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2006/12/31

来年もよろしくー!

ぐうたらしているうちに今年もそろそろ終わろうとしています。
夕方に夫と駅前のスーパーに買い物に行きましたが、明日は通常通り夜の11時まで営業するとかでお客さんに緊張感がありません。我が家も明日の分は明日買うことにして、お餅やお蕎麦を買っておしまい。
掃除らしい掃除もしなかったし(^^)、いつもの日曜日の夜と大してかわらないなぁ。こういう事ではいかんので、明日は初もうでに出かけるつもり。

義母がいたころは、年越しそばは、ざるそばだったのですが、今年は夫の意見で温かい汁蕎麦にしました。鳥そぼろのあんかけ蕎麦。
TVもつまらないので、夫は録画していたラグビーの試合を見ています。私は年末年始用に図書館から借りてきた本を読むのだ。村上元三の短編集。

来年はとにかく家族全員が健康に楽しく過ごせたらいいなと思います。何しろ見たい映画が山のようにあるし、読みたい本もどっさりあるし、行きたい所も、食べたいものもいっぱいあるし、まだまだ死ねない(笑)。

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12月の映画メモ

今月は後半、忠臣蔵ばっかり見ていたような気がする。東映版はチャンバラが派手で面白かった。
チャンバラといえば『丹下左膳 妖刀濡れ燕』がよかったです。ストーリーの面白さもさることながら、大友柳太朗のチャンバラがすごい。部屋の中であれだけ刀を振り回せるのは神業。斬られ役の人も命がけだわな。
市川崑の『満員電車』もモダンでテンポがあって私好みでした。


(日本映画専門チャンネル)
「ラッキーさん」1952年・東宝 市川崑監督 小林桂樹、小泉博、島崎雪子
「満員電車」1957年・大映 市川崑監督 川口浩、笠智衆、杉村春子、川崎敬三、船越英二
「花実のない森」1965年・大映 富本壮吉監督 若尾文子、園井啓介、田村高廣、船越英二、江波杏子
「ゴジラ」1954年・東宝 本多猪四郎監督 宝田明、河内桃子、平田昭彦、志村喬
「理由」2004年・WOWOW 大林宣彦監督 岸部一徳
「女経」1960年・大映 監督:増村保造、市川崑、吉村公三郎 若尾文子、山本富士子、京マチ子
「黒い十人の女」1961年・大映 市川崑監督 船越英二、山本富士子、岸恵子、岸田今日子、宮城まり子
「婦系図」1962年・大映 三隅研次監督 市川雷蔵、万里昌代、船越英二、三条魔子
「プーサン」1953年・東宝 市川崑監督 伊藤雄之助、越路吹雪、小林桂樹
「スタジオはてんやわんや」1957年・大映 浜野信彦監督 大映スタァ総出演
「サラリーマン忠臣蔵」1960年・東宝 杉江敏男監督 森繁久彌、小林桂樹、加東大介、三船敏郎
「続サラリーマン忠臣蔵」1961年・東宝 杉江敏男監督 森繁久彌、小林桂樹、加東大介、三船敏郎

(衛星劇場)
「洲崎パラダイス 赤信号」1956年・日活 川島雄三監督 新珠三千代、三橋達也、轟夕起子、河津清三郎、芦川いづみ

(東映チャンネル)
「遊侠の剣客 つくば太鼓」1960年・東映  深田金之助監督  近衛十四郎、坂東簔助、藤田佳子、木内三枝子、吉田義夫
「旗本退屈男 謎の伏魔殿」1955年・東映  佐々木康監督  市川右太衛門、若山セツ子、喜多川千鶴、進藤英太郎
「間諜」1964年・東映  沢島忠監督  松方弘樹、内田良平、緒形拳
「丹下左膳 妖刀濡れ燕」1960年・東映  松田定次監督  大友柳太朗、大川橋蔵、桜町弘子、丘さとみ、松島トモ子、月形龍之介
「忠臣蔵 櫻花の巻・菊花の巻」 松田定次監督  片岡千恵蔵、大友柳太朗、東千代之介、市川右太衛門、大川橋蔵、美空ひばり、北大路欣也

(時代劇専門チャンネル)
「万五郎天狗」1957年・大映 森一生監督 市川雷蔵、小野道子、浦路洋子、阿井美千子
「元祿忠臣藏 前篇・後篇」1941年,42年・松竹 溝口健二監督 河原崎長十郎、三桝万豊、中村翫右衛門、河原崎國太郎、市川右太衛門、山岸しづ江
「忠臣蔵 天の巻・地の巻」1938年・日活 監督:マキノ正博・池田富保 阪東妻三郎、片岡千恵蔵、嵐寛寿郎、月形龍之介
「忠臣蔵」1958年・大映 渡辺邦男監督 長谷川一夫、市川雷蔵、山本富士子、勝新太郎、京マチ子、鶴田浩二、若尾文子
「忠臣蔵 花の巻・雪の巻」1962年・東宝 稲垣浩監督 松本幸四郎、加山雄三、三船敏郎、司葉子、原節子
「投げ唄左門二番手柄」1954年・大映 荒井良平監督 黒川弥太郎 、伏見和子、阿井三千子
「女狐風呂」1958年・大映 安田公義監督 市川雷蔵、瑳峨三智子、林成年、浦路洋子、中村玉緒
「千姫」1954年・大映 木村恵吾監督 京マチ子、菅原謙二、市川雷蔵、大河内伝次郎、山形勲

