったころの伊三蔵の、少し気の弱そうな青年姿が、またよろしい(とても同じ役者とは思えない)。あの姿があるからこそ、今の伊三蔵の渡世人ぶりがきわだつわけで。

最後の立ち回りのシーンで、伊三蔵は自分が父親だと名乗れない子供の前で「坊主、しっかり見ろ!これが人間のクズのすることだ!」と叫びます。伊三蔵が父親として子供に残してやれるのは、自分の精一杯の姿しかなかった。いかにののしられようとも、自分はここでしか生きていけない、その姿をしっかりと子供の目に焼き付けて伊三蔵は去っていくのです。あれで、自分が父親だと名乗った事になるよなぁ。子供は(たぶん立派に)成人したとき、「あれが父上だったのだ」と気がつくのでしょう。

狂言回し役の長門勇、小川真由美もよかった。

いい映画です。あまりによかったので、帰ってからDVDで復習してしまいました。寝たのは2時です。眠いです・・・

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2007/05/15

やっぱり雷蔵の眠狂四郎!

今夜の映画は『眠狂四郎勝負』『眠狂四郎円月斬り』の2本立てでした。初雷さまの同僚二人も同行。二人とも面白く見てくれたようでうれしかったです。映画のよしあしは主観だから押しつけられるものでもなし。でもやっぱり自分が好きな映画は気に入って欲しいし、「よかった」と言ってもらえるとうれしいものです。

2本ともTV画面で何度も見ている映画ですが、映画館で見ると全然違う、映画の奥深さというのでしょうか、画面の奥行き、セットの美しさ、役者の(特に雷蔵の)細かい表情を体全体で受けとめられるようで、もう映画の世界にどっぷり。「大画面でみるとアラが目立って・・・」というのとは逆に「大画面でみると魅力倍増」というのは映画の質の高さを示す物だと思います。たとえそれが量産された映画の1本であっても。
毎度のことながら、雷蔵は画面の大きさに比例して魅力が増しますね。

私は雷蔵の眠狂四郎の中でよく出てくる「居酒屋で手酌で飲んでいる狂四郎」のシーンが大好きです。
『勝負』の中では、加藤嘉扮する勘定奉行と会った夜に居酒屋で飲むシーン、『円月斬り』では、看板後の居酒屋で夜鷹と二人で飲むシーン。特に「私にも子供がいた」と問わず語りに話し出す夜鷹を、手酌で飲みながら見つめる狂四郎(雷蔵)の表情といったら!「あさ、商売しょうばい」と化粧を始めて、口切りに自分を買わないかと(狂四郎に)声をかける夜鷹に、自分が飲んでいた盃を黙って差し出す狂四郎・・・。こういう瞬間に、私はグッとしてしまうのです。二人の間にあるのは、同情でも、男と女でも、友情でもなく、強いていうなら「同士」に近いものなのかしらん。あんな風に盃を差し出されたら、私なら絶対に泣いちゃう。泣いた後で笑い返しちゃう。
このシーンは『円月斬り』の中でも名場面だと思うのですが、あぁいう多少はキザな事も、嫌みなくさらりと演じられるところが、雷蔵のスゴイところなんですなー。

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2007/05/14

雷さまで桃さま

とりあえず今週はもう何も考えないことにします。散らかり放題の部屋、山積みの洗濯物も見えない事にしておこう(泣)。だって雷蔵の映画2本みて、じっくり余韻に浸りながらおうちに帰ると11時をまわっているんだもん。洗濯物をたたむより、もういちどビデオを見て復習したい気分。

今夜は『陽気な殿様』『桃太郎侍』の2本立てでした。若様もの。
若様が自由を求めて旅をしたり、浪人だけれど実は若様(の弟)なんていう役柄は雷蔵にぴったり。どんなに勝手なふるまいをしても、市井にうもれているようでも、消しがたい持って生まれた「気品」というものがイヤでもにじみ出てくる(それがオーラというのかしらん)という役者は、そういるものではありません。そこらへんの兄ちゃんに裃着せれば若様になるってわけじゃあないのだ。
昨日お会いした皆さんとの話しにもでたのだけれど、雷蔵はとにかく所作が美しい(姿勢もいいけど)。特に手の動き。ふっと床に手をつく時の指の揃え方なんて見ていてハッとすることがあります。そういう事の積み重ねが、全体の美しさにつながっていくのだろうなぁ。あぁ、私もきをつけよう。

明日は眠狂四郎二本立て。大好きな「勝負」です。雷蔵初体験という同僚も一緒です。気に入ってくれるといいんだけれど。(さすがに明日は混みそうな予感)

