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2007/02/21

春節オフ@湯ヶ島温泉

20070220_
中国に単身赴任中の友人が春節に一時帰国するのに合わせて毎年友人達で出かけるのが恒例となっています。
一昨年は三浦半島で鮪料理&温泉、去年は北茨城でアンコウ鍋&温泉、そして今年は伊豆湯ヶ島となりました。

今回の参加者は総勢11名。修善寺駅に集合してバスで湯ヶ島温泉へ。お昼は『大増』に行きました。お造り、太刀魚の塩焼き・・・。わさびの新芽と花を甘酢でつけたものが美味。お造りについてくるワサビがこれまたおいしい。これだけで一合飲めます(^^)。お酒は『呂』で。『正雪』を造っている由比の蔵元のお酒で、主に地元で流通しているときいたことがあります。お造りに合うのだ。いつもは煮付けで出てくるカサゴが今回はカラッと唐揚げ。ホロホロした身が甘いです。

食後は温泉。最近通っている『湯本館』へ。ポツポツと雨が降りだしてきました。今のうちにと露天風呂。川沿いの露天風呂は開放感満点です。気持ちよろし。
日帰りの友人達とはここでお別れして、私たち夫婦を含めて6名はそのまま湯本館にお泊まりしました。ここまで来たらねー。
湯本館と隣の公衆浴場『河鹿の湯』は同じ源泉です(河鹿の湯も雰囲気があっていいのだ)。湯量が豊富で「もったいないなぁ」と思うくらいドクドクとお湯が出ています。湯船に入ればお湯がザッバーンとあふれるし、湯船から出て減った分も見る間に一杯になって、気が付くとお湯があふれています。これだけ湯量があると、いつ入ってもお湯が新鮮。

宿の夕食は猪鍋でした(冬季のみ)。臭いんじゃないか、筋張っているんじゃないかと少し心配していたのですが、そんな事は全然なくておいしかったです。豚肉よりいいかも。大満足。
夜になって雨足がひどくなってきました。

翌朝も雨。午前中はH氏の車に乗せてもらって近くを観光しました。浄蓮の滝、天城隧道、天城の太郎杉と、湯ヶ島に来るたびに回っているコースですが、何度来ても飽きないなー。雨も上がってきて、雲が山を駆け上がっていきます。『伊豆の踊子』の書き出しのシーンのように。

天城隧道は真っ暗で、もやがかかっているせいかいつも見えるトンネルの出口が全然見えません。トンネルに入ってしばらく行くと薄ぼんやりと見えてきましたが、それが何とも言えない雰囲気で、真っ暗闇の中を歩いていると平衡感覚が狂ってくるし、トンネルを出たら違う世界になっていたらどうしよう、何十年も時間がたっていたらどうしようときゃぁきゃぁ言っていたのですが、それも現実となりそうな。
天城の太郎杉』は2回目ですが、ここは本当にすばらしい。ガイドブックにもあまり載っていなくて、残念だなー、もっと沢山の人に見てもらいたいなーと思う反面、観光客が増えて根元が踏み荒らされればこれまた木にとってはいい事ではないのかも。

H氏には修善寺駅で降ろしてもらいました。遅めの昼食は三島『櫻屋』でうなぎ。三島駅までは小川沿いの遊歩道をてくてく歩いて行きました(写真)。三島は義父母の実家が近いこともあって、法事や墓参でよく来る町なのですが、こんなにいい遊歩道が出来ているとは知りませんでした。

・・・てなわけで、楽しい二日間となりました。たくさんお金も使いました。またがんばって仕事するぞー。

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