(チャンネルNECO)
「白子屋駒子」1960年・大映 三隅研次監督 山本富士子、小林勝彦、近藤美恵子、千秋実
「脂のしたたり」1966年・大映 田中徳三監督 田宮二郎、富士真奈美、久保菜穂子、成田三樹夫

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2006/12/29

忘年会。

忘年会。

これから友人たちと忘年会です。まだ誰も来ていないので(夫がいるけど)鳳凰美田のゆず酒で一杯やっているところ。

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『新撰組始末記』@子母澤寛

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←今ごろこんな本を読んでます。

幕末の話はどうもわからん。第一に登場人物が多い。話の舞台も多すぎる。誰と誰が味方で、誰と誰が仲が悪いのかもわからん。
高校生の時に『竜馬が行く』が流行って友人達は文庫本を回し読みしていて、卒業旅行には桂浜に行きたいなぞと言っていましたが、私はその頃北杜夫に夢中だったので読もうという気もおこりませんでした。何しろ坂本竜馬は司馬遼太郎が創作した人物だと思っていたぐらいなのだ。

『新撰組始末記』は聞き書きや資料を基に書かれたもので、読んでいるうちに新撰組の姿が霧の中からぼんやりと浮かび上がってくるような気がします。面白かった。
それにしても随分と血なまぐさい時代。天下太平の江戸時代には、武士といっても刀を抜くことはめったになく、人を斬ることなく一生を終える武士がほとんどだったといいますから。世の中の騒然とした雰囲気が伝わってきます。
今も昔もダメダメな人間はいっぱいいるし、人としての善し悪しは自分できちんと落とし前をつけられるかどうか(責任をとれるかどうか)ってことだよなぁと思いながら読んでました。

この本の中に祐天仙之助が出てきます。祐天仙之助といえば、森一生監督の『博徒ざむらい』(1964年・大映)で雷蔵が演じた人物ですな。

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2006/12/27

昼休み

昼休み

昨夜の嵐が過ぎ去って、今朝からとてもいい天気。空が澄みきっています。通勤電車から富士山がきれいに大きく見えました。暖かいし師走とは思えないなー。

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夜中の雷鳴

・・・ってどこかで目にしたことがあるなぁ・・・と思っていたところ、百鬼園先生の随筆にあるのを思い出しました。夜行列車の食堂車での、身にしみるような出来事を書いたものでした。
昨日の昼過ぎから降り出した雨は夜半からひどくなり、何やら不思議な音がしているなぁと思っていたら雷様の音でした。一度などはパキッと光った瞬間に「どん!」と花火が揚がったような音がしました。随分と近くに落ちたに違いありません。その余韻がゴロゴロゴロといつまでも響いていました。
この季節の雷鳴。気持ちわるいです。あー、また雷様だ。

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2006/12/26

『犬神家の一族』@2006

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日曜日、夫と『犬神家の一族』を見に行ってきました。
夫と二人で映画を見に行くのは12,3年ぶりかも。見る映画の趣味が全くといっていいほど合わないんだもん。前回は『マークスの山』でした。
そもそもロードショーに行く事自体が久しぶり。自宅近くにできたショッピングセンターにシネコンが入ったので、そこに行ってみました。もちろんシネコンも初めて。最近は夫婦のどちらかが50歳以上だと二人で2千円になるんですね。一人千円。これは安い!

ウワサにはきいていましたが、きれいですね、映画館。座席もゆったり。入れ替え制指定席というのも時代を感じます。洋画では堂々と吹き替え版が上映されてるし。
私がよく映画を見ていた頃は(洋画の封切館が多かった)上映中の人の出入りなんて頻繁にあったし、終わる頃になる座席を求めてドヤドヤと人が入ってくるし(エンドロールなんてまともに見たことなかった)、「よかったから(筋がよくわからなかったから)もう一回みちゃお」なんてよくやってました。それを思うと、みんなお行儀よく(おとなしく)なったなーって感じです。

今回の『犬神家の一族』、批判的な批評も読みましたが、私は、これは市川崑の芸の一つだと思っているので楽しめました。何しろ千円だし(笑)。脚本もカット割りも前回とほぼ同じなのには驚きましたけど。何のためのリメイクじゃ!と言う人の気持ちもわかります。
ものすごーく普通の映画。でもこの「普通の映画」さ加減が今どき珍しいというか、私には心地よかった。

松嶋菜々子は背が高いなーとか(誰かと向かい合ったとき、見下ろす格好になっちゃう)、尾上菊之助の睫毛が長いとか(雷蔵がやった『炎上』を彼がやったらどんな感じになるだろう)、お竜姐さんはいいなーとか、いろいろ考えながら見てました。