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2007/05/13

ほんでもって今日は『ある殺し屋』

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昨日は秩父宮ラグビー場でラグビー観戦のあと、N氏と夫の3人で久しぶりに『玉椿』。初鰹のお刺身でいただく喜久酔純米吟醸のおいしいこと。久しぶりにおいしい日本酒を楽しく飲みました。喜久酔の本醸造なんていう珍しいお酒もあって、これはぬる燗で。少し酔っぱらいました。

そして今日はまたまた池袋の文芸坐で、雷蔵の映画2本。『ある殺し屋』『ある殺し屋の鍵』です。
市川雷蔵は数は少ないけれど現代劇にもいくつか出ていて、そのどれもがいい映画。中でも今日の2本はおすすめ。とくに『ある殺し屋』は私の映画ベストワンの片割れです。(もう1本はカサヴェテス版の『グロリア』)
何がいいって語り始めたらきりがないのだけれど、小品ながらも一流のスタッフがていねいに作り上げた映画で、そこに市川雷蔵の魅力全開ってところでしょうか。雷蔵演じる殺し屋の押さえた演技(しかし、セリフがない場面での雷蔵の表情を見よ)、ブルーを基調にした映像の美しさ、余計な説明はしない贅肉を削いだ構成・・・。これは大人の映画だと思います。
普段は雷蔵の映画なんて全然見ない夫も、この映画だけは大好きで、クールでおしゃれでかっこよくて、男が惚れる映画だと言っていました。
もう何度もDVDで見てるんですがねー。映画で見ると、雷蔵の物言う表情の美しさにほれぼれしました。はぁぁぁ。本当によかったなぁ。

今日は、某雷蔵ファンサイトの掲示板で出会った方と映画館でお会いしました。オフ会には数多く出ていますが、まったくの初対面の方々と会うというのは数年ぶり。さすがにちょっと緊張しましたが、何人かでまとまって同じ映画をみて、そのあと映画についていろいろお話しするっていうのは楽しくて、アッと言う間に時間が過ぎてしまいました。やっぱし・・・市川雷蔵はいい役者です。特集上映も金曜日まで。興味のあるかたはぜひご覧あれ。ここ

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2007/05/12

近所でひったくり。

昨夜も夜中にビールを飲みながらお蕎麦を茹でていると、外で「だれかー!助けてー!」という女性の叫び声に男性の何かどなる声が聞こえました。あわててベランダに出ると、フルフェースのヘルメットに全身黒ずくめのスクーターが後ろを振り返りつつ走り去って行くのが見えました。とっさに「ひったくり!」と思ったのでスクーターが来た方向を見ると女性が倒れた自転車を起こしているところ。近所の人も何人か出てきています。
私も携帯を持って夫と外へ。少し年輩のご婦人がひったくりにあったそうですが、蓋付きのカゴだったので、バックは取られなかったよう。まだ警察に電話をしていないというので、「言うだけ言った方がいいよ」と私の携帯から電話しました。だから、いま携帯のリダイヤルボタンを押すと110番にかかってしまうのだ。

すぐに自転車4台とパトカーで、お巡りさんがやってきました。昨夜は連続でひったくりがあったようで、次から次へと無線で連絡が入るようです。パトカーの警官が自転車の2人に、「こっちはいいから、○○の方へ行け」と指図しています。その前にもひったくり事件があったそうで、同じ犯人のようです。くるくる走りながら獲物を狙っているんだ。遠くでパトカーのサイレンが聞こえるし、気持ちがざわざわしてきました。

被害にあったご婦人の話では、いやな感じのバイクが一度自分をゆっくり追い抜いたそうです。被害にあった四つ角まできたとき、そのバイクがエンジンを切って止まっているのが見えて、でもどうすることもできなくて、四つ角の真ん中に来たときに、そのバイクがゆっくり自分のまわりを回ったので声を上げたそうな。
たまたま近くのマンションのベランダで煙草を吸っていた男性がそれを目撃。どなり声を上げてくれたので、バイクはそのまま走り去っていきました。

近所では、ひったくりがとても多くて、パトカーや自転車でのパトロール、怪しげ四つ角などではお巡りさんが立って警備していたりと、いろいろやってくれてはいるのですが。昨夜のお巡りさんの話では、自転車のカゴは蓋付きにするのが大事なようです。被害にあってバックまで取られたら、立ち直れないもんなぁ。

