« ここはどこでせう。 | トップページ | 眠いだす・・・ »

2006/11/26

今年も村上に行きました。

20061126_
・・・てなわけで、今年も村上に鮭を食べに行ってきました。毎年秋になると、飲み友達を誘って村上に行くのが恒例になっているのだ。去年は義母が入院して泊まりがけで旅行できなかったので行けず。2年ぶりの村上となりました。(2年前は新潟の大地震の後で新幹線が休止中だったので米坂線経由で行きました。行くだけで7時間かかった)

秋になると村上の三面川には鮭がたくさん遡上してきます。鮭が生まれ故郷の川に戻ってくるというのを世界で初めて発見したのが村上藩士・青砥武平治。そして自然ふ化場を作って鮭の増殖を手がけます。鮭は村上藩の大切な財源となり、鮭を大切にする独特の文化が生まれました。鮭を食べ尽くす鮭料理もたーくさんあるのだ。これがお酒に合うんだな。
以前は知人のご実家にお邪魔したりしていたのですが(これがまたすばらしい)ここ数年は「千渡里」という割烹に行きます。
今年はいつもの友人達の他に、S氏ご一家もお誘いしての楽しくにぎやかな旅となりました。

写真の左手前から「はらこ」「氷頭なます」(頭の軟骨のなます)「飯ずし」(なれ寿司)。奥左から「酒びたし」「めふん」「ほっぺた味噌」「がじ煮」(わたや身、はらこを糸こんにゃくやキノコと一緒に煮たもの)。そして「塩びき」。あぁ、これはもう飲まずにはいられない。んで、お酒は〆張鶴の「しぼりたて」です。
おまけに村上には村上牛というすばらしい牛肉があって、これのサイコロステーキも絶品だし、地元の岩船米も後ひくおいしさ。飲んで食べたあとなのに、大人7人でおひつ2つを空けてしまいました(笑)。

すっかりいい気分になった後は、イヨボヤ館で鮭の生態見学。お天気がよくて暖かだったので、近くの三面川の土手にも行ってみました。橋の上から野生の鮭(生鮭ともいう・笑)が見られたのには驚き。
夜は瀬波温泉に泊まってもいいのですが、旅館の夕食がまた鮭料理になってしまうんですな(一度やって、お腹も胸も鮭で一杯になってしまった)。翌日の移動を考えると新潟近くまで帰った方が便利ということもあって、結局毎年行ってる月岡温泉へ。ここで翌日は酒田へ向かうというS氏一家とお別れ。私たちは村上館(ここ)に泊まりました。エメラルドグリーンのお湯はお肌がすべすべになる美人の湯。きもちよかったー。

今日はすぐに東京に戻るK嬢と別れ、私たち夫婦とM嬢、H氏の4人はタクシーに乗って瓢湖経由新津駅へ。昨日は、夕闇を背景に寝ぐらに戻る白鳥の編隊飛行に感激しましたが、今朝は田んぼで群れなす白鳥に違和感。落ち穂を食べているらしいのですが、白鳥が水の上ではなく寒々とした田んぼにいる姿は何度見ても慣れません。白鳥の値打ちがた落ち(笑)。昼間の瓢湖は、やっぱり鴨湖になってました。

新津からは磐越西線で会津若松。「田季野」で輪っぱめしを食べて(おいしかったー)郡山経由で東京に戻ってきました。今日はよく列車に乗りました。

毎年変わりばえのしない旅なんですが、やっぱ村上の鮭(と村上牛)を食べないと秋は終わりません!酒田まで行ったS氏のプランを見つつ、来年は、昼間は村上市内観光で夜は千渡里でまったりお酒。翌日は酒田へ・・・ってコースもいいなーと考えています。うしし。

|

« ここはどこでせう。 | トップページ | 眠いだす・・・ »

コメント

お帰りなさい。

楽しそうな旅ですねぇ。
仕事柄、平日・日帰り・一人旅ばっかりなんですけど、たまにはみんなと行きたいですぅ。

投稿: よねちゃん | 2006/11/27 00:49

おかえりー。
酒田、私もいいなって思ってました!
海鮮丼もおいしそうだったし~。(でも行列は勘弁)
来年の秋が楽しみです。←鬼が笑うってば。

投稿: かんみ | 2006/11/27 21:56

よねちゃん、かんみちゃん、コメントありがとー。
毎年同じようなコースで同じような料理を食べて、同じ温泉に泊まって、同じお酒を飲んでいても、全然飽きませんね。村上はいい所じゃ。
季節のお祭りもいろいろあるようなので、たまには違う季節にも行きたいでーす。

投稿: あやこ | 2006/12/04 01:22

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 今年も村上に行きました。:

« ここはどこでせう。 | トップページ | 眠いだす・・・ »