映画代は千円くらいがちょうどいいのではないでしょうか。1800円は高すぎ。千円だと喫茶店でお茶飲む感覚で、ちょっと映画でも見ていくかーって気分になるもの。

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2006/12/24

今年の汽忘会。

20061224_
昨日は鉄な友人達と汽忘会(汽車旅忘年会)。「わたらせ渓谷鉄道」のお座敷列車を貸切にして大間々-足尾間をのんびり楽しんできました。渓谷に沿っていく車窓もすばらしい・・・らしいのですが、それよりずーっと飲んでしゃべっていたような(笑)。お天気がよくて気持ちよろし。

私たち夫婦は他の数人の仲間とフリータイムを利用して『足尾銅山観光』に行ってきました。昔の坑道を利用した観光施設で、鉱山の歴史や銅の採掘、精錬方法などを知ることができます。なかなか充実の内容でした。足尾駅付近には銅山の施設跡が残っているそうだし、またゆっくりと来たいです。なんつーても日本の歴史を目で見る事ができるんですからねー。

東武特急で浅草へ戻ったあと「神谷バー」で二次会。宴会のコース料理だったのですが、これがボリューム満点で、おまけにお手頃価格でびっくりしました。一昔前の洋食屋さんの雰囲気満点で、お味も懐かしさ満点。久々に会う友人達とのおしゃべりも楽しく、アッという間に時間が過ぎてしまいました。

それにしても・・・全体に食べる量も飲む量も減っていて、幹事も「こんなんですむなんてなぁ」と驚いていました。それだけみんな、歳をとったってことなんだよなぁ。しみじみ・・・

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2006/12/23

デンキブラン

デンキブラン

二次会は浅草の神谷バーで。おなかいっぱい。40人近く集まってにぎやかな会になりました。デンキを飲みました。きつーい。デザートのアイスクリームにかけたら結構いけました。

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ここはどこでせう。その2

ここはどこでせう。その2

友人たちとの再会をたのしみながらの時間はあっという間に過ぎていきます。これから東京に戻って二次会。また飲むのかー(笑)。

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ここはどこでせう。

ここはどこでせう。

これから鉄ちゃんたちと貸し切りお座敷列車に乗りまーす。団体貸し切り。10年来の知り合いばかり。おやじばっかり(笑)。

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2006/12/21

ハンナ・バーベラ

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お盆前や年末になると、まるで帳尻を合わせるように訃報が続きます。昨日は青島幸男、岸田今日子と悲しいニュースがありました。

そのニュースに埋もれてしまった感もありますが、18日にジョゼフ・バーベラが亡くなったと。
私が小学生のころ、夏休みの午前中とか、母親が夕食を作っている時とか、隙間のような時間に放送されていたのがハンナ・バーベラのマンガでした。アニメーションとは言わないぞ。マンガじゃ。

ちょっと調べてみただけでも・・・

『クマゴロー』『ドラ猫大将』『宇宙家族ジェットソン』『アボットとコステロ』『フランケンロボ』『スーパースリー』(らりほーらりほーらりるれろ♪)『宇宙怪人ゴースト』『宇宙忍者ゴームズ』『大魔神シャザーン』(それいけ!シャザーン!!)『チキチキマシン猛レース』『にげろやにげろ大レース』『ペネローピ絶対絶命』(ペネロッピー、ペネロッピー、マーントめがねに気をつけろ♪)『ドラドラ子猫とチャカチャカ娘』『ドボチョン一家の幽霊旅行』(ドボチョンどろどろ、ドボチョンどろどろ出てきたぞ♪)

・・・なんてところを覚えています。歌も歌える(笑)。夕日の射す居間のテレビの前で、弟と『チキチキマシン猛レース』を見ながら主題歌を歌った事とか、私は『大魔神シャザーン』を見たいのに弟が他のTVを見ると言って大ゲンカした事とか、いろいろ思い出すなー。

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本日のお昼ごはん。

本日のお昼ごはん。

久しぶりに鳥与志でとりかつ(ごはん少なめ)。ここは焼鳥丼が名物なんだけど今日はとりかつの気分だったのだ。そのあと『やまざき』で珈琲飲んで一休み。おそろしくクラシックな喫茶店なのだ。こういう店は少なくなりました。
こうして昼休みは過ぎていく〜

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2006/12/19

半径5メートルの社会

20061219_
←新潮文庫の「眠狂四郎」が少しずつ新装版になっているのがうれしい。

眠いです(笑)。また『眠狂四郎』を見ながらパソコンに向かって・・・いますが、結局最後までしっかり見てしまった。今夜は『魔性の肌』にしました。これも好きな一本。「そんなアホな」というエピソードの羅列で楽しい。

