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2006/11/08

次は何を読もう・・・

20061108_
先月注文したスーツが出来上がってきました。むふふ。やっぱり仕立ててもらったものはサイズがぴったりなので楽。楽すぎてたよりないくらい(笑)。調子にのって今度はレインコートを誂えることにしました。

毎日おうちに帰るとヘロヘロで、もう何もできず。仕事が終わるとさっさと帰って映画見てるか本を読んでいるか、もうすっかり引きこもり(笑)。
なぜか今読んでいるのは時代小説で、でも何を読んだらいいのかわからんので図書館でアンソロジーばかり借りてます。この間は初めて藤沢周平の短編集を読みました。白石一郎の十時半睡も読みました。今読んでいるのは出久根達郎の「御書物同心日記」。うー。次は何を読もう。手を出したらハマりそうでコワイ「半七捕物帖」も気になる・・・。
時代小説という舞台を借りないと書けない世界があるんだなーっていうのが最近気が付いたことです。

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コメント

捕物帖マニアに言わせると、岡本綺堂と野村胡堂が「とまらなくなる」双璧だそうです。
岡本綺堂には、銭湯で湯船に浸かろうとした瞬間に「半七」の良い趣向を思いついて、入浴せずそのまま回れ右して帰ってしまったという愉快な挿話があります(その場に居合わせた入浴客は綺堂が気がフレタと思ったらしい)。
今日は、渋谷イメージフォーラムで武智鉄二監督『白日夢』(1964)、京橋フィルムセンターの溝口健二特集で『雪夫人絵図』(1950)の2本をハシゴしました。両極端な2作のようでいて、<理性ではどうにもならない肉体的欲求による男女の結びつき>という点では共通しているかもしれません。
ところで、マイミクのお一人で大映映画贔屓、雷蔵と田宮二郎ファンの方がいて、あやこサンと年代も同じ。日記を拝していて(あやこサンは外部ブログですが)、時折混同しそうになってしまいます(^^)。

投稿: Ryo | 2006/11/10 01:51

岡本綺堂は本当に面白いです。最近、光文社文庫からたて続けに出た怪談ものの短編集を読んでからお気に入りに。
「半七捕物帖」は捕物帖や時代劇のアンソロジーを読むと必ずといっていいほど入っているので、知らないうちに結構読んでます。もう片足を踏み込んでいるようなもんなんですが(笑)、「とまらなく」なるのがコワイのだ。ブルブル

>>今日は、渋谷イメージフォーラムで武智鉄二監督『白日夢』

武智鉄二といえば武智歌舞伎の人ですね。武智歌舞伎には映画デビュー前の市川雷蔵が出演していたのです。

投稿: あやこ | 2006/11/11 11:46

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