人ごとではありませぬ。みなさまもご注意を。

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2007/05/11

酒と映画の日々。

酒と映画の日々。
今朝は強風で電車が遅れて(止まって)大変でした。へろへろ状態でご出勤。大遅刻でしたが、そんなの無視して今夜も池袋へ。市川雷蔵の映画を見るのです。
日参とはいかないけれど、今週はこれで三回目。二本みて帰宅すると11時すぎ。ビールのみつつ夕食に閉店間際のスーパーで買ったお惣菜をつまんでいると、こんなことでいいのかと思わないでもありませんが、面倒な事を考えるのは後回し。
市川雷蔵は最高に魅力的な役者だと再認識。今夜は『大殺陣雄呂血』と『赤い手裏剣』です。

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2007/05/08

『大魔神』はこわい。

天気予報通り昼前からお天気。気温もぐんぐん上がって、昼休みに外に出たら汗だくになってしまいました。明日はもっと暑くなるそーな。一気に初夏です。
化粧品が底をついたので、仕事帰りに新宿伊勢丹へ。ついでに雨傘とバックを買いました。あぁ、お買い物をすると気分が晴れ晴れとします。

帰宅後、『大魔神逆襲』を見ました。これで録画しておいた大魔神シリーズ3本、全部みました。第一作の監督は安田公義、二作目は三隅研次、三作目は森一生と、大映京都撮影所のそうそうたる監督がメガホンをとっています。第二作も捨てがたいけれど、私は第一作目が好きです。実によくできているので感心しました。

戦国時代、平和なとある国の家老(五味龍太郎)が謀反をおこして城主と奥方を殺害、お城をのっとり自分が城主となります。幼い子供達は家来の小源太(藤巻潤)に助けられ、魔神を封じ込めてある山奥深くにかくまわれます。それから10年。城下の人々は城主の圧政に苦しめられていました。成長した若君(青山良彦)と姫(高田美和)はそれを知って城主を倒す事を心に誓います。が、山を下りた小源太がつかまり、彼を助けに行った若君もつかまって、二人は処刑される事になりました。過酷な労役と年貢に息も絶え絶えな領民たち、最後の希望でもある若君の処刑、姫は魔神に何とか助けてくれと祈ります。・・・と、魔神が動きだし、大魔神となって山を下りていくのでした・・・

この大魔神が怖い。めちゃくちゃ怖い。表情も目も怖いけれど、何が一番怖いって、ドスンドスンと地響きをたてながらやってくるのが怖い。ただやってきて、むやみやたらに物を壊して踏みつけて行くだけなのに、それだけだから余計に怖い。火攻めにしたり、鎖で絡ませて動けなくしたりと、やられる方も一応いろいろ手は打つも全く歯が立たず。何をどうしたってビクともしない圧倒的な「力」が、ただドスンドスンとこちらむ向かってやってくるっていうのは恐怖です。おかげで夢に見ました。あまりに怖いので目が覚めてしまった。こんなに大魔神が怖いのは、自分の心にやましいところがあるからじゃないかと、少し考えてしまいました。

映画に話しを戻します。大魔神が出てくるのは最後の最後です。それまでのドラマがしっかりしているので(徹底的にいじめられる領民、憎々しさこの上なしの五味龍太郎の城主、心正しい若君と姫)大魔神が怒って暴れるのが納得出来ます。見ている方も姫と一緒になって「大魔神よ、起きてくれ・・・」と祈らずにはいられません。歯止めがきかなくなった大魔神が勢い余って領民も踏みつけようとしてしまうところもよかったです。出演者が大映京都のお馴染みのみなさんで、それもうれしい。

美術を担当した内藤昭さんの本に、この撮影についての話しが書かれていました。東宝の『ゴジラ』を見て、自分たちはもっといいものを作ろうという気概に溢れた撮影現場だったようです。ホント、全然手を抜いていないもん。特撮ものだとバカにするべからず。大人向けの映画です。
(3本で終わってよかったよ。だらだら続けていたら、そのうち『ガメラ対大魔神』なんていうのも出来てた・・・だろうなぁ)

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2007/05/07

本日のお昼ごはん。

本日のお昼ごはん。
同僚と会社近くの洋食屋へ。行くつもりの店が見つからなくて、とりあえず目についた店に入ってみたのだけれど、これが大当たり。よく煮込んだポークシチューにはトロトロお肉と野菜がごろごろ。ポテトサラダをつけて、ごはん、おみそ汁つきで1250円でした。大満足。

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2007/05/06

映画館で『大菩薩峠』

20070502_
仕事帰りにまた文芸坐へ。市川雷蔵の映画二本立てです・・・って18日まで毎日そうなんですが。今日は『大菩薩峠』の一部、二部の上映でした。やっぱりいい映画だなー。