毎朝、我が家では時計代わりにTVのワイドショーをつけていて(これが私のほとんど唯一の情報源なのだ。最近はニュースも見ないし)昨日は、学校の給食費を払えるのに払えない親が多いというニュースを取り上げていました。あまりにひどいので、市役所だか区役所だかの担当者が戸別訪問している自治体もあるのだとか。一等地に建つマンションや一戸建てに住んで、車も持っていても子供の給食費は払えない、携帯電話に何万円もかかっているから子供の給食費は払えない、あげくのはてには義務教育だろうが!と開き直る親もいて、その感覚が信じられない。うまく言えないけれど、社会性とか責任って事が欠落しているのか、自分のまわり半径5メートルくらいの社会でのみ生きている人が多いよーな気がする。

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2006/12/18

真夜中の映画。

20061218_
←最近読んで面白かった本。

土曜日はお仕事のつもりだったのだけれど、寝坊しちゃったし、何となく面倒くさくなったので会社に行くのをやめたツケが、今週ドーンときてしまいました(最初からわかっていたのだが)。土曜日が休みになったので授業をこなしきれず成績を偽造した高校状態(泣)。仕事はごまかしきかんがな。
パソコンの見過ぎで目がショボショボします。

夜中の1時を過ぎたというのに、ごそごそとDVDを取り出して『眠狂四郎無頼剣』。頭の中が落ち着かないんだもん。久しぶりに見たけれど、いいなぁ。監督・三隅研次の美意識満開(セット、照明の美しいこと)。雷蔵演じる狂四郎の妖しさは言葉にできないし、狂四郎に対する天知茂も渋すぎ。いやぁ、もう夜中に一人で大満足。頭が落ち着かない時は雷蔵の映画を見るに限ります。それも夜中に(笑)。

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2006/12/17

そしてまた忠臣蔵。

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あぁ、よく寝た。昨日は起きたらもうお昼でした(笑)。夫は歯医者に出かけていて留守。出かけようと思うも、体調イマイチなので(寝すぎ?)録画しておいた東宝版『忠臣蔵』(1962年)を見ました。3時間を越える映画なので、こういう時にしか見る事ができませぬ。東宝らしく俳優陣も豪華絢爛で、大石内蔵助は先代の松本幸四郎(白鸚)。貫禄あってよかったです。

忠臣蔵って単純な話なのに、グッと来るようなエピソードをあれこれ付け加えて、一大長編、筋の通った話になっているところがスゴイなぁ・・・と感心してしまいました。長年にわたって、あーでもない、こーでもないと話が作られているところも。浅野内匠頭の刃傷、切腹、赤穂浪士の討ち入りという事実だけが残って、謎が多いだけにいろんな想像ができてしまうところがいいのでしょう。ものすごい資料が出てきて「決定版:忠臣蔵」なんかが出てきたら・・・意外とつまらないかも。
テレビ東京はお正月のドラマに忠臣蔵をやるそうです。討ち入りはの首謀者は瑤泉院(浅野内匠頭正室)だったという話とか。吉良上野介は江守徹。この役が一番難しいよねぇ。

今んとこ、私の中で吉良上野介ベストワンは滝沢修です。いやー。あの憎々しさったらありませんっ。雷蔵演じる浅野内匠頭をネチネチいぢめるところなんざぁ、このクソじじぃっ!と画面に向かって何度毒づいたことか(笑)。雷蔵の浅野内匠頭もピッタリすぎて熱がでそうでした。

ところで、日本三大仇討ちとは、「忠臣蔵」「決闘鍵屋の辻」「曾我兄弟」だそうです。「曾我兄弟」だけはどういう話か全然知らなくて、長らく謎のままでした。最近読んだ『仇討ち』なるアンソロジーで初めて知った次第。

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2006/12/15

切腹最中

20061215_
12月14日は赤穂浪士討ち入りの日・・・ってことで、昼休みに『切腹最中』を買ってきました。ここ。お店があった場所が浅野内匠頭が切腹された田村右京太夫の屋敷跡ということで(今は少し離れた所にあります)作られた最中だそうです。「腹を割って話をしましょう」とビジネスマンが客先への土産に買っていく事も多いとか。見た目はアンコが迫力ありますが、中に牛皮が入っているし、餡もかなり上等で甘みが抑えられているので、アンコ苦手の私でもだいじょうぶ。とてもおいしーです。

珈琲をいれて、1958年の大映版『忠臣蔵』を見ながらいただきました。雷蔵が浅野内匠頭役なのだ。若かりし雷蔵はもうぴったり!大映の俳優陣総出演で、大石内蔵助が長谷川一夫なのはわかるとして、大石主税を川口浩がやっていました。非常にわかりやすい忠臣蔵でした。

でも、やっぱこの前見た溝口健二の『元祿忠臣藏』の特に前編がよかったなー。格調たかく、画面に緊張感があふれていて、エピソードそれぞれが際だっているし、すばらしい映画だと思います。大石内蔵助が城明け渡しについて最後まで残った家中の者に言い渡す場面、妻子を離縁する場面なぞは、本当に泣けます。

