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2007/01/20

髪の毛切ったので頭が寒い。

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←世の中は受験シーズン。がんばってくだされ。

私の髪型はベリーショートで(夫は中坊なぞと言いますが)、結婚するときは少し伸ばしていたんだけれど、ここ16年、ずーっと同じ髪型。普段は自分の髪が短いとは思っていないのですが、たまに友人が撮った写真に私の後ろ姿が写っているのを見て「この髪の毛の短い女はだれ?」とびっくりすることもあります(笑)。
髪が短いと、少し伸びただけでも気になって仕方がない。25日くらいの間隔で美容院に行きます。数えているわけではないけれど、朝起きると急に髪が伸びていて「ぐわー。美容院へ行かなきゃ!」と思うのが25日くらいなのだ。今月は忙しくて美容院へ行くのは一ヶ月過ぎていました。あー。よく我慢した。ガンガン切ってもらってすっきり、頭が軽いです。いつも担当してくれる女性が今月いっぱいで辞めてしまうので残念。違う人に変わるのだけれど、しっくりするようになるまで少し時間がかかるからなー。

録画しておいた『雪之丞変化』(1963年・大映)を見ました。長谷川一夫300本記念映画で、監督は市川崑。様式化されたすっきりしたセットにスポットライトのような照明が印象的。
元は長崎の大店の息子で今は人気絶頂の歌舞伎の女形、雪之丞(長谷川一夫)が、父を陥れ、両親を死に至らしめた長崎奉行(中村雁治郎)たちに復讐をするおはなし。長谷川一夫が影で雪之丞を助ける闇太郎の二役、他に若尾文子、山本富士子、雷蔵に勝新、船越英二と大映オールスターが脇を固めます。
この映画、戦前に同じ長谷川一夫主演(当時は林長二郎)、衣笠貞之助監督で製作された映画のリメイクで、その映画の長谷川一夫は本当に美しかったそうな。今日見た映画の長谷川一夫は、お顔にお肉がついてタプっとした感じですが、女形姿は時々見惚れるほどだし、何にしても所作が美しい。小刀を手に刺客とやりあう場面などはさすがです。1950年代から60年代にかけての大映京都の映画を見ていると、必ずといっていいほど出てくる脇役・伊達三郎が、敵役の一人として出演。熱演でした。なんだかうれしい。

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