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2006/12/10

言葉狩りの後は映像狩り?

20061210_
←弟の結婚式の帰り、秩父宮ラグビー場に行ってラグビー早慶戦を観戦。お昼ごはんは新神戸駅で買った『ひっぱりだこ飯』

今日はお天気。洗濯物日和じゃ!
夫と朝から出かける予定だったんだけれど、夫の風邪が全快ではないので今日は一日自宅待機だといってスカパーでラグビー見てます。私もおつきあい。

昨日は寒いしお天気は悪いしで外出せず。録画しておいた『脂のしたたり』(1966年・大映)と『白子屋駒子』(1960年・大映)を見ました。
スカパーで映画を放送するとき、必ず「ただいまの映画には不適切な表現がありましたが・・・云々」というコメントがでます。いちいち必要ないと思うのですが(見ている方は納得づく。お金払って見てるんだし)念のためって事でしょうか。

確かに昔の邦画を見ていると「もう地上波では絶対に放送できないなー」って映画ばかりです。言葉だけではなくて設定自体が無理な映画も多い。でもだからと言って、映画の価値が下がるわけではありません。一昔前は、こういう映画(やドラマ)がばんばん再放送されていて、風邪ひいて学校を休んだときや夏休み、学校から帰って夕食までのひとときなどに見ては、いろんな事を吸収していたように思うのですが。
スカパーで映画見てると、何だか映画が地下に潜っていっているような気分になってしまいます。本当に見たい人がお金払ってコソコソ見ているような(そのぶん、今までは絶対に見られなかったようなレアな映画も見られるようになったけど)。言葉狩りのあとは、映像狩りがくるようで不安になります。
どういうものであれ、正しい知識を持って見れば間違うはずがない。無知が一番恐ろしいんじゃないかなぁ。

今日はお待ちかねの『州崎パラダイス 赤信号』が放送になりました(1956年・日活)。川島雄三が一番気に入っていたという映画。芝木好子の原作『州崎パラダイス』も大好きな小説なので、それを川島雄三がどう映画にしたのか気になるところ。録画してあるので、あとでゆっくりみまーす。

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