ところで、日本三大仇討ちってご存じ?私は最近知りました。

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2006/12/14

本日のお昼ごはん。

本日のお昼ごはん。

昨夜は同僚とプチ忘年会@玉椿。飲み(食べ)過ぎましたー。で、今日のお昼ごはんは鶏粥。おいしかったです。

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2006/12/12

F・スコット・フィッツジェラルド

昼休みにネットサーフィンしていたら、村上春樹がフィッツジェラルドの『グレート・ギャツビー』を翻訳して、それが結構話題になっていることを知りました。これ
少し前なら発売と同時に文句なしに買ったなー。

F・スコット・フィッツジェラルドは大好きな作家で、一時(20年前)はもう夢中になって読んだのだ。当時手に入る本はほとんど買って読んだけれど、唯一読んでいないのがこの『グレート・ギャツビー』。新潮文庫版が手元にありますが、読むとつらくなりそーなんだもん。
フィッツジェラルドの小説は哀しい。読んでると本当につらくなる。でも好きだなー。『バビロン再訪』『メイ・デイ』なんていいですよー。長編では『夜はやさし』もいいけれど、私はフィッツジェラルドは短編が最高だと思います。お金のために書き散らした短編の中に輝くダイヤモンド。文庫本で短編集が出ているのでぜひどうぞ。

F・スコット・フィッツジェラルド(1896年-1940年)はミネソタ生まれ。第一次世界大戦従軍後、アラバマ州モントゴメリーで出会ったゼルダと1920年に結婚。処女作『楽園のこちら側』がベストセラーとなり一躍人気作家となります。
二人はニューヨークの社交界でジャズ・エイジそのものの生活に明け暮れ、ゼルダはフラッパーの代名詞のようになります。スコットは生活のため短編を書きまくりますが、いくら儲けても奔放な二人の生活を潤すにはいたらず、借金を重ねるうちに1929年の世界恐慌にみまわれ、1930年にはゼルダが発狂。時代はいつのまにか彼を必要としなくなっていました。借金と生活苦のため、スコットはシナリオライターとしてハリウッドに向かいますが、そこでの生活も約束されたものではなく、お金のために脚本をかきつつアルコールにひたる生活の中、愛人のアパートで心臓発作で亡くなりました。
ゼルダは1948年、精神病院の火災で焼死しました。

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2006/12/11

今週は忠臣蔵。

14日は討ち入りの日なので、今週の時代劇専門チャンネルは「忠臣蔵特集」。ここ
今日は溝口健二の『元禄忠臣蔵』(1941年・松竹)の前編が放送されたので録画して見ました。これが面白くて。「お風呂の掃除しなきゃ・・・」「台所の洗い物が・・・」と気にしつつ、結局最後まで一気に見てしまいました。

出演者の所作も作法も、道具や小物の使い方(屏風はあぁいう風に使うんだなってシーンがでてきます)あらゆる所にまで神経が行き渡っていて、あぁ本当の武家のしきたりはこうだったんだろう、本当の武士というのはこうだったんだろうと、まるで元禄時代にカメラを据えて撮ったドキュメンタリー映画を見ているような気分になってしまいました。
クレーンと移動カメラを駆使したロングカットの多用も緊張感たっぷり。てんぱった状態のままシーンが延々と続いていくので、演じる役者は大変だったでしょうけれど。「原寸主義でいく」と原寸大で造らせた松の廊下のシーンなんて本当にスゴイです(この建築監督が、若かりし新藤兼人)。

大石内蔵助役の河原崎長十郎をはじめ、前進座総出演。決して感情を表に出さない、落ち着いて威厳のある大石内蔵助がよかった。

明日の後編が楽しみですー。

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2006/12/10

言葉狩りの後は映像狩り?

20061210_
←弟の結婚式の帰り、秩父宮ラグビー場に行ってラグビー早慶戦を観戦。お昼ごはんは新神戸駅で買った『ひっぱりだこ飯』

今日はお天気。洗濯物日和じゃ!
夫と朝から出かける予定だったんだけれど、夫の風邪が全快ではないので今日は一日自宅待機だといってスカパーでラグビー見てます。私もおつきあい。

昨日は寒いしお天気は悪いしで外出せず。録画しておいた『脂のしたたり』(1966年・大映)と『白子屋駒子』(1960年・大映)を見ました。
スカパーで映画を放送するとき、必ず「ただいまの映画には不適切な表現がありましたが・・・云々」というコメントがでます。いちいち必要ないと思うのですが(見ている方は納得づく。お金払って見てるんだし)念のためって事でしょうか。

確かに昔の邦画を見ていると「もう地上波では絶対に放送できないなー」って映画ばかりです。言葉だけではなくて設定自体が無理な映画も多い。でもだからと言って、映画の価値が下がるわけではありません。一昔前は、こういう映画(やドラマ)がばんばん再放送されていて、風邪ひいて学校を休んだときや夏休み、学校から帰って夕食までのひとときなどに見ては、いろんな事を吸収していたように思うのですが。
スカパーで映画見てると、何だか映画が地下に潜っていっているような気分になってしまいます。本当に見たい人がお金払ってコソコソ見ているような(そのぶん、今までは絶対に見られなかったようなレアな映画も見られるようになったけど)。言葉狩りのあとは、映像狩りがくるようで不安になります。
どういうものであれ、正しい知識を持って見れば間違うはずがない。無知が一番恐ろしいんじゃないかなぁ。