DVDで何度も見ている映画だけれど、映画館で見て今回は照明の美しさに感動いたしました。陰翳に富むというのか、特にセットで撮られた夜間や室内の映像は、影の上に影が重なっているような感じです。主人公、雷蔵演じる机龍之介には、意識的に影がでるような照明の当て方をして、彼の妖しさや恐ろしさ、そして深い心の闇を強調しているように思えました。
「影」といっても単に暗いだけじゃないんですね。影の中に様々な色が感じられ、それが画面に奥行きを与えているのです。
照明が映えるというのは、セットのすばらしさもあるわけで、例えば第二部、両目を失明した机龍之介が潜んでいる龍神の山には、神の山でありながら、おどろおどろしい、何かよからぬ事がおきるような不気味さにあふれています。わたしゃ、思わずギーガーがデザインした『エイリアン』の星を思い出しちゃいました。
映画全体の雰囲気を決めるような照明の深さ、それを生かすセットのすばらしさっていうのは、映画館でみて初めて気が付いた事でした。

2日に『剣鬼』『斬る』、今日は『大菩薩峠』と、三隅研次監督の映画を続けて4本見ました。前々から気にはなっていたけれど、この監督、本当に顔のアップが多いです。それも頭の上下をバッサリ切るようなカットで、シネスコの画面をもてあましていたのかとも思っちゃいますが、この独特の美意識が私は好きです。観客を置いてけぼりにするように、シーンがバンバンとんでいくところも好きだなー。
雷蔵の美しさはいわずもがなでございます。

※写真は2日に撮ったもの。

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GWも終わったよん。

3泊4日の旅も昨夜でおしまい。今回は初めて鹿教湯温泉へ行きました。上田からバスで1時間ほどの山間にある温泉街です。お湯は無色透明で無臭。とても当たりのやわらかいお湯でした。大きな病院もあるくらいで、リハビリ目的の湯治客も多いようです。なかなかいい所でした。また友人を誘って行こうっと。
昨日は、ゆっくり旅館を出て、久しぶりに小諸を散策。上田に寄って新幹線で帰ってきました。上田から東京まで1時間半ほど。速すぎじゃ。

今日はさっそく活動開始・・・でお仕事です。遊んだあとはしっかり働かねば。GWのおかげで月初めの仕事が片付かないうちに月半ばになっちゃうんだもん。
仕事が終わったあとは、新文芸坐に行って雷蔵の映画を見るつもり。今日は「大菩薩峠」です。2日も仕事帰りに行ってきました。せっかくの上映会、できるだけ都合をつけて行くぞー。

全然関係ないけど、出かけている間に録画した映画が20本あまり。見られるのでありましょうか。
昨夜はさっそく「大魔神」を見ました。おかげで夢の中に大魔神が出てきた。こわかったー(泣)。

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2007/05/05

上田城の廃線跡

上田城の廃線跡
上田で時間があったので上田城に行きました。お堀が上田交通の廃線跡になっているのです。トンネルには碍子が残っているし、ホーム跡も。今はケヤキ並木の美しい散歩道です。

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小諸なる古城のほとり

小諸なる古城のほとり
懐古園にきています。浅間山がきれいに見えました。

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2007/05/04

蕎麦ぜんざい

蕎麦ぜんざい
そばがきの上にアンコをのせた蕎麦ぜんざい。これがおいしいのです。口あたりまろやかで、お腹にもやさしい。お勧めです!

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本日もお蕎麦

本日もお蕎麦
また昼間から飲んでます(笑)。山菜の天ぷらにお蕎麦って昨日と同じやん。自宅を開放して半分趣味でやっているような蕎麦屋です。おいしいですよ〜。

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鹿教湯温泉

鹿教湯温泉
鹿教湯温泉にいます。お昼ごはんを食べがてらお散歩中。文殊堂にお参りしました。近くには薬師堂もあります。古くからの湯治場だけあって歴史が感じられます。これからどこかの温泉に入ってきます。それにしてもいい天気だな〜

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2007/05/03

本日のお昼ごはん。

本日のお昼ごはん。
松代にて。真昼間から蕎麦と山菜の天ぷらで一杯やってます。その前に頼んだ冷や奴もおいしかった。ビール飲んでいたんだけど我慢できなくなってしまった。もう一杯いきたいところだけどがまん。私は酒飲みじゃありません!(笑)

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ここはどこでせう。

ここはどこでせう。
久々の遠出です。長野電鉄に乗りました。小田急ロマンスカーに乗って湯田中まで。車内は(先頭車)はちびっ子の佃煮でした。りんごの花がとてもきれいです。菜の花、たんぽぽ、春満開です。湯田中から折り返して、これから屋代行きの日比谷線に乗ります。さっき通り過ぎていった長野行きは田園都市線でした。

