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2006/12/15

切腹最中

20061215_
12月14日は赤穂浪士討ち入りの日・・・ってことで、昼休みに『切腹最中』を買ってきました。ここ。お店があった場所が浅野内匠頭が切腹された田村右京太夫の屋敷跡ということで(今は少し離れた所にあります)作られた最中だそうです。「腹を割って話をしましょう」とビジネスマンが客先への土産に買っていく事も多いとか。見た目はアンコが迫力ありますが、中に牛皮が入っているし、餡もかなり上等で甘みが抑えられているので、アンコ苦手の私でもだいじょうぶ。とてもおいしーです。

珈琲をいれて、1958年の大映版『忠臣蔵』を見ながらいただきました。雷蔵が浅野内匠頭役なのだ。若かりし雷蔵はもうぴったり!大映の俳優陣総出演で、大石内蔵助が長谷川一夫なのはわかるとして、大石主税を川口浩がやっていました。非常にわかりやすい忠臣蔵でした。

でも、やっぱこの前見た溝口健二の『元祿忠臣藏』の特に前編がよかったなー。格調たかく、画面に緊張感があふれていて、エピソードそれぞれが際だっているし、すばらしい映画だと思います。大石内蔵助が城明け渡しについて最後まで残った家中の者に言い渡す場面、妻子を離縁する場面なぞは、本当に泣けます。

ところで、日本三大仇討ちってご存じ?私は最近知りました。

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コメント

コミュ参加者各位も忠臣蔵映画を観て盛り上がっているようで、日記にも多くアップされています。
ところで、私のマイミクのお一人で、あやこサンとほぼ同世代の女性で大映映画ファンの方の日記なのですが、あやこサンと志向が似ておいでのところがあって、時折、取り違えてしまいそうなのです(^_^;)。
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=292719566&owner_id=2266942&comment_count=10

「元禄忠臣蔵」は、時代劇の所作や台詞の基礎を当然のように備えた俳優揃いで、考証も申し分ない風格ある一本ですね。
私の印象に強いのは東宝の稲垣浩監督版。それからテレビでは三船敏郎が大石を演じたものですね♪。

投稿: Ryo | 2006/12/16 22:57

あやこさん、こんにちは!!
・・・食べましたね?切腹最中(笑)
なかなか美味しいですよね。ボリュームあるので、
結構お腹がふくれます(笑)。

私も忠臣蔵大好きなので、国立劇場での元禄忠臣蔵を
観に行ったりしたんですが、終わっちゃったなぁー
って感じで、楽しみが無くなってしまいました(涙)。
雷蔵の内匠頭、イイですね〜。見てみたいなぁ。
国立劇場の内匠頭は梅玉さんでした。
(内匠頭はやっぱ優男系の人がいいですよネ。)
大石内蔵助はやっぱり、吉右衛門が良かったかな!
(藤十郎、幸四郎も良かったですけども。)
「元禄忠臣蔵」ってリアルでいいですよね。
派手な脚色とかはないし、話も作り過ぎてないから
地味と言えば地味かもですが(歌舞伎の仮名手本忠臣蔵と比較しても)その分リアリティがあるし、重みもあるし。真山青果の原作を見てみたくなりました。


投稿: hikaru | 2006/12/17 04:58

Ryoさん、いつもコメント、ありがとうございます。
リンクしていただいたmixiの日記、読みました。本当に私の趣味とぴったり(笑)。この方も書いていらっしゃいましたが、雷蔵の浅野内匠頭は、本当にぴったり、見惚れました。ハイ。

>>「元禄忠臣蔵」は、時代劇の所作や台詞の基礎を当然のように備えた俳優揃い

おっしゃるとおり。お辞儀の仕方一つにしても品があり、侍とはこういうものだったんだろうなぁと、いちいち感心してしまいました。四十七士の中に、若かりし加東大介の顔が見えたのもうれしかったです。

投稿: あやこ | 2006/12/17 16:07

ふふふ。ついに食べましたよ>切腹最中。
アンコは苦手なので、手にした時は「あちゃー」って感じだったんですが、食べてみてびっくり。これはいけます。インパクトも強いし、日持ちもするし、これから手みやげにはこれを持っていこうっと。

昨日見た東宝映画の「忠臣蔵」では大石内蔵助を松本白鸚が演じていました。これがまた・・・貫禄充分で見応えがありました。
歌舞伎座の忠臣蔵も評判よかったですね。吉右衛門の大石内蔵助!うー。いいかも・・・
(浅野内匠頭は誰が何と言っても雷蔵で決まりです・笑)

投稿: あやこ | 2006/12/17 16:18

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