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2007/04/15

「ハンカチ王子」というと「ウメボシ殿下」が思い浮かぶわたし。

ぐずぐずと少し体がだるいので、昨日は1日ごろごろ。今日はどこぞに出かけたい気分だけれど、夫は昨日、今日とお仕事だし、私も少しは家のこともしないと。夫は仕事が忙しくて、今日さぼったら、明日から会社にいけなくて、携帯ももたず失踪するしかないそうです。「それでもお客さんに追いかけられるかも」と泣きながら会社に行きました(笑)。

昨日は地上波で大学野球の中継がありました。いきなり放送が始まって夫ともどもびっくり。これもハンカチ王子効果なんでしょうねー。「ヨンさま」と同じようなノリだと思います。先日、美容院で見た女性週刊誌に「神宮球場へ応援に行くならこれくらいは覚えておきたい」と、早稲田の校歌と応援歌「紺碧の空」の歌詞が載っていました。うーむ。

スカパーで『腕におぼえあり』の放送が始まりました。村上弘明が主人公の青江又八郎にぴったり。しかーし。かつての東映時代劇の皆々様のチャンバラを見始めた目には、どれものんびりと見えまする。このドラマに限らず。
ほれぼれするようなチャンバラには、うまい斬られ役の存在がかかせないわけで、例えば大友柳太朗の「せんせいっ!座敷でそんなに刀をふりまわすと危険ですっ!」と画面に向かって注意したくなるような、ほとんどめちゃくちゃに見える(でも斬ってる)チャンバラをささえたのは、あの迫力に向かっていく斬られ役がいてこそ。殺陣の段取りというのは呼吸なんだろうなと思います。そしてうまい斬られ役が、チャンバラスターを生み育てて行くんでしょうねー。
それから近衛十四郎にしても大友柳太朗にしても、うまい人はみんな立ち回りがピタッとスッと終わります。どんなにすごい立ち回りでも、終わり方があっけない。それでまた余韻がジーンと残るんですな。

私がよく読んでいるブログで「時代小説なら山本一力より乙川優三郎」という一文があって、さっそく乙川優三郎の『生きる』を買って読みました。うううーむ。これは私好みかも。

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