今日はお待ちかねの『州崎パラダイス 赤信号』が放送になりました(1956年・日活)。川島雄三が一番気に入っていたという映画。芝木好子の原作『州崎パラダイス』も大好きな小説なので、それを川島雄三がどう映画にしたのか気になるところ。録画してあるので、あとでゆっくりみまーす。

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2006/12/09

受話器の向こう側にいる人たち。

先日、確認したい事があって客先に電話をしました。

私 「○○さん、いらっしゃいますか?」
某社「もう帰りましたっ」(まだ5時前・・・)
私 「××の件で確認したいことがあるんですけど、おわかりになる方、いらっしゃいますか?」
某社「いません」 ガチャン! と、電話を切られてしまいました(泣)。何か悪いこと、言った?

いきなり話し出して止まらない人もいます。

かかってきた電話をとった私。こちらが名のる前にいきなり本題が始まる。
某社「○×△◇!□○」
私 「あの・・・」
某社「×○□△!!」
私 「あ・・・」
某社「□◇○××」
結局言いたい事を全部言い終わってから
私 「担当にまわしますのでお待ちください」

そうかと思うと全く反応のない人。

私 「その件につきましては、○月○日に御社から書面にてご指示いただいておりますが」
某社「・・・・」
私 「また以前も同様の案件がありましたので、その時と同じように処理しております」
某社「・・・・」
私 「念のために、その時の伝票番号を申し上げましょうか?」
某社「・・・・」
私 「もしもーし」

社内の連絡ミスをこちらのせいにする人もいるぞ(結構多い)。
某社「現場から連絡きてないんだよね」
私 「弊社は御社からのご指示通りに動いておりますが」
某社「困るんだよね(困るのはこっちじゃ)、ちゃんと連絡してもらわないと。これから、そういう事があったら、全部こっちにも連絡くれない?」
私 「弊社から・・・ですか?」
某社「現場の○○にも、これからは注意するよう言っといて」

・・・・って、同じ会社だろうがっ。社内の連絡をなんで関係ない会社が気を回して全部やってお膳立てもしなきゃならんのだっ!

あー。最近は本当に面倒くさい人が多いです。ブツブツ

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2006/12/08

『第四惑星の悪夢』@ウルトラセブン

11月29日に実相寺昭雄さんが亡くなりました(今さらですが)。実相寺昭雄さんといえば私の中では「ウルトラセブン」。本放送のとき、私は3,4歳なので、覚えているわけはない・・・はずなんだけれど、幼児雑誌の付録に紙で作るポインターがあって、それを父に作ってもらってうれしかった記憶があるので(居間の畳の上でそれを手渡してもらったのは覚えているんだよね)たぶんTVは見ていたんだと思います。
はっきり記憶に残っているのは小学生低学年のときの再放送。夕方、学校から帰ってきてTVをつけたらやってました。
お気に入りだったのは『狙われた街』(メトロン星人が出てきて、モロボシ・ダンととちゃぶ台の前で話し合うやつ)、『盗まれたウルトラ・アイ』(ウルトラ・アイを盗んだ少女を捜して、ダンが夜の街をさまようシーンが好き)、『ノンマルトの使者』(今の地球人は他の星からきた侵略者で、元からいた地球人は海底に追いやられてしまって・・・というお話し)、そして『第四惑星の悪夢』。
資料を見てみると、『狙われた街』、『第四惑星の悪夢』が実相寺昭雄監督です。他にもセブンでは『円盤が来た』も実相寺監督。これは天体観測好きの工員の兄ちゃんが偶然、空飛ぶ円盤を発見してしまうんだけれど、誰にも相手にされず・・・ってお話しでした。円盤が押し寄せてくるシーンがきれいでした。

『第四惑星の悪夢』は名作。
宇宙ロケットの試験飛行中のダンとソガがたどり着いた星は地球・・・・なんだけれど、どこかがおかしい。本部とも連絡がとれない。やってきた軍隊に拘束されてしまった二人は、やがてここがロボットが人間を支配している第四惑星だと知らされる。そして彼らは奴隷として使っている人間がやがて滅亡してしまうので、地球人を奴隷にしようとしている事も!