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2007/05/01

♪♪たてばんこくのろうどうしゃぁ♪

メーデーです。昼休みに外に出ると、どこぞの組合のみなさんが雨の中、デモ行進をしていました。映画『夜の河』で、メーデーのデモ行進が効果的に使われているのを思い出しました。
連休の谷間といっても、月初めということもあってか通勤電車の混みぐあいはいつもの通り。丸の内周辺は、新丸ビル効果でものすごい人出だとか。いまだに、丸ビルにも六本木ヒルズにも表参道ヒルズにも行ったことがないので、よくわかりませんが、人混みの中をうろうろするのは、用事のないかぎり御免被りたいです。

新しいビルが建つ一方で、とうとう三信ビルの解体が始まったとか。惜しいなぁ。古くさいのが好きな私は、三信ビルのアールデコいっぱいのアーケードやエレベーターホールが大好きでした。佇まいもモダンだし。壊すのは簡単だけれど、一度壊したモノは、二度と元には戻らないのよ。

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4月の映画メモ

忙しい忙しいといいつつ、映画みていてどーするという気もするけど、おうちに帰って何でもいいから映画みてゴロゴロするのがストレス発散。こんな私に誰がした(笑)。


(日本映画専門チャンネル)
「ニッポン無責任時代」1962年・東宝 監督:古沢憲吾 出演:植木等、ハナ肇、谷啓、団令子
「日本橋」1956年・大映 監督:市川崑 出演:淡島千景、山本富士子、品川隆二、若尾文子、柳永二郎
「影なき声」1958年・日活 監督:鈴木清順 出演:南田洋子、二谷英明、宍戸錠、金子信雄

(衛星劇場)
「秋刀魚の味」1962年・松竹 監督:小津安二郎 出演:笠智衆、岩下志麻、佐田啓二、岡田茉莉子、中村伸郎
「夜の鳩」1937年・東宝 監督:石田民三 出演:竹久千恵子、月形龍之介、梅園龍子、五条貴子

(東映チャンネル)
「海賊奉行」1957年・東映 監督: 深田金之助 出演: 片岡千恵蔵。山形勲、進藤英太郎、長谷川裕見子
「天狗街道」1957年・東映 監督: 小沢茂弘 出演:大友柳太朗、里見浩太郎、花柳小菊、丘さとみ、月形龍之介、進藤英太郎
「緋牡丹博徒」1968年・東映 監督:山下耕作 出演:藤純子、高倉健、若山富三郎、大木実、待田京介
「 荒獅子判官」1955年・東映 監督:佐々木康 出演:片岡千恵蔵、松原しのぶ、進藤栄太郎

(チャンネルNECO)
「その場所に女ありて」1962年・東宝 監督:鈴木英夫 出演:司葉子、宝田明、水野久美、原知佐子、柳川慶子、北あけみ、森光子、山崎努、西村晃
「脱獄囚」1957年・東宝 監督:鈴木英夫 出演:池部良、草笛光子、佐藤允
「出獄四十八時間」1969年・大映 監督:森一生 出演:峰岸隆之介、安田道代、長谷川明男

(時代劇専門チャンネル)
「国定忠次」1946年・大映 監督:松田定次 出演:阪東妻三郎、飯塚敏子、羅門光三郎
「あばれ鳶」1956年・大映 監督:森一生 出演:市川雷蔵、瑳峨三智子、林成年、近藤美惠子
「素浪人罷通る」1947年・大映 監督:伊藤大輔 出演:阪東妻三郎、片山明彦、守田勘弥、岡譲二、大友柳太朗
「怪盗と判官」1955年・大映 監督:加戸敏 出演:市川雷蔵、勝新太郎、阿井美千子、堺俊二、益田キートン、清水谷薫
「新平家物語」1955年・大映 監督:溝口健二 出演:市川雷蔵、大矢市次郎、木暮実千代、久我美子、林成年

(NHK-BS)
「クレージー作戦くたばれ!無責任」1963年・東宝 監督:坪島孝 出演:植木等、ハナ肇、山茶花究
「眠狂四郎 女妖剣」1964年・大映 監督:池広一夫 出演:市川雷蔵、城健三朗、藤村志保、久保菜穂子
「眠狂四郎炎上剣」1965年・大映 監督:三隅研次 出演:市川雷蔵、中村玉緒、西村晃、阿部徹
「眠狂四郎無頼剣」1966年・大映 監督:三隅研次 出演:市川雷蔵、天知茂、藤村志保、工藤堅太郎

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