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2006/12/03

アッと言う間に今年の早明戦。

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先週は風邪引いたり、一生懸命お仕事したり、飲みに行ったりで忙しゅうございました。特に金曜日の夜は久々にたっぷり日本酒を飲んだので後半は記憶が途切れがち。うーむ。

本は杉本苑子の『永代橋崩落』を読みました。1807年8月19日に隅田川にかかる永代橋が富岡八幡宮の祭礼に向かう人の重さに絶えきれず崩落。2千人近い人々が亡くなったという悲惨な事故をテーマに、その事故に巻き込まれた人たちのドラマを短編に仕立てたもの。第一話が以前読んだアンソロジーに載っていて、それがすごくよかったので、全作読んでみたのですが、やっぱ一話目が一番よかった。とても映像的で、からから風に回る風車が印象的です。

で、今日はラグビーの早明戦でした。夫と国立競技場に早稲田の応援に行きました。早稲田の優勝がかかった大切な一戦です。
今年の明治は、数年前の全盛期を彷彿とさせるスタイルが復活(しかけ)。油断大敵。早稲田はキックオフから気合十分のエンジン全開状態。とにかく明治を走らせて疲れさせる事と、速いテンポで明治を振り回せて自分たちのゲームをさせないという意図がよく見えました。でも後半の最後はゲームの結果が見えてきて気が抜けたのか、明治にいいようにされてしまいました。反省点でありますね。見ているぶんには、早稲田がゴール前に釘付けになって、明治がグリグリ押して来るという、一昔前の早明戦をみているようで、面白かったです。競技場も盛り上がりました。
・・・でも今のままじゃ明治も限界を超えられないという気がしました。FWがゲームのテンポに全然ついていけてないんだもん(早稲田がボールを回している中に、明治のFWがいるのは邪魔です)。それをどう乗りこえていくか。限界を乗りこえた後の明治は恐ろしく怖いチームになるような気がします。早稲田はFWがよくがんばりました!

※写真はノーサイド後の国立競技場の空。

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コメント

私もテレビ中継ですが“明早戦”を見ていました。明治出身かつ北島監督が最後の活躍をされていた頃に学生生活を送っていた者にとっては、その後の低迷には目を覆うばかりですが、ここ数年には、オオッ!と思う場面を見ることが出来るようになりました。それが明治OBにとっての救いです。

投稿: 石田 敏弘 | 2006/12/05 02:16

今年の明治は、選手の体が去年と比べて倍くらい大きくなった感じです。早稲田のゴール前でゴリゴリ押してくるシーンでは、かつての早明戦を思い出しました。
でも、もうちょっと走れないとなぁ。今のままでは、ある程度のチームには力で勝てても、強いチーム相手では限界があると思います。
やっぱ明治が強くないと面白くないしね。これからの明治に期待!です。

投稿: あやこ | 2006/12/08 02:25

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