なんといっても、ロボット長官の秘書(人間)が、ロボット長官の頭をパカッとあけて油をさすシーンが子供心に衝撃的でした。頭の中はゼンマイ仕掛けでしたけど。また第四惑星ではTVドラマの銃撃シーンに実弾を使用し、本当に人間を殺していくのです。ひえー。
ダンとソガを助けるロボット長官の秘書が着ていた黒いドレス、ロボット長官のそばにいる軍服男が何かを噛んでいるコロッコロッという音。印象的なシーンの目白押しで、その中に何ともいえない恐ろしい雰囲気と、どんどん便利になりすぎていく(ような)現代社会に対する批判の視線も感じられて、私の中に大きな影響を及ぼした一作といっても過言ではありません(笑)。なんつーてもまだ小学生だったし。
去年、スカパーの再放送で久々に見ましたが、やっぱりよかったです。

実相寺昭雄さんが亡くなって、ふと思い出してしまいました。

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2006/12/07

夫、風邪をひく。

20061207_
火曜日から今日まで、ココログはメンテナンス中でした。でも作業中の問題が解決できず、結局メンテナンス前の状態のまま再開したそーな。うーむ・・・

夫が風邪ひいたので、昨日、今日と、定時にさっさと帰宅して『夫のために』夕ご飯を作りました。今日はクリームシチューにしました。出来上がるまで時間がかかるので、それまで出来合いの、おでんを食べちゃったり、ビール片手に台所に立ちながら横目でチラチラ、スカパーで放送中だった『黒い十人の女』を見たり。

『黒い十人の女』(1961年・大映)は好きな映画。市川崑と脚本の和田夏十(わだ・なっと)のモダンさが際だった1本だと思います。山本富士子、岸恵子、中村玉緒、宮城まりこ、岸田今日子と、一昔前の女優がいかに美しく、おまけに迫力があったか。山本富士子なんて見ているだけで頭の中がぐつぐつ沸騰してくるよう。

先日、図書館で『和田夏十の本』(谷川俊太郎・編)を借りてきました。エッセイや詩、評論に加えて、『炎上』『黒い十人の女』のシナリオが掲載されています。これが抜群に面白い。この2本を書いた当時、和田夏十は40歳前後。何をどう見ていれば、こういう視線で、こういう表現ができるんだろう。的確に映像化する市川崑もスゴイと思いますが。
『黒い十人の女』は、ちょいと前、シネマヴェーラにかかったんだけれど結局行けず。シネスコの画面を効果的に使った、この光と影の美しさは映画館でないと実感できないだろうなぁ・・・と思いつつテレビ見てました。

食後、夫が寝てしまったので、する事がないと(一緒に寝ると風邪がうつりそうなので)、録画しておいた雷蔵主演の『婦系図』を見ました。うー。原作を読みたくなりました。明日、図書館に行って借りてこよう。


杉本苑子の『永代橋崩落』は図書館から全集を借りてきて読みました。この本の中には他に初期の短編がいくつか掲載されているので、ついでに読みました。どれも面白いけれど、特によかったのが『珠の段』。匂い立つような美しさの少年と、彼に惑わされてしまった武士のおはなし。
最近は時代小説ばかり読んでいます。時代小説は終わり方がさっぱりしているのが多いような気がして、それがまたよろしい。「おはなし」だから、山場に向かって盛り上げていく部分が醍醐味で、最後はストンと崖から落ちて終わってしまうような感じ。『珠の段』もそういう小説でした。その終わり方も少しピリっとしているのですが。

そうそう。ココログがメンテナンスの間に、『間諜』(1964年・東映)を見ました。松方弘樹、内田良平、緒形拳の3人が主演のアクション・スパイ時代劇(笑)。東映らしい映画で面白かったです。

※写真は先月、弟の結婚式で行った神戸の夜景@六甲山

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2006/12/04

おたのしみ。

スカパーで『花実のない森』(1965年・大映)を見ました。松本清張原作のサスペンス。主演が若尾文子ってことだけで、さほど期待しないで見たんだけれど、結構面白かった。テーマも現代に通じるものがあるし、リメイク流行りの昨今、この映画をリメイクすればいいのになーって思いました。
それにしても、若尾文子の美しさっていったらありませぬ。匂い立つようなっていう言葉がぴったり。船越英二が出ていて「ただ者ではないな」と思っていたら、ただ者ではありませんでした。

船越英二というと、私の頭の中では今まで「暴れん坊将軍」の『じぃ』の印象しかなかったのに、大映時代の船越英二は、つかみどころのないヘンな役者なので見直しました。見直したといえば、探検隊になる前の川口浩も昔は大映の看板俳優で『満員電車』『巨人と玩具』のサラリーマン役なんてよかった。市川崑は最初『炎上』を市川雷蔵ではなくて、川口浩で撮るつもりだったというのも、わかるよーな気がします。


時代劇専門チャンネルで『盤嶽の一生』が始まりました。数年前、フジテレビで製作、放送されながらも野球中継などのために中途半端な形で終了。半分お蔵入りみたいなドラマだったそうです。全作スカパーで放送されたのは去年だったか。これがすごくよくて、私の最も好きな時代劇のTVドラマであります。再放送が始まってうれしい。主役の阿地川盤嶽が役所広司。彼以外は毎回出演者が変わって(監督も変わる)、これが味のある役者ばっかりでいいのよー。
原作の白井喬二『盤嶽の一生』も機会があったらぜひ読みたいです。
また1933年に山中貞雄が大河内傳次郎で『盤嶽の一生』を撮っているのですが、こちらはフィルムが現存していないので見られませぬ。うー。どっかで発見されないかなぁ。ぜひ見てみたい。

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2006/12/03

アッと言う間に今年の早明戦。

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先週は風邪引いたり、一生懸命お仕事したり、飲みに行ったりで忙しゅうございました。特に金曜日の夜は久々にたっぷり日本酒を飲んだので後半は記憶が途切れがち。うーむ。

本は杉本苑子の『永代橋崩落』を読みました。1807年8月19日に隅田川にかかる永代橋が富岡八幡宮の祭礼に向かう人の重さに絶えきれず崩落。2千人近い人々が亡くなったという悲惨な事故をテーマに、その事故に巻き込まれた人たちのドラマを短編に仕立てたもの。第一話が以前読んだアンソロジーに載っていて、それがすごくよかったので、全作読んでみたのですが、やっぱ一話目が一番よかった。とても映像的で、からから風に回る風車が印象的です。

で、今日はラグビーの早明戦でした。夫と国立競技場に早稲田の応援に行きました。早稲田の優勝がかかった大切な一戦です。
今年の明治は、数年前の全盛期を彷彿とさせるスタイルが復活(しかけ)。油断大敵。早稲田はキックオフから気合十分のエンジン全開状態。とにかく明治を走らせて疲れさせる事と、速いテンポで明治を振り回せて自分たちのゲームをさせないという意図がよく見えました。でも後半の最後はゲームの結果が見えてきて気が抜けたのか、明治にいいようにされてしまいました。反省点でありますね。見ているぶんには、早稲田がゴール前に釘付けになって、明治がグリグリ押して来るという、一昔前の早明戦をみているようで、面白かったです。競技場も盛り上がりました。
・・・でも今のままじゃ明治も限界を超えられないという気がしました。FWがゲームのテンポに全然ついていけてないんだもん(早稲田がボールを回している中に、明治のFWがいるのは邪魔です)。それをどう乗りこえていくか。限界を乗りこえた後の明治は恐ろしく怖いチームになるような気がします。早稲田はFWがよくがんばりました!

※写真はノーサイド後の国立競技場の空。

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11月の映画メモ

11月はあんまり見られませんでした。帰宅が遅い日が多かったので、それどころではなかったのでした。
一番印象深かったのは『虎の尾を踏む男達』で、大河内傳次郎が男前だったこと。『座頭市の歌が聞える』の天知茂が、相変わらずいい男だったことでした。
『大阪の女』の京マチ子もよかったなぁ。京マチ子の大阪弁って大好き。玉造育ちの祖母の話し方と同じです。

(日本映画専門チャンネル)
「マタンゴ」1963年・東宝 本多猪四郎監督 特技:円谷英二 久保明、水野久美、佐原健二
「証人の椅子」1965年・大映 山本薩夫監督 奈良岡朋子、福田豊土、吉行和子、新田昌玄
「殺陣師段平」1962年・大映 瑞穂春海監督 中村鴈治郎、市川雷蔵、田中絹代、高田美和
「虎の尾を踏む男達」1945年・東宝 黒沢明監督 大河内傳次郎、榎本健一、藤田進、志村喬、森雅之
「座頭市の歌が聞える」1966年・大映 田中徳三監督 勝新太郎、天知茂、小川真由美、浜村純、佐藤慶
「ぼんち」1960年・大映 市川崑監督 市川雷蔵、若尾文子、山田五十鈴、京マチ子

(衛星劇場)
「かげろう笠」1959年・大映 三隅研次監督 長谷川一夫、香川京子、新珠三千代、中村鴈治郎
「疵千両」1960年・大映 田中徳三監督 長谷川一夫、香川京子、河津清三郎、小林勝彦
「小早川家の秋」1961年・東宝 小津安二郎監督 中村鴈治郎、原節子、新珠三千代、小林桂樹、司葉子
「無宿人別帳」1963年・松竹 井上和男監督 佐田啓二、三國連太郎、長門裕之、津川雅彦
「水戸黄門漫遊記」1058年・大映 三隅研次監督 中村鴈治郎、勝新太郎、島田竜二

(東映チャンネル)
「花と龍」1965年・東映 山下耕作監督 仲村錦之助、佐久間良子、淡路恵子、田村高廣
「丹下左膳 怒涛篇」1959年・東映 松田定次監督  大友柳太朗、大川橋蔵、月形龍之介、大河内傳次郎、長谷川裕見子、松島トモ子
「白昼の死角」1979年・東映  村川透監督  夏木勲、中尾彬、島田陽子、丘みつ子、千葉真一、天知茂

(時代劇専門チャンネル)
「遊太郎巷談」1959年・大映 田坂勝彦監督 市川雷蔵、浦路洋子、金田一敦子

(チャンネルNECO)
「重役の椅子」1958年・東宝 筧正典監督 池部良、団令子、水野久美、淡路恵子
「大阪の女」1958年・大映 衣笠貞之助監督 京マチ子、中村鴈治郎、船越英二、高松英郎

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2006/12/01

本日のお昼ごはん。

本日のお昼ごはん。

ボーナスが出たので同僚とバーンと『みその』でステーキ食べてきました。2100円のランチ。おいしかった。しあわせじゃ〜。

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